稀代の寸借詐欺師!
立川を舞台に、寸借詐欺を続ける!
日韓友好をうたい文句に、1万円~2万円の寄付金を在日関係者より集めて回る不逞の輩であるF!
事もあろうか!
平成22年11月6日 土曜日 16:00~18:00
六本木ヒルズ グランドハイアット東京2F アニス
で行われた イギリスのロスチャイルド本家の御令嬢であるシャーロット・ロスチャイルド ミニ コンサートに現れた寸借詐欺師F(不覚ながら私の知人である評論家の紹介でしたので私が招待してしまいました!)は、日韓友好を自慢し、姿を消してしまいました!
寸借詐欺師の手口は、韓国大使館の職員に面談させたり、天皇家の関係者に面談させたりして、関係者が主催する会合の会員になるように囁きます。
「50万円寄付をしませんか?」
「相談役にします!」
こうして金のにおいのする者達に接近しては、金品を奪取していきます!
このようにして、私に近づいた寸借詐欺師Fは、
1.水素発電機2基を中国が買いますので手配を。
2.国連大学を中国に作りたいので手配を
3.象牙の船は、中国で買いますよ。
4.765枚の絵も中国が買います。
5.150億円の日本国債を割り引きます。
6.銅をほしがっている人がいます。
7.不動産が買えます。
8.山梨の福祉施設に融資を!
9.油壷で、分譲住宅を!
10.軽井沢で、特別安価な土地があります買ってください!腐れ土地だった。
11.日韓トンネルに、資金を出してください!
12.九州大学に医療施設をつくるので融資を!
もと九大教授 藤野某などまで現れた架空の経費だまし取り詐欺であった!
この話の中で、某社社長が、
「Fに取り合うと痛い目にあいますよ!」
との忠告があったが、誹謗中傷としてしかうけとらなかった!
こうして幾つもの案件が、詐欺案件と判明したためにFは、
「私が、陽子線施設をつくります。2000万円くらいの資金はあります!」
と平成11年の暮れに申し込み契約をしましたが、陽子線の図面(500万円)代金は、踏み倒し、施設の図面代金は踏み倒しで、当社にわび状を書いて終わる。
すると今度は、K大使館を利用して
「ハニカムカーボンを韓国のポスコに紹介します!」
「大韓電線を紹介します!」
と銀座や府中で、飲み食いするが話だけで終わる!
昨年2月になると、
13.もう一度、陽子線施設をしたい。
「ついては、潮来に社会福祉法人 「一会会」を持っているので、2,000.万円で理事長を穣る!」
そして、私の関係会社から、300万円、100万円を受け取った。
その後、「日野市の授産施設の理事長をしているので、理事長のポストを譲渡する」
と私たちに申し向け300万円を騙し取った。
潮来の社会福祉法人 「一会会」理事長登記のために登記所に申請書類を提出すると、受付されずに訴訟が起こり、Fの虚偽であることが判明!
日野市の授産施設の理事長の話も、まったくの架空の話であった!
潮来の社会福祉法人 「一会会」は、詐欺話でありFには、何の権利もない案件であり、Fの奥さんが理事をしており、社会福祉法人販売を依頼されただけの案件だという事が判明した。
この間、私たちの使った費用は、100万円、200万円の単位ではない!
再び、設計費用、設備明細書代金などを踏み倒した!
こうしてFの詐欺の全容が判明したので、告訴するかどうかを関係者で考えたが
「会長、助けてください!」
「3ヶ月で、すぐ返済します!」
と私を仲介に立て、返済の保証人まで私の友人にして、対応しましたが、
「不法滞在で、逮捕歴のある者の奥さんより、入国させてやると230万円だまし取った!」
「車のローン70万円を組んで、車を売りとばした!」
「韓国との石材の架空取引書類を作成して、金をだまし取ろうとしている!」
「銀行に架空の事業計画を出して400万円をだまし取った!」
等の話が、舞い込み始めましたので、
「定職に就かなければ、告訴するといっている!」
と申し向けますと、何となんと、借金の返済日前に行方不明になったことがあり、連絡をしてきましたので理由を聞くと
「転んで、頭を打って入院をしていました!」
と申し向けますので
「診断書を取って、見せればいい!」
と支持しますと、今度は、たの借金者に
「殴られた!」
と言いまわっているのですから、注意すると
「すいません!」
「自分で、転びました!」
と誤っていたが・・・・・・・・!
このFには、昨年末、あまりにも服装が汚いので、洋服の青山で背広から、ワイシャツ、ネクタイ、靴、靴下を買い与えたり、年末には仕事もできないが、給料を支払ってやったり、最近では小遣いを与えたりしていましたが、他の債権者の追及が厳しく、本月の10日より姿を消してしまいました!
今度は、おかみを騙して被害者の振りをしているようです!
このFの被害者が、来週集まって協議し、刑事告訴をすることに成りました!
被害者が、でっち上げで加害者に成り得るのか!