高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

世界はDS捕食者たちが想像した仮想空間で人類は完全操作されていることに気付かなければならない!!

2022-11-18 00:05:00 | 国賊

世界はDS捕食者たちが想像した仮想空間で人類は完全操作されていることに気付かなければならない!!

牙を剥いた捕食者たちは、公然と殺害を始めたというのに誰も制止する者がいない!!

人類はコロナワクチンによりヒューマノイドにされてしまった!!

人類は奴隷にされて、いることすら知らないし知ろうとしない!!

政府やマスコミが、国民をコントロールしている!!

メディアとSNSがつくる仮想現実の世界 !!

マトリックス新作の意義

おしえている!!

 

マトリックス ・レザレクションズは2021年12月17日に公開されたマトリック

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ネオがみる、機械がつくる仮想現実の世界。ネオは背後にあるアルゴリズムの動きを把握できる。マトリックス(1999)より。

ス3部作(1999−)の続編だ。マトリックスで描かれる世界では人類は機械に支配されていて、それぞれ卵型のユニットの中で脳が外部につながれ、機械がつくる仮想現実の世界の中で生きている。

一部の目覚めた人々は卵型ユニットから逃れ、現実世界でレジスタンス組織をつくって機械と戦っている。

主人公のネオは仮想現実の世界で生きるサラリーマンだが、レジスタンスが接触し、彼を目覚めさせようとする。

レジスタンスの人々はネオが機械から人類を救う「救世主」だ、と思っているのだ。レジスタンスのリーダーはネオに仮想現実の世界から目覚めて現実世界で機械と戦うように説得する。

彼はネオに赤い錠剤と青い錠剤を見せ、赤い錠剤を飲めば覚醒し、青い錠剤を飲めばこれまでと同様仮想現実の世界で生きることになる、と告げる。

結局ネオは赤い錠剤を選択し、機械と戦うことになる。戦場は現実世界と仮想現実の世界の両方だが、ネオは仮想現実の世界で圧倒的な力を発揮する。

機械のシステムにハッキングして仮想現実の世界の物理法則を書き換え、銃弾を避けたり空を飛ぶなど超能力を駆使することによって、仮想現実の世界での戦闘で機械側の強敵と対抗するのだ。

重厚な世界観と日本のアニメーションの強い影響を受けた映像で2000年当時社会現象になった。

マトリックス ・レザレクションズは3部作の続編だが、ネオに仮想現実の世界に生きるネオを覚醒させて現実世界を選択させるシチュエーションの再現がテーマだ。

一旦3部作で終了したストーリーを無理矢理延長しているため、設定が複雑になっており、3部作を見ていてもよくわからない。第一作で十分である。

ただし、現在の世界ではメディアやSNSの情報が頻繁に歪められており、私達は現実とは異なる世界が出現している。

メディアによって仮想現実の世界を見せられているようなものだ。

現在の混乱した世相の本質を人々に見せる、という観点からすると、今回の新作上映は大きな意義があると云える。

 

さて第一作からマトリックス ・レザレクションズまで20年以上が経過しているが、Kこの間の大きな変化はインターネットの大規模化、とくにSNSの発展だ。

2000年代当初は小規模で、端末もPCしかなく、限られた人々のみSNSを使っていた。

ところが、現在ではスマートフォンが標準端末になり、若い人たちの間ではSNSを使っていない人はほとんどいない。

SNSは、新聞やテレビなどの主流メディアとは異なる別系統の情報ソースになり、個人によって収集している情報が異なる。

 

すなわち第一作の時代は、メディアだけだったので人々はメディアが作るひとつの世界をみていたが、SNSのある現在では、SNSで収集する情報が個人によって異なるため、人々が見ている世界がちがってくる。

端的な例として新型コロナウイルスのワクチンがある。ワクチン賛成派とワクチン反対派は、それぞれワクチン賛成あるいは反対の情報しか収集しないので、この2つのグループの見る世界は全く異なってくる。

両方の情報を収集している中立的な立場の者からすると、賛成派、反対派の2つの世界があるようにみえるのだ。特に反対派は、たとえば酸化グラフェンやエイズウイルスなど毒性物質の混入など、科学的に誤った主張に影響されており、問題が多い。

もちろん主流メディアは、このような主張は報道しないが、反対派はメディアの情報操作と決めつけて信用しない。

賛成派にも問題はあるが、悪影響を及ぼしているのはメディア、指揮者、行政関係者に限られる。

欧米のワクチンパスポートは科学的根拠がないのにもかかわらず、今だに使われている(そもそもワクチンには感染防止しないのでパスポートで接種者と非接種者を区別することは無意味である)。

また、オーストリアやイタリアなどではワクチン義務化が進んでいる。

日本では、大きな問題はこれまでなかったが、小児のワクチン接種については不利益は明確なので、やめてほしい。

 

行動範囲を越えた場所での情報は直接手に入らないので、長らくk新聞やTVなどのメディアで間接的に手に入れざるを得なかった。

そのため、これらメディアの情報を操作すれば現実ではない世界を見せることができる。

これまで人類の世界はずっと操作された情報を見せられてきたのかもしれないが、SNSの登場により直接個人間での情報交換が可能になっったため、メディアの情報操作に気がつく人が増えてきた。

ところが、SNSにも問題があって、個人が発信したり収集する情報には偏りがある:必ずしも正確な情報を集めるわけではなく、自分の好みの情報を集める傾向が強い。

もう一つの問題点は、SNSのプラットフォームは民間企業が提供しており、そのため企業が情報を規制できる、という点だ。SNSは元来情報の規制は少なかったが、ワクチンに関しては主流メディアの情報と合致するように反ワクチン情報に強い規制がかかるようになってきた。

新型コロナウイルスとワクチンについては、SNSでも行政の方針と合致するような情報操作が明らかに行われている。

メディアによる情報操作の例としては、米国国境の移民がある。

多数の移民と思われる人々が放送されたが、サンダル履きなど軽装の人も多く、おもちゃの自動車を引いている子供もいて不自然な印象を受けた。

実際は、主流メディアが連れてきたエキストラだった。

欧州のコロナについて、ワクチンパスポートで自由に飲食店が利用できるようになった風景は放送されるが、ワクチンパスポートに反対して大規模なデモが各地で起こっていることは報道されない。

私達は操作された世界を見せられているのだ。

 

「何千人もの人々がワクチンパスポートに反対して立ち上がっている。しかしメディアは報道しない。動画を上げておく」ー ジェームズ・メルヴィーユ

現在メディアの報道から世の中がおかしい、と気がついている人は多い、と思う。

マトリックス ・レザレクションズを見て現在の世界との共通点に気がつく人も結構いるだろう。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

 

 

 


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戦後75年の時を経て日本列島に蘇えろうとする満洲国!!

2022-11-18 00:05:00 | 国賊

戦後75年の時を経て日本列島に蘇えろうとする満洲国!!

安部晋三亡き後、スーパー売国奴である麻生太郎、菅義偉、甘利明、岸田文雄、松井一郎は、いずれも先祖を満州国に持つ中国系朝鮮人である!!

いまやこのスーパー売国奴である麻生太郎、菅義偉、甘利明、岸田文雄、松井一郎は、来日しているキッシンジャーの指揮の元で日本国分割を推し進めています!!

キッシンジャーは、いかなる国家も分割統治しなければ統治する事はできないという持論の持ち主であり、スーパー売国奴達は連日のようにキッシンジャーに呼び出されています!!

創価は松井の奴隷!!

プーチンも、ユダヤでありロスチャイルドの奴隷!!

満洲国が誕生してから突然の終焉を迎えるまではわずか13年半。

ただ実際には日露戦争に勝利して満洲におけるさまざまな利権を手にし、この地に礎を築き始めてからの期間を含めると、約40年間が満洲という不完全な国家が存続した時間であった。

 

 ロシア人や満洲人が築いてきた都市の遺産を引き継いだとはいっても、たとえば首都の新京においては荒野を切り拓き、厳密にデザインされた都市計画に沿ってまったく新たな価値観のもとで都市を建設していったわけで、それが短期間で実行に移されたこと自体は驚嘆すべきことだと思う。

 上下水道を整備し、住宅に蒸気によるセントラルヒーティング・システムを導入し、現代にも通用する幅の広い舗装道路を建設。

 高等教育までの教育機関を整え、世界最速の高速鉄道を走らせる。

 そして統制経済により短期間で経済成長を実現し、中国大陸で随一の重工業地帯をつくりあげ、同時に集約型で国際競争力のある農業を育成していった。

 そこには日本人の知と行動力を総動員させて、これまでどの国もなしえなかった先進的な都市国家をあらたに建設するのだという一本筋の通った理想があったからだと思う。

 しかし、満洲という土地は歴史的に日本が領有していた時代が過去にまったくなかった「未知の地域」であったわけで、そこには数千年の歴史を有する多民族の暮らしがすでにあったという事実には目をつぶっていた。

 あまりにもアンバランスなこの両極端に見える結果を私たちはどのように受け止めたらよいのだろう。その原因を考えることが、「満洲国とはいったい何だったのか」という命題に答えることにつながると思うし、それはイコール日本という国を客観的に評価する視点にもなりえる。

 しかし戦後の日本は、このときの失敗の本質についての原因究明を十分に行ってきたとは言い難い。

「すべてを水に流す」という日本人特有の便利な言葉によって、過去の出来事をあいまいにしたまま戦後のスタートを切ってしまった。

放置されてきた過去の事象を再び歴史という俎上に載せるのは簡単なことではないが、満洲に残存する建築物を一つひとつ検証していく作業はもしかしたら全体像を俯瞰するためにパズルの一片をていねいにつなぎ合わせることにつながるのかもしれない。

 今回が最終回となる連載だが、読者のみなさんにはその面倒な作業にもう少しだけ我慢して付き合っていただけたらと思う。

関東軍ハイラル要塞

 冒頭の写真は地面を掘り下げてつくった関東軍の「ハイラル要塞」である。

 現在の中国とロシアの国境は、戦前は満洲国とソ連との国境であった。日本の防衛という観点からすれば、満洲の大地は敵国のソ連との間に横たわる緩衝地帯として見ることができるかもしれない。実際、軍部はそのように考えていたことだろう。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!


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