高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

自粛を無視している大半は「在日」ばかりの飲食店だ!!

2020-05-05 22:50:06 | 国家の危機

自粛を無視している大半は「在日」ばかりの飲食店だ!!

世界人類最大の敵

「七生報国」

何度生まれ変わっても必ず・・!!

自粛無視で集団感染、責任は=新型コロナ法律問題Q&A 

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京弁護士会中小企業法律支援センターの相談窓口(電話03―3581―8977)には、事業者からウイルスをめぐるさまざまな法律相談が寄せられている。

主な内容について、同センターの中井陽子弁護士(ルーチェ法律事務所)に見解を聞いた。
 ―自粛要請を無視して強行したイベントでクラスター(感染者集団)が発生したら、主催者はどんな法的責任を負うのか。

 主催者には、参加者の健康や安全に配慮すべき「安全配慮義務」がある。

イベントでクラスターが発生して参加者が感染した場合、一般的に刑事犯罪にはならないものの、安全配慮義務違反により主催者側が損害賠償責任を負う可能性がある。

 ―自治体の要請でイベントを自粛した場合、会場の利用料金やチケットの払戻金は自社負担?
 会場利用料金やチケット払戻金の負担は、契約の規定によって決まる。

規定がなければ、民法の危険負担や債務不履行の定めにより会場利用料金の負担は拒める見込みがあるが、チケット払戻金は負担しなければならない可能性が高い。

4月1日に民法が改正されたため、契約に新旧どちらの規定が適用されるかも重要。
 ―感染や感染疑いのため社員を休業させた場合、休業手当を支払う必要はある?

 社員が感染者となった場合は、一般的には「使用者の責(せめ)に帰すべき事由による休業」に該当せず、原則として休業手当を支払う必要はないと考えられる。

一方「感染の疑い」にとどまる場合、会社の自主的な判断で休業させるならこれに該当し、休業手当を支払う必要がある。

感染した社員は、支給要件を満たせば傷病手当金の給付を受けることができる。

しかし、現状はシャッターを下ろしているが外から連絡すると密かに店内に招き入れる店が多くあるという・・・。

感染不明が、これだな!! 


「5Gで20億人が死亡する」カナダ海軍大佐、「自宅で何百万人もの人々が殺される」元英海軍物理学者?

「5Gで20億人が死亡する」カナダ海軍大佐、
「自宅で何百万人もの人々が殺される」元英海軍物理学者!
 5Gの脅威を強い言葉で伝える!
 
「5Gによって家にいながらにして何百万人もの人々が殺される」

 そう警告するイギリスの物理学者バリエ・トゥロワー博士は、マイクロ波兵器の専門家であり、電子戦のエキスパートでもある。

彼は、人々にWi-Fiや他の人工のマイクロ波/無線周波放射の真の危険性を伝えている。

マイクロ波の危険性

 1960年代、トゥロワー博士は英国海軍に所属し、魚雷除去部隊やマイクロ波を使った戦争行為、またレーダー開発にも関わったという。

博士はこうして、軍隊時代にマイクロ波分野で多くの専門知識を獲得した。

 冷戦時代にマイクロ波を武器として使用した有名な例は、モスクワのアメリカ大使館包囲作戦だったと博士は語る。

モスクワでは、アメリカ大使館全体にマイクロ波を放射して、大使館員とその家族の多くにがんを発生させた事件は、ニュースでよく知られている。

 そして博士は除隊後、携帯電話、iPod、コンピューターゲーム、電子レンジなどの一般的な電子システムに研究を拡大した。

 博士は、マイクロ波を使用することで、先天性奇形や脳の機能に異常が起きる危険性については、1962年までにはすでに知られていたと話す。

 さらに博士は、私たちの身近に存在するWi-Fi、電子レンジに最も強く影響を受けるのは、
妊娠中の女性や幼児であると指摘する。

 博士はまた、子どもの脳組織と骨髄は、大人とは異なる電気伝導特性を持っているため、子どものマイクロ波放射の吸収は大人の10倍になるのだという。

そして、マイクロ波放射への低周波曝露であっても人体に重大な損傷を与え、流産、死産および先天性欠損症に現れる不可逆的なミトコンドリア(遺伝的)損傷を引き起こすと話す。

 マイクロ波からのパルスは、子どもの脳であれば、すべての領域に深く浸透してしまい、結果として重度の神経障害を起こし、それは死にもつながという。

 カナダの海軍大佐は、「携帯電話によって、20億人の死が予想される」と自著で述べている。

携帯電話、そして5G

 トゥロワー博士は携帯電話、そして5Gについてこう語る。

 1965年には携帯電話は潜在的な需要が非常に大きいと目され、危険性を顧みずに開発された。
その時、携帯電話を推進する人々は、携帯電話が使用可能になるべく、安全制限の基準を意図的に緩めたという。

 現在、携帯電話の安全性の定義には「6分間にわたる体組織の加熱」が依然として採用されている。

 しかし、これはマイクロ波から出る熱以外の要素は、すべて無視されたものである。

携帯電話が発する電気的、および磁気的なものに対する人体の保護は、まったくされていない。

 マイクロ波と5Gへの連続的な曝露によって引き起こされる、がん、生殖障害、神経学的損傷、先天性奇形という健康への悪影響は、1972年にはすでに知られていた。

しかしWHOは、この情報を最高機密として隠すことを決定したという。

 そして、ラジオインタビューで博士は、このようなことも語っている。

「アメリカ国民は科学的な知識がなく、携帯電話、iPod、その他の電子機器の利便性が大好きである(博士は、特にスマートフォンには中毒性、依存性があると考えている)。
そして、それらを生産する企業は、利益を維持するためなら何でもやるだろう。
政府は業界とその利益を保護し、
訴訟から身を守るために嘘をついている」

と厳しく非難している。

「マイクロ波は、携帯電話が出現する前には、人々に害を与える『武器』として使用されてきた」

 コロナ拡散による5G兵器被害隠蔽との指摘(諜報分析家・元米陸軍将校)

 アフリカで拡散しにくいのはなぜか。
クルーズ船で拡散率が高いのはなぜか。
武漢は5G先進導入地域。

ドコモ、ソフトバンク5Gの導入はそれぞれ3/25, 3/27。
都内での感染者激増の一要因か。
都市部中心に要警戒。

5Gは思ったより安全だとか、実際は危険だとか言っているが、その実態はいまだに不透明である被害の出ることは間違いがないが、どの程度の被害かは不明!!

我々の世界は、力の世界であり
組織は絶対であり 業界に君臨する神であり
尚且つ 我々の希望である
我々は組織を崇拝し 服従するとき 
真の力を得て 自由になる
他に打つ手がなければ
座して 死を待たずに 先制攻撃を決行して
尊厳と 誇りをまもること

かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂

子のたまわく これを道くに政を以ってし
これを斉ふるに 刑を以ってすれば
民 免れて 恥なし
これを道くに 徳を以てし
これを斉ふるに 礼を以てすれば
恥ありて 且つ格し
愛、知、団結、発展、行動を念頭にし
『自由・平等・博愛』
を旗印に 進むべし

 


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美しく青い星「地球」に住み着くウイルスは、お前たちだ!!

2020-05-05 00:19:54 | 国家の危機

美しく青い星「地球」に住み着くウイルスは、お前たちだ!!

つつましやかに勤勉に、暮らしてきた国民を迫害し殺害しようとする者・・・。
国民を殺しまくり、日本国を作り変えると声を上げ

「この国に、王は二人もいらぬ!!」

と叫ぶとは・・・。

 外国人に生活保護を1200億円も与えるのは「兵士」だからなのか?

 
米国の科学者がビル・ゲイツ財団と共にパンデミックのシミュレーションを発表したのは武漢ウイルス発生の2ヵ月前

中国の武漢で発生したコロナウイルスの拡大は止まっておらず、おおよそ「毎日 1000人ずつ症例が増えている」という状況となっています。

武漢のウイルスの最初の感染者が確認されたのは、昨年 12月のことでしたが、それから2ヵ月ほど前の 2019年10月に、アメリカのジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター(Johns Hopkins Center for Health Security)の科学者が、

「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによるもの」

だと想定した上で、

「コロナウイルスのパンデミックの想定シミュレーションを公開していた」

のでした・・・古い話ではある・・・。

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を主催します。

本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。

ビル・ゲイツ先生が絡んでいるのですが、それはともかく、問題は「そのシミュレーションの内容」です。

感染開始から 6ヵ月でウイルスは世界のすべての地域に広がり、1年後には、6500万人の人たちが亡くなるという手筈のようです!!

6500「万」人ですよ。

このシミュレーションを発表した 2ヵ月後に武漢で新型のコロナウイルスが発生した。

シミュレーションでの集団感染の発生は小規模に始まった。養豚場の何人かの農民たちにインフルエンザや肺炎と似た症状が見られ始めた。そこから、このウイルスは南米の貧困地域に広がっていった。

その後、ウイルスの流行は世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。

動物と接触した数人の人たちから感染が始まり、また、さまざまな偽情報がネット上に出回り、その後、航空便や人の移動が制限され、また株価の下落や経済の停滞が起きました。

アメリカのビジネス・インサイダーの記事です。
________________________________________
医療専門家たちは、今から三か月前にコロナウイルスのパンデミックについて不吉な警告を発していたことが判明。

専門家たちのシミュレーションでは、そのウイルスは「6500万人を殺す可能性がある」ことを示唆した。

2019年の秋に、米ジョンズ・ホプキンスの科学者は、致命的なコロナウイルスがパンデミック規模に達した場合にどうなるかをモデル化した。そこでシミュレートされたシナリオは、感染開始から 18か月以内に 6,500万人が死亡する可能性があると予測していた。

米ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの科学者であるエリック・トナー(Eric Toner)氏は、今年 1月初旬に中国の武漢で謎のコロナウイルスが発生したというニュースが伝えられた際にも特にショックを受けなかった。

トナー氏は、それより 3か月以上前に、コロナウイルスが関与する世界的な感染症の大流行のシミュレーションをおこなっていたのだ。

コロナウイルスは通常、気道に影響を及ぼし、肺炎や風邪などの症状を引き起こす可能性がある。コロナウイルスは、2000年代初頭には、約 8,000人に影響を及ぼし、774人が亡くなった中国の SARS (重症急性呼吸器症候群)の発生の原因ともなった。

トナー氏は以下のように言う。

「新しいパンデミックが引き起こされるとすれば、その可能性が最も高いウイルスはコロナウイルスであると私は長い間考えていました」

現在、感染の拡大が続いているこのコロナウイルスについて、トナー氏は以下のように述べた。

「現在拡大しているウイルスにどれほどの伝染性があるかはまだわかりません。人から人へとすでに広まっていることは知っていますが、どの程度の伝染性があるのかまではわかりません」

「印象として 2003年の SARS よりも大幅に穏やかであるということです。それは安心材料になるとは思います。しかしその一方で、感染力に関しては、少なくとも現時点の感じでは、SARS より高いかもしれません」

トナー氏のシミュレーション上の「仮想の致命的なコロナウイルス」によるパンデミックでは、感染開始から 6か月後に、世界中のほぼすべての国でウイルスの症例が発生することを示唆した。

そして、発生から 18か月以内に、6500万人が死亡する可能性があることを示した。
ウイルス性パンデミックは6500万人を殺す可能性がある

トナー氏のシミュレーションでは、CAPS という名称がつけられた架空のコロナウイルスを想定した。この分析は、世界経済フォーラムとビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団との共同研究の一環で、ブラジルの養豚場でパンデミックが発生した場合にどうなるかを調査したものだ。

なお、武漢のウイルスは、生きた動物を販売する食糧市場で発生している。

トナー氏の想定したシミュレーション上でのウイルスは、現代のあらゆるワクチンに耐性がある。
そして、その病原性は SARS よりも致命的で、しかも、感染力はインフルエンザと同じ程度の強い伝染性を持つ。
シミュレーションでの集団感染の発生は小規模に始まった。養豚場の何人かの農民たちにインフルエンザや肺炎と似た症状が見られ始めた。

そこから、このウイルスは南米の貧困地域に広がっていった。

その後、各地で航空便はキャンセルされ、旅行の予約は 45%減少した。そして、ソーシャルメディアではさまざまな噂や偽情報が出回り始めた。

6か月後、シミュレーション上のウイルスは世界中のあらゆる地域に広がった。

感染開始から 1年後、地球上の 6500万人が死亡した。

1918年のスペイン風邪の流行では、5000万人もの人が亡くなっている。

トナー氏のシミュレートしたパンデミックでは、その後、ウイルスの流行が、世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。

トナー氏は言う。

「私たちが 10月に行ったシミュレーションで指摘しようとしたことは、ウイルスによるパンデミックが生み出すものは、健康への影響だけではないということなのです。経済にも社会にも影響を与えるのです」

トナー氏は、現在の武漢のコロナウイルスも、症例の総数が数千規模に達した場合は、経済に大きな影響を与える可能性があると述べていた。

都市がより混雑し、通常は野生生物のために確保されている場所に、人が暮らすようになる。

英ランカスター大学などの研究では、

「 1人が 3.6人から 4.0人に感染させる」

と計算されていまして、感染力は SARS などより相当高いはずです。

さらに、ウイルス全般にいえる厄介な部分としては、
「どんどん変異していく」
という点と、
「感染者が多くなればなるほど変異しやすくなる」
という点です。

どんなウイルスでもそうですが、ウイルスというのは信じられないほど「単純」な構造でして、たとえば、2014年にアフリカで流行したエボラウイルスについて、米ハーバード大学の生物学者たちによる解析のことを記事にしたことがありましたが、その時わかったのは、
「何とエボラウイルスは、たった 7個の遺伝子を持つだけ」
の存在だったのです。

比較でいえば、私たち人間は約 20,000の遺伝子を持っています。

それは、「目の前でどんどんウイルスが変異していく様子」でした。
ハーバード大学のパラディス・サベティ博士は、米 NPR にこのように語っていました。

「私たちは、250以上の突然変異を発見しています。それらは、私たちが見ている目の前で、リアルタイムで突然変異を起こしたのです」

こういうように、どんどんと変異していく中で、場合によっては、感染力や毒性に変化が出ることもあるのだと思います。

現時点では、武漢のウイルスは「毒性が比較的弱くて、感染力が強い」というものになっていますが、それがどのように変化していくかはわかりません。


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