酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因しマインドコントロールにつながる!
マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェンが567ウィルスだった!
なんと元ファイザー職員が、ワクチンに酸化グラフェンが入っていると大暴露しました!!
これでもう確定と言ってよいでしょうね。
おそらくPEG化酸化グラフェンに
mRNAが包まれた状態で入っている
のだと思われますが、これについては
また記事にしていきます。
あとツイッターでの酸化グラフェンに
関する貴重な情報も列記しておきます。
こちらは携帯電話の電磁気が強力な
ため、磁性を持ったグラフェンが、
まるで気色の悪い生き物のように反応
して動くというシーン。
携帯電話の周波数に反応する酸化グラフェン。
こちらはグラフェンを体内に取り込む
事で、体内に電磁気ネットワークが
新たに作られているという説明や、
またグラフェンの下着自体が強力な
電磁気エネルギーを持つので、
電球まで点灯してしまったという
動画です。
これはプラズマボールに反応して、
電球が点灯したのと同じですね。
プラズマは、もちろん超強力な
高周波電磁気エネルギーです。
グラフェン女性製品
ちなみにそのプラズマボールに
蛍光灯を近づけた時の話をした時の
動画がこちらです。声が坊やみたい
な感じです。
前回、磁性ナノ粒子つまりグラフェン
ナノテクノロジーが、ワクチンから
だけでなく、マスクや検査の綿棒からも、
我々の体内に送り込まれるという事と、
それが人体にとって危険極まりない
もので、体内全ての血液に致命的な
影響を与えるという事。
そしてまたPEG化酸化グラフェン
といわれるアジュバンドでワクチンに
よって入り込む事で、血液脳関門を
突破して、脳機能に障害を与えたり、
様々な副作用を誘因するだけでなく、
思考や行動を操作される事にもつながる
という事を説明しました。
そして今回は、やはり脳に入り込んだ
磁性ナノ粒子・酸化グラフェンを媒介に
して、5Gからコントロールされるという
事についての記事をご紹介します。
前回に引き続きメモと独り言のブログ様
からです。
そして元記事は、1980年代から
世界の支配層についての真実を
暴露し続けてきたヘンリーメイコウ氏の
サイトです。
『』内が引用で、~が中略です。
『ワクチンは5Gマインドコントロールの
ためです
ワクチンに見られるグラフェン酸化物
ナノ粒子はニューロンおよび他の脳細胞
と互換性があると言います。
グラフェンオキシドのナノチューブを
検索し、シナプスに取り付けられます。
先週の調査結果に基づき、2人のスペイン
の研究者は、COVIDワクチンに見られる
「秘密のナノ粒子」は酸化グラフェンの
ナノチューブであると信じています。
(引用注:前回の記事で、この同じ研究者
たち、つまり生物統計学者のリカルドと
セビジャノ博士は、光学および透過型電子
顕微鏡観察によって得られた結果から、
ワクチンのサンプルには酸化グラフェンが
99%もあったという事で
m-RNAがあまり観られなかったのは、
ロットのせいではないかとも言われて
いますが、この酸化グラフェンは、PEG化
磁性ナノ粒子グラフェンの事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子がS2スパイク
タンパクと言うもので、一体の
化合物でもあるようなので、やはり
PEG化酸化グラフェンはm-RNA
遺伝子を内包していると思います。)
アンダルシアの生物統計学者リカルド・
デルガドは、ラ・キンタ・コラムと
呼ばれるオンラインプログラムを主催
しています。パートナーのホセ・ルイス・
セビジャノ博士(かかりつけ医)は、
ほとんどの予防接種を受けた人々に
存在する紛れもない磁気現象を分析
しました。
その結果、グラフェン酸化物ナノ粒子は、
実際にはニューロンや他の脳細胞と
互換性があることがわかった。
グラフェンオキシドのナノチューブは
シナプスを検索し、それらに取り
付けます。
(引用注:グラフェンオキシドとは、
酸化グラフェンの事です、ナノチューブ
は、ナノシート、ナノ粒子とも呼べる
ので、どれもほぼ同じものです。
そしてそれが脳神経や神経細胞の接続
部分であるシナプスに結合して、
脳内の神経とつながるという事です。
体内の血液によって、非導電性
の酸化グラフェンは、還元し、
導電性のグラフェン磁性ナノ粒子と
なって、脳内の神経と電磁気情報
での相互作用が可能になるという
事です。
この事を説明しているサイトから
引用します。
『この研究では、酸化グラフェン(GO)
の還元型があると述べています。酸化
グラフェンを水素と混合すると、
MAGNETIC(MGO) になり ます。
これは、酸化グラフェンの還元としても
知られています (これは血液を注入
した場合にも発生します)。』
グラフェンナノ粒子は、周波数によって
興奮し、被験者の行動の変化を引き
起こしました。より正確に言うと、
グラフェンナノ粒子は、5Gテクノロジー
の41.6GHzマイクロ波の周波数で共振を
検出します。…」
(引用注:この41.6GHzで共振
したり、また以下にもあり
ますが、いろんな周波数にチューニング
される事によっても行動や感情に影響を
与えるという事のようです。)
酸化グラフェンナノ粒子を接種した
被験者は、5G範囲内の異なる周波数に
チューニングすることによって精神的
に操作することができる。
それらは感情、思考、実際には存在
しないものを感じ、考え、見ることが
できます。彼らは偽の思い出を開発
したり、実際の既存の思い出を削除
することができます。
(引用注:この記憶が書き換えられる
という事も当初からマディ医師の警告の
中にありました。
からマディ医師の警告部分を抜粋
します。
「そしてDARPAのもう1つの
計画が、
次世代の技術不要のナノテクノロジー
N3プログラムというものです。」
「あなたの脳に生来、データの読み書き
ができるブレインコンピューター・
インターフェイスが含まれている」
「これがどういう意味かわかりますか?」
(注:五感などの感覚器官から神経などを
通さなくても
空間にある電磁気情報を含んだ電磁波
そのものも、脳は、受信する事が
可能なのです。
もちろんナノチップにより、体内の
感覚器官からの神経にそのまま感知され
脳に届けられる場合もあります。
ナノチップはさらに脳からの電磁気情報を
伴った電磁波を受信する事も可能だと
いう事です。
これが生来、私たちの脳にデータの
読み書きができる
ブレインコンピューター・インターフェイス
が含まれているという事の意味なのです。)
「私は以前から知っていましたが、未だに
信じられない話なので笑ってしまいます
脳を直接、読み取って、書き込んで
記憶や思考を書き換えるですって!?」
「さて、人々はワクワクするでしょうね
文字通りマトリックスの世界です」
「もし空手を習得したければ脳にダウン
ロードすれば秒で有段者になれる」
「もしフレンチのシェフになりたければ
ダウンロードすれば秒でプロ並みの
腕前です。」
「語学ならダウンロードするのに
1日かかるか数日かかるかわからない
けど、ペラペラになるでしょう。」
「自分がそれをコントロールできる
とでも?
『他の何か』があなたを支配して
いるんですよ!?」
「『他の何か』があなたの感情や
経験を書き換える
あなたの記憶は創られたかも
知れないのですよ!」
「あなたはコンピューターの
プログラムや仮想現実のキャラに
なるんですよ!」
「コントロールするのはあたなでは
ありません」
とこのように記憶が書き換えられる事もDARPAの計画の次世代の技術不要のナノテクノロジーN3プログラムとして想定されているという事です。
もちろんほぼ実用段階なのでしょう。
私が最近観た近未来映画では、主人公の
記憶が書き換えられるシーンがあり
ましたので、支配層の意図としても
はっきりと存在するコンセプトだと
いう事がわかります。
ハリウッド=支配層による洗脳映画
という事です。)
完全に有効な5Gネットがなくても、
人々はワクチンを打った後に奇妙に
感じると報告しています。他の研究
では、グラフェンナノ粒子がコロナに
関連する症状と血栓を担当している
と言います。
科学者たちは、世界的な予防接種
プログラムは、人類 の大惨事に終わる
危険な秘密の世界的なトランス
ヒューマニズムプログラムに人類を
檻に閉じ込める言い訳で あると主張
しています。
(引用注:もちろんこのワクチン接種
の支配層のシナリオは、人口削減と
同時に人類を完全管理操作支配する
ためのもので、それは遺伝子改変
プログラムも含んだトランス
ヒューマニズムプログラムでも
あるという事です。)
5Gは2021年7月~8月に完全に有効に
なる予定です。予防接種プログラム
全体を止めるために、彼らはこの
磁気障害に苦しむ人々を医師や
保健当局に報告するよう呼びかけ
ます。
(引用注:この予防接種プログラム
を止めるために磁気障害の報告を
呼びかける「彼ら」というのは、
今回の酸化グラフェンナノ粒子を
ワクチンのサンプル内で見つけた
二人の研究者の事です。)
これらの結論は、他の科学者や
グラフェン生産者によって支持されて
います (グラフェン株式会社.そして
ナノグラフィ)だけでなく、グラフェン
フラッグシップ、プロジェクト
ブレインストーム、オバマ脳
イニシアチブとDARPAのような
研究プロジェクト
(引用注:当然このプログラムの
支持者にオバマやDARPAが
入っているのは当然ですね。
DARPAはさきほどのナノ
テクノロジーN3プログラムの
目的のためだとわかるし、ゲイツも
支配層のフロントマンとして、人類
の脳をコントロールするための技術
開発への資金提供は莫大です。
ゲイツはしかも、脳内にチップを
埋め込んで操作するテクノロジーの
特許も取得していました。
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。
その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。
要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
このようなゲイツの動きを見るだけで、
支配層の意図が、よくよく理解でき
ますね。)
グラフェンナノ粒子は、フェイス
マスクに発見されている、綿棒も
ワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供する
議題は過疎化虐殺であり、生物兵器
の送達システムはこれらの未試験の
遺伝子治療の軸である。人々は血栓に
よる死について推測し、5年前後に死
につながるvaxショットをトップアップ
することによって健康が徐々に低下して
行きます。
(引用注:この過疎化虐殺というのは、
十分に人口が削減されたあとに、人々を
個別にコントロールしやすくするよう
人と人との距離を取らせるためで、
実際に今慣らされているところだと
いう事です。
以前にも記事で取り上げましたが、
5Gで特定の個人を識別するのに
人との距離が2メートル以上は
必要だという事です。
つまりはこれがソーシャルディスタンス
の意味です。)
あなたの金属イオンバランスを変更する
目的は、磁気は、体の電気化学構成を
変更することです。私たちの体は、
電磁放射の送信機と受信機です。
バランスを変えるのは、外部エネルギー
入力の影響を受けやすいからです。
5Gはインターネットに関するものでは
ありません。それは軍事グレードの武器
システムです。彼らは、エネルギー投入
が非常に具体的な町や都市などのより
広い地域を対象としている場合、地区の
小さなエリア、特定の通りや建物へのより
小さなエリア、建物へのピンポイント精度、
建物の正確な場所、さらには建物内の
ターゲットを絞った個人に対して行われて
いる場合、殺人グリッドを構築しています。
5Gからの放射線病の症状は、呼吸困難、
インフルエンザ症状、covid19症状に適合
する高山病である。地域が大量予防接種を
受けている場合、5G頻度を変更して
死亡頻度を増やすことができます。
(引用注:5Gの頻度を変えるというより
は、周波数のチャンネルと電磁波の強度を
変えるという事です。
たとえば呼吸困難から、肺炎を創出する
ためには、5Gの60GHzで酸素を
取り込めなくするという事も以前に
紹介しました。)
ワクチンは、5G兵器システムを搭載し
た大量人口削減のウォーキングターゲット
です。武漢地域では大量予防接種を受け、
その後5Gグリッドがアクティブになり、
そして急速に死亡した。この情報では、
戦争の偽情報が広まり、あなたに香りを
送ったり、繋がりを作らなかったり
します。
武漢の信頼できる見積もりは、2千万の
携帯電話番号が存在しなくなったか、
未払いの請求書や所有者がもはや生きて
いなかったということです。
(引用注:前回の記事でも少し触れました
が、武漢での異常なくらいの大量死は、
これで完全に理解できますね。
つまり大量の予防接種で、磁性ナノ粒子
酸化グラフェンが、体内に入り込んだ
事で、そのあとの5Gシステムの起動に
より、5Gからの電磁波を酸化グラフェン
が媒介する事によって血栓が多発し、
さらに60GHzが呼吸困難を生み出し
、肺炎や突然死につながったという
事なのです。)
これらの邪悪なルシフェリアンのスカムは、
警察、軍事、健康マフィアで彼らの使い
捨て命令の信者を含む何百万人もの殺害に
死のグリッドを構築し、人類を欺き、奴隷に
する競争状態にあります。理論的には、
彼らは1日でスイッチひとつによって世界で
1億人を大量虐殺することができるキル
グリッドを作成しました。
(引用注:スカムというのはカスなどの
意味で、つまり支配層であるルシフェリアン
たちの事で、彼らの意図を説明しています。
要するに軍事・警察・医師などに、いつでも
死亡させる事のできる爆弾である酸化
グラフェンの含まれたワクチンを接種
させる事によって、命令に従わなければ
即死亡させられると脅かす事ができ、
彼らのアジェンダのコマとして働くように
しようとしているわけです。
それと注目していただきたいのが、使い捨て
命令の信者たちというのが、おそらく
政府やタレント、御用学者・マスコミなど
のようなものたちという事になると思われ
ます。
となると、彼らもワクチンを接種させら
れる事になるのか、または別の方法で
身体に酸化グラフェンを取り込ませよう
としているのかも知れません。
あるいはすでに仕込まれている者も多い
のかも知れませんね。)
私はイギリスの北東部出身のマーク・
スティールを含むさまざまなコメンテーター
に従っています。5Gの真実は、主流で最も
議論されていないトピックであり、
その議論を妨げるために代替メディアで
厳しく検閲されています。』
今回の記事も非常に重要でしたね。
要するに磁性ナノ粒子である、酸化グラフェンが、全身に広がり血栓などの危険な健康状態を引き起こすだけでなくPEG化酸化グラフェンによって脳内に入り込み人々の感情や思考そして行動まで操作する作用を持ち込む事になるという事です。
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!