もはや東京では、緑を見たら放射能と思ってください!
土や砂、野草など放射性物質が滞留しやすいものには近づかないようにすること。
自宅の敷地内も同じ、できれば自宅の敷地内も除染した方が良いでしょう!
公園や林なども活動場所としては不適切であり、行かないほうが良い。
草木、土に放射性物質が蓄積している!
砂場、芝生には近寄らない、水溜りも危険!
葛飾区水元公園の芝生0.6マイクロシーベルト/時―年間被曝の許容基準値の3倍もあります!
側溝、水溜りや雨どいとその落下場所には、決して近寄らないこと。
側溝、雨どいとその落下場所は特に放射能が高い!
放射性物質が結果的に集中するのは、屋根、樋、樋から雨水が落ちる場所、家の周囲の草木とそれらの枯葉・枯れ木、庭や敷地の土・コケなどである。
これらを適切に除去する。
また子供などには、さわらせないことです。
「適切に除去」とは、線量を測定しながら、被曝しないように取り除くこと!素人が普段の掃除の服装でやると被曝します!
都内では、砂場、グラウンド、芝生、植物、水たまり、側溝、雨どいと排水舛は、高放射線だ!
家の周りの雑草や草木には、放射性物質が蓄積している!
子供にこれらの清掃などをさせないこと被曝します!
芝生、コケ類、庭木、草木は要注意!
ベランダや、庭でのガーデニングや、家庭菜園は禁止にしたほうがよい。
屋上庭園や、屋上緑地は、放射能については要注意!
土のグラウンド、芝生、公園などでの運動・スポーツは放射線にあたりにいくようなものです!
芝と樹木にかこまれたゴルフ場は、放射性物質を蓄積しやすいので要注意です。
したがって、東北から関東地方のゴルフ場は、絶対に行かないようにしてください!
ゴルフ場で放射線量を計測して、安全とされていれば支障はないが・・・!
街中にある緑道も、放射性物質の溜まり場だし、歩くのならコンクリートの歩道にしましよう!
子供の通学路は、土やまわりに雑草がある場所は放射線量が高くなりやすいので避けること。
雨や、雪に濡れないようにする!
濡れたら、必ず水で洗う!
特に、原発で爆発があったときの当日と、翌日で雨が降る日は、外出は避けることです!
栃木県、茨城県や東京都なとでの線量の高いホットスポットの形成は、このようなときにできる!
マスクを着用することを義務化することである!
特に風の強い日などは必須!
風の強い日は、放射性物質のチリが舞い上げられて空気中を飛ぶ!
風の強い日で乾燥していると、線量計は高い数値を示す!
2次飛散と呼ぶ現象である!
外出しないほうがいいのは、風の強い日である。
降り積もっている放射性物質が空中に舞うからです。
北方向の風の吹く日は、放射性物質が東京の方向に飛来します。夏冬に限りません!
雨、雪の日は、放射性物質が雨とともに、降下してきます!
ホットスポットはこうして形成され台風の日には、台風が風を北周りで吹かすため北風が吹くので被曝します!
帰宅後のうがいと手洗い。
内部被爆の低減に役立つ!
衣服には、放射性物質が付着しやすい。
高い放射線量の場所に居住している場合は、帰宅時に外出で着ていた洋服を脱いでまとめてビニール袋に入れ、洗濯する。
外出で着たものと、それ以外の衣類をまとめて保管などしてはいけない。
放射能汚染地域の食物・飲料は摂取しないようにする。
安全な他地域の食物等を摂取する。
制限値以下のものは政府は安全と言うが、検出されない場合以外は放射能が含まれ、摂取すれば内部被曝する。
内部被曝は外部被曝の数倍危険である!
食物・飲料水は、政府が風評被害といおうが、絶対に子供たちに放射能汚染地域のものを食べさせてはいけない!
これは内部被曝を止める親の責任だ!
食物は、東北地方から中部地方まで、全て放射能汚染されている!
福島県産の放射能汚染した牛肉が30以上の都道府県に流通して食べられている!
東北地方から関東地方、甲信越地方から中部の静岡県までは完全放射能汚染地域である。
牛肉の放射能汚染にみられるように、この地域の農畜産物は放射能汚染している可能性がある。
福島県産の農畜産物は絶対に飲食禁止である-県内の放射能汚染の線量があまりにも高すぎる。
(ほとんど県全体が要避難地域である-チェルノブイリの例から見ても、また、アメリカ政府は80kmの立入り禁止区域を解除していない-福島市などはこれに含まれる)
これだけ叫んでも、誰も実行しない!
情けない国民に成ったもんだ!
国も国なら、国民も国民だ!
これ以外の東北地方から関東地方、甲信越地方から中部の静岡県までの農畜産物は徹底して、飲食しないようにする必要がある。
安全である保障が全く無い事態となっている。
「放射能不検出」と言う表示があれば、応大丈夫である(プルトニウムとストロンチウムも検査して)
加工食品は、全国での汚染が開始されていると考えられ。西日本産で地域の食材を使用しているものや外国産の加工食品を食べるようにする。
東北地方から関東地方、甲信越地方から中部の静岡県までの食材が全数検査で確認もされていないのに安全として流通し食材として使用されているため!
「放射能不検出」と言う表示があれば一応大丈夫である(プルトニウムとストロンチウムも検査して)
外食はしないようにする。食材の産地が不明である、もちろん、弁当やファストフードも同じだ!特に妊婦と子供の食材・食事には注意を払おう。
子供の十年後の健康を守るのは親の責任です!
セシウム汚染牛として騒いでいるが、もっと恐ろしいことが隠蔽されている。
汚染牛の汚染検査で、プルトニウムとストロンチウムの汚染濃度が計測・公表されないこと。
これらの健康への危険度は、セシウムの比ではない!
これらの汚染度が計測され公表されないのは、汚染牛が即刻食用としては禁止になるからなのです!
政府は、これを恐れているのです!
他の食品も同様に飲食禁止となる!
福島県だけでなく東日本の農畜産業が全域で即死するからなのです!
政府の言うことは絶対に信用してはいけない!
「流通しているものは安全」と明言していたのに、汚染牛肉の全国流通と消費という大事件が発生している!
他の農畜産物・海産物も危険と見るべきである!
自分や家族の健康は自分で守るしかないことを忘れてはならない!
政府が安全といいたいなら、全食品を全数検査し、検査対象にはプルトニウムとストロンチウムも加えることだ!
大手スーパーやデパート、大手の食品メーカーの販売しているものが安全という保障は全く無い!
逆に汚染食品を全国に流通させるので危険である!
「放射能不検出」と言う表示が無い限り信用はできない(プルトニウムとストロンチウムも検査して)
外食はするな!
コンビニ弁当は買うな!
居酒屋などで食べるな!
食品の暫定基準では、脅威の500ベクレル/kg未満が安全となっている、これは外国では決して認められないレベルなのだ!
産地のわからないものが食べさせられたり、飲まされたりする機会は、とにかく減らすことが、放射性物質を体内の取り込むのを避けて内部被爆を減少させることとなる!
特に子供や妊婦は、厳重に注意が必要である!
冷静になり、何が起こっているかを知り、対策をこうじることです!
福島第一原発も、事故後3年が経過してしまいましたが、なにしろチェルノブイリ数倍の放射能ですからその被害は未曾有鵜の被害となるこ
とは確実ですが政府や東電は、今だに何ら友好な対応策すら立てていません!
そのために関東圏在住の国民には甚大な被害が出ています!
今年の後半から、来年にかけて放射能被害が隠ぺいできなくなります!
そのとき政府や、東電や、マスコミは、国民に何んと申し開きするのでしょうか?
それにしても、政府は放射能汚染食品の規制をしない!
国民に死ねと言っているようにも思える!
この犯罪の責任は、誰がとるのだろうか!
国民の代表のはずの国会議員が、同胞を死の淵に追いやっているのだから恐ろしい!
いつの間にか、恐ろしい国に成ってしまった!
平均年齢を52才に調整していますから、年金なんか掛けても、「泥棒に追い銭」ですぞ!