高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「癌」と死闘を繰り返す人たち!!

2017-02-23 18:15:10 | 国民総奴隷

 「癌」と死闘を繰り返す人たち!!

一度、船瀬俊介の講演を聞くことです!!

癌治療は、抗がん剤を始めたら3年半!!

抗がん治療を受けなかったら、12年!!

   食品にはいっている「ケミカルコンパウンド」が、癌患者を増産していますが、誰もこれを阻止しようとはしません!!

猛毒

猛毒

   また医師会は、抗がん剤が「猛毒」であると知りながら使用して「多臓器不全」を患者が引き起こして「死亡」していますが、平然としています!!

   殺人病棟の多いこと!!

安楽死モルヒネ!!

  この有様を見よ!!

 転載

昨日(3日)は 兄の一周忌。

兄のお世話になった方々や 親戚の人達が集まり、兄の事を偲びました。

兄もどこかで皆の話を楽しんで聞いているのではないかしら?・・・


曇のち雨と予想された天気も 晴れとなり ・・・ これも兄の力?かしらと思う程です。

生前、旅行に出かけた時 降っていた雨が 現地に着くと止んだ事が幾度となくありました。

また、葬儀の時も 台風が来ていて心配していたのですが、当日台風が早く過ぎ去り

良い天気に恵まれました。 このように天気までも見方につけていた兄でした。


兄が亡くなるまで気にかけていた本が今日出版されます。

兄から 一周忌までに本の出版をして欲しいと言われていたので、

その約束が守れて良かった~と ホッとしています。

インターネット上のアマゾンや文芸社のホームページより購入する事ができますスマイル
また本屋さんでも購入できます。


がんで悩んでいる方、是非読んで 元気ながん人生を送って下さい。


一度しかない人生 つらく悩んで暗く生きるのも、楽しく元気に皆で笑って生きるのも、

あなたの気持ちしだいですから ・・・  あなたはどちらを選びますか?
  

進行直腸がんと"闘わない"という生き方を選択した名脇役・入川保則さん
がんに最後のひと花を咲かせてもらった気持ちです

取材・文:吉田健城
撮影:向井 渉
(2012年1月)

入川保則さん

入川 保則 いりかわ やすのり
1939年、兵庫県出身。テレビシリーズ「水戸黄門」「銭形平次」「部長刑事」など人気時代劇や刑事ドラマの名脇役として活躍。2010年7月、直腸がんが発覚したものの、抗がん剤治療を一切拒否。肝臓への転移が見つかり余命半年と宣告された現在も、役者として活躍し続け、今年9月には初の主演映画「ビターコーヒーライフ」も撮り終えた。

進行がんが見つかり余命が限られていることを知らされたとき、大半の人は絶望的な気持ちになりながらも、気を持ち直し、がんと闘うことを選択する。しかし、もう十分生きた、1つの道を全うしたと、延命治療を拒否し、ジタバタしないことを選択する人もいる。俳優の入川保則さんも、その選択をした1人だった。

沖縄での公演中に身体に異変が……

1960年代に放送されたテレビ番組「風の武士」にて
1960年代に放送されたテレビ番組「風の武士」にて

「水戸黄門」「銭形平次」「部長刑事」……1つの時代を築いた人気時代劇や刑事ドラマの名脇役として不可欠な存在の俳優・入川保則さん。映画や舞台にも多数出演しており、70歳になった昨年も、7月に始まった前川清さん、藤山直美さん主演の喜劇「気になる二人~持ちつ持たれつ~」の全国縦断公演に加わって、悠々たる演技を見せていた。

その入川さんの体に異変が起きたのは2010年7月のことだった。沖縄・那覇での公演が終わったあと、ホテルのトイレでお腹に力を入れた瞬間、右太腿の付け根のところがポコッと膨らんだのだ。鼠頸ヘルニア(脱腸)だった。

入川さんはホテルの人に相談して、車で15分ほどの総合病院に連れていってもらった。

「すぐに入院して、翌朝手術を受けたので鼠頸ヘルニアのほうはよくなったんですが、そのときの検査でヘモグロビン値が通常の3分の1くらいしかなく、ひどい貧血状態であることがわかったんです」

鼠頸ヘルニアで、通常そうなることはない。どこかおかしいと、2~3日後に大腸の内視鏡検査を受けることになったのだ。

「それで直腸がんだとわかったんです。直腸の、肛門から5~10センチくらいのところにできていたので、内視鏡を入れてすぐに見つかりました」

がんより舞台に穴をあけたことがショック

医師は検査のあと、直腸にがんがあることを伝え、かなり進行しているので、なるべく早く帰京して手術を受けるよう勧めた。

「ショック? がん自体はショックじゃなかった。それより、生まれて初めて舞台に穴をあけたことがショックでしたね。ぼくが舞台に立てないとなると、急遽代役を立てて、夜通し稽古することになりますから、頭の中はそのことでいっぱいでした。がんどころじゃないという気持ちでしたね」

しかし時間の経過とともに、舞台に穴をあけたショックが和らぐと、入川さんはがんと向き合えるようになり、すぐに退院して東京で手術を受ける腹を固めた。

しかし沖縄はちょうど旅行シーズンのピークに入っていた。そのため航空券がまったく取れなかったのだ。それに加え、入院していた病院は、病棟が全室個室のホテルのような快適な病院だった。

そこで入川さんは、そのままその病院にいさせてもらい、8月に手術を受けることになった。

抗がん剤治療を一切拒否

入川保則さん

手術では、がんの病巣と、周辺のリンパ節が広範囲に切除された。

「麻酔から覚めたあと、ひと晩痛みに苦しみました。脊髄から入れる麻酔の量が足りなかったんですね。座薬を入れたらピタリと止まったので、2日目からは楽になりました」

術後の病理検査で、リンパ節に転移が見つかったため、がんはステージ(病期)3の段階であることがわかった。医師はそのことを入川さんに伝え、1年以内に肝臓や肺などに転移する可能性が極めて高いことも説明した上で、今後の治療について入川さんと話し合った。

標準治療は再発転移の予防のため、術後に抗がん剤治療を行う術後補助化学療法である。医師からは、抗がん剤の話をされ、もし薬が合わなければ、副作用の影響で仕事ができなくなる旨が伝えられた。すると入川さんの口から出た言葉は、次のようなものだった。

「それだったら、抗がん剤治療を一切お断りします」

入川さんはそのときの心境を振り返ってこう語る。

「抗がん剤をやる気はまったくなかったです。そんなものをやって、副作用が出てしんどくなったら舞台に立てなくなりますから。前川清さんからは『この役をできるのはいりさんしかいないから、早く戻ってよ』と言われていましたし、自分の中でも、前々から舞台で演じられるのは70歳までという思いがあったので、まだ体力のあるうちに舞台に復帰して役者人生を締めくくろうと考えていました。

今71歳ですが、役者としてのピークは65歳からの2~3年でした。50年以上役者をやっていて、65歳でようやく自分が納得いく演技ができて、絶頂を味わうことができた。自分なりに精一杯のことをして、自分なりの達成感を味わえた。だからむしろ、いいタイミングでがんになったという思いのほうが強かったですね。『仕事をしながら末期がんになってすぐに死ねる』という幕引きが理想的だと思っていましたから」

医師はこういった入川さんの考えを尊重、術後の抗がん剤治療は行わないこととなった。

余命半年と宣告される

10月から始まる公演に復帰した入川さんは、貧血予防に鉄分補給を受けながら舞台に立った。病みあがりの体で大丈夫だったのだろうか?

「気が張っていたのでしょう。体調に関しては、あの3カ月が今までで1番よかったように思います。がんにかかったことを忘れるくらい元気でした」

こうして55年に及んだ舞台生活にピリオドを打った入川さんは、年が明けた今年1月中旬、沖縄に飛んでがんの告知を受けた総合病院で検査を受けた。

「そのときはお医者さんから『今はまだ転移はありませんが、がん細胞が体中を巡っていますから、どこかしらに転移するでしょう。このままだと、来年はないと思ってください』と、はっきり言われました」

それでも入川さんは、抗がん剤をやる気はなかった。

「やっても完治するわけではなく、ただ寿命が少し延びるだけです。遅かれ早かれ死を迎えるわけですから、抗がん剤をやり続けながら少し長く生きるよりは、苦しまずに楽に逝かせてもらいたいというのが率直な気持ちでした」

癌と闘わない生き方Add Star

Amazonの闘病記ランキングで、今、こちらの本がグーンと売れているそうだ。今年の4月25日発売。
「癌と闘わない-私の選択」吉野実香さん
f:id:rosa8719:20131002090857j:image
ブログはこちら→ 癌と闘わずに。。。
吉野さんは乳がん患者。「手術、放射線治療、化学療法などの治療は一切受けていない。」とのこと。

とても興味が湧いたので、一日掛けてブログの全記事を読ませていただいた。

乳がんかも・・・と自己認識したのは10年ほど前。その1年後に診察を受けたが、1センチと5ミリくらいのシコリでまだ皮膚には出ていなかった。「線維腫」と診断され、そのまま6年ほど放置。分裂していたしこりは、いつしか1つにまとまり3、4センチになって皮膚の色が変わっていた。

乳腺科を受診すると、「間違いなく癌です。それも初期ではありません。」と告知され手術をすすめられたが、その病院のシステムと対応に疑問を持ったので治療は受けなかった。その時、癌は5センチ程になって皮膚はただれていたけど痛みはなかった。

家族には、「副作用に苦しんで、再発におびえるくらいならこのまま普通に生活して自分らしく最期を迎えたい」というわがままを了解してもらった、とのこと。(2012年5月6日「癌になって思ったこと」より)

代替療法も食事療法もせず、余命宣告から一年半ほど経った今も、気持ちはお元気な様子。「痛みはあちこちにあるけど病んではいない」ようだ。

でも、「治療しない」という選択をした場合、どんなふうに病気と付き合っていくのだろうか?
吉野さんは、最初、乳腺科ではなく外科に行き、「治療しない」という意志を伝え、痛み止めなどの処方をしてもらったそうだ。ホスピス科との連携も取れている病院で、現在は医療用麻薬も処方されているとのこと。

大変なのは大きくなったシコリから出て来る血液と膿の処置。医療用パッドでは足りないので、生理用ナプキンを2枚あてて貼り付けているそうだ。暑い夏だと匂いも気になるし、出血が大量になることもあり、そのために大好きな美容師の仕事も辞めざるを得なかった。

「こうなってみて思ったのですが。。。癌が皮膚に浸潤している場合、治療を望まなくても1度も手術しないのではなく表面の癌はある程度取ってもらい、抗がん剤治療はしないという方がこんなめんどうな事にはならずに済むと思います^^」と書かれていた。(2012年8月28日 「治療しないという事」より)

吉野実香さんは、こんなことを考えられているのだそうだ。

私の最後のブログの記事は私の胸の写真を載せます。
それでブログが停止になっても、もう最後やからええし(笑)
一切治療しない乳癌というものを多くの人に知って頂いて、それを知った上で皆さんが選択する1つの材料になれば本望だから^^
だから最後の記事もアメンバー記事にはしません。
私のブログを読んで下さる全ての人にお見せします。
でも、グロテスクなので見たくない人はタイトルを見てスルーして下さいね(笑)
最後の記事は・・・
『これが一切治療しない乳癌です』というタイトルにします。
そのタイトルが書いてあったら、それが私の最期・・最後のブログです。
でも、まだ元気なんでいつになるかわかりませんよ~
それまで皆さん!今まで通りよろしくお願いします

(2013年8月25日「私の最後のブログは・・・」から引用させていただきました。)

勝手に記事にしてしまってごめんなさい。
きっと1日のアクセスもものすごい数で、コメントへのお返事も大変。アメーバブログは会員登録しないとコメント出来なかったような・・・。なので、ここで密かに応援したいと思います。

生年月日も近くて(私の6日後に誕生されてる)、お名前も近くて、美しさはまったくかけ離れているけれど(笑)、勝手に親近感を覚えてしまいました。

実香さん、がんばって!!

末期がん患者さんの中でも、『私は末期がんと闘う。』と言う方と、『私は闘わない。』と言う方と選択(意見)は分かれると思います。

しかし多くの末期がん患者さん、90%以上の方々が『闘う』選択を取られているそうです。

実際、私もその一人で『末期ガンと闘う』という選択をとりました。

でも末期がんと言う病状では治療法も限られると思います。


1:主の治療法と言えば【抗がん剤治療】に限定されると思います。

2:【抗がん剤治療】を受けながら【代替療法】を活用

3:私のように【代替療法】のみ

上記3種の治療法に限られるのではないでしょうか。

私は、『末期ガンと闘わない』と言う選択をとられた患者さんを、
この闘病記を通してお会いする事もあります。

闘わない理由も患者さん個人によって異なりますが、自分らしい【闘病の質】などを考えられている方もいらっしゃいました。

それだけ末期がんの病状となると患者さんご自身もそのご家族の方も深刻です。

『病院で治療を受けても治る可能性は・・・、』
それならば在宅医療を受けながら限られた時間、家族に囲まれ住み慣れた自宅で過ごしたい。。。

と思うのも分かります。

それだけ末期がんの病状は、患者さんご自身もそのご家族の方も、闘う・闘わないと言う選択は
とても大変なものだと思います。

私も末期がんの闘病中、『自分の命は自分で守る』と決めて闘病生活を送って来ましたので、
自分の決断に迷いはありませんでした。

以上

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