高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本の子供の7人に1人が貧困だって!!

2017-08-16 16:59:21 | 日本の真実
毎月のご寄付へ今回のご寄付へ
 

日本にも勉強する機会を奪われた子どもがいます

あなたのご寄付でできること

日本にも勉強する機会を奪われた子どもがいます

震災の傷あとは、子どもたちに今も深く…

たとえば、熊本地震で被災した子ども達。
最も被害の大きかった益城町では住居倒壊率5割、5,000人近くの住民が避難生活を余儀なくされています。

地震直後、街に散乱していた瓦礫

放課後、居場所がなくベンチに座る中学生(2016年春)

多くの生徒が、避難所や自宅敷地内のテント、車中での生活を経験し、現在も狭い仮設住宅で暮らしています。勉強する場所は、決して十分とは言えません。

また、新学期開始直後から学校再開まで約1ヶ月間かかり、授業も大きく遅れてしまいました。特に、高校受験を控えた中学3年生にとっては大きなハンデです。

その他にも日本全国には、大震災や貧困などのために、勉強したいのにできない環境にいる子どもたちがいます。

東日本大震災で被災した子ども達

仮設住宅の外で勉強する男の子

子どもたちの約3分の1が、現在も暮らし続けるのが狭い仮設住宅。震災をきっかけに失業や転職を余儀なくされた家庭も多く、家計の苦しい世帯の割合が増えています。

貧困家庭で生まれた子ども達

勉強する高校生たち

現在、日本の子どもの7人に1人が貧困状況にいると言われており、特にひとり親家庭の貧困率は50.8%と報告されています。

「震災があったから、夢をあきらめた」
「母子家庭のため、進学できなかった・・」

子どもたちにそんな想いは抱かせないために、私たちには何ができるでしょう?

子ども達が安心して学べる場所をつくる

2011年、東日本大震災で被災した子ども達のため、放課後の学校を開きました。 通ってくるのは、津波で家を流され狭い仮設住宅に住むなど、学ぶ場を失った子どもたち。

宮城県女川町と岩手県大槌町で放課後学校を開校

小学生から高校生まで約300名が放課後に通学

英語や数学など勉強を教えるとともに、震災で傷ついた心のケアを行ってきました。

藤原美代乃

大槌臨学舎 卒業生藤原美代乃

「人を助ける医療系の仕事に就く」という夢を叶えたい
私たちは、中学校3年生になる前に、東日本大震災という大災害に遭いました。みんな大事なものを失いました。そして何より、受験生という意識が全く持てませんでした。そんな中、コラボスクールができました。コラボが出来てからは遅れていた3年生の勉強、教科書もなくてできなかった1、2年の復習をすることができました。休みの日は自習室もあり、勉強にすごく集中できた。

先生たちには勉強以外の事もたくさん教わりました。コラボは私の生き方も変えてくれました。高一になる前には、大槌と女川のコラボの人たちで、支援者に感謝の気持ちを伝える旅行に行ってきました。女川の友達や旅行中にたくさんの人に出会って、人を助ける医療系の仕事に就きたいという夢が強くなりました。高校では必死に勉強して、自分の夢を叶えたいです。

2016年の熊本地震を受け、被害の最も大きかった益城町の子どもたちへの教育支援も始めました。
中学校の教室で放課後に中学1〜3年生の学習をサポートしています。

熊本益城町、テスト前の勉強会の様子

高校生に勉強を教えるボランティア

また2016年7月から、「貧困」「学力」などの課題解決のための活動を、足立区でスタートさせました。

どんな環境で生まれ育った子ども達も、希望をもって未来を描くことは許されるはず。

日本中の子ども達が、生まれ育った環境や家庭などの格差によって、可能性を阻まれることが決してないように、活動しています。

あなたのご寄付で子どもたちを助けてください

一人でも多くの子ども達に、チャンスを与えていきたい。
そのためのネックは、資金です。

3,000円で

生徒1人に、1週間授業を提供できます

10,000円で

ボランティアを1名、派遣できます(東北地方への交通費)

30,000円で

生徒1人を県外のオープンキャンパスに送り出せます。

これまでの活動のなかで私たちが確信したのが、あらゆる子ども・若者は無限の可能性をもつということ。

震災によって母親を失いながらも、奨学金で大学に進学した女子生徒。
「津波で流されたふるさとを、再興したい」と立ち上がった高校生たち。
不登校から「やっぱり勉強をしたい」と高校に戻った生徒。

もし「こんな大人になりたい!」と憧れるきっかけや、その希望を叶えるため努力し続けられる学習機会さえあれば。

困難を乗り越えて、この社会を生き抜いていける力を、子ども達は身につけていきます。

あなたの寄付で、子ども達が未来を切り開くチャンスを与えてください。

16年間、教育活動に取り組んできました

私たち認定NPO法人カタリバは、2001年に設立。
「生き抜く力を、子ども・若者へ」を理念に、教育活動に取り組んできました。

名称 認定NPO法人カタリバ
本部 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
TEL:03-5327-5667 FAX:020-4665-3239
設立 2001年11月 (2006年9月に法人格取得)
役員 代表理事 今村久美 
理事 酒井穣、中原淳、山内幸浩、岡本拓也
監事 久保田克彦、中山龍太郎
職員 94名(2017年7月現在)

震災の体験を、“悲しみ”から“強さ”へ変えるために

代表理事 今村久美

認定NPO法人カタリバ
代表理事 今村久美

たった一瞬で、慣れ親しんだ町並みが壊れ、あるいは家族もいなくなる。
そして、避難所や仮設住宅など、全く新しい環境で、もしかしたらこれまでとは違う人たちと暮らしていかなければならない…このように苦しく辛い試練を経験した子どもたちが、もしそれを乗り越えたなら、誰よりも強く、そして優しくなれるはずです。
この子どもたちから、10年後の日本にイノベーションを起こしてくれるリーダーが生まれると、私たちは信じています。
私たち大人の役目は、悲しみを強さへと変える「学習機会」を作ってあげることです。

掲載メディア
日本経済新聞(社説)
NHK「おはよう日本」
TIME(アジア・太平洋版)
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、NHK「おはよう日本」、
テレビ朝日「報道ステーション」、サンデー毎日、日経ウーマン、ミセスなど
受賞歴
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009、内閣府・男女共同参画「チャレンジ賞」、グッドデザイン賞、パナソニック教育財団 2011年度 “こころを育む活動” 関東ブロック大賞、「いいね!JAPANソーシャルアワード」最優秀ソーシャルプロジェクト
行政との協働
代表・今村が内閣府「子ども・若者育成支援推進点検・評価会議」へ委員として参加/女川町でのキャリア教育活動が、文部科学省による「復興教育支援事業」に採択/「参議院第三特別調査室 共生社会・地域活性化に関する調査会」に、代表・今村が事例発表など
ご支援企業
サッポロホールディングス株式会社様、ベネッセコーポレーション株式会社様、ゴールドマン・サックス様、バーバリー基金様、グンゼ株式会社様、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社様など

10,000人のご支援者の想いを、子ども達に届けてきました

これまでに、約10,000人の個人・企業のみなさまからご支援をいただきました。

ご支援者の声

佐治恵子さん

佐治恵子さん

今の子ども達が、生きていきやすい未来のために
私の世代は高度経済成長期を過ごしたので本当に恵まれていた世代だったと思います。しかし今は当時と全く異なっている状況です。若い人は厳しい状況の中、頑張っている。そんな中、日本の将来を担う、今の子ども達が生きやすいように何か残さなければという使命感に近いものがあるのかもしれません。先日、コラボ・スクール「大槌臨学舎」を訪問するツアーがあったので参加してきました。まず再認識したのは復興はまだまだ道半ばだということ。長引く仮設住宅の生活の中で実際に、子ども達が勉強する場所がないこと。また、コラボ・スクール職員と話す中で抱える悩みや困難についても理解することができてとても良かったです。

子ども達からの感謝の手紙

感謝と夢を忘れず、がんばっていきたい
「私には今、服飾関係の仕事につくという夢があります。私達のためにがんばってくれた方々のように、誰かのために積極的に行動できる大人になりたいです。」
魚の研究職に就くため、東京の大学に進学したい
「進路を明確にできたのも支援してくれた方々のおかげだと思っています。つらかった受験勉強も、乗り越えられました。本当にありがとうございました。」

ご寄付をいただいた方には

お申込後
お申込後
活動報告書や子どもたちの作文を郵送
定期的に
定期的に
メールマガジンなどで活動を報告
年に2~3回
年に2~3回
報告会・発表会に招待(Webでも中継)

ご支援への一歩を踏み出してください

いただいたご寄付は、子ども達の成長のために最大限有効に活用いたします。

ご寄付の使い途

決算報告ハイライト(2015年度)

決算報告

運営費用の内訳(2014年度)

運営費用の内訳 ※コラボ・スクールの費用

教育活動の成果

生徒へのアンケート

生徒へのアンケート生徒へのアンケート

保護者へのアンケート

保護者へのアンケート保護者へのアンケート

よくいただくご質問

毎月の寄付は止めることはできますか?
もちろん、ご自由に止めていただけます。金額の変更もいつでも可能です。ご連絡をいただかない場合は、自動更新として翌月以降も会費をお支払いいただいています。
領収書はもらえますか?
はい、ご希望いただいた方に発行します。領収証の金額は、前年1年間に、当法人が実際に領収を確認した寄付金の合計額となります。(領収日付はお申込日ではなく、各決済代行会社からNPOカタリバに入金された 日付となります。)
税制優遇は受けられますか?
はい、認定NPO法人であるカタリバへのご寄付は、税制優遇の対象となります。
例:毎月3,000円(年間36,000円)を寄付
・所得税:(36,000円-2,000円)×40%=13,600円
・住民税:(36,000円-2,000円)×10%=3,400円
→合計 17,000円の控除
※東京都にお住まいの方が、税額控除を選択した場合です。
 控除には限度額があり、実際の税額はケースにより異なります。

子ども達が大人へと成長する、大切な時期。一日一日の学びが、将来にとって貴重です。

あなたの想いを今すぐ行動へと、一歩を踏み出してくださるのを、心からお待ちしております。

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「癌患者」の方に限り、「ソマチット100g」の無料配布をいたします!!

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お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 

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北朝鮮戦争が、第三次世界大戦の引き金となる!!

2017-08-16 14:25:47 | 危機です!

北朝鮮戦争が、第三次世界大戦の引き金となる!!

北朝鮮戦争が、勃発すれば中国がインド攻撃を始める!!

世界は、奴等の予言通りに動いているし、動かされているとすれば「中国」は必ず「インド」へ進軍する!!

インドは、中国がパキスタン、バングラデシュ、ミャンマー、ネパール、スリランカに軍事援助や経済援助を行って、いわゆる「真珠の数珠つなぎ」政策の一環としてインドを包囲していることに、強い警戒心を示している。

中印国境紛争、一触即発の緊迫感

 【大紀元日本11月4日】今年に入り、中国とインドの関係が緊迫化している。ダライ・ラマ14世が来週インドを訪問するほか、国境を巡る紛争がエスカレートしていることなどが起因とみられる。インドは、中国およびパキスタンとの間で起こりうる戦争のために、早急に軍備を整えている。

 米メディア「examiner.com」が、インド国防省の官員の話として先月31日に伝えたところによると、中国およびパキスタンとの間で起こりうる戦争のために、インドはすでに、50億ドルに上る武器・戦闘機の購入やメンテナンスの10年契約を含む、2つの軍事条約をロシアと締結した。さらに今後5年間に約300億ドルの最新武器システムや攻撃戦闘機を購入する予定だという。

 「インドデイリー」1日付けの報道では、インドの軍部は、パキスタンと戦争が起きることを想定して、パキスタンを援助する中国軍を撤退させる具体的な戦略をすでに計画しているという。中国軍が1962年の対印戦争を繰り返した場合、インドは「中国軍にとって忘れがたい教訓を与える」と警告する。

一触即発の中印関係

 最近、中印両国関係は、表面的な外交辞令を交わしながらも、実際は異常なレベルにまで悪化している。アジアのこの二大国の局面を制御することが不可能となり、戦争が勃発する恐れが高まっていると懸念されている。

 今年に入って、中国は、インドの宿敵であるパキスタンに協力してインドのカシミール地区の開発を進めており、インド首相は、10月中旬に紛争地域を訪問している。

 更に、インドはアルナーチャル州にダライラマを招聘している。チベット仏教の最高指導者ダライラマと十数万人のチベット人亡命者を受け入れたインドを、中国共産党政権は恨みに思っている。2008年のチベット人への大弾圧に見られるように、チベット問題で緊張している中共政権の逆鱗に触れるに違いない。

 中共政権の機関紙・人民日報は10月中旬、「軽率と傲慢」と題した社説の中で、インドがいかに無鉄砲でうぬぼれており、覇権意識を織り交ぜた超大国の夢を追っているかなど、過激にインドを攻撃した。さらに中国外務省は、インドのシン首相がアルナーチャル州を訪問したことに強い不満を表している。

 これに対しインドは、中国がカシミール地区でパキスタンの水力発電所建設に協力していることを指摘して反撃。インドは今年、中印国境での増派に踏み切り、ヒマラヤのふもとに航空機用の滑走路を3本増設した。チベット南部地区に配備された中共政権の軍備に匹敵させ、中国の国境部隊の侵入を阻止する動きである。

 こうした情勢について、北京大学の南ア問題を専門とする韓華氏は、「危機管理は中印双方、最も切迫した課題なので、双方の情勢悪化は望ましくない」と指摘する。

 一方、中国南ア研究所副主任である沈丁立氏は、争いの背後には深い恨みがあるとし、異なる見解を示している。「問題の所在は指導権。つまりどちらがアジアをリードするかということ」と簡潔にまとめている。

インドに手を差し伸べる米国

 米国は昨年、インドと米印原子力協力協定を締結した。「中印関係には大きな刺激」と、フランス現代中国研究センターのハッチェト(Jean-Francois Huchet)氏は指摘している。この協定は米印関係の親善が深まったことを示すだけでなく、インドの軍事核施設の進展を促すことにもなるので、北京は懸念せずにはいられないと語る。

 ロンドン大学のパント(Harsh Pant)教授は、インドが自信を深め、より主動的な外交姿勢を示し、日本とオーストラリアとの連合軍事演習の行ったことなどから、「中国にとっては自分の敵が浮き彫りにされてきた」とする。

 インドの南アでの影響力を必死に抑制する中国に、インドは憤懣している。中国がインドの宿敵であるパキスタンと同盟を結んだことが、火に油を注いだ。また、隣国のバングラデシュ、ミャンマー、ネパール、スリランカへの中国による軍事援助は、インドにとって懸念の種だ。

 上述の北京大学・韓華氏は「米国の政策は、中国をけん制するようインドに求めているように見えるが、米印原子力協力協定の調印そのものが、米印関係を象徴している」と指摘する。

ロシアとの関係を強化するインド

 先にも述べたように、インドはすでに50億ドル相当の10年契約を含む、二つの軍事条約をロシアと締結している。また、今後5年間でさらにロシアから武器や戦闘機を購入する予定だ。 

 ロシアには軍事市場が必要だ。インドは戦略的な保障という立場から、従来の対露関係を是正し、ロシアとの関係を深めることで中国に対抗している。同時に、南アではロシアが中国を警戒するよう、喚起を試みている。資源と影響力の獲得で、中露は競い合ってきた。インドは中国から包囲される恐れがあると警戒している。長期的な視野に立つと、インドが対露関係を深めようとすることは極めて順当だと思われる。

北朝鮮が攻撃できない、米国も攻撃できない背景

アイティメディア株式会社6日前

 2017年7月28日、北朝鮮がICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を行った。7月4日に続く今回の実験を分析すると、その到達距離は米国本土のニューヨーク辺りにも達すると米国メディアは直後に報じていた。

 日米両国はこの実験を受けて、30日に朝鮮半島上空で戦略爆撃機を2機飛行させ、日本の戦闘機と共同訓練を実施。さらに国連の安全保障理事会は8月5日、全会一致で過去最大レベルの制裁措置を決めた。これによって、北朝鮮の収入源になっている石炭や鉄、海産物などの輸出を禁止し、北朝鮮の収入は3割以上減ることになるとみられている。ちなみにドナルド・トランプ大統領はこの「単発で過去最大級の制裁」で北朝鮮には「10億ドル以上」のダメージになるというが、中国がどこまで協力するかがカギになり、それによってインパクトは変わる。

 ただこのニュース、米国の知人に聞けば、本土では大して話題になっておらず、危機感はないという。テレビニュースでもさらっとやる程度で、日本のような大騒ぎにはなっていない(西太平洋のグアムなどでは本土より危機感が高まっているようだが)。脅威の現実度が違うというのが一番大きいのだろうが、米国民にとって北朝鮮問題は結局他人事に過ぎないということだろう。

 日本では、北朝鮮がミサイルを発射するたびに、大きな騒ぎになる。また最近ではテレビなどメディアでも、弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合に「Jアラート」を通じて緊急情報が流れるという政府広報も行われている。

 8月8日には防衛白書が報告され、北朝鮮のミサイル開発が「新たな段階の脅威となった」と明記されたばかりだが、現実に北朝鮮のミサイルや核の脅威はどれほど差し迫ったものなのか。米政府などの動きや関係者の話を聞くと、どうも日本は必要以上に騒ぎ過ぎのような気がしてならない。しかも問題をあおるメディアもある。

 もちろん、日本のメディアがミサイル問題を重要ニュースとして扱うのは当然である。日本と北朝鮮は米国などと比べても位置的に近いし、米軍基地を抱える日本は北朝鮮の敵国でもあるからだ。

 ただ日本は、国土のほとんどを射程に収める中距離弾道ミサイル「ノドン」が配備されてから、その脅威にずっとさらされており、今さらICBMなどの発射実験が成功しても「脅威」という意味では違いはない。北朝鮮のミサイルに搭載できる核兵器の小型化に成功すればそれこそ本当に大騒ぎするすべきニュースだが、現在のところ小型化には時間がかかると見られている(ちなみに米国防情報局は8日に北朝鮮が核兵器の小型化に成功したとの見方を発表しているが分析は続く)。

 少なくとも、北朝鮮が今日明日、日本や米国などをミサイル攻撃することはまず考えられない。事態はそれほど切迫していないというのが欧米の多くの専門家による見方だと言える。

●瀬戸際外交の遠吠え

 8月5日の安保理決議に対して、北朝鮮は「1000倍で代償を払わせる」と息巻いているが、これもお約束の反応でもはや誰も本気にしていない。過去の挑発発言を見ると、2016年に「帝国主義の米国が私たちを少しでも怒らせたら、核兵器による先制攻撃でやり返すことは辞さない」と言い、2014年には「すべての邪悪の源であるホワイトハウスとペンタゴンに核兵器を放つだろう」と発言、2013年にも国連の制裁に「米国を攻撃するミサイル部隊は『厳戒態勢にある』」と反応している。

 言うまでもなく、どれも瀬戸際外交の遠吠えに過ぎない。

 筆者が取材した元米政府関係者らの話をまとめると、北朝鮮が米国や日本にミサイル攻撃ができない理由は、彼らの最大目標が現在の体制維持だからに尽きる。北朝鮮は日本や米国などにミサイル攻撃を行えば、あっという間に米軍の攻撃で北朝鮮という国が消滅することを分かっている。現体制の維持を考えれば、そんなバカな選択はしないだろうと元米政府関係者らは認識している。

 北朝鮮の核開発も動機は同じだ。以前、朝鮮総連の関係者に話を聞いた際にも、北朝鮮は核兵器なしに国として生き残ることはできないと言っていた。そして米国は核兵器を所有してもよくて、北朝鮮はダメだという不公平な論理は成り立たないと主張していた。北朝鮮がリビアのムアマル・カダフィ大佐の政権が崩壊したのは、核兵器開発を失敗したためだと見ているというのはよく知られている。

 一方、米国も北朝鮮を攻撃できない理由がある。米政府がこれまで北朝鮮に軍事攻撃をしなかったのは、北朝鮮が攻撃を受けたら、韓国のソウルが間違いなく火の海になり、あっという間に大勢が命を落とすことになってしまうからだ、と関係者らは言う。さらには、日本が被害を受ける可能性もある。

 ちなみにメディアはトランプ政権関係者が「全ての選択肢を考慮している」と大層な話のように報じるが、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマの歴代大統領も、先制攻撃を検討していた。彼らは上記のような理由もあって、最終的に作戦を決行しなかった。

●米国が攻撃しない背景

 もちろんトランプも先制攻撃は現時点で考えていない。米政府関係者はいろいろな発言をして話題を振りまいているが、実際のところトランプ政権の方針ははっきりしている。北朝鮮に金正恩体制を崩壊させるつもりはなく、とにかく考えられるすべての制裁を科し、圧力を与え、最終的には対話で問題解決したいと考えている。ただ北朝鮮を核保有国だと絶対に認めるつもりはないし、手の内を明かしたがらないトランプが「先制攻撃はしない」と公言することは絶対にない。

 「攻撃しない」もうひとつの理由として、中国の存在がある。米国による北朝鮮攻撃は、中国が何としても阻止すると見られている。北朝鮮が崩壊したら、その空白には韓国が入り、中国のすぐ隣で米軍が陣取ることになる。それは中国としては避けたいからだ。

 こうした話を前提にすると、日本の報道を見ていて違和感をもつことがある。メディアの中には、米国が北朝鮮を軍事攻撃するとあおり、印象操作したい人たちが少なくないということだ。

 雑誌やインターネットの記事でも、「先制攻撃」「Xデー」といった記事をよく見かける。具体的にいくつかの日付を挙げて、先制攻撃が行われると書いている記事もある(ほとんどが何も起きずに過ぎてしまっているが)。インターネットで「北朝鮮 Xデー」と検索すれば、さまざまな日程が指摘されている。

 また米軍が北朝鮮への「先制攻撃準備か」「先制攻撃の準備をしている」といった記事も見かける。米メディアを引用しているものもあるが、米軍は常に他国へ攻撃できる体制があり、日ごろから攻撃の準備をしている。また金正恩委員長を排除する「極秘作戦」も取りざたされるが、これも当然のことながら、どんな作戦をするにしても特殊部隊は準備を怠っていない。もっと言えば、メディアにその極秘作戦が進められているとの情報が漏れるとは考え難い。すでに特殊部隊は韓国に入っているという話もあるが、それがバレているとはあまりにも間抜けだ。100歩譲って、それをわざとメディアに漏らして、北朝鮮を揺さぶっている可能性はあるが。

●日本ができることは少ない

 こんな記事もある。例えば7月22日、時事通信は「北朝鮮の核・ミサイル開発に関連し、米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が、金正恩朝鮮労働党委員長の排除を目指す可能性を示唆した」と報じた。この発言はコロラド州で行われた安全保障フォーラムでの発言だが、その「目指す可能性」の根拠となる発言は、ティラーソンの「最も重要なのは、そうした(核)能力から(使用の)意図を持つであろう者を分離することだ」と記事にはある。だが、この発言のどこが、「排除を目指す可能性」なのか。

 実際の発言を聞いてみても、ポンペオは「排除を目指す可能性」は語っていない。「分離することだ」という発言を、かなり拡大解釈したものだと思われる。

 こうした報道のおかげかどうか分からないが、FNNが行った7月の世論調査では米朝の軍事衝突を73.8%の人が懸念していると答えている。確かに筆者も「北朝鮮は日本を攻撃するのでしょうか」と時々聞かれることがある。

 もう1つ言うと、北朝鮮問題に日本はほぼ蚊帳の外だということだ。北朝鮮のミサイル実験が続けられ、日本政府が「遺憾」だと言っても、北朝鮮は日本をちらっと見るだけだろう。国連で声を上げる以外に、日本ができることは少ない。

 ここまで書いた通り、米国と北朝鮮のどちらも先制攻撃を決断する可能性は低い。日本政府もそれは分かっているだろう。一方で、どちらにせよ何もできない日本政府にとっては、北朝鮮によるミサイル攻撃や米軍による先制攻撃の懸念は「使える」。危機の雰囲気が広がれば、憲法改正などで抑止力となる体制作りを検討すべきといった印象を広げることができるからだ。

 もしかすると、4億円近い費用がかかったと言われているJアラートの政府広報CMも、米軍の北朝鮮に対する軍事攻撃や極秘作戦を示唆するような記事も、実は秋の臨時国会でも議論されるとみられる憲法改正に向けた印象操作の一環だったのかもしれない。

(山田敏弘)

以上

 アメリカ、中国、ロシアが、水面下で暗闘を繰り広げていますが中々結論が出ないようです!!

 一発触発のようにありますが、裏では「北朝鮮」も、「アメリカ」も戦争回避の駆け引きのようです!!

 しかし、何かのミスでどちらかの「ミサイル」が発射されたとしたら・・・・・。

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恒例の日本CIA会議

2017-08-16 14:04:58 | 危機です!

 恒例の日本CIA会議

2017年08月15日

山梨県鳴沢村 笹川陽平日本財団会長の別荘で会食

10時27分、トランプ米大統領と電話会談。

11時22分、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑。献花。

30分、東京・北の丸公園の日本武道館。

53分、全国戦没者追悼式。

12時58分、官邸。

15時37分、東京・富ケ谷の私邸。

17時33分、山梨県鳴沢村の別荘。57分、同村の笹川陽平日本財団会長の別荘。

恒例の日本CIA会議

   笹川会長、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理兼財務相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、萩生田光一自民党幹事長代行、日枝久フジテレビ相談役らと会食。21時34分、別荘。宿泊。

 「田布施システム」と「朝鮮人日本支配」が、ネット上で騒がれるようになり危機が増大するようになりましたので、今後の「日本人騙しと政局」の打ち合わせをしているのでしょう。

 安倍総理大臣は山梨県の別荘で夏休みに入りました。

 緊迫する北朝鮮情勢を踏まえて当初の計画を大幅に短縮し、18日には仕事に戻る予定です。

 安倍総理は15日午後、静養先の山梨県鳴沢村に到着し、森元総理大臣や小泉元総理大臣、麻生副総理らと夕食をともにしました。

 16日はこれまでのところ、同村にある自身の別荘で夏休みを過ごしています。 

 北朝鮮がグアム島沖への弾道ミサイル発射計画を明らかにするなど、北朝鮮情勢が緊迫化する中での休暇となり、首相は別荘滞在を数日間にとどめ、今週中の帰京を検討している。

 そして、来日するアメリカ軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と北朝鮮情勢を巡って会談する見通しです。

菅 義偉官房長官は15日の記者会見で「いかなる緊急事態にも適切に対応できるよう、万全の態勢をとりながら夏休みをとる。

 いかなる事態にも報告連絡を受けられる態勢を取っている」と述べた。

 まあ別荘で休暇を取るぐらいだから、「北朝鮮」攻撃はない!!

  安倍晋三の病気は、やらせなのだろうか?

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猛威を振るう売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の主・竹中平蔵!!

2017-08-16 00:19:44 | 国家の危機

猛威を振るう売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の主・竹中平蔵!!

またやらかした「性商」竹中平蔵!!

「リストラ指南書」を作成した竹中平蔵と650億円利権!!

また竹中平蔵!!

 安倍政権が国のカネを使って「クビ切り」奨励だ!!

 人材会社が国の助成金による利益欲しさで、企業に「クビ切り指南書」を伝授している竹中平蔵である!!

 クビ切り利権と言える助成規模は第2次安倍政権の誕生以降、150倍も増額!!

 拡充に動いたのは「産業競争力会議」の一員で、売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」

 経営で、人材派遣大手パソナの竹中平蔵会長(64)だ。

 本来、労働者を守るカネの露骨な「我田引水」は絶対に許されない!!

※人材会社が利益欲しさに「クビ切り指南書」

 「退職勧奨制度対象者のための面談の進め方」

 と題された文書には、パソナグループ傘下で、法人契約の再就職支援シェアトップを誇る「パソナキャリア」が作成したとみられる“指南書″だ。

・誰が退職勧奨に応じたか、誰にどのようなことを言ったか等の面談の内容に関しては一切  

 伝言しないこと。

・面談は1対1が望ましい。

・会社に残ることが本人のキャリアのためにならないことを強調する。

・再就職支援サービスを受けることによって、かなり高い確率で再就職が可能であることを

 強調する。

・パソナキャリアで直接詳しい話を聞いてみるよう勧める。

・今回の再就職支援の中では、その道のプロが君の適正をしっかり把握して、最もふさわしい場

 を紹介してもらえると思うよ。

というものだ!!

 「かつての『追い出し部屋』に代わって、リストラ策の主流は対象社員を個別に呼び出して自主退職を促す手法です。

・社内外に非公表で進め、対象が誰かも知らせず、社員同士の団結も分断する。

・対象者は誰にも相談できずに孤立し、精神的にさいなまれるケースも増えています。

 問題の指南書は最新のトレンドに乗った内容だが、人材派遣会社がクビ切り指南書の作成に躍起なのは利権目当です。

 表面では、優秀な人材を派遣しますと謳い~裏では首の切り方を指導するとは竹中平蔵らしい手口です!!

 クビ切り指南とワンセットで、雇用保険を財源とする「労働移動支援助成金」の対象である再就職支援ビジネスで儲けるためなのです!!。

 「離職する労働者の再就職支援を人材会社などに委託すると、企業に支給される助成金です。委託しただけで1人あたり10万円、6カ月以内の再就職実現で、さらに委託費用の一部が支給されます。上限は1人につき60万円。人材会社にすれば、助成金が企業の委託費を肩代わりし、離職者の数が多いほど、利益も増える仕組みです」(厚労省関係者)

※竹中会長の強弁で上積みされた助成金!!

・怪しいのは、安倍政権によって助成金が桁違いに増えたことである!!

・2014年度の予算301.3億円は、前年の支給実績の約2億円から実に150倍増。

・15年度には349.4億円まで増額された。

・2年間で650億円だから、余りにもひどい。

 「13年6月に政府は『産業競争力会議』の議論を踏まえ、『日本再興戦略』を閣議決定。その中で『行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型への政策転換』を掲げたため、一気に予算が拡充されました」(所管の厚労省職業安定局の担当者)

忖度だな!!

 政策転換の言いだしっぺは竹中氏その人だ。

 13年3月の産業競争力会議ではこう訴えていた。

 「今は雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一    気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている」

と表現は穏やかであるが、ある意味「命令」なのです!!

 日本占領軍の経済部門の「司令官」であり、権限は絶大の上に売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れた官僚ばかりですから反対どころか、率先して協力する有様のようです!!

 早速、竹中氏が訴えた通り、今や雇用調整と労働移動の助成金の予算規模は本当に逆転。

 助成対象の再就職支援は、人材企業に利益をもたらしていますので人材派遣業界も竹中平蔵に平身低頭しています。

我々の「大将!!」だそうです!!

 竹中氏の「我田引水」は著しくて、安倍政権もこれ以上黙認すれば、クビ切り支援を国是に掲げたも同然とななってしまいますが、ここにも売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れた者達ばかりが・・・・・。

 各政党の主要メンバーは、売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の酒池肉林に溺れてしまったようです!!

 「竹中平蔵の独断横行を、ここまで許していいのか!!」

 「この男のせいで日本中、270万人の失業者と4000万の非正規社員であふれています!!」

と叫んでみても、誰一人として対応する者はいません!!

 あらゆる省庁を舞台にして、特区だの助成金だのと吠えまくり「国民の血税」を着服していますが、誰も竹中平蔵の「暴挙」を阻止することができないというていたらくな政界でありますな!!

 

売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」

 巨悪・竹中平蔵は、パソナ迎賓館「仁風林」を使って国家権力を籠絡した!!

 売国奴の筆頭ともいうべき「竹中平蔵」が、省庁を縦横無尽に闊歩し「戦略特区構想」をぶちあげたり、戦略を提案して実行させそのすべての公共事業を自己の支配下に置いて暴利を貪っています。

 官邸よりの官僚たちが、菅官房長官に上伸しても、

「そうですか・・・」

で終わり、取りつくまもないそうです。

 この竹中平蔵に「大臣」や「政務次官」たちが平身低頭しているというのです!!

 そのわけは・・・・

 売春宿・パソナ迎賓館「仁風林」の経営者である竹中平蔵の仕掛けた「肉」・「酒」・「金」・「薬」の罠に政財界の重鎮や、高級官僚たちがハマってしまったのです!!

「仁風林」は、蟻地獄!!

「仁風林」に、誘い込まれた代議士や、高級官僚達は竹中平蔵に骨抜きにされてしまっ た!!

「仁風林」の「接待用の女たち」に、おぼれた破廉恥な男達は、国を売り渡してしまった!!

「仁風林」に、飛び切りの美女達を送り込んでいるのは芸能界!!

「仁風林」は、芸能界の「枕営業の上得意様」である。

 芸能界のファンたちが、驚嘆する「女優」や、「歌手」や、「タレント」、「モデル」が目白押しです!

重大な問題は、政治家や警察までもが「仁風林」に、連れ込まれて骨抜きにされたという事だ!!

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