ワクチン接種者は「生物兵器」と化して未接種者を襲っている!!
ワクチンはコロナより危険!!
(CNN) 米国の非営利団体「カイザー・ファミリー財団」は8日までに、新型コロナウイルスのワクチン接種をまだ受けていない米国人成人の53%が、ワクチンは新型コロナ自体より危険との認識を抱いているとの最新調査結果を公表した。
一方で接種済みの国民の88%は感染が招く健康障害はワクチンより深刻ととらえていた。
今なお継続中の同財団の調査によると、未接種者のうちの57%はメディアは新型コロナの深刻さを過大に伝えていると回答。
一方で接種者の4分の3はメディアの報道は総じて正確とし、重大さを過小評価しているとしたのは24%だった。
調査結果によると、ワクチン接種にかたくな拒否姿勢を貫く比率は昨年12月の同様調査時と変わらず、断固しないとしたのは約14%。この回答者のうちの75%はメディア報道は誇張と断じていた。
まだ接種していない米国民の23%は、ワクチンは救命に非常にあるいは極めて有効と判断していた。
科学的根拠を見た場合、ワクチンは救命に有効との結果を示す有力な材料が出ている。
接種済みの成人の53%は食料品や他の屋内施設などでマスクを着用していると報告。
未接種者の場合は44%だった。
同財団によると、この数字の差異は未接種の共和党支持者の存在が大きく作用している。
同党支持者の大半は職場や食料品店を含む混雑した屋外の場所でも決してマスクを装着しないと答えていた。
未接種者の4分の1、数字にして調査対象の成人の8%は今年末までにワクチン投与を受ける可能性があると考えていた。
混乱のワクチン事情、未接種者を狙うちょっと変わったフィッシングメールとは?
“脱コロナ禍”への道を照らすと考えられている「ワクチン」。
混乱のワクチン接種事情の中で、未接種者を狙う一風変わった詐欺メールが発見された。
こんなメールが届いたら、要注意だ。
東京渋谷で若年層向けに開設された予約不要の接種会場が大混乱に陥ったと報道されたのは記憶に新しい。
そんな混乱状況の中でさらなる追い打ちとなりかねないフィッシングメールの存在が明らかになった。
ワクチン未接種者を狙ったそのメールは、思わず首をかしげてしまうような不思議なメールだという。
もしかしたらだまされたことに気が付かない可能性もあるという、その不思議なフィッシングメールとは?
ワクチン接種に便乗したフィッシング詐欺にご注意を
新型コロナウイルスワクチン接種に便乗したフィッシング詐欺が発見されました。
もしワクチン接種を予約するためにアプリをインストールしてください、みたいなSMSが届いたらご注意ください。
新型コロナウイルスワクチン接種のスミッシングが発見されました