高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

アメリカを凌駕するロシアの磁力砲は、S極だけの磁石を応用した兵器!!

2017-10-05 23:33:03 | 電磁波の恐怖

アメリカを凌駕するロシアの磁力砲は、S極だけの磁石を応用した兵器!!

 アメリカとロシアの均衡していた軍事バランスを崩壊させた「ロシアの磁力砲」は、S極だけの磁石を応用した兵器である。

 ECM兵器は、高出力の妨害電波わ出すことで敵対する勢力のレーダーにノイズを発生させる兵器であるが・・・・。

 ブラックアウトさせたのは、「磁気単極子ビーム」なのです!!

 米軍は、「磁気単極子ビーム」の存在を知りません!!

 既にロシアは、この「磁気単極子ビーム」を中国と北朝鮮に配備させていますので、アメリカは「北朝鮮攻撃」ができないのです!!

抜粋

イージスシステムは全て磁気を帯びてしまいケーブルを全部取り替えなくてはならなかった。
 S極砲を受けるとダイアモンド(炭素)さえ磁気を帯びます。

この磁力砲は日本でも使われました。

熊本地震直前の自衛隊機墜落事件です。

乗員全員が一瞬にして心肺停止して墜落してしまいました。

プーチンが中国に渡してしまったんです。
しかし、地上からの攻撃用の小さな出力のS極砲です。

イミナティ(トランプ大統領)や中国共産党(習近平)は事実は理解していますが、理論が渡っていないので作る事は無理なのです。

その理論を作ったのは日本人です!!

ソ連崩壊からロシアを守ったのが核の小型化だと言います。

この時もプーチンは西側(イルミナティ)に対してこれ以上、クリミア情勢を悪化させると核戦争になると、いい、終息していきました。

500年に一度産まれるすごい天才日本人の話を日本語で聞いた方が支配層がメディアを使い流す情報より価値があると思います。

黒海配備のイージス艦、ロシアがコテンパンに!                   

黒海の非砲弾戦争                      

電磁波兵器の威力               

イージス艦乗員に神経&身体大被害            

アメリカ、ポーランド国境に大戦車部隊を展開                                

21世紀のケンカ作法 ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、12日、黒海で米国の最も近代的なイージス艦「ドナルド・クック 」をダッチロール状態に料理したのです。

     

ロシアの戦闘機スホイ24

 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」

 ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した「ドナルド・クック」を麻痺させた。

巡航ミサイル 「 トマホーク 」 を搭載したイージス艦「 ドナルド・クック 」が4月10日、黒海の中立水域に入った。

その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と軍事力の誇示だ。

同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反している。

これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために非武装のスホイ24を派遣した。

専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。

伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。

全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。

だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。

だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。

そして旋回し、再び演習を繰り返した。

それは12回に及んだ。

「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。

ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事圧力に対するロシアの反応は極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。

「デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。

非武装だが電波妨害装置を搭載した戦闘機が空母に対して十分な働きを行った。

その艦は最も近代的な対空システムとミサイル防衛システムを搭載したイージス艦だった。

だが、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な欠点がある。

それは目標物の追跡機能だ。

この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には上手く作動する。

だが今回の場合は1隻だった。

そのためスホイ24の電波妨害システムが稼働した際に、艦に搭載されているイージスシステムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかったのだ。

 外国のマスコミの報道によると、この出来事があったあと、「ドナルド・クック」はルーマニアへ緊急寄港した。

そこでは乗組員27人が退職願を提出した。

退職願には、自分の生命を危険にさらしたくないと書かれていたという。

 これは米国防総省の声明の中でも間接的に確認されている。

なお声明では、この行為が「ドナルド・クック」の乗組員の士気を下げたと主張されている。

米国が扇動した黒海の出来事によって、今後どんなことが起こる可能性があるのだろうか?

私は、米国がイージスシステムの改良について検討するのではないかと考えている。

これは純粋に軍事的なものだ。

政治的な面では、米国あるいはロシアが何らかの示威行為をすることは恐らくないだろう。

一方で米国にとって今回の出来事は極めて不愉快だ。

米国が展開しているミサイル防衛システムには莫大な費用がかかっている。

その資金を予算から拠出する必要があることを毎回証明しなくてはならない。

同時に、ミサイル防衛システムの地上配備迎撃体の実験は、理想的な条件で行われたものの、効果の低さを露呈した。

米国防総省はこれを注意深く隠している。

そして、我が国にミサイル防衛システムの地上配備迎撃体を800億円で売りつけた。

おまけにミサイル1発30億円ときた!!

最も近代的な海上配備型『イージスシステム』も今回、その欠点を提示した。

 米国の「ドナルド・クック」をショックに陥れたロシアの戦闘機スホイ24に搭載されているシステムのコードネームは、「ヒビヌィ」。これは、ロシアのコラ半島にある山脈の名称だ。

「ヒビヌィ」は、最新の電波妨害システム。

最近ブリヤートの試射場で行われた演習で、「ヒビヌィ」の定期テストが実施された。

テストは成功したようだ。そのため、近いうちにも限りなく現実に近い条件で、システムの実験が行われることが決まった。 

と、「 ロシアの声 」が4月20日に報じていますが、情報筋からは、照射された妨害電波は実際にはスホイ24からではなく、地上から照射されたものとの見解も出ています。

また、退職願を出した乗組員27名には、電波妨害システムが発した強烈な電磁波を照射によって健康障害・神経〜各種感覚器官〜運動器官麻痺が発生した模様で、重度の場合は死亡に至ることもあるようです。

あなたの脳は誰のもの?

頭の中で語る神の声・宇宙人のメッセージ この人数は、乗員のほぼ1/10に当たる甚大な被害です。

すでに黒海には「 ドナルド・クック 」に替わる別のイージス艦が派遣されたようですが、盾(イージス )が目暗にされたのでは、槍( トマホーク )は無用の長物です。

今回のスホイ24は「 非武装 」でしたが、12回もドナルド・クックにミサイルをロックオンするシミュレーションを繰り返し、完全にもて遊ばれたようで、火器実戦なら確実に黒海の藻屑と化していたことでしょう。

黒海周辺では、ペルシャ湾最深部に、最新鋭空母:ジョージ・ブッシュ と、強襲揚陸艦:バターン が配備されました。                      

一方、ウクライナ騒動勃発を受けて、ロシアはウクライナ国境にロシア軍精鋭4万人部隊が配備しましたが、19日、アメリカは戦車600輌を含む陸軍先遺隊を派遣、最終的には1000輌に増強されることが予定されています。

 ウクライナを巡って俄然きな臭さくなってきましたが、単なるデモンストレーションで終わるのか、それともウクライナの地で米露が実戦を交えるようになるのか、眼の離せない展開となってきています。

 電磁波兵器の開発はソ連がアメリカをリードしてきました。

アメリカの技術はHAARPを始め、様々に表に出てきていますが、ソ連・ロシアの電磁波兵器は依然ベールに包まれたままです。 

311地震の発生原因についても当初、アメリカのHAARPに依る攻撃ではなく、ロシアのHAARPの攻撃とする説もあったほどです。

 311ついでに、あの時、釧路辺りの海岸に電柱みたいなものが漂着。 

拾い主の自衛隊が引き取り希望者を募ったところ、ロシアが速攻で手を挙げて持ってたそうですが、これ実は日本の沿岸グルリの海底に少なくとも1000本は埋められた電子装置で、地震発生機とも云われています。

 これが311津波で引っこ抜けて釧路あたりまで流れ着いたものと推測されます。

 ちなみに日本海溝にアメリカが水爆を埋設してそれが地震の原因と云うアホ下駄論説がありますが、僕自身は以下の3つの可能性のどれが正解かまだ結論が出せていません。

 1)直前の太陽フレア異常活動に伴う誘発       

2)アメリカのHAARP攻撃   

3)プルサーマル運転開始による3号機暴走対処としての米日共同作戦のHAARP使用による誘発

このように、地震・台風・竜巻・雷・火事・親父( = 洗脳・神の声など、、)、、、、全ては電磁波兵器( HAARP)によって可能なわけであり、ポーランド国境に配備されたアメリカ陸軍1000輌の戦車が国境を越えた途端に電子回路暴走で、1000輌玉突き衝突スクラップ大渋滞!

 21世紀のケンカの作法は、火薬や核物質ではなく、電磁波とロボットと金融工学になります。 

その為に無用の長物どころか持ってると確実にテロターゲットとなる核ミサイルや原子炉は、戦争相手国への特大サービスと化してしまっています。

 なので、オバマは大統領になった途端に「 核兵器廃絶宣言 」を行って、ノーベル死の商人平和賞( = 死の商人に平和が訪れる)を受賞したのであります。

 安倍晋三の原発再稼働と云う気違い沙汰については、面白い論拠を耳にしましたのでまた別の機会にご紹介したいと思います。                                   

311地震のHAARPには日本も関与?                  

フィンランドの科学者が暴露             

前年10月の3号機プルサーマル運転が諸悪の根源!                                                    

日本の原発54基は米核弾頭製造工場                              

脱原発利権の稀代の売国奴:小泉純一郎商法                   

原発周辺で急増する生活環境病            

日本人を奴隷化してきた唐原(藤原)北家 = 近衛・細川家

                   
黒海周辺では、ペルシャ湾最深部に、最新鋭空母:ジョージ・ブッシュ と、強襲揚陸艦:バターン が配備されました。

311ついでに、あの時、釧路辺りの海岸に電柱みたいなものが漂着。 拾い主の自衛隊が引き取り希望者を募ったところ、ロシアが速攻で手を挙げて持ってたそうですが、これ実は日本の沿岸グルリの海底に少なくとも1000本は埋められた電子装置で、地震発生機とも云われています。

アメリカは、軍事的優位を奪還するための兵装を各軍船に施していますので今しばらくすると改装が終了します・・・!!

 

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朝鮮半島で、戦争ではなく虐殺が起こる!!

2017-10-05 16:07:46 | 第三次世界大戦

朝鮮半島で、戦争ではなく虐殺が起こる!!

米国:「北朝鮮特需」に沸く米軍産複合体

毎日新聞

上院 政府案を600億ドルも上回る国防権限法案を可決

 【ワシントン会川晴之】米国防産業が「北朝鮮特需」に沸いている。米上院は今月18日、2018会計年度(17年10月~18年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案を89対9の圧倒的な賛成多数で可決。

予算規模は総額約7000億ドル(約77兆円)で、政府案を約600億ドルも上回った。北朝鮮が開発を急ぐ核・弾道ミサイルに備える予算などが上積みされた。主要軍事産業の株価も上伸を続け、「軍産複合体が北朝鮮情勢の『恩恵』を受けている」との声も出ている。

 既に可決済みの下院案は上院案とほぼ同額で、今後、両院で法案が一本化される。トランプ大統領は19日、国連総会の一般討論演説で「我が軍は間もなく史上最強となるだろう」と述べ、法案に署名する考えを強調した。

 「軍の再建」を掲げるトランプ政権は今年5月、前年度比1割増の約6400億ドルの国防予算案を議会に提出。だがマケイン上院軍事委員長(共和)らが北朝鮮を含む「現状の脅威に対応するには不十分」と主張し、議会側がさらに増額した。このまま法案が成立すれば前年度比で約2割増となり、東西冷戦まっただ中のレーガン政権時代や、第二次世界大戦、イラク戦争など戦時予算を除けば過去最大の伸び率となる。

 毎日新聞 18日に韓国で行われた米韓合同演習で爆弾の投下訓練をする米軍のF35戦闘機=韓国…

 トランプ氏は北朝鮮が7月に2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験した後に、弾道ミサイル防衛(BMD)予算を「数十億ドル増額する」と発言。これを後押しするように、上院の法案では北朝鮮のICBM撃墜用の地上発射型迎撃ミサイル28基が計上された。朝鮮半島で韓国空軍との合同訓練を繰り返す最新鋭ステルス戦闘機F35を政府案の70機から94機に増やす案も盛り込まれた。

 米軍が「最優先課題」と位置づける核戦力の更新費用も計上された。老朽化したICBMや戦略爆撃機、核巡航ミサイルなどが対象で、「核の傘」に代表される拡大抑止力を高めるのが目的だ。30年までに最低でも1兆ドル(約110兆円)以上が必要とされる。

 ICBMは国防最大手ボーイングとノースロップ・グラマンの2社、核巡航ミサイルはミサイルメーカー最大手レイセオンとロッキード・マーチンの2社がそれぞれ、激しい受注競争を展開中だ。

 トランプ氏は、冷戦崩壊直後の1991年には500隻あった海軍の艦船が16年には275隻に減り、空軍機も約3分の1に減少したことを重視。軍備増強を図るロシアや中国への対抗もあって、国防費の増額路線を鮮明に打ち出している。それを関連産業での雇用増も期待する与・野党の議員らが一体になって支える。

 特需を背景に、国防産業各社の株価も買い進まれる。ボーイングの株価はトランプ政権発足後の8カ月で60%以上、レイセオンも約25%それぞれ値上がりした。ロッキードマーチン、ノースロップ・グラマンも共に18%ずつ上昇しており、いずれも米株式市場の指標となるダウ工業30種平均株価の上昇率(約13%)を上回っている。

  北朝鮮の脅威の高まりを受けて、日本の防衛省も来年度予算の概算要求で過去最高の5兆2551億円(17年度当初予算比約2.5%増)を計上した。

米上院が増額を決めた主な支出項目

▽F35戦闘機    24機増の94機(31億ドル)

▽FA18戦闘攻撃機 10機増の24機(7億ドル)

▽P8対潜哨戒機   6機増の13機(10億ドル)

▽ミサイル駆逐艦   1隻増(19億ドル)

▽攻撃原潜      調達前倒し(12億ドル)

▽弾道ミサイル防衛  強化・充実(6億ドル)

▽サイバー対策    強化・充実(7億ドル)

北朝鮮レーダー未稼働、深刻な電力難原因か米機飛行時

 朝日新聞

北朝鮮のレーダーの探知範囲

 米空軍の戦略爆撃機B1BとF15戦闘機が23日に北朝鮮東方の国際空域を飛行した際、北朝鮮軍の早期警戒レーダーが稼働していなかったと軍事関係筋が明らかにした。北朝鮮は深刻な電力難でレーダーが十分稼働していない。米側の突然の飛行もあり、満足な対応ができなかった模様だ。

 韓国の国家情報院も26日、北朝鮮軍が緊急発進(スクランブル)などの対抗措置を取らなかったと国会情報委員会に報告した。同委所属議員らが明らかにした。米国は北朝鮮の反応について「突然で驚いたようだ。反応がないのは中ロと協議しているからではないか」と韓国側に説明し、中ロにB1B接近を確認した可能性を示唆した。米側は、北朝鮮がB1Bの飛行経路を理解していないと判断し、経路を公表したという。

 米韓関係筋によれば、米側は事前に韓国にB1Bなどの飛行計画を通報。海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を越えて北上するため、韓国軍は参加せず、米軍単独での飛行になったという。

雲行きが怪しくなってきた北朝鮮情勢

 米ニューヨークの国連本部で開かれた第72回国連総会で演説するドナルド・トランプ米大統領(2017年9月19日撮影)。

 9月3日、北朝鮮は国際社会の警告を無視して6回目の核実験を強行した。国連安全保障理事会は11日、新たな制裁決議を全会一致で採択した。厳しい制裁に慎重な姿勢を示してきた中国やロシアも賛成に回った。

 当初の制裁決議案には、北朝鮮への石油輸出の全面禁止や最高指導者の金正恩朝鮮労働党委員長の資産凍結を含む厳しい内容が含まれていたが、中国、ロシアの反対により米国が譲歩したという。

 この7月、2度にわたる大陸間弾道ミサイル「火星14型」の試験発射を受け、8月5日に鉄鉱石、石炭の輸出禁止を含むこれまでにない強い国連制裁決議がなされたばかりである。経済制裁は今回で9回目となるが、まさに「暖簾に腕押し」状態である。

 米国国防省情報局(DIA)が7月28日に公表した情報では、「北朝鮮はICBM級を含む弾道ミサイルで運搬する核弾頭を生産した」「核爆弾の数を最大60発と推定」「小型化、軽量化、多種化された、より打撃力の高い核弾頭を必要なだけ生産できるようになった」とある。

グアム島を射程に入れた北朝鮮

 今回の核実験は水爆実験だと北朝鮮は主張しているが、もはや弾道ミサイルに搭載できるまで「小型化、軽量化」は完成したとみるべきだろう。

 9月11日の国連制裁決議にもかかわらず、15日には北朝鮮は中距離弾道ミサイル「火星12型」を再度発射し、グアム島を射程に入れる3700キロを飛行させた。

 この「火星12型」は8月29日に発射したものと同じであり、この時も日本上空を通過させた後、太平洋に着弾させている。だが、この発射では2700キロの飛行距離に留まった。

 これについては、拙稿「ミサイル発射、Jアラートで嘘八百を垂れ流したテレビ」(9月4日)で書いたので詳しくは省略する。

 ただし、「今回の火星12型の発射は飛距離が2700キロしかなく、筆者は試験発射に失敗したとみている」とし、「グアム方向の射撃は米国の反発でやめたが、2700キロではグアムをいつでも攻撃できるというメッセージにはなり得ない」ので「今後も成功するまで火星12型のミニマム・エナジー軌道発射試験は続くと思われる」と書いた。

 不幸にも予想が的中してしまったが、先述のDIA情報と合わせて考えれば、初めて米国領土に届く北朝鮮の核搭載弾道ミサイルが完成したことになる。

 この事実に米国は衝撃を受けたようだ。

 これまでドナルド・トランプ米大統領は、「これ以上、米国にいかなる脅しもかけるべきでない。北朝鮮は炎と怒りに見舞われるだろう」(8月8日) 「誰も見たことのない事態が北朝鮮で起きるだろう」(8月10日)と述べ、軍事力行使も辞さない強い意志を示していた。

 だが実態は、軍事的「手詰まり」状態であり、現配備兵力ではとても軍事力行使はできない状況にある。

 今年の4月7日、化学兵器を使用したシリアに対し、米国は59発の巡航ミサイルを撃ちこんだ。北朝鮮に対しては、このような「ちょっとだけ攻撃」して「お仕置きを」というわけにはいかない。

 この状況を見透かして金正恩は挑戦的行動を繰り返してきた。拙稿「北朝鮮の核保有を認めざるを得ない米国」(9月7日)でも詳しく述べたので省略するが、簡単に言えばこうだ。

チャンスはたったの1回

 ソウル周辺には北朝鮮の火砲の射程圏に約2000万人が住んでおり、言わば約2000万人が人質状態にある。軍事力行使で核やミサイル施設を破壊するには、同時に38度線に配置された約1万門とも言われる火砲を奇襲的に一挙に無力化しなければならない。

 これを実行するには、海空軍の航空戦力の大規模増派が必要である。だがこれにはロジスティックも含めると最低1~2か月はかかり、奇襲性が失われるというジレンマがある。

 また、この作戦を実行する場合、反撃による犠牲は日本、韓国にも及ぶ危険性が高い。従って両国政府の事前承諾は欠かせないが、特に文在寅韓国大統領は北朝鮮攻撃には強硬な反対姿勢を示しており、承諾を得るのは難しい。

 小規模軍事作戦で「斬首作戦」という選択肢もなくはないが、リアルタイム情報(ヒュミント情報)が決定的に不足している。また「ポスト金正恩」の出口戦略もない。この作戦の特徴は、チャンスが1回しかないということだ。

 しかも金正恩の死を検証できる攻撃でなければならない。(死体が確認できないような攻撃は失敗)失敗すれば反撃の口実を与えることになり、ソウルが「火の海」になる危険性が高い。

 この「手詰まり」状態を最もよく理解しているのはジェームズ・マティス米国防長官である。彼は軍事力行使の可能性も示唆しながらも極めて慎重な発言に終始してきた。

 8月5日の国連制裁決議後、翌6日にはトランプ大統領の「炎と怒り」発言があり、9日には北朝鮮の「グアム包囲攻撃予告」、そして10日には再びトランプ大統領の「誰も見たことのない事態が北朝鮮で起きるだろう」発言があった。

 まさにチキンゲームが過熱するなか、8月13日、ティラーソン国務長官、マティス国防長官はウォール・ストリート・ジャーナルに連名で寄稿して火消しを図った。

 今後の北朝鮮対応として①「戦略的忍耐」は失敗であり、今後は軍事的手段に支えられた外交的努力を主とする②目的は朝鮮半島の非核化であり、北朝鮮の体制変換は求めず(斬首作戦の否定)、朝鮮半島の統一も求めない③交渉を優先する。そのためには北朝鮮がシグナルを送らねばならないというものであった。

 トランプ大統領の激しい言辞とは違い、やや宥和的とも言える両長官の主張であった。だが、これに対する「北朝鮮のシグナル」が9月3日の6度目の核実験だった。

逃げ道を用意したマティス国防長官

 北朝鮮の核実験を受け、ホワイトハウスでの緊急会合後、マティス長官は制服組トップのジョゼフ・ダンフォード統合参謀本部議長と共に報道陣の前に現れ、さすがに厳しく北朝鮮に警告している。

 「米国やグアムを含む米領、そして同盟国に対するいかなる脅威も、大規模な軍事的対応、効果的かつ圧倒的な対応に直面するだろう」「殲滅は考えていないが、そうできる数多くの選択肢がある」

 注目点は「米国やグアムを含む米領、そして同盟国に対するいかなる脅威」であり「いかなる攻撃」でないところ、つまり「大規模な軍事的対応」のハードルを一段下げたところだろう。

だが「殲滅は考えていない」ということで金正恩を袋小路に追い込んではいない。

 だがその後、この警告を無視するだけでなく、11日の国連制裁決議を歯牙にもかけない15日の「火星12型」の発射だった。米国領であるグアム島を射程圏内の収める弾道弾ミサイル発射の成功は、どうやら米国の姿勢を大きく変えたようだ。

 5月以降、4つの「NO」、つまり ①政権交代は求めない②政権崩壊させない③半島統一を加速化させない④米軍は38度線越えないとの主張を続けてきたティラーソン国務長官も17日、「平和的解決を目指している」としつつ「外交的努力が失敗した場合、残されるのは軍事的選択肢のみとなる」と述べた。

 同日、ニッキー・ヘイリー米国国連大使は「私たちの誰もそうしたいと思っていないし、 戦争は望まない」としつつも「北朝鮮が無謀な行動を続け、米国が自国や同盟国を防衛する必要があるなら、北朝鮮は壊滅する」と警告し、「現時点で、安保理でできることは全てやり尽くした」「外交的手段が尽きればマティス将軍が後を引き受ける」と述べている。

 彼女の言辞は昭和16年11月26日、ハル・ノートを野村・来栖両大使に手交したコーデル・ハル国務長官が、「私はこの件(日米交渉)から手を引いた。後はあなたとノックス海軍長官の出番だ」とスティムソン陸軍長官に報告したのに酷似している。

 これらの発言からキーパーソンであるマティス長官の発言が注目されていたが、18日、彼は意外にも次のように述べた。

 「ソウルを重大な危険にさらさずに、北朝鮮に対して軍事的な対応が可能だ」

 これには筆者も大変驚いた。先述のとおりソウルの2000万人人質状態が軍事力行使の「手詰まり」状態を生んでいるはずだが、これが解決できるとマティス長官が述べたからだ。

ソウルを火の海にしない方法

 8月18日に解任されたスティーブン・バノン主席戦略官も軍事力行使には反対し続けていた。解任される2日前、彼は次のように語っている。

 「通常兵器による攻撃の最初の30分でソウルの1000万人が死なない、という方程式の一部を誰かが解くまでは軍事的解決はない」

 彼もアナポリス(海軍士官学校)出身の元軍人である。軍人であればこの深刻な「手詰まり」はよく理解できる。だからこそ軍事力行使に反対し続けていたのだ。

 このマティス発言に驚いているのは筆者だけではない。方程式はどう解くのだろう。まさにマジシャンがステージで帽子から鳩を出すようなもので、軍事関係者からはいろいろと憶測が飛んでいる。

 6回目の核実験直後に実施されたギャラップ社の米国世論調査では、北朝鮮の 核・ミサイル問題で平和的解決が不可能な場合、米国民の58% が軍事力行使を支持(2003年調査では47%)している。

 共和党支持者では87%、民主党支持者でも37%が支持しており、無党派層も56%が軍事力行使を支持している。

 今後、北朝鮮が国連制裁を無視し続けて、ハワイが射程圏内に入る「火星14型」、そしてワシントンDCまで届く「火星13型」の開発を続ければ、米国民は、平和的解決への取り組みは無駄と判断し、軍事力行使を支持する声はますます上るだろう。

 9月19日におけるトランプ大統領の国連演説はこういう情勢を反映したものに違いない。相変わらず激しく、挑戦的とも言える言葉で北朝鮮を非難している。

 「米国は強大な力と忍耐力を持ち合わせているが、米国自身、もしくは米国の同盟国を守る必要に迫られた場合、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択肢はなくなる」

 金正恩朝鮮労働党委員長を「ロケットマン」と呼び、「『ロケットマン』は自身、および自身の体制に対する自爆任務に就いている」

北朝鮮を制圧する方法とは

 問題はその方程式の「解」である。筆者はマティス長官が導き出した「解」であれば、やはり大規模な軍事力行使、つまり正攻法である湾岸戦争型、あるいはイラク戦争型の対応であろうとみている。

 北朝鮮が次に何らかの挑発行動を起こした場合、国連で武力行使容認を取りつける根回しを開始する。同時に米国本土や世界各地に展開する米海空軍の航空戦力を日本、韓国、ハワイ、グアムに増派し攻撃作戦準備を開始する。

 北朝鮮への軍事力行使はシリアとは状況は全く異なる。ヒル元米国務次官補も「韓国には、北朝鮮の大砲の射程に約2000万人が住んでいる」と述べている。

 38度線に集中する約1万の火砲(多連装ロケット砲や長射程火砲など)はソウルを向いており、開戦初頭でこれらを一挙に壊滅させる態勢を確保しなければならない。

 そのための作戦準備である。米本土から三沢、横田、嘉手納に攻撃戦闘機が続々と展開する。グアムのアンダーセン基地やハワイのヒッカム基地からも爆撃機、空中給油機、電子偵察機、大型輸送機等など来援するだろう。

 同時に米国民へ朝鮮半島への渡航中止措置を実施しつまり「非戦闘員退避作戦」を開始する。

 韓国には現在、観光客を含め米国市民や軍人家族(軍人を除く)が24万人所在していると言われる。これらの米国民の退避は米国にとっては最優先事項である。日本人も韓国に5万7000人所在するため同様な措置が必要となる。

 こういった作戦準備に最低1~2か月かかり、その間、中国、ロシア、そして韓国、日本への武力行使容認を取り付けようとするだろう。もちろんそれは容易ではない。

 中国、ロシア、韓国は反対を崩さないだろうし、日本でも事前協議をめぐって反対運動が起きるだろう。

 北朝鮮の攻撃がない限り、湾岸戦争のように国連から白紙委任状を取りつけるのは不可能だろう。

イラク戦争のように国連でお墨つきが得られないまま、攻撃に至る可能性もある。

クラウゼヴィッツを信奉するマティス国防長官

 こういった一連の作戦準備で金正恩はようやく米国の覚悟を悟り、交渉に応ずるかもしれない。

 「流血を覚悟して、初めて流血無き勝利が得られる」と言ったのは、クラウゼウィツである。マティス長官はクラウゼウィッツを愛読しているという。

彼はこういうシナリオを考えているのではなかろうか。

 マティス長官は最後の最後まで戦争を起こしたくないと考えていると思う。戦争の悲惨さは戦場で戦った者が一番よく知っている。これまでの彼の言辞の端々からそれは伺える。

 ただ戦争というのはちょっとした錯誤、誤解、読み違いで起きる。戦争になれば日本も被害は避けられない。ミサイルは日本にも当然降り注ぐ。「Jアラート」が「狼少年現象」を引き起こすからダメだなんて牧歌的なことを言っていられないだろう。

 実のところマティス長官の「方程式の解」が何だかいまだ分からない。だが、どんな「解」にせよ、日本は無縁ではいられないことは確かだ。日本人に覚悟と当事者意識が求められている。

 日本ではのんびりと解散風が吹き始めた。一度解散ムードが起きると止められないという。解散するのであれば、次の内閣はひょっとして「戦時内閣」になる可能性もある。このことを自覚したうえで日本国民も選挙に臨まねばならない。

 以上

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小池百合子の標的は公明党なのか!?

2017-10-05 11:07:11 | 憂国の情

小池百合子の標的は公明党なのか!?

 内田茂、石原慎太郎、そして森喜朗たちに狙いを定めて対立構図をつくり、世論を味方につけてきた小池の次なるターゲットは、公明党である!!

 小池百合子と公明党の仲が急に悪くなっています!!

 その経緯を丹念に見ていくと、「女ケンカ師」とも言える小池氏のしたたかな作戦が浮かび上がってきます。

小池新党「希望の党」への恫喝を繰返す公明党は、暴力組織なのか?

「歯向かう気か」「組織なめんなよ」「変えられると困るんだよ」

「既得権」「隠蔽体質」「組織の圧力」「進まぬ政治」

「ただ耐えるか」「みんなで変えるか」

小池百合子はわかりやすい「敵」をつくりだすことで、世論を味方につけるという政治手法を得意とする。

 都知事選では、

・「都議会のドン」こと内田茂氏、

・豊洲新市場問題では石原慎太郎元都知事、

・五輪会場問題では森喜朗五輪組織委員会会長という

 庶民から見ても「しがらみ」にとらわれた「おじさん」に狙いを定めて、ご自身の「しがらみなき政治家」というブランディングに活用するという手法である。

 小池百合子の敵

 小池知事や「都民ファーストの会」が掲げている、罰則付きの原則屋内禁煙に反対している自民党「たばこ族」議員たちに加え、飲食店、パチンコ、たばこ会社という「たばこムラ」である。

  「歯向かう気か」という言葉からは、絶対権力者 自民党でないのなら、小池と思しき女性に「組織なめんなよ」と文句を言っているのは?

 づばり「公明党」を暗に表現している。

 事実として、公明党からは「組織なめんなよ」を彷彿とさせる怒りの声が小池へとガンガンに向けられているという。

 産経ニュース9月26日付けの記事では、小池氏の代表就任を受けて、「公明党を軽く見ているのか」などという声が上がっているという。

小池氏は公明党の怒りをはるか以前から予測していた

 小池が新党の代表に就くのではないかという話が持ち上がってから、公明党はずっと「都政に集中すべき」と自制を求めてきた。

 選挙が近くなるとよく聞く、「選挙区は自民、比例は公明」というフレーズが示すように、自公連立は互いの弱点を補完した強固な選挙協力がその礎となっている。

 いくら都政でパートナーになったとはいえ、国政では自民のような組織力もない小池新党へ、公明党が鞍替えすることなどありえない。つまり、都政と国政の「ねじれ」が起こると警告したのだ。

 ところが、小池氏はそういう警告をスルーして、「党代表」というポストに収まってしまいました。

 公明党からすれば「裏切られた」という思いはもちろん、「(うちの)組織なめんなよ」という怒りがこみあげてくるのも当然だろう。

 根拠は、「希望の党」という名称を、小池百合子本人名義で今年2月20日に既に商標出願をしていたという事実だ。

 この同日に「都民ファーストの会」と「希望の塾」も出願されている。

 つまり、7月の都議選のはるか以前から、小池の頭のなかには「国政進出」という選択肢があったということだ。

 これは裏を返せば、2月の段階で小池の頭のなかでは「公明党と袂を別つ」というシナリオがちゃんとあったということになります。

 公明党から寄せられるであろう「裏切り者」批判をどうやって、自らと「希望の党」のブランディングに生かすか。

 実はこれまでの小池流ケンカ術を分析すると、本来は根回しすべきところで「あえて」それをせず、相手を「寝耳に水」だと怒らせ、さらに挑発をしていくというファイティングスタイルが浮かび上がってくる。

 用意周到!!

 公明党が怒れば怒るほど小池の引き立て役になってしまうのだ!!

 小池がケンカ上手

 ・公明党を怒らせ!!

 ・民進党を割らせて一部と合流する!!

 これだけで大勝できるほど国政選挙は、そんなには甘くない!!

 優秀な選挙参謀たちが、一手、三手、先を読んで次の仕掛けを考えているはずであるが、小池百合子が次に誰を「敵」としてロックオンするのか。注目したい。

  それにしても、都議選では公明党を利用するだけ利用して必要がなくなると「ポイ」する小池百合子の切り替えの早さには驚いてしまいますが、日本初の「女性総理」を目指す小池百合子としては当然の事なのかもしれません!!

 50人擁立が、100人に成り民進党の合流により200人と成り「政権奪取」を目指すという大胆な行動をする「希望の党」には、何か目に見えない者達の支援があるようにみえますが、それは私だけでしょうか?

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希望の党内は、対立で内部分裂の様相?

2017-10-05 08:17:49 | 政界迷走

希望の党内は、対立で内部分裂の様相?

 国民は、「希望の党」を選択するのか??

 過去の野党政治は、国民の期待を一身に背負って華々しく幕を開いたがいずれも野党独特の「お家芸」で内部対立で内部分裂を始めてしまい混乱と低迷を引き起こして国民の期待を踏みにじってしまい潰えてしまいます。

 鳴り物入りで始まっている「希望の党」の政界騒乱は、早くも内部対立で内部分裂の様相を挺しています・・・。

「もうテレビに出ないでください!!」

 希望の党の小池百合子代表が、同党の若狭勝にそう注意した!!

 若狭が、小池代表の出馬および政権交代について「次の次ぐらい(の衆院選)のとき」と発言したことが理由のようです。

 なぜ若狭勝、わざわざ選挙を戦う方々のモチベーションを下げるような発言をするのか???

「希望の党、俺たちには絶望党だよ!」


 すでに希望の党の内部は、今回の「国難突破解散」によって、衆議院だけでなく全国で大混乱が続いています。

 都民ファーストの会からは離党を検討する都議会議員も出て周囲を困惑させており、これからも増えるのではないかと関係者を悩ませています。

 公示は10月10日ですから、実際にはいろいろなものが間に合わないことでしょう。

 3日に、ようやく第1次公認候補が発表されましたが、今後も波乱が続きそうです。

 選挙は立候補者が決まらないと事務所の看板や街宣車の表示に党名や「○○推薦」を入れるのかどうか、ポスターはどうするのかどこの公認かによって、キャッチフレーズも大きく変わってきます。

 また、希望の党にはそもそも出馬自体が危うい候補者陣営もあります。

 出馬できる環境を整えてもらえないのであれば、せめて早い時期に伝達がほしいところですが、それもありません。

 資金不足の希望の党のセコさは驚きます。

 ・候補者に500万円の寄付?

 ・候補者は選挙に出馬するための供託金(300万円)も負担。

 ・党代表とのツーショット撮影を3万円?

 これは公示までに法務局に供託することが必要なのですが、今回は祝日があるために6日までに済ませておく必要があります。 


 強引に衆院を解散した安倍晋三首相や、それに乗っかって全国を混乱させている小池代表の破壊力には凄まじいものがあります!!

 また何を勘違いしたのか、若狭の希望の党入党者に対する横柄な対応も

 “超上から目線”で、民進党から合流する候補者の足元を見て交渉しているようです。

 若狭氏は「元特捜検事」という肩書きが売りですが、同じく検察官だった郷原信郎弁護士は、以前から「若狭氏の検事時代のダメダメっぷり」を指摘しています。

 自分の思い通りになる候補者をねじ込もうとして、細野豪志氏や玄葉光一郎氏とかなりもめているようです。

 偉そうにしてしまう人は尊敬されないため、求心力は決して生まれませんぞ!!

 希望の党の方針が決まらない政党の人たちは、候補者はもちろん、秘書も、選挙を手伝う予定の人たちも、関連業者も、混乱しています。

 希望の党や民進党が混乱する一方で、自民党は着々と選挙準備を進め、軍資金(選挙資金)もそれなりに配布し、印刷物もどんどん運び込まれています。

  主婦たちは「希望の党」に、大きな期待をしており日本で初めての「女性総理」を誕生させようとしていますが、小池百合子と希望の党は主婦たちの夢をかなえることができるのでしょうか甚だ疑問ではあります!!

 政治の政局の裏が、リアルタイムで分かる私には「全てが国民だましの茶番劇」であることが分かるだけに政局に「一喜一憂」する国民が哀れでなりません!!

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肉は食中毒に大腸ガン、E型肝炎を引き起こす!!

2017-10-05 00:00:34 | 

肉は食中毒に大腸ガン、E型肝炎を引き起こす!!

 ポテトサラダなどの惣菜を食べた人々がO157に感染した事件など、食中毒のニュースが相次いでいる。

 食品によっては重篤な症状に陥ったり、死に至る危険なものもある。

 また、健康のつもりで食べていたものが実は体に害があったりと、意外な食べ物が身の回りに溢れている。

 食中毒に大腸ガン、E型肝炎。人気食材に危険がいっぱい?

 危険な流行食ランキング1位を獲得したのは、大流行中の

◆「レアハンバーグ」

中まで完全に火を通さずレアで楽しむ人気メニューだが、危険なのだ。

肉にはO157などの大腸菌やカンピロバクターなどの細菌がついています。

ハンバーグは肉を細かく切断して混ぜるため、表面の菌がハンバーグの中に紛れ込む可能性が高い。

加熱すれば菌を死滅させることができるのに、生ハンバーグは菌が死滅せずに残りやすく食中毒のリスクが高まります!!

 続いて人気肉メニューの

◆「熟成肉」

熟成肉は肉自体を腐敗寸前まで保存するため、病原性の菌やカビなどが肉についてしまうと、長期保存でより菌が増殖します。

はやりだからといって安易に提供している店で“熟成”肉を食べると食中毒を引き起こしてしまいます。

基本、菌類は75℃で1分間以上加熱すれば死滅しますが、レアな状態で出てきた場合は注意が必要です。

 また、肉好きには悲報だが、肉食自体が死の確率を高めるのです!!

日本のガン患者で多いのは大腸ガン。

大腸ガン患者が急速に増えているのは、肉食によって悪玉菌が増え、腸内環境の悪化が原因の一つと考えられます。

特に危険なのが牛肉と羊肉。

熟成肉になると、さらに危険性が高いとも言われています。

 年をとって体の抵抗力が弱まる40代以上は特に注意が必要です。

 グルテン抜きダイエットなど、すっかり悪役の印象がつきまとう小麦粉だが、夏は「ラーメンより、つけ麺」という人も多いだろう。

◆そんなつけ麺のリスク

グルテンは腸の炎症作用があり、悪化すると腸に穴が開く『リーキーガット症候群』を引き起こし、アレルギーや栄養吸収の障害に陥ることも。

◆コーヒーは3~4杯程度なら心臓や脳血管などの病気で死亡する確率を4割ほど下げる効果があるという研究結果も出ています。

脳が疲れるとアデノシンが増えて眠くなります。

一般にカフェインは脳を刺激して目が覚めると勘違いされていますが、アデノシンのレセプターを一時的にブロックして眠気を弱める作用しかありません。

アデノシンは溜まったままなので、問題を先送りしているだけ。

一時的に眠気がひいたとしても脳自体のパフォーマンスは落ちているので、短時間でもいいから寝るべき。

また、カフェインの取りすぎは手の震えや動悸の原因になり、コーヒーを立て続けに飲むと、急性カフェイン中毒になってしまう人もいるほどです」

◆ 鹿や鴨など野生鳥獣の肉・ジビエ。

イタリアンやフレンチ、日本の郷土料理として振る舞われるほか、近年では専門店もあるほどの人気食だが、健康を害する恐ろしい一面も。フードプロデューサーの南清貴氏は、こう警鐘を鳴らす。

ジビエは本来食用として育てられたものではないので、牛や豚、鶏など普通の食用肉に比べ、解体時に菌類が付着する可能性が高い。

その菌が体内に入れば食中毒を起こす危険性も高まります。

◆ 刺し身はもちろん、中がレア状態の「生食」は絶対にNG。国立感染症研究所によれば、ジビエを摂取して発症したE型肝炎患者が過去最多を記録したという。

しっかり加熱すれば菌は死滅しますが、鴨のローストやステーキを提供する店は多くありますし、E型肝炎は時に重篤な急性肝疾患に進展し、致命的となるケースもあるので絶対にやめてください。

 

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