高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

遅すぎます既にネット中傷者をターゲットにした危ないゲームが始まっています!!

2020-05-26 22:54:08 | 国家の危機

遅すぎます既にネット中傷者をターゲットにした危ない「天誅するゲーム」が始まっています!!

テラスハウス・木村花の自殺疑惑の原因・理由は?
Twitter・インスタ画像写真とは?

 


 
なぜこんなことが起きてしまったのでしょうか?
現役女子プロレスラーでテラスハウスに出演していた木村花さん(22)が5月23日にお亡くなりになりました。

テラスハウス内の行動で炎上していた木村花さんが急死した理由として「自殺」という疑惑が出ています。
なぜ自殺疑惑が出るのか?
テラハで炎上し、アンチ急増の原因は?

テラスハウスの女子プロレスラー・木村花が22歳で急死!自殺疑惑?
 
木村花さんの年齢は22歳。
前日のtwitterでは自殺をほのめかすツイートをし、ファンが心配していました。
現在、そのツイートは削除されています。

また、インスタグラムの投稿も意味深な画像でした。
ではどのような投稿だったかみていきましょう。
木村花自殺疑惑のツイッターとインスタグラムとは?

最後には「弱い私でごめんなさい。」という言葉。
お母さん産んでくれてありがとう。
愛されたかった人生でした。
遺書とも取れるツイートをしています。
 

愛してる、楽しく長生きしてね。
ごめんね。

原因は「テラスハウス」の可能性があるようです。
女子プロレスラー・木村花のテラハで激怒の炎上理由は?

 

自民、ネット中傷対策へPT発足 法改正も視野 三原氏「無法地帯化している」

 
 
  三原じゅん子参院議員=東京都千代田区永田町の参院議員会館

 自民党は26日、フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレス選手、木村花さん(22)が急死したことを受け、インターネット上での誹謗(ひぼう)中傷対策を検討するプロジェクトチーム(座長・三原じゅん子党女性局長)を発足させた。

 三原じゅん子も被害者だからなあ・・・。
 誹謗中傷者の大半は、世をすねた「変質者」か「奴らの手先」だな・・・。
 これらの者たちは、いつの日かトラブルに見舞われることでしょう・・・。

会員制交流サイト(SNS)での匿名での中傷を規制する法改正も視野に入れるという。

 この日は初の役員会を開き、被害者が訴訟に向け発信者の情報を得る要件を定めたプロバイダー責任制限法の要件緩和などを検討することを確認しようだが、匿名を許すからこそ犯罪が起こるし、人が死ぬ!!

 被害者の振りをして、金品を要求する奴を何なんか知っています!!

三原氏は役員会後、
「ネット上の誹謗中傷が無法地帯化していると言っても過言でない。」

「批判と誹謗中傷はまったく違うと示していく」

と語っているが、書き込む者が「匿名」というのが一番の「罪」である。

 正論で有れば、堂々と実名で対応位すればいい・・・。
 

テラハ出演俳優「法的手段も」誹謗中傷もう耐えない 

恋愛リアリティ番組「テラスハウス」に出演した俳優の玉城大志(32)が、ネット上で誹謗中傷を受けた経験から、
「誹謗中傷に対して、法的手段を取る事も大事になってくると思います」
との考えを示した。

玉城は26日、ブログを更新。

「僕は役者を始める上で、『ネットで叩かれることは表に出る人として当たり前』 
テラスハウスに出るなら、
『叩かれるのは当たり前。それを覚悟して行くのが当たり前』
そんな風に思ってました。

だから耐えなきゃいけない。

どんな事を言われても仕方な」と、芸能活動を始めた当初の思いを記し、
「人によっては、誹謗中傷をするため専用のアカウントを作り、執拗に追いかけてきます。どうしたらこの人が傷つくか。どんな言葉がこの人を苦しめるか。そんなことを考えてる人がいるように感じました。」
「そして、批判されるこの気持ちを相談出来る人が少ないとも感じました。」

相談をしても、
『見ない方がいいよ』『気にしなくていいよ』
「批判を言われて一人前』といった答えを頂きました。頭ではわかってるんです。でも、相手にしないようにするってそんなに簡単じゃない。どうしても目に入ってしまう。気になってしまう。傷ついてしまう」
と、誹謗中傷を受けた経験をつづった。

「反論するとイメージが悪くなるから、ただただサンドバックにならなきゃいけない。何十何百の人からひたすらマイナスな言葉を受け止めなきゃいけない。でも、本当にそうなのかな?それが当たり前だからといって、このままで本当にいいのかな?」
と、誹謗中傷を受けて耐え続けることに疑問を呈し、
「このままじゃいけないと思います。誹謗中傷に対して、法的手段を取る事も大事になってくると思います。それが少しでも誹謗中傷の抑止力になって欲しいと、切に願います。そして、批判された人はあなたは1
人だけじゃないよって知って欲しいです。家族がいます。

仲間がいます。
絶対に助けを求めて下さい。
そして、専門家の力を借りて欲しいです。

カウンセラー、コーチング、今の社会に心の専門家は沢山います。
そして、周りの人も専門家を紹介するなど、積極的に協力して欲しいですと呼びかけた。

「誹謗中傷」を野放しにしていますと「自殺」どころか、必ず「殺人事件」が起こります。

本名を隠しのごとく悪口をまくしたてますが、追い詰めると逃げるような奴が「ネット上」で偉そうにしている者が何人もいます!!

今まで「殺人事件」が、起こらなかったのはゲスばかりだからです!!

しかし、「ゲス狩り」が始まっています・・・。

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コロナが来て分かった免疫力を上げるという課題!!

2020-05-26 00:15:53 | 国家の危機

コロナが来て分かった免疫力を上げるという課題!!

 国民の協力でなんとか新型コロナの新規感染者数が減ってきました。
東京では4月には新規感染者数が200人を超える時期もありましたが、5月23日にはついに2人となりました。

昨日24日は14人と再び2桁になりまだ完全終息とはいきませんが、本日5月25日、緊急事態宣言が首都圏でも解除されることがほぼ確実視されていますが、ここで気を抜いてはいけません!!

 6月、7月は、何とか静かにしているて考えている「新型コロナウイルス」も8月に入るとうごめき始めます!!
 
 第二派が再び日本列島を襲います・・・。

 日本全体のコロナへの対応マニュアルを作成して備えることです。
 油断大敵!!

主な先進諸国と比較してみると、10万人あたり死者数で、

・日本は0.5人。
・米国は30人弱。
・スペイン・イタリア・イギリスは軒並み50人超。
・ドイツでも10人弱。

台湾・韓国など日本よりもよい数字の国・地域もありますが、死者を抑え込みつつ回復者を増やすという日本のスタンスは効果を上げています。

政府や自治体の対応がは国民生活を全く考えていない!!

「都市をロックダウンします」という中国が武漢で取ったような強権的な方法や、逆に「集団免疫の考えに基づき、一切の活動自粛を命令も要請もしません」というスウェーデンのような国民に全てを委ねるような方法のように、どちらかに振り切った極端な戦略は分かりやすいかもしれませんが、

日本は「しどろもどろ」と言ってもよいかも知れませんが、日本の実情に合った、非常にバランスの取れた戦略を取っていました。

 安倍政権はに「こういう戦略だ」とはっきりしした計画な戦略はなく、支援策にしてもいまだに国民に届いていません!!
かろうじてマスクは届きましたが、肝心の「資金」が届きませんでしたので政府の支援を待っていた貧困層の人たちの中には、かなりの「自殺者」が出ました。

このことは政府も、マスごみも触れようとしません!!

しかし、対応はダメダメなのに、死者数は幸いにして国際的には少数でした。

 それは、PCR検査数と医療機関のキャパシティのバランスです。
医療機関のキャパシティを見定めながら、症状の重い方を中心にPCR検査を実施しました。

検査数をどんどん増やしていくと、陽性判定者も増えます。
陽性と判定された患者は医療機関は極力受け入れないといけない。

「無症状だけど陽性です」

という患者が幾人もあったようです。

しかし、少なくとも極力感染していない人から隔離しなければなりません。

健常者から離れて療養してもらわないといけませんから、病院が不足していれば自治体が借り上げたホテルなどへ搬入することに成ります。

 日本では「バランス重視」の考え方がブレなかったので、ギリギリで医療崩壊を免れることができたのです。
 まあ綱渡りですかな・・・・。

 今回、そうした最悪の事態はなんとか逃れることができましたが、それはやはり検査数と医療機関のキャパシティのバランスのとり方が良かったのでしょう。

「要請」中心の緊急事態宣言でしたが、国民もよく従いました・・・。

 そんな中、「要請」に従わなかった「在日」の飲食店も多数ありました・・・・。

 日本の緊急事態宣言は、いわば「張子の虎」で、実は「要請」が中心で、あまり強制力を伴わないものですが、緊急事態宣言を使い、国民に「自粛」を要請したのです。
日本では強権的に物事を進めるための法整備がされてないという事情もありますが(憲法に非常事態条項がないなど)、仮に法的に可能だからといって、何かあったときに政府や自治体が強権的、独裁的に方針を決定して強制的に国民を従わせるという手法をやると国民の反発を買ってしまいます・・・。

また国民に「新型コロナウイルスの恐ろしさ」を、垂れ流したマスごみの影響力も大変な者でした。
「早く強権的な措置を」

という論調で報道をしていました。

 結果、政府や自治体も、国民みんなで情報を共有してもらい自主的に「自粛」することが出来ました。

 この強制力を伴わない緊急事態宣言に、日本国民は自主的に要請に協力してこの数十日間を過ごしました。

強制力を持たない緊急事態宣言に国民が従ったのは、日本国民の教育の高さも影響しています。
マスコミの報道を見ながら「新型コロナウイルス」の情報を集めて、自分なりに咀嚼し「自粛」が、必要であると判断したのです。

・企業や事業者には営業自粛を、
・国民には「不要不急の外出自粛」、
・「3密の回避」などを呼びかけ、

「新型コロナウイルス」から身を守るいう対策を実施しました。

 しかし、私鉄の猛反対で都市封鎖や、公共交通機関を止めることは出来ませんでした。

鉄道やバス、航空便などがストップさせるロックダウンにしてしまうと、経済が完全に崩壊してしまいます。

今回の営業自粛によって、外食産業やイベント事業などでは売り上げが上がらず苦しい状況に追い込まれましたが、なんとか、社会全体が窒息しない程度のギリギリの「非常事態宣言」でしたが、これ維持用の長期化は経済が持たないとの判断で解除に踏み切りました・・・。

 もともと日本の会社は、大企業を中心に比較的内部留保が豊富ですから何とか持ちこたえることが出来ましたが、非常事態に際しては耐久性が高いに評価されました。
 今回の第一波は強毒性がそこまで強くなかったり、あるいは、もしかすると日本人のBCG接種が効くなどして凌ぐことができました。

8月後半にも訪れるであろう次の第二波はより強毒性が強くなる可能性もあるだけに、万全の態勢で迎え撃たなくてはなりません!!

 そのためには「免疫力」を高めなくてはなりません!!

 免疫力を強くするためには

 ・ストレス解消
 ・唾液量アップ
 ・腸内環境改善
 ・自律神経を整える
 ・体温アップ

が、必要です。

 食生活は、発酵食品を中心にして

 ・キノコ類
 ・ブロッコリー、キャベツ
 ・トマト、人参、玉ねぎ、ピーマン
 ・酸っぱい漬物
 ・ヨーグルト
 ・みかん、バナナ
 ・肉、卵、大豆
 ・青魚、鮭
 ・玄米

などを中心に摂取して、免疫力を上げてください。

 

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