高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

突然の解散総選挙は、「吉」と「出」るか凶と出るのか!!

2017-10-09 22:51:47 | 不正選挙

突然の解散総選挙は、「吉」と出るか「凶」と出るのか!!

問題は、「投票」の監視である!!

投票場での開票が、不正を防いでくれる!!

「自民vs希望の党」は看板倒れで残念すぎる 党首討論は「3極」の争点が拡散、奇妙な舌戦に 

東洋経済オンライン

安倍首相と小池氏の初対決となった日本記者クラブ主催の党首討論。しかし、だたの「奇妙な舌戦」に…(写真:AP/アフロ)© 東洋経済オンライン 安倍首相と小池氏の初対決となった日本記者クラブ主催の党首討論。しかし、…

 「政権選択選挙」とされる第48回衆院選が10日に公示され、22日の投開票日まで12日間の選挙戦がスタートする。すでに安倍晋三首相(自民党総裁)、小池百合子東京都知事(希望の党代表)ら各党首は街頭や屋内集会などで支持を訴えているが、大多数の有権者が注目するのはテレビ各局も中継する党首討論会だ。過去の例をみても、公示前のテレビ討論での各党首の発言が有権者の心をつかむかどうかが、選挙結果を左右するからだ。

 今回の討論の主役はもちろん首相と小池氏。「1強」に挑む「ジャンヌダルク」という"劇場型選挙"に持ち込みたい小池氏だが、もともと首相と同じ自民党保守派だったこともあり、各党首からの「どこが違う?」との突っ込みに「しがらみがないこと」では、いささか看板倒れだ。

 小池氏の希望の党旗揚げで民進党が分裂・解党状態に追い込まれ、選挙戦は「自・公」vs「希望・維新」vs「革新3党」という3極対決の構図となった。だが、憲法改正、消費税、原発など重要課題では各党首の主張が入り乱れ、「解散の大義」や「森友・加計学園疑惑」も絡んで争点は拡散するばかり。党首討論の司会者達も「なんだか奇妙な舌戦」と一様に首を傾げる。

「初対決」で指名は首相と小池氏に集中

 一連の公開討論のハイライトとなったのは8日午後の日本記者クラブ主催の党首討論会。NHKが生中継するコマーシャル抜きの2時間余の舌戦は、公示前の「最大の晴れ舞台」ともなるだけに、各党首も意気込みと緊張が交錯する複雑な表情で臨んだ。

 参加者は安倍、小池両氏に、山口那津男・公明党代表、志位和夫・共産党委員長、松井一郎・日本維新の会代表(大阪府知事)、枝野幸男・立憲民主党代表、吉田忠智・社民党党首、中野正志・日本のこころ代表の8党首。まだ党首なのに無所属出馬の前原誠司・民進党代表と小沢一郎・自由党代表は参加を辞退した。

 四半世紀を超える歴史を持つこの党首討論会だが、今回は初出場4人(小池、松井、枝野、中野各氏)、非議員3人(小池、松井、吉田各氏)とこれまでとはかなり異なる構成に。解散前勢力を基準とする席順は初対決となる安倍、小池両氏を中心に「3極」の党首が左右に陣取るという形で、恒例の党首対論や代表質問でも指名は首相と小池氏に集中する展開となった。

 討論は各党首が直前に「訴えたいこと」を自書したフリップを掲げての"戦闘宣言"でスタート。首相が「この国を守り抜く」、小池氏が「国民ファーストの政治で日本に希望を」と「2強対決」を強調する一方、第3極勢力は「安倍暴走政治に退場!」(志位氏)「まっとうな政治」(枝野氏)と安倍政権打倒をアピールした。

 首相の解散表明直前の小池氏による希望の党結党で「大乱戦」となった選挙戦だが、公示前の論戦での注目の的は小池氏の出馬問題。記者団の質問に「100%出ない。当初から言っている」と繰り返し、党首討論でも「都知事の立場は変えない」と出馬を否定し続ける小池氏だが、最新の世論調査で「希望の党失速」の数字も出る中、「超サプライズで公示日に突然出馬するウルトラCも」との憶測はなお消えない。永田町で「魔女」とも呼ばれる小池流メディア戦略に「引っ掻き回されている」(自民幹部)のが実態だ。

 10月末召集とみられる衆院選後の特別国会ではまず、首相指名選挙が実施される。しかし「政権交代」を目指す野党第1党の党首が都知事では、希望の党の首相指名候補は小池氏以外となる。国会議員というのが首相就任の前提だからだ。このため一連の党首討論でも「なぜ出馬しないのか」「首相指名候補は誰にするのか」との質問が相次いだが、小池氏は過去に自民党が社会党(当時)の村山富市委員長を首相に担ぐという"禁じ手"で自社さ連立政権をつくったことも引き合いに出し、「選挙の結果をみてから」と明言を避ける。

 しかし、「安倍vs小池」とされる選挙戦なのに、政権交代時の首相候補が「小池氏以外」というのでは有権者は戸惑うばかりだ。永田町では「小池氏は選挙後に自民党に手を突っ込んで反安倍の石破氏を担いで『大連立』を画策しているのでは」などの憶測も広がり、小池氏もあえて完全否定はしない。5年前の自民党総裁選で小池氏が首相を裏切る形で石破氏の支持に走った過去もあるからだ。

小池氏の狙いは「1強首相」の追い落とし?

 ただ、不出馬宣言と首相指名をめぐる党首討論などでの小池氏の発言は「政権交代」を視野に入れていないようにもみえる。希望の党の立候補予定者は9日の同党総決起大会で236人と発表された。一応は政権交代の前提となる衆院過半数(233人)を超えてはいるが、供託金事前納付などの手続面からみても、小選挙区ではなく比例代表名簿の積み上げでの「帳尻合わせ」とみられる。

 小池氏自身も「すべての候補が当選するわけではないし、(民進党系の)無所属の方も何人もおられるので…」と口ごもるが、永田町では「そもそも希望の党での過半数はおろか、与党の過半数割れも想定していないのでは」(選挙アナリスト)との見方も広がる。

 小池氏は党首討論などで「安倍1強打倒」という言葉を多用する。これも「敵は安倍首相で自民党は必ずしも敵とみていないのでは」(公明幹部)との憶測を生み、「石破大連立政権」説を広げる原因ともなる。記者クラブでの代表質問で首相に対し「自民50議席減が首相退陣のめどでは?」との質問が出た。首相は「政権選択選挙だから与党過半数が勝敗ラインで、与党が勝てば私が首相指名を受ける」と切り返したが、これはあくまで建前論にもみえる。

 自民党内では「50議席以上減らせば、必ず党内に安倍降ろしの動きが浮上する」(自民長老)との声が多い。解散前勢力からみれば50議席減でも自民単独過半数で、自公では衆院の絶対安定多数も上回る計算となるが、「50議席も減らして退陣しなかった例はない」(同)のが自民党の歴史でもあるからだ。

 首相が「(選挙後の)11月にはトランプ米大統領の初来日もあり、北朝鮮情勢もさらに緊迫する」と選挙後の外交日程に言及するのも、自民党内で身構える反安倍勢力へのけん制にもみえる。

「モリカケ隠し」で言い合い、政策議論は深まらず

 一方、解散の「大義名分」でも首相は防戦を強いられている。党首討論でも「『森友・加計隠し解散』としか言いようがない」(志位氏)などの批判が相次いだ。首相は「北朝鮮危機への対応」や「消費税増税の際の使途見直し」などを大義名分としているが、説得力に欠ける。小池氏も含め「そもそもなぜ審議抜きの冒頭解散なのか」との追及にきちんと答えられないからだ。

 志位氏ら革新勢力が攻撃する「森友・加計学園疑惑」に関しては、党首討論の代表質問で朝日新聞の論説委員らも追及した。首相の昭恵夫人や「腹心の友」とされる加計孝太郎・加計学園理事長の名も挙げてのストレートな質問に首相も気色ばみ、加計学園の獣医学部新設問題での朝日新聞の報道などを「意図的で公平さに欠ける」と反撃。朝日の論説委員との間で「きちんと報道していない」(首相)「いや、ちゃんと報道している」(朝日)と言い合う一幕もあった。

 一方、今回選挙戦の重要な争点となる憲法改正や消費税増税の可否については各党首の間で微妙に見解が分かれた。首相が主張する「憲法9条での自衛隊明文化」については「改憲勢力」と目される小池氏や松井氏も否定的で、与党党首の山口氏も「国民の考えも含め、議論はまだ熟していない」と慎重論を述べた。

 また、2019年10月からの消費税10%への引き上げについても、「凍結」を主張する小池氏が巨額の財源が必要な「ベーシックインカム」(最低限所得保障)の導入を打ち上げていることに対し「財源はどうする?」との質問が出たが、小池氏の説明は具体性や実現性に欠け、論議は深まらなかった。

 2012年暮れの衆院選後、第2次安倍政権発足後の国政選挙(衆院1回、参院2回)での党首討論は首相の"独り舞台"だった。党首対論も代表質問もすべて首相中心で展開したからだ。しかし、今回は小池氏が"もう一人の主役"に躍り出た。結党宣言以来、メディアの解散・選挙報道は小池氏が主役となり、首相の影は薄い。党首討論でも小池氏の出番は首相に迫り、結果の報道も首相と小池氏の"並立"が際立っている。

 ただ、10日の公示以降はメディアの対応が変わる。公示後の選挙報道は「公平・中立」が大前提となるため、これまで小池氏偏重だったテレビの情報番組なども投開票日までは方針変更を余儀なくされる。風を巻き起こしての"空中戦"で集票を狙う小池氏にとって「やりにくい状況」(自民選対)となることは避けられない。

 公示直前にメディアが実施した全国世論調査では希望の党の失速が目立つ。読売新聞調査(7~8日)での「比例選投票先」では自民が32%とほぼ横ばいだったのに、希望は13%と前回調査から6ポイントも減り、希望から「排除」されて急きょ結党した立憲民主党が公明(5%)、共産(4%)両党を上回る7%で3位に躍り出た。

 この数字を見る限り小池氏の掲げる「政権交代」は選挙中に"新たな風"でも吹かない限り絶望的にみえる。上昇するとみられていた投票率も「2009年の政権交代選挙のような熱気が感じられないので、前回からの微増にとどまるのでは」(選挙アナリスト)との見方が広がる。選挙戦本番では「小池劇場による"熱狂"が息切れする」(同)との判断からだ。

「ステルス」作戦と「無言」ににじむ不安

 その一方で、自民党はこれまで選挙では事前に公表してきた首相の遊説予定を非公表にしている。いわゆる「ステルス作戦」だ。7月都議選の最終日での都内の街頭演説で「安倍辞めろ」などのプラカードを掲げてシュプレヒコールを繰り返す一部の聴衆に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫んだことが自民惨敗につながったことへのトラウマからだ。「乱気流の選挙戦」だけに首相の不安も浮き彫りにしている。

 大手の新聞・通信社は公示日から数日の間に全国世論調査に基づく「選挙結果予測」を相次いで公表する。もちろん投票日まで情勢は日々変化するが、"台風の目"の希望の党に勢いがみられなければ、「選挙戦の熱気は一気に冷める」(自民選対)可能性は少なくない。その場合「首相の逃げ切りで、淡々と安倍政権が続く」(自民長老)ことになる。まさに「大山鳴動ネズミ一匹」の結末だ。

 記者クラブの党首討論前の控室での揮毫で、首相は「愚直に 誠実に」、小池氏は「希望」と書いた。登壇前の緊張の中で首相は山口氏らと談笑していたが、小池氏は通信機器をいじる以外は、無言でじっと壁をにらんでいた。永田町で「緑のたぬき」とも「魔女」とも揶揄される小池氏に、果たして「大逆転のウルトラC」が残っているのかどうか…。

過半数擁立焦る希望、支持伸び悩む…小池氏迷走 

(写真:読売新聞)
読売新聞 (写真:読売新聞)

 希望の党は、衆院選で過半数となる233人以上の候補者擁立を急いでいる。

 小池代表(東京都知事)は政権獲得を目標に掲げたものの、8日時点では約200人にとどまっており、仮に全員が当選しても単独で政権を獲得することができない。世論の支持も伸び悩んでおり、小池氏の戦略は迷走気味だ。

 「今、最後の努力をしている。政権を目指すということは、一つの目標だ」

 小池氏は8日の日本記者クラブでの党首討論会で、衆院選の目標や選挙後の首相指名候補について、歯切れの悪い答えに終始した。同日のNHK番組でも目標議席を問われ、「鋭意精査をしつつ最善の努力をする」と明言を避けた。

 小池氏は9月25日に希望の結党と代表就任を発表し、与党内には「自民党が惨敗した東京都議選の再現になりかねない」(自民党都連幹部)と警戒感が広がった。

 だが、民進党との合流を巡って混乱が続き、反発した民進党前議員らが立憲民主党を結成するなど小池氏にとって誤算が続いた。読売新聞社の全国世論調査でも、支持が伸び悩んでいる。

 政権選択選挙という構図が薄れたことで、首相指名を巡る小池氏の姿勢も揺れている。8日の党首討論会では、自民党と連立政権を組む「大連立」の可能性を問われ、「しっかり戦い抜くというのがまずあって、その結果としての判断だ」と述べ、含みを残した。自民党内では「小池氏は思うように支持が伸びず、焦っているのだろう」(幹部)と冷ややかな見方が出ている。

 立憲民主党も、小池氏と距離を置いている。枝野代表は8日のフジテレビの番組で、自民党や希望の党はいずれも理念、政策が異なるとして、他党の候補への首相指名選挙での投票を否定した。

 これに対し、自民、公明両党は、与党での過半数維持を目標に掲げている。首相は日本記者クラブの党首討論会で、「私が自民党総裁として、過半数を取れば首班指名(首相指名)を受ける候補として出る」と述べた。

 与党の解散時勢力は自民党287、公明党35の計322議席。今回の衆院選は定数10減で行われるため単純比較はできないが、90議席減らさない限り、過半数は維持できる。自民党内では「勝敗ラインが低すぎる」(閣僚経験者)との声がもっぱらだ。党内では「30議席減程度なら続投だ。来年の党総裁選で首相の連続3選への流れも強まるだろう」(幹部)との見方が出ている。

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中国ウイグル設置されている巨大HAARPの狙いは、「南海トラスト大地震」だ!!

2017-10-09 21:50:32 | 巨大地震

中国ウイグル設置されている巨大HAARPの狙いは、「南海トラスト大地震」だ!!

 中国軍による日本攻撃は既に始まっており、中国ウイグル設置されている巨大HAARP基地から東南海へ向けてHAARPが発射されるのは時間の問題である。

 「地震が、自然現象である等と言った時代遅れの妄信を持つものは、21世紀を生き抜くことが出来ず、22世紀初頭には、地球上に存在し得ない。」

 地震の原因:高い地圧の下で極小空間内で水素原子同士が核融合し水素爆弾として核爆発を起こす。

 東日本地震でほぼ無傷であった名古屋の、大学機関研究所に、「EISCAT・SA」の地震兵器が持ち込まれている。

 自然の地震のメカニズム

 自然地震は地下の岩盤に裂け目が出来て分離し、そこにその上部に有る土砂が落下する崩壊過程で発生する。

 岩盤に裂け目が出来て分離する瞬間に先ず縦波(進行方向への揺れ)が生じ、縦波は横波より速度が速いために、地震の際に先に到着し、自然地震における初期揺れとなる。

 次に崩壊と一旦裂けた岩盤が再び合体する事に依る、一旦裂けめに落ち込んだ土砂が上へ吐き出される事により、横波(進行方向に垂直な方向への揺れ)が生じる。

 裂け目が開いては閉じ、土砂が落ち込んでは吐き出される盾と横の振動が繰り返される仕組みで、自然地震は発生し進行する。


人工地震のメカニズム


 人工地震は、先ず最初に爆発が原因で起こるから、上の図のように、突如として最初から猛烈な振動になる。

 その最初の爆発は爆弾・核爆弾である場合も有るし、HAARPによる場合は、超低周波電磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。

 HAARPによる人工地震は超低周波電磁波を地震を起動するために使うが、その超低周波を送る為にプラズマを作っており、そのプラズマが人工地震時に発光現象を引き起こす。

 逆に地震の際に発光が起こったなら、その地震はHAARPによる人工地震であると考えていい。

 人工地震にはHAARPが必ず関わっており(東日本大震災では核爆弾埋め込みと、両方行われた。)

 何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りの震度大の地域の分布形態より判明する
つまりHAARPから発する地震波は発された方角に沿って帯状に切り立った強震が分布し、更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側が強震帯状幅が広い。

 何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りに震度大の地域がどのように分布しているかにより判明する。


 解散総選挙どころではないが・・・・・。

 

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孤高の人・小沢一郎は権謀術には長けているが、いかんせん資金が枯渇している!!

2017-10-09 16:16:59 | 巨大地震

孤高の人・小沢一郎は権謀術には長けているが、いかんせん資金が枯渇している!!

 全国の47都道府県に関係者を配置してはいるが、なにせ政党助成金だけでは賄うことができません!!

  今回も、自由党には立候補希望者が40人近くいましたが「預託金」すら用意することができずに「希望の党」から出馬できるのは僅かに6名だけです!!

 関係者から連絡が来ますが・・・・・。

 以前面倒を見た某県連会長も、出馬できなかったようです・・・・。

 仲間を希望の党に抱えてもらって、本人は時期見て引退するのでしょうか!!

 往年の小沢一郎の資金力の事を考えますと・・・・。

 京セラの稲森さんは、小沢一郎に20~30億円をになげていましたが、いまは遠い夢のまた夢ですか・・・・・。

 福田組しかり・・・・・・。

 新生党結党の時には、私とKが80億円を小沢一郎まで届けましたが・・・・。

   昭和62年から平成6年まで、小沢一郎を応援していましたからねう・・・・。

 時代が変われば、人も変わるものだ・・・・。

 自党を回答してまで、他党に移るとはなあ・・・・。

 一時は、飛ぶ鳥を落としていた小沢一郎も年老いてしまった・・・。

 山本太郎のような若造に、好き勝手なことをされても黙り込んでいるとは・・・。

 私は、山本太郎の正体をよく知っていますので・・・・。

 姉の不法行為に、組織とのつながり・・・。

 国会質問は、舞台の延長でしょう・・・。

 まあ「矢折れ刀尽きた」小沢一郎は、晩節を汚すことなく~亀井静香を見習う事である!!

 小沢一郎という名の重みを忘れてはならない!!

  また天下を取れなかったのは、

  ・アメリカを敵に回したこと。

  ・癇癪もちであること。

の二つが原因である。 

 自由党幹事長の玉城デニー氏は2日、小沢一郎共同代表が新党「希望の党」に合流せず、岩手3区から無所属で出馬する方針を明かした。共同通信が報じた。


 玉城氏は2日に小沢共同代表と電話で会談し「今回はあえて無所属という立場を選んでいくことで(小沢共同代表と)確認した」と述べた。

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破れたり「小池ゆり子」!!

2017-10-09 13:46:27 | 政界迷走

破れたり「小池ゆり子」!!

 小池百合子は、国政への道が奇跡的に開かれたのだから、都知事を仲間に禅譲して国政に打って出らなければならないのですが、たたらを踏んでしまい現状維持を表明してしまいました・・・・!!・・・・!!

 またあのまま民進党を受け入れていれば「単独過半数」への道も開かれていたが、櫛の歯が抜けるようにして離脱者が現れてしまいました!!

 真に国政の改革を願うのであれば、「すみ分け」は、もろ刃の刃と成ってしまうことを知らないはずもなかろうが・・・!!

 「大義」の前には、「政治理念」や「政策」は二の次であることは歴史が証明していますぞ!!

 まずは現政権を打倒するためには、大同団結こそが、生命線である!!

 小者だな!!

  このような裁量の狭い者が、天下を狙うほど日本国は退廃してしまっているのだろうなあ・・・・・。

 

【衆院選】「三都物語」はや瓦解? 小池百合子都知事と大村秀章愛知県知事、合意時から思惑ずれ 

 東京都の小池百合子知事、大阪府の松井一郎知事、愛知県の大村秀章知事が衆院選に向けて合意した共通政策「東京・愛知・大阪三都物語」に亀裂が生じていることが8日、関係者の話で分かった。3知事は、9月30日、合同で会見して政策合意を発表したが、衆院選での連携などをめぐり、小池氏と大村氏で考え方のずれがあったという。関係者は「3知事が今後、そろって演説する可能性はなくなった」と話しており、今月10日の衆院選公示を前に三都物語は早くも瓦解(がかい)の危機を迎えている。

 3知事が合意した政策は、小池氏と松井氏がそれぞれ代表を務める希望の党、日本維新の会双方が訴えている「しがらみのない政治」「身を切る改革」「真の地方自治の推進」の3項目が柱。3知事ともに衆院選に出馬しないことを確認した上で、選挙協力を行うとしていた。

 関係者によると、小池氏は周囲からの進言を受けて大村氏との連携を模索。しかし、政策合意発表の当日、選挙協力に関して小池氏と大村氏が意見交換したものの、連携に関する認識の違いが明らかになったという。「発表前から両者の思惑はずれていた」(希望関係者)との指摘もある。

 希望は今月5日午前、大村氏が党顧問に内定したと発表したものの即日、「事務局のミスによる誤りだった」として取り消した。

 大村氏は「小池代表と会話する中でそのような話はあったが、顧問に就くことになると思わなかった。認識の違いがあった」と説明。連携に問題が生じているのではとの見方が浮上したが、小池氏は翌6日、「大村知事から肩書があった方がいいのではということがあり、ファイナルになっていないものを事務局が先に出した単純ミス」と沈静化を図っていた。

 7日には東京・銀座で小池氏と松井氏が合同で街頭演説を行ったが、大村氏は参加せず、代わりに地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長が参加。小池氏は「大阪・東京・名古屋の連携でもっと稼ぐ日本に」などと訴えたが、大村氏には触れなかった。

脱・希望続々…三重の民進前職2人が一転、無所属へ 

 衆院選の三重2区に希望の党から立候補する意向を表明していた三重2区の民進前職中川正春・元文部科学相は3日、一転して無所属で立候補する方針を明らかにした。三重1区の民進前職松田直久氏も同日、無所属で立候補する方針を表明した。
三重2区に無所属で立候補する意向を明らかにした民進前職の中川正春氏=津市
 
 三重2区に無所属で立候補する意向を明らかにした民進前職の中川正春氏=津市

 中川氏は三重県庁で記者会見し、2日夜に届いた希望の党の政策協定書を見て、無所属での出馬を即決したと説明した。「政策と同時に、一連の過程の中でどうも排他主義的。いま必要なのは包み込みながら、みんなが一緒にやっていこうという形で理解してもらうこと。トータルで見て世界観が違うことがはっきりした」と述べた。

 松田氏は午前7時半から津市内での街頭演説で「今朝まで一睡もせずに考えて無所属で今回の選挙に臨む覚悟を決めた」と宣言。その後、県庁で記者会見し「希望の党に行くには、いろんな意味でやり方において少し私とは違うのかなという感じを持った。政策以前のプロセスの考えが違った」と語った。(堀川勝元、田中翔人)

 小池百合子の諸動作や、発言を見ているとやはり「隠れ自由民主党」だな!!

 対決しているようにも見えるが、配下には「売国度」や、「CIA」がわんさかいますから・・・!!

   日本国民として「日本再生会議」の面々は心穏やかではありません!!

 傀儡に日本国民が、熱狂しているのですからなあ・・・・。

 本物の愛国者は、動くときには必ず動く!!

 それまでの恥辱を一刀両断するのが、武士!!

   それにしても、偽物の多いい事には驚かされます!!

   その大半が、外国人とはのう・・・・!!

 

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これが日本の科学力だ!!日本が核融合炉(人工太陽)の開発に成功!

2017-10-09 00:17:40 | 巨大地震

これが日本の科学力だ!!日本が核融合炉(人工太陽)の開発に成功!
核融合の完成により、あらゆる電子兵器の電力を確保することができる・・・!!

「HAARP」、「ハドロン」、「トリノ砲」、「リニアライダー」、「レ―ルガン」の全国配備が可能と成った!!

核融合炉
ついに1億度を超えるプラズマの閉じ込めに成功!
今後は重水素実験を経て海水からエネルギーを取り出す!!

核融合科学研  


日本の核融合発電の計画  

・1リットルの海水から2500リットル分の石油と同じエネルギーを取り出す!!
 ・資源枯渇の心配が無く、環境にも優しく、大規模な発電が可能と成った!!
 ・日本の核融合発電では、高レベル放射性廃棄物を出しません!!

・核融合発電で、放射化したブランケットの放射能レベルは100年程度で十分低下し、再利用することができる

つまりこれが実用化すれば、日本はエネルギーの心配をすることがなくなります!!

核融合炉とは、一言で言うとすっごい熱いプラズマを空間に安定して留めておくだけなので1億度の温度が維持できなくなった瞬間に停止するシステムなのです。

つまり今ある原子力発電所とちがって安全・かつ高エネルギーを作れるすぐれものなのです!

発電方法は、水を水蒸気にしてタービンをまわす原始的な発電なのです。

土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子

イメージ 1

 土岐市・多治見市における重水素核融合実験のトリチウムと中性子

 中津川市の我家から名古屋方面に国道19号を30キロほど行くと、土岐市があって、向こう隣が多治見市である。
 いずれも奈良時代あたりから窯業が盛んになり、陶磁器生産量も日本一、住民の気質は地場中小零細窯業の苛酷さを反映してか保守的な傾向が強く、あまり人に優しい印象を受けない。


 この町の私の印象は、「我慢の町」である。
 日本一の暑さも我慢、窯業という過酷な重労働も、ひたすら我慢、円高による陶磁器輸出不振の苦しみも我慢で堪え忍び、生きてゆくためには我慢に次ぐ我慢という気質があるように思える。


 
 ここに、1997年、名古屋大学プラズマ研究所と、京大・広島大の核融合研が合同し、核融合科学研究所として土岐市下石地区に移転してきた。

 なんで土岐市かといえば、ここには高品位のウラン鉱が発見され、かつては採掘精錬施設もあって、住民が放射能に馴染んでいるだろうとの勝手な思いこみが権力側にあったからだろう。


 核融合技術というのは、かつて、「バラ色の未来を開く人類最先端の技術」などと、幼児がウルトラマンの仮面を被って、その気になってしまったような幼稚な興奮をもって語られた。

 しかし、50年にわたる研究活動は失敗に次ぐ失敗、次々に予想外の問題が明らかになり、カネや時間をかけた割に、ろくな技術的進展もなく、もんじゅや六ヶ所村再処理工場同様、無用の長物、何一つ生み出さない、お荷物プラントで知られている。

 私の表現に文句があれば、関係者は50年にわたる核融合研究で得られたものを示してみよ!
 莫大な税金を投入したあげく、ほとんど技術的成果もなく、トリチウムによる環境汚染など、ろくでもない結果ばかりだ。
 これまでの放出トリチウムで、どれだけの白血病患者やダウン症児が誕生し、悲劇を招き続けたことか。いつまでも隠蔽できると思うな。

 最先端エネルギー開発なんてエラそうな能書きをたれてるが、本当は核融合エネルギー開発なんて、人の能力のはるか雲の上、彼方のUFO級高級技術であって、強欲を競い合って戦争殺戮ばかりに没頭する愚かな人類の手に届くような代物ではない。
 もし、この技術が実現するとすれば、それは地球から戦争が追放されたとき以降の話である。

 今の稚拙なレベルの人類にできることといえば、皆殺し兵器、水爆を作って大量殺戮し、環境を取り返しのつかないほど汚染し、人類滅亡に貢献することくらいだろう。

 仮に核融合炉発電に成功したとしても、原発の数千倍ともいわれる巨大事故の恐怖、得られるメリットの数万倍の健康被害などデメリットと、手のつけられないほどのエネルギー浪費を引き起こすことは、すでに明らかである。

 未来を冷静に見渡して、子供たちの素晴らしい未来のための本当に必要なインフラ整備を考えている人たちから見れば、まるで、怪我や病気の苦悩、苦痛を何一つ経験したことのない、幼児の妄想お遊びにすぎないのである。

 我々の本当に必要とする技術は、他国に競合して「一番優れてる」と威張りたいだけの軽薄な優越主義、他人からの誉め言葉だけを追い求める愚か者の救いがたいナルシズムとしてのリニア新幹線や核開発プラントではない。

 それは、子供たちの未来に安全と幸福をもたらすものでなければならず、例えば、安全な歩道、自転車専用道であり、遺伝子を絶対に傷つけない農業的成果であり、利他思想に導かれる共同体生活の技術である。

 決していじめや人間疎外の生まれない、みんなが笑顔を共有できる社会であり、弱者を切り捨てない社会であり、差別の悲しみを思い知らされない社会である。
 みんなが助け合って、生活を楽しむためのインフラである。

 だが、もんじゅ、六ヶ所村再処理場とならんで、核融合と称する税金ドブ捨て、「お遊びプラント」を生かし続けている自民党政権の本当の腹づもりは、どうみても軍事技術=水爆製造への希望しかありえない。

 見栄と体面、金儲けだけを唯一の価値と信じて渡り歩く馬鹿丸出しの国家主義者が、「国の体面」とやらの妄想から、水爆を保有することで、国際的地位を高めるなんて下劣な自己満足を求めて生かされているだけのことだ。

 子供の頃から「競争に勝って誉められる」という洗脳教育を受け続けて、他人より優れることだけが人生の唯一の目的であるかのように信仰してしまった、お粗末極まりない人間性の連中が、子供たちの未来も、技術成立後の後先の問題も一切考えず、ただ「作って誉められたい」一心で、環境への影響や、未来への負担を一切考慮せずに、妄想に突き動かされて作り出してしまったウソで固めた虚構が、この核プラントの正体である。

 当初、クリーンエネルギーなんて、ほざいていた核融合は、膨大なトリチウムを発生し、それが人類はおろか、地球生物の未来まで完全破壊しかねないことが分かってきた。

 かつて行われた水爆実験や原子炉や再処理場が莫大なトリチウムを放出し、人類全体にガンや白血病、知的障害などの遺伝病を作り出してきたことが明らかになってきた。

 エネルギーが極度に弱いため、測定さえ困難なトリチウムのベータ線は、核関係者の素朴な期待に応える無害クリーンな放射線どころか、有機化して体内に取り込まれると、深刻な遺伝子破壊を引き起こす悪魔の電子線であることが分かってきた。

 トリチウムは、水と分離することが不可能であり、エントロピーの法則に従って、地球上で拡散し平均化する。
 どんなに汚染されない水を選ぼうとしても絶対不可能である。環境に放出されたトリチウムは100%、「地球の水」となり、我々の肉体に侵入してくるのだ。

 トリチウム水が体内に入ると、たちまち全身に均等に分布し、遺伝子の構成元素となる。
 これが数年もすれば、核崩壊してヘリウムに変わってしまうのだから、遺伝子などバラバラに壊れてしまう。人体に取り込まれたトリチウムの量が増えるにしたがって、遺伝子は壊滅的ダメージを受け、白血病やダウン症などの遺伝障害を引き起こすことが明らかにされた。

 例えば、トリチウムの放出量が桁違いに多い施設、フランスのラアーグ核燃再処理工場、イギリスのセラフィールド再処理工場、重水素を多用するCUNDI型原子炉として知られるカナダ、ピッカリング原発、そして日本の六ヶ所村再処理工場、さらに玄海原発なども、トリチウム放出施設として知られるが、このすべての施設で、周辺住民に恐ろしい被害をもたらしている。

 ラアーグ・セラフィールドともに、周辺に居住する子供たちの白血病発症率が、トリチウムの少ない地域と比べて数十倍になっている。
 ピッカリング原発では、稼働後、周辺地域でダウン症が80%増加したことをグリーンピースが明らかにした。

 玄海原発の周辺では白血病発症率が10倍になっている。失敗続きでほとんど稼働していない六ヶ所村再処理工場でさえ、わずかな稼働期間の後、青森県の白血病発症率が激増している。

http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-4139

 【土岐核融合研による重水素実験】

 この核融合研究所は、数十年前から「重水素実験」の準備を進め、被曝の恐ろしさに無知蒙昧で、目先の発展だけに目を奪われ、住民の健康被害に一切目を向けようとしない、多治見市や土岐市の市長ら関係者を騙すことに成功し、今年、2016年度から、いよいよ実現することになった。

 重水素実験とは、核融合炉の基礎技術として、1億度にのぼるプラズマで重水素が、どのような反応を示すか調べる実験と称している。

 これは当初、1998年の計画では、一回10秒間の重水素プラズマ放射実験を年間、数千回も行うというものだった。
 このとき、わずか10秒間に発生する中性子の量は50万シーベルトであって、1000兆ベクレルを超えるトリチウムを発生させるという。

 なぜ中性子が発生するかといえば、プラズマに重水素が入ると核融合反応が起きるからである。これを持続させれば核融合炉ということになるが、半世紀以上の実験を経ても、持続的核融合炉は世界中の誰も成功していない。
 
 だが、莫大な中性子は生成される。
 人間一人の100%致死線量は7シーベルトであり、この10秒間の中性子量は7万人分の致死量にあたる。トリチウムの量も原子力発電所なみであった。

 これに対し、槌田敦氏や小柴昌俊氏などの良心的学者から強い疑念が表明され、大きな反対運動の盛り上がりになったことで、融合研側は、あわてて実験計画の縮小を発表した。
 しかし、その説明が、まったく子供だましのウソに満ちていて、反対派の強い怒りをかった。

 核融合研の公表試料やパンフレットは虚偽に満ちている。
 
 http://www.nifs.ac.jp/~j_plan_001.html

 パンフレットには一回3秒の実験で、1億ベクレルのトリチウムが発生し、大半を回収すると書かれているが、3秒の実験を一日何回、年間何回やるのかについては、どこにも書かれていない。

 これでは、パンフレットを見た読者は、3秒、1億ベクレルのトリチウムで、すべて終わりと勘違いしてしまう。
 それどころか、当初、核融合研側は、この実験ではトリチウムは使わないと説明してきたが、これが真っ赤なウソであった。
 市民団体側からの指摘で、渋々自白したのである。

 実際には、3秒の実験は、他の資料によれば一日30回、週4回であり、年間555億ベクレルのトリチウム放出を予定しているのである。
 日あたり30億ベクレルのトリチウム取り扱いは、研究所側の説明による放射線管理法にさえ抵触しない微量どころか、明確に法的規制対象を意味するものである。

 年間の稼働日数によっては、さらに一桁以上大きくなる可能性もあり、これは通常の加圧水型原子炉の放出量と同じレベルである。
 しかも、トリチウムの95%を回収すると説明しているが、そんな技術は、今のところ、世界中のどこにも実現しておらず、口先だけのごまかしにすぎない。

 【恐怖の中性子】

 中性子の放出量も、当初の一回あたり、50万シーベルトから減るとはいうが、一日、30回も14MeVという超高エネルギーで、10万シーベルト以上の中性子が環境に放出されるのである。

 中性子は放射線のなかで、もっとも恐ろしい線質で、ガンマ線の20倍の生体細胞破壊効果があるとされる。
 人体に当たると体内に放射能を作ってしまい、内部被曝を引き起こす。
 東海村JCO臨界事故のとき、10キロ以上離れた地点の家屋内から、中性子の痕跡であるナトリウム24が発見されているので、飛距離も数十キロを考える必要がある。

 一般に中性子の飛距離は数百メートルと説明されているが、実際には数十キロの飛程もありうることが証明されたのは、JCO事故が初めてであった。これは確率の問題なのだ。

 ガンマ線も透過力が強いが、中性子の比ではない。理由は、中性子が電荷を持たないため、電気的干渉(クーロン力)の影響を受けないためである。
 中性子の遮蔽は、唯一、水素原子の衝突、弾性散乱によって行われる。弾性散乱とは、ほぼ同じ質量の原子どうしがぶつかることで、相互にエネルギーを交換し、反対方向に散乱する減衰のメカニズムである。
 陽子一個分の質量の中性子(核子)は、陽子一個だけを持つ水素原子と同じ質量で、この正面衝突によってエネルギーを失うことが遮蔽を意味する原理になる。

 このため、遮蔽には、水や、水を含むコンクリートなどが使われる。
 人体は70%以上が水分であるため、中性子の被曝をまともに受ける。

 かつて、「中性子爆弾」が計画された理由も、中性子が水分の多い生物だけを破壊し、建物などを傷つけないと誤解されたからだが、実際には、人間を殺すほどの中性子放射があると、被曝したすべての物質が放射能に変わってしまい、人間は利用どころか、近づくことさえできなくなることが分かって愚かな妄想は終わった。

 核融合研側は2mのコンクリート壁で1000万分の1まで減衰遮蔽すると主張するが、中性子エネルギーが14MeVと猛烈に強いことと、発生量が膨大であるため、必ず、遮蔽能力を超えて通過する確率が出てくる。

 放出された中性子の、すべてが水素元素と衝突して減衰するわけでなく、一部は、すり抜けて外部に放射されるのである。
 こんなのを一日30回、年間数千回もやられたのでは、周辺住民の健康はたまったものじゃない。

 本当に安全な遮蔽は、おそらく数十億分の1以下に減衰可能な遮蔽能力が必要で、この場合、遮蔽には10m厚以上の水プールで覆うことが必要になるはずだ。
 あまけに、中性子にはスカイシャインという散乱現象が存在し、遮蔽のない天井部分に放射された中性子は、空中の水素原子と弾性散乱を起こし、エネルギーを減衰させて反対側に戻って来るのである。

 つまり、上空に向かった中性子の相当割合が、多治見・土岐市街地に放射されるのである。
 JCO事故の際、数十キロの飛距離が確認された理由は、このスカイシャインによるものではないかと私は考えている。

 この散乱によってエネルギーの弱まった中性子が、また実に厄介な代物で、高速中性子から熱中性子へと変化し、ぶつかった原子に容易に潜り込んで放射能化してしまう。
 人体・生物への被曝影響が著しく大きい理由は、この熱中性子の核反応=放射化能力にある。

 たとえ一回あたりの被曝量が微々たるものであっても、一日30回、年間数千回も浴び続ければ、必ず健康被害が出てくるであろうことは容易に想像できよう。

 さらに、減衰した中性子が、周辺のあらゆる機器、建物、土壌に潜り込んで、これを放射能化することを忘れてはいけない。
 この実験は、膨大な核廃棄物を作り出すことになるだろう。

 鋭敏なスペクトル測定器を持参して、重水素実験中に施設の外側にいれば、中性子の生成したナトリウム24の1369KeVガンマ線を容易に検出できるはずだ。
 市販の中性子シンチレータにも明瞭に反応するだろう。

 【核融合研の卑劣な体質】

 名大プラズマ研究所が発展的に移転した核融合研は、名大時代の体質を引きずっているのか、あらゆるところでウソをつく傾向がある。

 「実験にトリチウムは使わない」と説明しておきながら、実態はトリチウム実験そのものであったこと。

 パンフレットに、矮小卑劣な誤解を目的にした、説明ばかりが目につくこと。例えば、一日30回もの試験を行うのに、説明を見ると一回だけのような記述になっている。

 実験によって発生するトリチウムを95%除去と、世界の誰も成功していないウソを書いて「だから安心」と誤魔化す。

 一番ひどいのは、住民や地元自治体の説明に、公正中立な安全評価委員の判断に委ねたとの下りで、ここまでくると核融合研が、旧動燃なみの、とんでもないウソつき組織だと分かる。

 核融合研は、「公正・中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、重水素実験の安全性が確認されたとしている。
 東濃3市もこの委員会の安全確認をよりどころにして同意の方針を打ち出した。

だが、この安全評価委員会の委員16名はその過半数を超える委員が核融合研への理解、協力者であった。
 うち2名は核融合研の運営会議に所属。人選も核融合研が行い、場所も核融合研の建屋で行い、報酬も核融合研が支払っている。

 どこが 「公正・中立」なのか?
 多治見市長は3月19日の一般質問で、この委員会が公正・中立なものと「判断できない」と答弁しながら実験に同意を決定した。

 こんなウソつき体質の核融合研であるから、中性子の遮蔽も、まったく信用できない。
 たとえ1000万分の1以下の遮蔽力であっても、元の中性子が安全量の1000万倍あれば、それは遮蔽ではない。
 私は、スカイシャイン効果による中性子反射被曝が、想像以上に大きい可能性を恐れている。

 【重水素実験(DD実験)】 「東濃核融合科学研究もんだい」から引用

 DD実験とは、5kev程度の温度をもつDプラズマに、250kev程度の高エネルギーの水素(H)ま たは重水素(D)のビームを入射して、Dプラズマの温度を高め(これを熱化という)、これにより核融合を起こさせることを目的としている。

 このDとDとの衝突によるDD核融合反応は次の反応式群で示すように(i)と(ii)の2つの反応から なりたち、トリチウム(T)と中性子(n)を発生する。

(i)   D+D → p +T
(ii)  D+D → 3He+n(2.5Mev)

しかし、この反応はこの段階で止まらず、次の(iii)と(iv)の2つの反応がただちに起こることに なる。

(iii)  D+ T → He + n(14.0 Mev)
(iv)  D+3He → He + p(水素)

この2つの反応は、DとDの反応よりも容易に起こるので、核融合研究では最も重要な研究とされている。

(iii)の反応はDT反応と呼ばれ、トリチウムの使用と同時に、14Mevという超高エネルギーの中性子を発生することになるので、多くの市民運動の 反対にあい、相手方は「トリチウムは使用しない」と約束したのである。

そこで、相手方は (i)、(ii) の反応から直ちに (iii) の反応が生じるDD実験の実施をすることにより、(iii) の反応による実験を実施することを考え出したのである。
 DD実験は実質的にはDT実験と言って良い。DD実験は明らかに「トリチウムは使用しない」という 約束に反する。

 中性子の危険性

1) 重水素実験にあっては、高エネルギー中性子の発生は不可避である。本実験では大量に発生する中性子が遮蔽壁で守られているに過ぎない。遮蔽壁が何らかの理 由で崩壊すれば大量の中性子が外部に放散され被害が生じる。たとえば、LHD内には実験中、装置内には高いエネルギーが存在することになるが、炉に事故が 生じれば、行き場を失ったエネルギーによる爆発、さらには中性子漏れという事故が生じることになる。

2) 本件遮蔽壁は構造上天井部分が薄くならざるを得ず、その薄い部分を経て透過する中性子が漏れることになる。これらの漏れ出た中性子は外気中で反射し、地上 に降り注ぐことになる(スカイシャイン現象)。

3) 中性子は遮蔽壁と外部をつなぐパイプなどを通じて遮壁外部さらには施設外部に漏れ出す危険がある。

4) 本件炉から発生する中性子により炉本体はもちろん、外部装置は放射化し、放射性廃棄物となる。特に、炉で使用されるニオブの放射化が深刻である。こうして 放射化した物質により申請人らに健康被害が生じる危険性もある。

 【現実問題として多治見・土岐市住民は、どのような被害を受ける可能性があるのか?】

 計画の概要を見る限り、有毒有害なトリチウムの生成量は年間500~1000億ベクレルにおよび、ほぼ加圧水型原発による放出量と同程度になる。
 核融合研側の説明にあるトリチウム95%回収は、現実に成功例がなく、まったく信用できない。

 これまで、このレベルのトリチウム排出を行ってきた、すべての原発の周辺自治体で白血病発症率の上昇が見られる。

① 柏崎刈羽原発の周辺自治体では、女性の白血病発症率が全国平均の二倍になっている。
 
② 「玄海原発がある佐賀県玄海町では、子どもの白血病の発症率が全国平均に比べて10倍以上高い」
 (2012年3月19日発行 肥田舜太郎著『内部被曝』より)

③ カナダ・ピッカリング原発では、トリチウムの放出により、周辺住民新生児のダウン症発症率が80%上昇した。

④ 青森県立中央病院のホームページによれば、青森県内の白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫は、東北地方最多である。
この原因として、六ヶ所村再処理工場の運用や過去の核漏洩事故頻発が強く疑われている。

⑤ フランスのラアーグやイギリスのセラフィールド再処理工場の周辺でも、被曝影響を受けない地方の数十倍の白血病発症が確認されている。

2002年、国際的なガン研究の専門誌(International Journal of Cancer)に、セラフィールド再処理工場で働き被ばくした男性労働者の子どもたちは、他の地域の子どもたちに比べ、白血病、リンパ腫など血液のガンの 発生率が2倍近く高く、工場があるシースケール村においては、15倍も高いリスクがあった。

⑥ フランスで、原発から5キロ圏内の子どもと一般の子どもの白血病発生率の比較を行った。15歳以下の子どもは、他地域の子どもに比べて白血病の発症率が1.9倍高く、5歳未満では2.2倍高い。

⑦ ドイツ政府の調査では、原発から5km圏内の小児ガンは全国平均の1.61倍、小児白血病は2.19倍となっている。

⑧ 「原発5キロ圏内で子どもの白血病が倍増」
フランス国立保健医学研究所が国際誌にて発表/ルモンド紙
(2012年1月14日 フランスねこのNews Watching)から抜粋

 反論できない危険信号が発せられた。フランスにある原発の5キロ圏内に住む子どもたちは、通常の2倍の割合で白血病にかかる、という指摘だ。フランス国立保健医学研究所(INSERM)のジャクリーヌ・クラヴェル氏が率いるフ ランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の科学者研究チームが『国際がんジャーナル』(International Journal of Cancer)に発表した。これは過去にイギリスのセラフィールド原発、スコットランドのドーンレイ原発、ドイツのクルーメル原発において実施された調査で、原発の近辺に住む子どもたちに通常より高い率で白血病が発生することが証明されたのに続く調査結果である。

 これらの告発報告は、無数といえるほどあって、いずれも原発放射能と周辺に居住する子供たちの白血病ガン発生率との相関関係を示すものである。
 ICRPはじめ国際原子力産業は、これらの報告を隠蔽し、無視し、矮小化して民衆の健康を犠牲にして原子力産業を守ることに専念してきた。

 土岐市・多治見市における重水素実験も、まったく同じスタンスであって、トリチウムの有害性が、すでに立証されているにもかかわらず、半世紀前の無害論を持ち出して、健康被害への懸念を嘲笑するような姿勢に終始している。
 
 土岐・多治見市長の無知蒙昧ぶりからも、このまま実験が続けば、白血病やダウン症児増加などの被害は避けられないだろう。
 これまで、放射能被曝の意味を理解できる住民によって多くの啓発的市民運動が行われてきたが、社会全体の「拝金主義」風潮から、目先のカネのためなら未来の子供たちの健康など、どうでもいいと考える市民が増えているのも事実であって、被曝被害に関心を持つ市民は少ない。

 こうした被曝被害が、人々の目に理解されるには、数十年という時間が必要である。残念ながら、我々は問題の解決を未来に委ねるしかなさそうだ。

 この土岐核融合研による重水素実験は、トリチウム問題に加えて中性子問題が露見している。

 中性子被曝については、過去にJCO(住友金属鉱山)によるウラン臨界事故のデータしかないが、このときも、数十キロ離れた地域にまで中性子の痕跡が残されていて、原因として中性子上空散乱=スカイシャインを強く疑っている。

 核融合研側の中性子対策は2mのコンクリート壁だけであって、スカイシャインに対する対策は皆無のようだ。
 したがって、実験開始後、周辺住民に中性子被曝の可能性が強く疑われる。
 これは本当にそうなるのか、反対派側の技術を総動員して監視してゆくことになるだろう。

 もし予測どうりスカイシャインによる周辺住民の中性子被曝が発生した場合、これは恐ろしい結果を招くことになるだろう。
 住民は、中性子という、もっとも危険な放射線の生物学的効果のモルモットにされることになるだろう。

以上

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