高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

超人類へと移行する幽体離脱!

2014-03-22 18:00:01 | 

超人類へと移行する幽体離脱

人類の進化が加速しています!

 

幽体離脱とは、色々な表現をされますが一般的には、人が死ぬと身体から魂が離れ空中を漂い、その魂が地上より見下ろすとベットに死んで横たわっている自分自身が見える現象です。

脳の意識の中央は、人が夢を見る急速眼球運動、レム催眠の間に活動的であるという昏睡と言う状態をしめす用語なのです。

 

幽体離脱は、体から抜けていく経験であり、夢の中で目覚めるような感じは、肉体的なそれよりもさらに強く、それでいて、ベットの上の自分の体を感じることはできません!

 

幽体離脱は、眠りに入るとき、もしくは眠りから目覚めようとするときにおこります。

 

地球外の文化や、宇宙人による誘拐などの未知との遭遇は、全て幽体離脱の時に起こり、同じ感覚が描写されています。

 

これらの偶然の一致は奇妙ですが、何が起きたのか誰も信じてくれません!

 

自分に隠された素晴らしい能力を知りたくはないのでしょうか?

また幽体離脱の本来の意味を知る者は、誰もいません!

 

神や天使との聖なる遭遇のほとんどは、眠りに入るときや、眠りから覚めるときに起こるのです!

 

聖書には、貴方が日々の仕事に追われて神の声を聞くことを忘れたときに神は、姿を見せます。

そうです聖書の中には、人々が眠りに入るときや、眠りから覚めるときに起こる物語が多く書かれています。

 

幽体離脱の大半は、眠りに入るときや、眠りから覚めるときに起こるのです!

 

聖書を注意深く読めば、幽体離脱のことをビッシリト書いてあることが分かります。

 

聖書を開いてよく読んでみてください!

宇宙人の誘拐のことだけでなく、他の沢山の現象についても触れています。

 

ほとんどの超自然現象との遭遇のケースは、人々がリラックスしている時や、

眠りに入るときや、眠りから覚めるときに起きています。

 

しかし、幽体離脱が起こった時に寝そべって、ただ、じっとしていただけでは、何の意味もありません。

 

幽体離脱は、歴史の中のあらゆる場所に潜んでいることが分かります。

私たちの文化や、信仰上の信仰の全てに多大な影響を与えてきました。

 

聖書が、私たちの歴史や、日々の生活にとれ程影響を与えたか考えてみてください!

 

もし幽体離脱がなかったら、聖書の存在がありえなかったことでしょう。

 

私たちは、キリスト教のみに語っているのではありません!

幽体離脱は、ユダヤ教、イスラム教、仏教を含めた宗教でも、同じように語られています!

 

普通の人間が、幽体離脱について何を知っているでしょうか

太古の昔から、私たちの生活の中に幽体離脱がいきづいていたのにも関わらず誰かが自己の利益のために勝手に手に取り、まるっきり別の方向に進めていってしまったのです。

 

その誰かが、奴等(レプティリアン)なのです!

 

それは単なる間違いで、私たちは騙されて真実から引き離されているのです!

そして、この素晴らしい持って生まれた能力を発達させていません。

 

それらを生まれつき持っているのに関わらず。

それを活用することが、出来ずにいるのです!

 

しかし、誰が利益を得ているのでしょうか?

何故、人類が幽体離脱から完全に断ち切られているのでしょうか?

 

沢山の歴史家たちは、人間を操り支配者の私腹を肥やすために宗教が始められたり、支えられたりしていると考えています!

 

その考えを検討すると、諸々の錯覚から目を覚まさせる幽体離脱を選り抜かれた人々が怖がる理由がそこにあります。

 

貴方が、幽体離脱を悟り、これができるようになると現代の世界に、全く違った方法で押し込められた自分たちの立場が、明確に分かるようになります。

 

この時代誰がスーパーマンを必要とするでしょうか?

ひとは稼いだ金で諸々の買い物に費し、誰も必要としない物を朝から晩まで一生無意識

 

人々は人生の大半を何をして暮らしているかということを考えたことがありませんが、人類は死ぬまで堂々巡りの人生を送らされているのです。

 

一気に崩壊する終わりのない堂々巡りの上に現代は成り立っているのです。

 

独自の実用化のおかげで幽体離脱は、人々を幸福にし自由にし、満ち足りたものにしてくれます。

 

誰がこれに異議を唱えたりできるでしょうか?

 

 

世界中の政府は、どんな犠牲を払っても幽体離脱の拡散を阻もうとしています。

 

宗教や、超自然現象を通して人々をコントロールするほうが、ずっと楽だからです。

ごまかしの裏に隠された真実に気付く人は、ほとんどいません。

 

彼らは長い間私たちを押さえつけてきました。

人々に幽体離脱の存在を隠し、それについての研究は一切させませんでした。

しかし、時代は大きく変わりました。

 

私たちが、誰なのかという本当の改革期が、やってきたのです。

 

幽体離脱のことを話すと、大半の人はくだらない、突飛な、とんでもない話であると答えます。

 

しかし、次の研究は大変な結果をもたらしました。

幽体離脱は、レム睡眠中に意識の中心が活性化する時に起こります!

 

これは人が何が起こっているのか分かっているのに、自分の体は実際には何も感じていないという諸々の現象を起こします!

 

幽体離脱は、超自然現象として宇宙人との遭遇を可能にし、沢山の宗教的な奇跡を見ることができます。

 

驚くことに、これはほんの始まりにすぎません!

幽体離脱の一番顕著な形は、体外離脱の旅と呼ばれます。

 

感覚的には、体から魂が抜け出る体外離脱体験をします。

しかし、それが実際の出来事であるとは、誰も立証できていません!

 

5人に1人は、体外離脱の経験をしていますが、それが体外離脱であるとはだれも理解していません!

それは、15億人ですから驚きです!

 

街角でインタビューしても、同じ結果が得られます!

幽体離脱ではないかと思われる経験をした人は、5人に1人の割合です!

夢見ていることを自覚しながら、夢を見ることです。

これは、人が急に自分は夢の中にいるのであって、現実の中には居ないのだと自覚します。

睡眠中、悪夢を見ている時に、しばしば起こります。

 

地球の人口の60%は経験しています。

 

夢の中で、沢山の玩具に囲まれていました!

それから目覚める感覚がありましたので、近くにある玩具を全部つかもうとしました。

現実の世界に玩具を持っていこうとしたのです!

 

こどものころ全然意味をなさない変な夢を良く見ていました。でも何故か全然筋が通っていないということが分かっていて、他の夢に変わったのです。

 

幽体離脱のもう一つの兆候は、眠りに入るときや眠りから覚めるときに急に体が動かなくなる睡眠麻痺です。

 

睡眠麻痺は、人々に良く知られている現象です!

世界のどの文献にも、聖書の中にもそれとなく出てきます!

また宇宙人の誘拐や、超自然現象には、典型的なつきものです!

 

睡眠麻痺は、レム睡眠の結果です!

 

ですから自然な状態であり、誰もが毎晩睡眠中に数時間を過ごしています!

睡眠麻痺は、夢の最中に実際に体を動かすことを阻むために必要なのです。

 

実際に睡眠麻痺は、人口の30%が一生のうちに一度は経験します。

 

夢を見ているのか、起きているのか分かりませんが動けなくなってしまいます。

でも、といもいい気持ちでした!

 

幽体離脱の典型である睡眠麻痺は、実際には頻繁に人々は経験しています。

 

 

 

極めて一般的である知覚のない覚醒も幽体離脱の典型的な現象です。

 

幽体離脱は、体外遊離とも言われている!

 

幽体離脱に遭遇しますと、神秘的な視野のある人たちは幻想世界という別世界に入ったと思います。

 

しかし、彼らの語る感覚は、典型的な幽体離脱と一致しています。

幽体離脱は、沢山の経験者を持ちながら超自然的、宗教的運動の典型なのです。

 

それは、実際には霊的な発達や、最高水準への到達であると思われています。

 

幽体離脱は、誰にでも体験することができます。私たちの生活のどこにでもあります。

しかし、誰もそれに気づきません。

幽体離脱は、空にある月や、自分の鼻に気付かないのと同じことなのです。

 

幽体離脱は、私たちの世界や、人生観をひっくり返してしまいます。

 

貴方達は、子供のころ幾つかの別世界の物語を読んだことがあるはずです。

しかし、貴方達はこの別世界の話が何故、好きなのか考えたことがありますか?

 

たぶん私たちは、無意識のうちに何かを待ち望んでいるのではないでしょうか?

貴方達は、多くの本を読んだり、映画を見ていて、その世界の主人公と貴方をだぶらせていませんか!

 

レオナルド・レカプリオの「インセプション」をご覧になった方は、思い出してください。人の心を盗み取るという映画です。

 

「エルム街の悪夢」も同じ幽体離脱の話なのです!

 

「マトリクス」

幽体離脱は、私たちが、生まれながらな持っている能力の一つなのです。

 しかし、沢山の理由でそれを拒否しています。

無意識的には、何もかもが可能である!

自由にできる!

という世界に入ることに人々は、気が付いていますが、これらを毎日の生活の中で成し遂げることができるでしょうか?

 

たぶん無理でしょう!

そして、結果として作り事だと思い込むようになります。

 

だからと言ってそれは起こりません!

貴方が、それをするかしないかという問題でもありません!

私たちの未來なのです!

 

私たちは、日中は働き、夜は幽体離脱して二つの世界で楽しい生活を送るということを想像してみてください!

 

その中では、全ての感覚は日常の生活よりも強烈で、しかも肉体的な限界は存在しません!

実際の世界で得ることができないもので、簡単に手に入れることができるのです。

旅行や、情報収集や、傷の癒し、創作意欲の発達などを簡単に行うことができます。

しかし、どうすれば幽体離脱が簡単にできるのでしょうか!

意識の自然な発達に、任せておけばいいのでしょうか!

 

幽体離脱は、レム睡眠中の前頭葉の活動により起こります!

 

脳のこの部分は人間が他の霊長類よりずっと自意識が強くそして、より進化している原因なのです。

 

人間の脳が、自意識や、自己認識の発達を始めた時期がありました数千年をかけて、この人類独特の現象は進化して、覚醒状態を遂げました。

一方で意識はどんどん進化し、脳の内に秘めた力を使い始めました。

 

ある事件で、ついにコップがいっぱいになりました。

 

意識は単に、覚醒状態の中から締め出され一番近い睡眠の状態であるレム睡眠へと伸びていきました。

 

これが新しい混成状態の幽体離脱へと導きました。

 

もしも、幽体離脱が別の現象に属するのでなければ、人々は夜ただ眠っている代わりに生活の一部を幽体離脱で過ごしている可能性が高いのです。

これは、私たちの発達を阻みます。

 

私たちの使命は、この間違いを正すことなのです。

幽体離脱は、私たちが生まれつき持っている聖なる能力なのです。

 

私たちが、この能力を小さな子供のころから発達させるとどうなるのでしょうか?

子供たちは、しばしば幽体離脱のような現象について語りますが、大人になるにつれてそれを忘れてしまうのです。

 

子供は、6歳までに話せないと話せないままに成ってしまいます。

同じような現象が幽体離脱にも起きているのではないでしょうか?

幽体離脱は、6歳から23歳までの人間の成長期に頻繁に起こりれますが、この時期に幽体離脱の意味を知り、対処することが必要だったのです。

 

脳の特殊な部分が、潜在意識に能力を開花させるように働きかけますが、成長期の脳は、気づきません!

 

幽体離脱のお蔭で私たちは、将来二つの世界に住むことになるのは間違いありません!

自然に、実際にたやすく幽体離脱は起こるのです!

 

しかし、簡単な方法で幽体離脱が学べると考えている人は皆無です。

 

体外離脱、体外遊離、明晰夢の実践者について話をしてきましたが、これらの人たちは実に一つのこと同じことを実践しています。

 幽体離脱です!

 幽体離脱の扉を開けるときに、扉の中の世界を想像しますと扉の中には、扉を開ける前に思い描いた光景が広がっているのです。

自分で描いたものが何であれ、扉の向こうには自分が描いた世界があるのです!

映画の「ネバーランド」そのものの世界が扉の先には広がっているのです。

 

考えられますか?

驚きですね!

これが、幽体離脱して体験することのできる人類が、生まれつき持つ第二の世界なのです。

 

夜、ベットに横たわって瞑想を始めました。

急に霊気を感じましたが、冷静にいられました。

 それから、自分が肉体から離れたような感じがして、死ぬような気がしました。

体がバラバラになる感じでした。

あっ死ぬんだ自分の体に戻りたい!

こんなのは、嫌だと思いました!

 自分は、肉体的な経験または非肉体的経験をするために、ここに存在しているのだと知り世界が良く見えるようになりました!

 自分は、最高のものを持っているのだと知り幸せで、こころが安定しました。

 人類の意識に対するこのような革命的な変化は避けられません!

私たちの文明が取り組んでいないものそれが幽体離脱なのです!

多くの権力者たちの企みにより、幽体離脱は隠ぺいされてきましたが、今こそ人々は自分たちが持つ特殊能力に目覚めて、今ある難局を乗り越えなければなりません!

 

朝の目覚めの時、自分の体から離れようとしましたが、駄目でしたので、イメージを変えてみたり、じつと見つめてみたりというテクニックを使ってみました。

すぐそのあと向うの端に、光が見えるトンネルの中に居ました。

上のほうに飛んでいく感覚は5秒くらいかかりました。

いい気持ちで、何が起こっているのかも分かっていました。

 自分の体から引っ張り出されてトンネルの中に入る感覚がありました。トンネルは狭くて幅1メートルもありませんでした。

マトリクスか、クロスワードパズルのようなものでした。

トンネルの向こう側に光が見えました。

 

トンネルから出ると、私ま死んだはずの猫がいまして、光があふれる部屋へと連れて行ってくれました。

そこには、しんだ祖母と祖父までもがいました。

 

臨死体験

 

私たちは、ここと幽体離脱の二つの世界に生きることができるのです。

私たちの人生の終焉と正に同じであるというこの現象に私たちの命は結びついているのです。

今何があるのか誰にもわかりません!

 

一番大切な実験は、まだなされていません!

これは、体験の中から見出すしか方法はありません!

 

意識の革命が、必要なのです!

 

私たちは、今の世界と幽体離脱の二つの世界で生きることができます。

この機会を逃さないで、今すぐ実践してください。

いちど幽体離脱の世界に入ってください!

 

そうするとあなたの生活は、今までとは全く違ったものに成ってしまいます。

だれも、それを阻止することはできません!

場所も、器具も一切いらないからです!

 

子供のころ母が、おとぎ話を読んでくれるのが大好きでした!

大人になるにつれて、それが作り話であると気づきとても悲しくなりました!

けれど人生は、思っていたよりも不思議に満ちています。

 おとぎ話が本当は何だったのか今なら分かる気がします。

 どうすれば、いつか幽体離脱をすることができるようになるでしょう?

幽体離脱はどうして、人々を非凡な人間に変えるのでしようか?

幽体離脱は、個人的な生活に利用できるものなのでしょうか?

 

癌や、成人病などの病気を治せるのでしょうか?

 

障害を持つ人々には幽体離脱で何が起きるのでしょうか?

 

いつまでも奴等に勝手なことをさせていては、人類に安住の地はありません!

 

しかし、いつの日から悪が正義より上回るようになったのでしょうか!

 

 「幽体離脱覚醒法」は、本来人類が持つ能力を発露させる修行方法です。これをクリア

しますと人類は、テレパシー、念動力、テレポテ―ション、透視などの超能力を身に着ける

ことが可能です。

 個人差はありますが、私ま指導の下に業を重ねますと早い人で1回目で、遅い人で10回

のセミナーで覚醒します。

 宇宙人による誘拐などの未知との遭遇を再現するために、幽体離脱への入り方を説明し、実験しましたが、20人中7人の方たちは異星人と遭遇しました。

 目を覚まして幽体離脱に入ろうとすると旨く幽体離脱することができました。

 自分の部屋で自分の体から抜け出たんです!

 時間を無駄にしたくなかったので宇宙人を探そうとしました。

すると目の前に3人の宇宙人が表れました。

 目覚めたとき最初の5秒で自分の体から出ようとしました。

 キングの

旧約聖書の第19章預言者エリアの天使の目撃です。

 木の下で眠っていると

「起き上がって立てなさい。」

というので見ると炭の上でケーキが焼かれ、彼の頭のあたりに水の壺がありました。

彼は食べ喉を潤して・・・・。

 幽体離脱体験(実験)

目覚めたとき非常に強い息吹を感じ、呼吸が重く深くなっていました。空中に立とうとしてぱっと自分の体から抜け出れました!

 これだなと思い すぐに天使を探し始めました!

 自分の寝室の隅に天使がいる感じがしました!

 天使に「何か教えてください」と言うと、それはガブリエルですと答えました!

 そして、食べ物を探しに行くとキッチンに行くとリンゴがありましたので、それを一口かじりました。

 その2

目覚めてすぐに体から抜け出しました。それから興奮しながら次に何をしなければならないのかを考えました。

その時、白い布をまとった天使が表れて、「パンを食べなさい」というのです。パンの味は、実際のパンの味より美味しかったです。

 

 信じれば、また救われる!

 

 

 


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