ミャンマーの暗黒街を影で牛耳るのは何と日本国の副総理である 麻生太郎である!!
アウンサンスーチーとは、影ひなたの多い人物であるといえよう・・・。
ミャンマーの軍事政権にたいして「民主化」を求めたために「自宅軟禁」を余儀なくされたが断固として民主化運動を推進して長年自宅軟禁をされていたが、今では外相、大統領府相を兼任、さらに新設の国家顧問にも就任した。
同国における国家元首は大統領だが、アウンサンスーチーが事実上の首相と紹介されることもある。
今では、ミャンマーの事案でアウンサンスーチーに何事かを依頼相と思えばまず「500万円」と言われるほど高額の賄賂を要求する・・・。
このアウンサンスーチーと、麻生太郎が「金」、「麻薬」のビジネスでがっちりとつながっているのである!!
そのため何かといえば麻生太郎は、アウンサンスーチーの希望には東奔西走するのであるが・・・。
何とこの度こともあろうにアウンサンスーチーの開催する会に、妹の娘を派遣したのである!!
勿論、宮家であるからあくまでも「私的な履行」という名目でアウンサンスーチーの開催する会に来賓として、12月11日から17日までミャンマーに派遣したのである。
皇族の私的利用であり、許すべからざる所業と言わねばならない!!
ましてや現在のアウンサンスーチーは、「過酷な状況は、130万人いるロヒンギャの市民権の否定から、移動・雇用・教育・医療への厳しい制限、そして彼らの故郷であるラカイン州でロヒンギャの家族に対し「子供ども2人」までの制限を課す差別的な法律まで、広範囲に及ぶ。」ロヒンギャ虐待と虐殺に関与しているとされ「国連」と「国際刑事裁判所」が調査中の人物なのである。
このような人物だというのに、アウンサンスーチーの開催する会に親族の皇族を派遣するなどは狂気の沙汰であると言えよう!!
この動きを政府や、宮内庁は知らぬはずもない・・・。
私のもとにも、現地のその筋より報告があり麻生太郎による私的な「日本の皇室利用」にたいして驚嘆しているようだ・・・。
アウンサンスーチーが、ミャンマー国内で勢力拡大のために「日本国の皇室」を利用したと物議を醸し出しているという・・・。
ミャンマー国にとっては「日本」とは黄金の国ジパングであり、また独立運動にも多くの日本兵が参戦して独立を勝ち得ており日本はあこがれの国なのだから、「日本の皇族」がミャンマー国を訪問して「アウンサンスーチーの開催する会」に出席して祝辞を述べるなどは異例中の異例なのです。
これをさらりとこなす麻生太郎の正体は、経済マフィアである!!
これが日本国の副総理とは・・・。
アウンサンスーチーは、ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者、政治家。現在、国民民主連盟党首。2016年3月30日にティンチョーを大統領とする新政権が発足したことにともない、外相、大統領府相を兼任(当初は教育相と電力エネルギー相も兼任していた)、さらに新設の国家顧問にも就任した。同国における国家元首は大統領だが、アウンサンスーチーが事実上の首相と紹介されることもある。
ビルマの独立運動を主導し、その達成を目前にして暗殺された「ビルマ建国の父」ことアウンサン将軍の娘である。敬虔なテーラワーダ仏教徒とされる。使用言語はビルマ語、英語、フランス語、日本語。2013年訪仏時にはフランス語で講演を行っているが、同年の訪日時には英語で記者会見を行っている。
日本や、英語メディア、仏語メディア、独語メディアなどの報道では「アウンサン・スーチー」「スーチー」などと表記されることもあるが、ミャンマー人(現在のビルマ語族の大半)には姓(名字)はなく、ミャンマー国内では通常「アウンサンスーチー」の一語で表記する。
アウンサンスーチーがロヒンギャ問題について沈黙している。
スーチーは沈黙したままだ。ロヒンギャが文字通り自分たちの生命をかけて逃げているときに、彼女は、ロヒンギャを助けるための努力を何もしていない。
「アウンサンスーチー氏へのノーベル平和賞を授与するにあたり...」 1991年にノルウェーのノーベル委員会は「彼女の不断の努力を称えるため、また平和的手段によって民主主義、人権、民族和解を達成しようと努力している世界中の多くの人々への支持を示す」と声明を発表した。
委員会はさらに、スーチーは「弾圧との闘いにおける重要な象徴」であると付け加えた。
早くもそれから24年経つが、ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャは、ノーベル委員会の5人が曇った目でスーチーを平和賞に選んだことに同意しないのではないか。
それに、スーチーを「世界で最も名高く勇気ある良心の囚人」と褒め称えたイギリスのゴードン・ブラウン元首相にも同意しないだろう 。
そして、ミャンマーの人々は「アウンサンスーチー氏がもたらす、道徳的で原理原則に基づくリーダーシップを、切に求める」と述べた、南アフリカのデズモンド・ツツ大司教に同意しないのは、言うまでもないだろう。
近年、国連が言うところの「世界で最も迫害されているマイノリティ」のロヒンギャは、自分たちの窮状に関心を引き付けるのに苦労してきた。
その状態は、数週間前にロヒンギャ難民数千人がタイやマレーシア、インドネシアに到着し始めたときまで続いていた。
しかし一方で、さらに多くのロヒンギャが、食品や清潔な水の供給が先細っていく中、依然としてこれら3カ国の沖合にあるおんぼろ船に取り残されていると考えられている。
ロヒンギャの少年が、ミャンマー・ラカイン州シットウェ市外にある難民キャンプの桟橋の近くで、小さなボートの上で魚を抱えている。
「とても腹を空かせていて、とても痩せている」
5月20日付のAFP通信は、「インドネシア沖で、絶望し飢えたロヒンギャを乗せた超満員のボートに目を向けたとき、漁師のムクタル・アリは泣き出してしまった」とレポートしている。
アリは、AFP通信にこう語った。
「私は言葉を失いました。この人々を見ると、あまりにも飢えていて痩せて見えたので、私と私の友人たちは泣いてしまいました」
しかし、こうしたロヒンギャの「ボートピープル」は、氷山の一角でしかなく、はるかに大きな問題がある。
アムネスティ・インターナショナルのアジア太平洋地域研究者ケイト・シュエッツェは、次のように述べた。
「危険にさらされている多くの命が最優先課題とされるべきですが、この危機の根本原因にも対処しなければなりません。大多数のロヒンギャが、ミャンマーに留まるよりも、生き延びられるか分からない危険な船旅を選択するという事実は、彼らが直面する状況の深刻さを物語っています」
過酷な状況は、130万人いるロヒンギャの市民権の否定から、移動・雇用・教育・医療への厳しい制限、そして彼らの故郷であるラカイン州でロヒンギャの家族に対し「子供ども2人」までの制限を課す差別的な法律まで、広範囲に及ぶ。
数十万人が家から追い出されてきた。
ロヒンギャの町や村は、略奪を重ねる暴徒によって跡形もなく破壊された。
政府は2014年、何世代にもわたってミャンマーに住んでいるこのイスラム教徒少数民族は「ベンガル人」として国勢調査に登録すべきだと主張し、「ロヒンギャ」という言葉の使用さえも禁止した。
仏教徒過激派がロヒンギャに加えた暴力はもちろんのこと、国家の支援を受けてロヒンギャを抑圧しているのに、非難するどころか、完全に認めようとしない。
スーチーは問題を解決するではなく、問題の一部になっている。
許しがたい沈黙では、スーチーは、こうした問題の中でどのような立ち位置なのだろうか?
そもそもの話として、彼女の沈黙は許しがたい。
僧侶アシン・ウィラトゥ(別名「ビルマのビン・ラディン」)に触発された仏教徒過激派がロヒンギャに暴力を加えているのはもちろんのこと、国家の支援を受けてロヒンギャを抑圧しているのに、非難するどころか、完全に認めようとすらしない。
スーチーは問題を解決するのではなく、問題の一部になっている。
ロンドン大学の法学教授で国家犯罪イニシアティブのディレクター、ペニー・グリーンは、イギリスの「インディペンデント」紙に寄稿した論説で、「ジェノサイド(大量殺害)に沈黙することは共犯に等しい。
だからアウンサンスーチーも共犯だ」と見解を述べた。
「巨大な道徳的・政治的資本(有権者からの支持、信用)を手にしている」のだから、ミャンマーの野党指導者スーチーは「ビルマ人の政治的・社会的な世論の特徴ともいえる下劣な人種差別とイスラム恐怖症」
に挑戦できたはずだと、グリーンは主張した。
彼女はそれをしなかった。
その代わり、彼女は過去数年間、――軍が彼女の大統領選出を可能にする、あるいは彼女の出馬を認めた場合 ――2016年に大統領に選出されるために必要な票をもつミャンマーのマジョリティである仏教徒に擦り寄った。
そのため、ロヒンギャに犯した暴力を軽視し、迫害の加害者と被害者に対して見せかけだけの平等を提言してきた。
「ミャンマー政府が、ロヒンギャのコミュニティ全体を圧迫する法律や政策を直ちに実行しない場合、ジェノサイドはロヒンギャにとって深刻なリスクでありつづける」
しかし、これだけ難民ボートや遺体、レポート、告発があるにもかかわらず、スーチーは沈黙したままだ。
ロヒンギャが文字通り自分たちの生命をかけて逃げているときに、彼女は、ロヒンギャを助けるための努力を何もしていない。
私たちは、ノーベル平和賞受賞者にもっと多くのものを期待すべきではないだろうか?
彼女は、自国のラカイン州にいるロヒンギャから始めるべきだ。
そして、もし彼女がやらない、もしくはできないなら、おそらく彼女は手にするまで20年以上も待ったノーベル平和賞の返上を検討しなくてはならない。
以上
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