福島第一原発からの放射能により、福島県は勿論のこと関東地域で心筋梗塞や、甲状腺異常、小児癌などが多発していますが、政府や、東電、医師会は、被害者たちに適切な処置をしないどころか、放射能とは関係ありませんと声高らかに、吹聴しています!
困った権力者達です!
権力者たちが、権力の行使を間違うと、社会不安が起こるという事が解らないのだろうか?
放射能の死亡率で最も高い(50%以上)のは癌ではなくて、心臓血管系の病気であり、子供の場合はセシウムの量がわずかであっても心臓のリズムを壊し
30ベクレル以上になると、心筋に影響を及ぼし代謝機能を破壊し、
50ベクレルでは突然死の危険性がある!
放射能汚染地で多発しています突然死について、セシウムが、心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊します。
そして確実に、ある程度の心筋が失われ心臓が機能しなくなります!
そして心臓発作で亡くなるのです!
50ベクレルのセシウムが心臓の筋肉に取り込まれると、たった1%の細胞が死滅しただけで、5%の心筋が機能を失います!
わずかなレベルのセシウムの影響を1年間受けるだけで、心臓細胞の2割が破壊されます!
20Bq/㎏で遺伝子に傷が付くおそれが高まると、それが60Bq/㎏で心臓の半分の機能が、おかしくなる可能性が強まります!
10Bq/kg程度の蓄積でも特に心筋における代謝異常が起きる!
心筋梗塞が放射能の影響ということを一般の人は知らないのでしょうか?
体調が悪くなって、おかしいと思っているうちに死んでしまいます!
それが、今の東京の状況です!
セシウム137は遅効性でなく、その場で即心臓の筋肉に支障をきたします!
福島第一原発の現場に入った労働者の方が2日後に心筋梗塞で亡くなったのは放射能が原因です!
たった200ベクレルの「被曝」で「突発性難聴」になります!
放射性物質(セシウム)を吸引して、それが心臓の筋肉に集中するのに何とセシウムは摂取後6時間で全て心臓の筋肉に集まります。
この現象が関東圏の人々に起こっています!
考えると恐ろしいことです!
毎日、1.8ベクレルの放射能を吸引しますと200日で心筋梗塞を起こしてしまいます!
癌になる前に、心筋梗塞を起こす!
できるだけ、放射性物質の少ない食べ物を食べることです!
そうしないと危険です!
政府は国民を守る意思がありません!
ヨーロッパの科学者が日本政府や、医学界に「気でも狂ったか!」というのは、チェルノブイリの経験から放射能の恐ろしさを知っているからです!
ほんの数ベクレルでも毎日食べると体内で蓄積して、危険な水準になるため、0ベクレルが基本です。
セシウム137の濃縮レベルの上限は計算上150倍です!
つまり、1日1ベクレル/kgとっていると、200日後に体全体で150ベクレル/kg汚染されることになります。
体重60kgだとすると体内平均2.5Bq/kg 心臓25Bq/kgとなります!
健康には影響はないとレベルと言われているが実際はどうなのだろう。
私も心臓要注意、白内障ぎみ、甲状腺の数値異常の診断だが・・・。
細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織(心筋)は、最大範囲の損傷を受けます。
代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じます。
生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。
セシウムの平均蓄積量30.32±0.66Bq/kg にあるゴメリの三歳から七歳の子供は蓄積量と心電図に比例関係があった。
チェルノブイリ事故後のゴメリ州住民の突然死の 99%に心筋不調であった。
持続性の心臓血管病では、心臓域のセシウム137の濃度は高く、136±33.1Bq/kg となっていた!
ミンスクの子供は20Bq/kg 以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。
ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分であるので、マスクなどの着用は欠かせない!
動物実験で、セシウムは心筋のエネルギー代謝をまかなう酵素を抑制することがわかった。
平均40-60Bq/kg のセシウムは、心筋の微細な構造変化をもたらすことができ、 全細胞の10-40%が代謝不全となり、規則的収縮ができなくなることが解った!
去年の統計で福島県が心臓疾患死亡率が1位になったが、前年は8位であった!
放射能による疾患は、関東全域で出ています!
NHK特集『心臓突然死』紹介された事例、睡眠不足にストレスにコレステロール値高めに煙草一日一箱。外傷で、野球ボールが心臓の辺りに当たっただけで、心室細動。
命の危機。
空手、柔道・交通事故・喧嘩の仲裁などでも起こる。(放射能が原因なのにこうなる)さすが国営放送!
首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか、以前から、首都圏での高校生の突然死がネット上で話題に。
その他、身内や友人が突然死したという報告も多数…。
特に、福島県では顕著になってきていますが、地元メディアの隠蔽によって、こうした情報は、なかなか全国区に出回りません!
取手市の中学生に心電図異常が増加していることや、ご丁寧にNHKが心停止の6割の人に「前触れ」症状があることや、緊急時の心臓マッサージの方法まで記事にしだした!
国際放射線防護委員会(ECRR)の科学議長、クリス・バズビー博士は、福島第一原発が水素爆発した数ヵ月後に、心筋に放射性セシウムが蓄積することにより心筋梗塞による突然死が増えるだろう、と警告していましたが、状況は確かにそのように推移しています。
「茨城の子供の心臓に異常が倍増」と原発推進派の「産経」が報道すると言うことは、被曝による健康被害は「もう隠しきれない」と言うことでしょう。
科学技術信仰に洗脳された原発推進安全デマ組も、そろそろ周囲に突然死が続発し、橋本病に苦しむ家族が増えてきて、動揺が始まっています!
政府は、福島のコメも出荷!魚も規制しない!肉の産地偽装は重罰を課さない!そして瓦礫も拡散、いぐさも全国に畳になって出回る!
原発が止まる前に、子供達の心臓が止まってしまうのを、ただ呆然と眺めているつもりなのか!
何等かの実験でもしているのか?
収束は、ほど遠い・・・・・・!
警告 微量のセシウムでも心臓病多発!