高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

立憲民主党・枝野議員と革マル派!!

2017-10-18 14:36:14 | 民族の独立

立憲民主党・枝野議員と革マル派!!

こんな枝野が、「日本自立」を目指せるのか??

この男は、もろ刃の剣である!!である!!

「政治と金」の問題「革マル派」との繋がりを指摘された民主党・枝野幸男議員青ざめる!!

衆院予算委員会で枝野幸男議員は「政治と金」について安倍総理と論争!!

自身が左翼暴力団である「革マル派」から800万円の献金を受けていたことを指摘される タジタジになってしまいました。

他民主党議員らの「政治と金の問題」も明らかに・・・・。

枝野議員、革マル派とのつながりを指摘される!!

暴力団の誕生会(後藤組企業舎弟篠原寿)に出席して、親しそうにしていた!!

 枝野氏は「野党・自民党こそ政策議論を扱う部分が少なく、『政治とカネ』の追及に大変長い時間をかけていた」と指摘。

 これに対し首相は、政府が革マル派活動家が浸透しているとするJR総連などから献金を受けていた枝野氏の過去に触れ、「そのような団体が影響力を行使しているのは由々しき問題だから当然答弁を求めた」と反論した。

 最大の根拠は2011年に亡くなるまでJR総連に君臨し続けた松崎明元動労委員長が革マル派の幹部だったことだ。

 左翼暴力団である革マル派から民主党・枝野氏は過去に800万円もの献金を受けていた。

 安倍首相「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられる団体から、枝野氏は約800万円の献金を受けていた!!

 枝野氏「私は、首相も社会的な存在として認める連合(日本労働組合総連合会)加盟の産別とはお付き合いをしているが、そうした所の中にいろんな方がいる…」

 余裕たっぷりの安倍首相とは対照的に、枝野氏の表情が一気に青ざめた。

『枝野は殺人を犯す革マル派から800万献金されてたじゃないか!?』 

 枝野氏が献金を受けたJR総連やJR東労組について、鳩山由紀夫内閣が「革マル派活動家が相当浸透している」との答弁書を決定し、枝野氏も行政刷新担当相として署名したと指摘。

 極左暴力団による昭和49~50年の連続企業爆破事件を記録した書籍。

 1970年代、東京は頻発する爆弾テロによって、世界のどこよりも危険な都市となっていた。そして、「天皇暗殺」まで企てた犯人グループに、警視庁公安部の名もなき刑事たちが立ち向かった。

 首相は「左翼暴力集団が猛威をふるい、平然と人の命を奪った時代、敢然と立ち向かった人たちがいた。その執念の物語でもある」と書き込んだ。

  私も30歳のころ奴等を追いかけたりもしました・・・・・。

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凄い!! 「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」!!

2017-10-18 11:43:05 | 破廉恥

凄い!!「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」!!

 戦後、強くなったのは「女性」と「靴下」と言うが、まさしく女性は強くなりました!! 

 全てを超越して「事件のあり方」と「加害者」に挑む彼女の姿は日本の全女性を代弁しています!!

こんなことをして、栄達するのか・・・?

 世の女性は、もろ手を挙げて伊藤詩織を支援してほしい者です!!

 

「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」元TBS記者のレイプ疑惑を顔出しで公表した理由

「被害者の女性にも悪いところがある」性暴力への偏見は根強い。

EDITION JPより転載

 

ジャーナリストの伊藤詩織さんが10月18日、著書「Black Box」(ブラックボックス)(文藝春秋)を出版する。

就職相談のため元TBS記者の男性と食事をした夜に「お酒などを飲まされて、望まない性交渉をされた」と記者会見で訴えてからおよそ5ヶ月。

世の中に向かって声を出したのに、メディアや警察を始め司法がきちんと受け止めてくれなかったこと。そして、性犯罪の被害者に"冷たい"社会のこと。日本の現状を256ページのノンフィクションとして描いた。

 被害者の女性にも悪いところがある」「黙っていた方が、被害者にとってハッピーだ」——。性暴力への偏見は根強い。

伊藤さんはハフポスト日本版の取材にフルネームを公表したうえで、「私は泣き続ける『被害者A』ではなく、伊藤詩織というひとりの人間だ。性暴力の実態のリアルな声をあげて、この問題を社会全体で考えるきっかけにしたかった」と話した。

——本を出版しようと思ったきっかけは?

事件直後から、色々なメディアの方とお話をしてきましたが、不起訴(嫌疑が不十分で裁判にならない)という結果になったこともあり、なかなか取り合っていただけませんでした。

そんな時、メンターとして慕っているジャーナリストから、「最終的には、自分で発信するしかない。本を書くしかない」と言われました。言われた時はもう少し先のこととしか考えていなかったです。

私が会見をした後、2017年6月に性犯罪の厳罰化をめざす改正刑法が成立しました。法律は変わりましたが、警察の捜査システムや病院の受け入れ方を一緒に変えないと意味がないと思っていました。

そんな時、編集の方に、「詩織さんが会見をしたことで少し扉が開いた状態なのだから、今だったらみんなが話を聞いてくれる。あなたの一番言いたいことを伝えられるタイミングなんだ」と声をかけられ、本の執筆を決心しました。

元TBS記者は準強姦容疑で告訴されたが、東京地検は2016年7月、嫌疑不十分で不起訴処分(裁判にならない)とした。東京第六検察審査会は「不起訴相当」とする議決(捜査資料をもう一度精査したが、不起訴を覆す理由がないという判断)を公表し、元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」とした(2017年9月23日付朝日新聞)。

伊藤さんは、元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1000万円の損害賠償を求める訴訟を9月28日、東京地裁に起こした。

——タイトルの「ブラックボックス」に込められた意図は?

検察や警察の方から、今回の事件は「(性行為が行われたのは)密室だから2人にしかわからない」「ブラックボックスだ」という言葉が何度も出てきたんですね。だからこそ、性犯罪は見えづらいし、被害者の話を信じてもらえない面があります。

今回の事件について「不起訴相当」という結果が出たところも、「一体何を踏まえて(その判断をしたのか)」という思いがありました。

日本の至る所にあるブラックボックスに、どう光を当てるのか。外からは、わからないと言われている様々な「箱」を開けて、みんなで話し合って、考えていきたいと思いました。

—日本では、性犯罪被害は「忘れるまでそっとしておこう」といった風潮がありますが、社会として会話を続けることが大事だと思いますか。

日本の社会では、性暴力のトピックを話すことがタブーになっていると感じたので、雰囲気だけでも変えたかった。話さなければ何も分からないし、変えられない。

——本では、「自分は、名前も顔もない『被害者A』ではない。過労死に追い込まれた電通社員の高橋まつりさんも実名が出たから『世の中を変えた』」と書かれていますね。

警察の捜査中、「泣いてくれないと被害が伝わらない」「怒ってくれないと分からない」というステレオタイプ的な被害者像を求められている、と感じました。性犯罪の被害者は「傷ついて泣き続けているだけの人」というイメージがあるようですが、そこから一歩でも抜け出すために自分の名前を出しました。

2017年5月に東京の司法記者クラブで、今回の件について、記者会見をしたとき、(首筋がみえるぐらいの)私の服装を批判する人がいました。「白いシャツを首まで閉めて、泣いていたらみんな信じたのに」という声です。

すごく怖いと思ったんです。そういう姿でないと、「話も聞いてもらえないのか」と。

——被害者の顔が見えないのが、日本社会なのでしょうか。

性犯罪に限らず、日本でも近年、被害者のご家族がメディアに向けて会見をする機会がいくつか見られようになりましたが、そういう時に初めて「あ、この人の家族だったんだ」とわかる。名前があって顔があって楽しそうな写真があって、単なる「かわいそうな人」ではなくて、その人の人生が伝わりますよね。

"被害者Aさん"では伝わらない。隠す必要は全くない。名前と顔を出すことは何の抵抗もありませんでした。しかし会見では、家族の意向もあり、「伊藤」という名字は伏せて下の名前の「詩織」と名乗りました。私は海外ではSHIORIといつも下の名前で呼ばれてましたし、自然なことでもありました。

——会見後、友人や家族の反応は?

友人は「よく頑張ったね」と言ってくれたのですが、一方、「色んな声があるけどね」という留保の言葉がいつも付いてきました。世の中にはネガティブな声があることは、そうした表現から感じとれましたね。

——家族も大変だったと思います。

家族は......。すごく混乱したと思います。妹とは、本にも書いていますが、まだ話ができていないです。すごく大切な妹だったので、友達にお願いして妹の支援をしてもらっています。妹などの若い世代はインターネットのメディアに触れるから、ネガティブな情報も一番多く見聞きしてしまったんだろうなと思います。

やっぱり、家族が一番不安に思っていたのは、私や家族の将来のことです。でも、なぜこちら側がそんな心配をしなければいけないのか、理解できなかった。

なぜこの話をするか。自分のためでも、家族のためでもあり、友人のためでもあるんです。いつどこで誰に起こるかはわからないことだから、一刻も早く社会全体で話し合って考えて変えていかなくてはいかない、と最初からずっと考えていました。

——日本の刑事手続について、どのような疑問が浮かび上がりましたか?

最初から警察は「こういう性犯罪はよくある。(立件が難しいから)できない」と言っていました。最初聞いた時は「え? 」という感じですね。私が担当の方に「どうして?」「どうして?」と聞き続けると、「検察官からこう言われたから。自分も板挟みだ」としか言わないんです。

日本の司法システムを考えると、日本はとても有罪率が高いですよね。立件できない、起訴ができないと現場の人が考えてしまうと動かなくなる。捜査機関の仕事は"捕まえること"も大事ですが、本来の仕事は"調べること"ですよね。司法の問題がそのまま反映されているものだと当初から感じていました。

捜査員の方と話していると、はき違えているな、と思うことがありました。「被害者が嘘を言っているか見抜かなきゃいけない」という思いが過度に強すぎるのか、被害者に何度も何度も同じ話を聞くんです。

もちろん両方の立場から調べないといけませんが、嘘をついているとするなら、そうだと思った証拠や根拠をまずは見つけるべきです。最初から同じ話を何度も何度もさせるのも、苦しかったです。

——痴漢など冤罪も問題になっています。被害者が嘘をついていると疑いながら警察が捜査をする必要もあるのではないでしょうか。

冤罪の問題は確かに重要です。しかし痴漢の場合は公共の場で行われることが多いので、被害者や加害者を疑うのなら、第三者の証言、カメラの映像など根拠となるものを示す必要があると思います。

——著書では週刊新潮の報道などをもとに、「警視庁の刑事部長の判断によって、逮捕状の執行が突然止められた」という指摘をされています。

不自然な点があり、どうして捜査を止めたのかが分からない。今回、この本を出すため、(元刑事部長には)取材を何度が試みましたが、まだお話を伺えていません。

逮捕までいかなかった理由を聞かないと、どうしても「恣意的なことだったんですか?」と聞きたくなってしまうし、もし過去にそういう事例があるのであれば、どういった事例だったのかを教えてもらわない限り、私の質問は終わらないです。

そういう質問をしているメディアもあるようですが、警察側は答えないのでしょうか。だったら「答えないのはなぜ?」って聞いていかないと。「あ、そうですか」ではだめです。機会があれば質問を投げかけてほしいと思いますし、私も調べ続けたい。答えを待っています。

——性犯罪の場合、加害者の"言い訳"としてよく使われるのが「セックスが、同意の上だと思っていた」というセリフです。はっきりと「イエス」と言ったわけではないのに、身勝手な主張をするケースが多い。

「イエス」じゃなかったら、イエスじゃないんです。「ノーではないからイエス」ではありません。「イヤよ、イヤよも好きのうち」という言葉が日本語にありますが、誰の目線の言葉なのでしょうか。驚いてしまいます。

改正後の「強制性交等罪」では、依然として「暴行・脅迫要件」が緩和されませんでした。でも、被害者側がどれだけ暴行や脅迫をされたのかを証明するのは本当に難しいですよね。スウェーデンのある関係機関の研究では、被害者の約7割が、フリーズ(放心)状態になってしまう、という結果も出ています。

たとえ相手が自分との性行為を望んでいると感じても、そうではないこともあるかもしれない。そういう勘違いは、きちんと相手のことを考えていたら起きないことだと思います。とても難しい問題に思われるかもしれませんが、実はシンプルなこと。相手が性行為を本当は嫌がってないか、大丈夫か、気に掛けることだけでも性犯罪は防げるのではないでしょうか。

NHKの番組「あさイチ」のアンケートで、「性行為の同意があったと思われても仕方がないと思うもの」という質問に対して、「2人きりで飲酒」「2人きりで車に乗る」「露出の多い服装」などと答えた人がおよそ2〜3割いました。こうした行為をするだけで犯罪にあっても「仕方がない」という風潮にとても驚きました。

————内閣府の2015年の調査では、女性の6.5%が異性から無理やり性交された経験があると回答し、そのうち少なくとも、75%近くが加害者の顔を知っていたそうです。今回、元TBS記者も、詩織さんの知人でした。

それくらい普通に起こることなんだ、ということを認識するのが必要だなと思っています。

いくら友達でも、いくら信頼していても、起こり得ることです。自分が暴力的な行為を受けとってしまったら、受けた方は絶対にわかるんです。それを基準にしていけばいい。

——詩織さんのケースを特殊なことだとは思いません。女性の友人に聞いても、上司から飲みに誘われたり、プライベートなLINEが来たりする話を聞きます。日本企業の仕事文化も変えないといけないのでしょうか。

「あさイチ」のアンケートが正しければ、怖くてアフターファイブを過ごせないですよね。

仕事後の食事は、どうしても会社員として参加しなくては行けないというプレッシャーがありますが、どれだけリスクを負って参加しないといけないのか、とも思います。

——今日の日本社会で、詩織さんが、実名で被害があったと告白することはとても勇気が必要だったはずです。改めて、どう思っていますか?

後悔はありません。ただ、自分の生まれ育ったよく知っている街で同じように行動できなくなったのは、残念です。先日、友人とカフェに行ったときも、急に写真を撮られました。友人にも申し訳なかったです。

でもありがたいことに、今の仕事は、海外でやっているものが多いし、もし日本で今まで通り行動ができない不安があっても、他の場所で仕事をやっていけるという自信があります。それがなかったらすごく苦しかったと思います。

ただ、こういう経験をした人みんなが、思い切ってそれを告白したら会社やコミュニティから外れなければいけないとしたら、それは本当に酷です。安心してケアが受けられ、話せる社会にしていくのは、私たちの責任だと思います。

——会見後、メールなどの反響はありますか。

メールはたくさんいただきます。上司から被害を受けたが、自分の生活を考えると、誰にも話せなかった。10年間、15年間、自分の中にとどめておくしかなかった、というメールをいただきました。

10年経っても、20年経っても、その傷は簡単に消えることはない。ただ、社会や周りがどう受け入れくれるかで、重荷は楽になるんじゃないかなと。それだけは、私たちができることだと思って変えていかないといけないことだと思います。

——詩織さんに起こったことは、私にも起こりうるし、私の大切な人にも起こりうると思います。今、実際に同じような被害に遭って、言うべきか迷っている人にはなんと伝えたいですか。

まず、あなたはひとりではない。と伝えたい。

そして、周りがどう判断しようと、自分の真実はひとつであり、それを信じること。それだけを私は言いたいです。

以上

誰も、手を付けないのならこいつも「行きがけの駄賃」だな!!!


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破れかぶれの邦銀が、「仮想通貨」に参入します!!

2017-10-18 00:27:40 | 巨大地震

破れかぶれの邦銀が、「仮想通貨」に参入します!!

みずほ・ゆうちょ・地銀が新仮想通貨「Jコイン」構想

みずほフィナンシャルグループ

ゆうちょ銀行

地銀

が手を組み、個人や企業が買い物や取引の決済に使える新しい仮想通貨「Jコイン」(仮称)を構想し、実行に向けて舵を切りました・・・。

 Jコインは、売買価格が変動する「ビットコイン」などとは違い、円と等価交換できる仮想通貨であり、決済サービスは、海外勢が大きく先行しており、キャッシュレスの決済を目指すととともに、邦銀連合で規格をそろえて「ビットコイン」に対抗するのが狙い。

 2020年東京オリンピック・パラリンピックに間に合うよう開始予定で、独自コイン「MUFGコイン」を模索している三菱UFJフィナンシャル・グループにも合流を呼びかけている。

 これが実現すれば、売買価格が変動し、セキュリティーがあまりにも脆弱なする「ビットコイン」などとは違い、スーパーや外食チェーンなどでも、消費者の支払いが電子マネーのやり取りに大きく様変わりすることになるでしょう。

 ただ問題は、このプロジェクトに「竹中平蔵」と「孫正義」が関わっていることです!!

みずほ・ゆうちょ・地銀など70行が集合

 みずほフィナンシャルグループは8月に、ゆうちょ銀行や地銀約70行を集め、新たな仮想通貨について協議した。仮称「Jコイン」と呼ばれるこの仮想通貨は、あらかじめ銀行口座にある円をJコインに替えることで、スマートフォンなどを使ってお店で支払いをしたり、個人間で代金を受け渡したりできるようにします。

 みずほ銀行はWiL LLC.とともに新事業創出を目指す合弁会社「Blue Lab」を7月に発足しました。

 社長に就任した山田大介氏は同社の設立パーティーが行われた日、新たな通貨の創設に対する意欲を示しました。

 銀行連合によるJコインの強みは、決済データの活用である。

 Jコイン管理会社は利用者の買い物や送金の履歴をビッグデータに蓄積する。

 それを匿名データに加工して、ほかの企業や銀行と共有して商品開発や価格戦略に活かすことができる。

 国内の電子マネーによる昨年の決済総額は5兆円余りと、前年からさらに1割増。

 決済ビジネスは、アップルなど世界標準を競い合う時代に突有しており、邦銀連合の仮想通貨は、米国やアジアなどグローバルな土俵で競える売買価格が変動する「ビットコイン」よりもすこぶる安心して使用できる通貨と成ることでしょう。

 しかし、これは仮想通貨ではなく「電子マネー」だなあ・・・・。 

 円との等価交換を、みずほFGが認めていますので投機性が強くて何の保証もない「ビットコイン」に比べますと安心して使用できる「コイン」ではあります!!

そ れにしても「ビットコイン」のトラブルは、余りにも多く名古屋では殺人事件まで引き起こしていますし、大損した個人投資家が多数出ています。

ま た顧客の資金わ持ち逃げする「交換所」や、投資詐欺事件を頻繁に起こすグループが多数この「ビットコイン」を扱っていることにも危機感わ覚えます・・・。

 各メガバンクが、この「仮想通貨」に参入するようですから「詐欺仮想通貨」はおのずつと消えていくことでしょう!!

 通貨巡って、国民が損失を出すなどはあってはならない事なのです!!

 しかも「ビットコイン」の取り扱いをしている中には、「有名投資詐欺グループ」の構成員が多数おり、若年の預貯金を騙し取っていまが知ってか知らずか放置しています。

 そもそも何の資産もない者達が「仮想通貨」を発行して、「通貨」と同じような価値として取り扱う事を容認した「金融庁」の責任は重い!!

 

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