高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

コロナウイルスの猛威は水面下で拡大しており防ぐことはできない!!

2020-05-13 00:10:00 | 国家の危機

コロナウイルスの猛威は水面下で拡大しており防ぐことはできない!!

もう見え見えで支配を強化するために、生体内に異物を入れているが究極は「人工削減」ではないな・・・。

日本列島に設置している「HAARP」を使うだけでも、一瞬にして日本列島を焼土にできるのに「コロナウイルス」で何をしようとしているのか・・・。
人類の「アンドロイド化」は、分かってはいるが~何かが違うんだなあ・・・。

「新型コロナウイルス」が、何故か何種類もあるのはどういう理由なのか・・・。

「非常事態宣言」をどうして解除するのか!!
まだ「非常事態」であるというのに、アメリカに言われて解除するという・・・。


開発進むコロナワクチンに重症化懸念 次の一手は「水際でブロック」日本発の新技術 

 
電子顕微鏡で見た新型コロナウイルス/米国立アレルギー・感染症研究所提供 

 新型コロナ対策のワクチン開発が世界で進むが、それらには重大な懸念があるという。

免疫の仕組みを知ることで危険性を読み解き、全く新しい日本発のワクチン技術について取材した。

AERA 2020年5月18日号で最新知見を身につけて長期戦に備えよう。

 俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎のため亡くなった際、所属事務所は「乳がん手術の後、放射線治療によって免疫力が低下していたのが重症化した原因と思われる」と発表した。

日本放射線腫瘍学会は4月25日「一般的な放射線治療では免疫力が大きく低下するようなことはほとんどない」と声明を出したが、免疫が新型コロナから命を守るカギであることを改めて印象づけた。

 免疫はちょっとした風邪から新型コロナまで、私たちの体をウイルスなどの病原体から守ってくれる仕組みだ。

 ウイルスはまず、鼻や口などの粘膜に付着する。
そこから喉の奥の粘膜までウイルスが増殖することで、鼻づまりやくしゃみ、喉の痛みなどが表れる。
これが上気道感染症、いわゆる「風邪」だ。

基礎疾患などがなく通常の体力を維持できていれば自然に治癒し、たいていは1週間以内で回復する。

しかし、肺に近い気管や気管支にまでウイルスが増殖すると咳などが長引く気管支炎になり、「風邪をこじらせた」状態になる。

これが下気道感染症だ。

 さらに、ウイルスが肺に至ると肺炎を引き起こし、命にかかわる事態になる。

新型コロナで重症化するのも肺炎による呼吸困難に陥るためだ。

 免疫研究の世界的権威、大阪大学特任教授の坂口志文さんは、一般の風邪と新型コロナの差はウイルスの種類が違うだけだと説明する。

「常時喉などにいるウイルスが人体の抵抗力が落ちたときに悪さをするのが一般の風邪です。」「新型コロナなど我々が免疫を持たない未知のウイルスが入ってくるとよりシリアスな症状を引き起こします。」
「ただ、免疫はやがてウイルスに対応し、抵抗力が強化されます」

 抵抗力がつく前にウイルスが増殖し、重度の肺炎で亡くなる人が相次いでいるのが新型コロナの現状です。

生死を分けるといっても過言ではない免疫。
まずは仕組みを理解しておきたい。

「免疫とは、私たちに備わる生体防御機構です。侵入してくる病原体を異物として認識し、排除します」

 こう解説するのは大阪市立大学大学院教授の植松智さん(ゲノム免疫学)だ。

 細菌やウイルスなどの病原体が体内に侵入すると、最初に防御の働きをするのが「自然免疫」で、多くの人がイメージする「白血球が病原体と闘う」という局面だ。

このとき、白血球の一種であるマクロファージや樹状細胞は、ウイルスなどを捕食して消化・無害化するとともに、その情報を、ヘルパーT細胞に伝える。

 この情報を元に、特定のウイルスを効果的に攻撃する「抗体」を作ったり、ウイルスに感染した細胞を攻撃したりして強力に病原体を排除するのが、「獲得免疫」という仕組みだ。

「病原体の情報がヘルパーT細胞などのリンパ球に伝えられ、抗原特異的な(あるウイルスに特化した)免疫反応である獲得免疫が発動します。」
「B細胞は抗体を産生してウイルスなどを攻撃し、キラーT細胞はがん細胞やウイルスに感染した細胞を殺します」

 このような仕組みがあるからこそ、私たちの体は様々な異物を効果的に排除できる。
 この仕組みを生かして病原体への抵抗力を高めるのが、ワクチンなのです。

「ワクチンは疑似感染を誘導して、病原体に対して獲得免疫を誘導するものです」

 ウイルスを攻撃する抗体には様々な種類があります。

感染初期に働くIgM、血中に存在し中和作用のあるIgG、アレルギーにかかわるIgE、粘膜面で強力なバリアー機能を有するIgAなどだ。

中でも植松さんが着目するのが、粘膜面で感染を防ぐIgA抗体だという。

「多くの病原体が粘膜面に侵入し、そこから全身に感染を広げていきます。」
「粘膜内には特殊な樹状細胞がいて、これらが病原体を取り込んで獲得免疫を誘導すると、IgGだけでなくIgAを出します。」

「病原体に対して特異的に対応したIgAが粘膜面に出るようになると、粘膜面で強力に病原体とくっつき、侵入そのものを阻害します。」
「これが誘導されると感染そのものをブロックできます」

 植松さんらの研究グループは昨年8月、細菌やウイルスの「入り口」に当たる口や気管、腸などの粘膜で大量のIgA抗体を作らせ、細菌やウイルスの侵入を水際で阻止できるワクチン技術を開発した。

この技術を応用すれば、新型コロナの予防効果も期待できるという。
 新技術では、まずB細胞がIgA抗体を活発に作り出すよう促すワクチンを接種する。

さらに、目、鼻、のどなどの粘膜面に、抗体を作り出す効果を持つ抗原を直接投与する。

ウイルス侵入を防ぐ主戦場である粘膜の防御力を集中的に高める仕組みで、すでに肺炎の最大の原因菌である肺炎球菌の侵入を抑える効果が確認されている。

 植松さんは新型コロナへの応用に意欲を示す。

「新型コロナは呼吸器、消化器、目から感染すると言われていますが、ワクチンを注射後、抗原を呼吸器、消化器、目に投与することでIgAを十分に出させ、ウイルスの侵入を抑えることができると考えています」

 植松さんは、この新技術の実用化に向け、国内の製薬会社と共同研究を進めている。

米製薬大手ファイザーは5日、ワクチンの臨床試験を始めたと発表したが、新技術はこのワクチンとは別物だという。

 ファイザーなどが開発しているワクチンは、先に述べた疑似的な感染によってIgG抗体を作らせるものだ。

ただ、植松さんは「このワクチンには大きな懸念材料がある」と言う。

コロナウイルスには

『抗体依存性感染増強』

という現象が認められます。

最初の感染でウイルスに対応したIgGができると、2回目の感染時に重症化する現象です。

 抗体依存性感染増強とは、抗体が免疫細胞などへのウイルス感染を促進する現象だ。

コロナウイルスが原因となるSARSやMERSに対するワクチン研究や、デング熱、ネコに感染するネココロナウイルス感染症の研究でも、抗体を持つ個体が再び同じウイルスに感染して重症化した例が報告されている。

「中途半端な量のIgGができると起きやすいようですが、詳細なメカニズムはわかっていません。PCR検査で陰性だった患者が再び陽性となる現象にも関連しているかもしれません」

 植松さんはこう指摘した上で、この現象に備えるためにも、バックアップとして新技術の実用化も進めるべきだと強調する。

「他のワクチンよりも開発に時間はかかると予想されますが、先行するIgG誘導ワクチンで思うような効果が出なかった際の次の一手になると思います」


自粛要請中、務台俊介“おんぶ政務官”が長野に3回帰省していた! 

 自民党の務台俊介衆議院議員(63)が緊急事態宣言発令後、東京都と地元選挙区の長野県を少なくとも3回往復していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。

自民党は党所属国会議員に対して緊急事態宣言の期間中の地元選挙区入りを自粛するよう要請している。

 務台氏は公式サイトで4月10日の活動をこう記していた。

〈本会議に出席の後、松本に戻る。塩尻市から安曇野市に引っ越ししたばかりの妻と娘の片づけを手伝う〉

6人が決まりました!!


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カゴメの北海道産の「トマトジュース」を飲んでいたらいつの間にか「野菜ジュース」に勝手に変えられていた!!

2020-05-13 00:05:00 | 悪質商法

カゴメの北海道産の「トマトジュース」を飲んでいたらいつの間にか「野菜ジュース」に勝手に変えられていた!!

デザインは違いますが

「北海道の広大な土地でそだったトマトジュースを厳選して作ったトマトジュースです」

「リコピンを豊富に含んだ最高杞憂のトマトジュースです」

とのうたい文句でしたので3年ほど前に「定期購入」をしましたが1年ほどで飲むのを止めてしまい知人や客に、飲ませていました。

そしてある日、何気なく送られてきた「カゴメジュース」を箱から出して飲んだところあまりにも甘いので、ラベルを見ると「つぶより野菜」と書いてあり「トマトと人参」の絵が描いてあるのですから驚きました!!

すぐに会社に電話したところ「福岡県」に成っているので、再び驚いとしまいました!!

当然、苦情を言って商品の発送を断りました!!

 

買えない!カゴメが80年間つくりたくて仕方のなかった、理想の野菜ジュース

2020.5.12   Sponsored by カゴメ株式会社 

 
「最近、あまり野菜を摂れていないかも…」
 
そう感じること、ありませんか?
 
現代人の食生活は、なにかと野菜が不足しがち。
毎日が忙しいと、バランスまで意識して食べるのも難しいですよね。
 
事実、日本人が食べる野菜の量は減少傾向にあります。(※1)
 
 
実際、どのくらいの野菜を摂ればいいの?
 
そもそも、1日にどのくらい野菜を摂ればよいのでしょうか?
 
厚生労働省によると、日本人の1日における野菜の目標摂取量は「350g」です。(※2)
 
ただ、「350g」と聞いてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。
具体的には、以下のようなボリュームになります。

 
このボリュームの野菜を1日で、しかも毎日食べ続けるとなると、想像するだけで大変そうですよね…。
 
そこでおすすめしたいのが、野菜ジュース。
手軽に野菜を補うのに役立つ上、最近ではいろんな種類の野菜ジュースが出ていて、おいしいものもたくさんありますよね。
 
その中でも、
「こんなにおいしい野菜ジュース、初めて飲んだ!」
と絶賛される、特別な野菜ジュースがあるんです。
 
 
野菜ジュースのイメージを変える?カゴメの理想の野菜ジュースとは
 
それは、あのカゴメが作り上げた『つぶより野菜』。
 

 
74年生きてきて、本当に野菜ジュースのおいしさを知りました。(熊本県 70代 女性)
だんだん飲まずにはいられなくなってきた。(山口県 50代 男性)
※お客様個人の感想です。
 
と絶賛されるおいしさで、その反響に開発者自身も驚いているほどなんだとか。
 
それでは、その人気を支える秘密とは、どういったものなのでしょうか?
 
 
これは毎日飲みたくなる!その秘密とは?

【秘密①】1日分の野菜350g分をぎゅっと凝縮!(※2.4)
 
『つぶより野菜』は、1本に350g分の野菜を使用しています。
普段野菜をなかなか摂れない人にもオススメ!野菜不足を補うのに役立ちます。
 

【秘密②】厳選した国産野菜を贅沢に使用!(※5)
 
原料には、契約栽培で育てた人参やトマトをはじめ、セロリ、プチヴェール、レタス、ほうれん草といった6種の国産野菜を贅沢に使用しています。
さらに、砂糖、食塩、香料、保存料は使わず、それぞれの野菜にあわせて搾り方を変えるというこだわりも。そうすることで、野菜本来の甘さや風味も堪能できるのです

【秘密③】まるでスムージー?満足感のある飲みごたえを実現!
 
『つぶより野菜』は、ジュースでありながら、その食感にもこだわっています。
にんじんの繊維分を加えることで、野菜を食べているかのような独特の食感を実現しているのです。
 

カゴメの特別な想いがぎゅっと詰まった野菜ジュース
 

 実は、『つぶより野菜』誕生の背景には、カゴメの特別な想いがありました。
 
「日本の野菜は、おいしい。日本の野菜の素晴らしさを、お客様に届けたい」
 
日本の厳しくも豊かな風土の中で、農家の方が丹精込めて作り上げた野菜たち。
これまで野菜とずっと向き合ってきたからこそ、カゴメは国産野菜のおいしさ、素晴らしさを深く知っていました。
 
だから、カゴメは「理想の野菜ジュース」を作ることに挑戦したのです。
 
カゴメが目指したのは、「毎日続けられるおいしさと、飲むたびに感じる野菜の奥深さを併せ持つ」野菜ジュース。
 
その実現のために何度も試行錯誤を重ね、「6種の国産野菜」を厳選し、「それぞれの野菜に合わせた独自の搾り方」を追究。
野菜の香り、コク、舌ざわり、全てにこだわりました。
 
そうしてついに出来上がったのが、この『つぶより野菜』。
 
『つぶより野菜』には、カゴメの想いがぎゅっと詰まっているのです。
 
 
実際に飲んでみました!…これが、野菜ジュース!?
 

 
ところでこの『つぶより野菜』、「お店では見たことないな」と思った方も多いはず。
 
それもそのはず。実はこの『つぶより野菜』、お店では取り扱われていない”通販限定”の商品なんです。
 
「お店では買えない野菜ジュース」だなんて、ちょっとした特別感がありますよね!
どれほどのおいしさなのか気になったので、ネットで注文して実際に飲んでみました。
 

 
一口飲んでみた感想は…「…これが、野菜ジュース!?」
 
まず、その甘さに驚きます。
にんじんの豊かな甘みと、トマトの爽やかな酸味が感じられます。
砂糖も食塩も使っていない、甘くするために果汁を使っているわけでもない。
それなのに、爽やかに甘いんです。
 
さらに、ジューサーで搾ったかのように、にんじんの繊維分がしっかり。
ジュースでありながら飲みごたえのある食感で、口いっぱいに「野菜」を感じられます。
 

 
「野菜ジュースって、こんなにおいしいんだ…!」そんな感動がありました。
 
さすが、あのカゴメが「80年間、つくりたくて仕方のなかった野菜ジュース」というのもうなずけます。
 
 
初回限定!おトクにお試しができる!
 
この通販限定の『つぶより野菜』、嬉しいことに、初回限定でおトクなセットがあります。
 
「カゴメが80年間、つくりたくて仕方のなかった」という大人気の野菜ジュースが、
30本入り通常価格7,200円(税別)のところ、なんと初回限定のお試し15本セットが2,000円(税別)でお試しができます!
 
下記のアンケートに答えて、お得に試せるうれしいお知らせをチェックしましょう!
 

 

 
(※1)厚生労働省「国民健康・栄養調査」(平成28年)
(※2)厚生労働省「健康日本21」
(※3)農林水産省「野菜をめぐる情勢」(平成29年) 
(※4)野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
(※5)レモンは海外産を使用。

とんでもないやつらです!!

 

 


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