日本の政界は泥沼でありすべてはアメリカが決める!!
安部晋三の死去により、麻生太郎が院政を敷いていますが、今期限りの院政てす!!
麻生太郎のこれまでの出来事
自民党の茂木幹事長が4日、就任から1年を迎える。岸田首相(党総裁)や麻生副総裁との信頼関係を土台に、党内で存在感を増している。「ポスト岸田」に向けて、今後は「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)問題への対応や、衆院小選挙区の「10増10減」に伴う選挙区調整などで手腕が試されることになる。
力の源泉
「夏の参院選では、63議席を獲得して勝利することができ、政治の安定という大きな力を与えてもらった。日本が直面する課題解決に向け、これからも全力で取り組んでいきたい」
茂木氏は1日の記者会見で、就任後の成果として参院選での勝利を強調した。
茂木氏の力の源泉は、首相、第3派閥の麻生派(53人)を率いる麻生氏との3人の枠組みだ。3者の面会は、茂木氏が就任した昨年11月4日以降、26回に上る。党幹部は「この3人が党運営のみならず、政権の方針も決めている」と説明する。
一方、旧統一教会問題への対応を巡り党内調査が後手に回ったことなどが批判を受けた。高額寄付などの被害を防止する新法制定を巡る協議でも野党に押され気味で、今国会で実現できるかどうかが焦点となる。
今国会で衆院小選挙区を「10増10減」する公職選挙法改正案が成立すれば、党内の選挙区調整が本格化する。選挙区が減る県の調整は難航が必至だ。
温度差
他党との関係では、国民民主党との連携を強めている。茂木氏は、国民の玉木代表と節目で連絡を取り合う間柄だ。通常国会で、国民が2022年度当初予算案の賛成に回った際も、麻生氏と調整に動いた。22年度第2次補正予算案でも国民の取り込みを模索する。
一方で連立を組む公明党とは隙間風も指摘される。茂木氏は周囲に「公明の要望を必ずしもすべて聞く必要がない」と漏らしており、公明内では「もっと自公が密接に連携すべきだ」との不満がくすぶる。
足元に不安も
茂木氏は、自民党第2派閥の茂木派(54人)会長を務めるが、足元のまとまりには不安も抱える。
岸田内閣の支持率が下落傾向にある中、麻生氏とともに、茂木氏は「首相を全力で支える」と周囲に強調する。ただ、岸田派からは「どこまで首相を支えてくれるか、分からない」との声も出ている。
元総理の菅義偉の動き
菅派の結成に向けて、二階とも和解し二階派から竹田グループ20人を加え、河野太郎グループ12人、石原派8人に自派25人を加えると65人の大派閥に成りますが、ここに小泉進次郎が18人を率いて合流するというのです!!
何と83人という自民党最大の派閥に成るというのですが、元総理の菅義偉の動きは止まったままです!!
それは、長男の東北新社問題。
三男のオリンピック競技場問題。
またここにきて後援会長のワクチトン18億詐偽問題る。
が、未解決のためにうごけなくなっています!!
この動きに麻生太郎は、甘利明に自派の継承を約束し院生を敷く手筈を整えていましたが、なんとここにきて元総理の菅義偉が麻生太郎に接近して協力する意向を示したのです政界騒乱です!!
元総理の菅義偉の追い落としの指揮を執ったのは甘利明ですから誰もが耳を疑いました!!
この時、甘利明は資金作りのために
・台湾の会社と長崎にIT系の工場を建設。
・沖ノ鳥島のレアメタル開発。
・脱炭素では、統一教会と組んで事業を推進。
していましたが、麻生、菅との三者会談を行い合意したようです。
ところが、この騒乱に対抗するかのように安倍派が何と
大阪維新の会
立憲民主党
と大連立を水面下で進めていたのです!!
しかも公明党外しですから驚きます!!
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!