新型コロナがおさまっていないうちから、早くも次のパンデミックの話が出てきている。
話の出元は、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏だ。
ビル・ゲイツの発言を報じたのは、ロシアの通信社「スプートニク」だ。スプートニクは、ロシア政府系メディアの傘下にあり、33カ国語のニュースサイトを有しているのでだ。
そのスプートニクが、次のパンデミックについて、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが語った内容を報じているので紹介したい。
新型コロナの次に人類を襲う脅威として、「気候変動」と「バイオテロ」をあげている。
気候変動は分からんでもないが・・バイオテロ!?
同氏によると第2の脅威はバイオテロで、「損害を与えようとする者がウイルスを作り出すことができる。
現在のような自然の伝染病と比較すると、そのウイルスに直面する可能性は高い」と語っている。
ゲイツ氏は以前、世界は次のパンデミックに対する備えができておらず、そのパンデミックは新型コロナウイルス時よりも10倍酷いものになる恐れがあると南ドイツ新聞で語っている。
米国務省の公開情報やスティーブ・ヒルトン氏のレポートから、武漢のウイルス研究所に対してアメリカから資金提供が行われていたほか、バットウーマンと呼ばれる石正麗が行っていた「コロナウイルスの機能性獲得研究」にはアメリカ人研究者も携わっていた。
なお、資金提供については、現在アメリカのコロナ対策部門のトップにいるアンソニー・ファウチ博士の主導で行われており、この資金で「ウィルス機能性獲得研究」が行われていた。
さらに、石正麗の「コロナウイルスの機能性獲得研究」を手伝ったアメリカ人研究者というのが、WHOの調査チームにもいたダザック博士だ。
ちなみに「機能獲得研究」とは、ウイルスが本来持っていない機能を付与する研究を指す。
石正麗の研究では、コウモリ間でしか感染しないコロナウイルスを、人間にも感染する機能を持たせる研究が行われていた。
こうして研究された「人間にも感染するコロナウイルス」が、現在の新型コロナの原種とのこと。これが、(意図的な)アクシデントにより漏れて広がった・・というのが、現在の新型コロナパンデミックということになる。
ビル・ゲイツが、「ウイルスを作り出すことが出来る」としているのは、既に実証実験ズミというワケだ。
この事実を踏まえると、ビル・ゲイツ氏の発言はまさに「バイオテロ予告」よな。
11月の報道も合わせて考えると、次の人工ウイルスパンデミックは3年以内に始まる可能性が高いということになる。
さらに、次のパンデミックは「新型コロナウイルス時よりも10倍酷いものになる恐れがある」としていることにも注目だ。
今回の新型コロナについては、後遺症とか変異株とかで煽ってはいるものの、冷静に見ればほとんど死者は出ていない。
日本に限って言えば、例年よりも死亡者が減っているような状況だ。寿命を迎えてそうな高齢者や基礎疾患持ちの人を除けば、全くおそるるに足らない。
ビル・ゲイツがわざわざ「10倍酷い」としている以上、今回の新型コロナよりも強烈なウイルスを使った「バイオテロ」となることは間違いなさそうだ。
10倍酷そうなウイルスについては、「ロックフェラー・ロックステップ計画」の中に出てくる致死率30%のウイルス(SARS-Cov-3)という可能性もある。
既にアメリカの一部で「強化された新々型コロナウイルス(SARS-CoV-3)」が撒かれており、これがアメリカでの高い死亡者数に繋がっているとしている。
アメリカの一部では、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ではなく「強化された新々型コロナウイルス(SARS-CoV-3)」が撒かれており、これがアメリカでの高い死亡者数に繋がっているとしている。
10年ほど前に公開されており単なる陰謀論かと思っていたが・・今の状況を踏まえて見ると、どうやらホンモノや。
この計画を踏まえて今回の新型コロナを見ると、それっぽいニュースを拡散すれば、簡単に社会経済を混乱・崩壊させられることが、実証されてしまった。
情報社会は脆いな・・。
〔追加接種〕令和5年春開始接種についてのお知らせ
令和5年春開始接種について
「令和5年春開始接種」は、令和5年5月8日から開始します。実施期間の終了日については、決まり次第お知らせします。
なお、接種状況が自治体ごとに異なることから、予約・接種開始時期につきましては、お住まいの市町村からのお知らせ等をご確認ください。
令和5年春開始接種は、1人1回限り受けることができます。
対象は、以下を全て満たす方です。
- ▷日本国内で初回接種(1回目・2回目)が完了している方又はそれに相当する接種(※1)が完了していること。
- ●追加接種(令和4年秋開始接種を含む3回目以降の接種)を受けたかどうかは問いません。
- ▷以下の(1)~(3)のいずれかに該当する方であること。
- (1)高齢者(65歳以上)の方
- (2)5歳~64歳で基礎疾患を有する方等
- ●基礎疾患を有しない小児(5~11歳)は「令和4年秋開始接種」を受けることができる期間が延長されていますので、オミクロン株対応2価ワクチンを未接種の方は、引き続き1回の接種が可能です。対象者等、詳しくは「5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」をご覧ください。
- ●基礎疾患のない方は、令和5年9月~12月にかけて「令和5年秋開始接種」で追加接種を受けていただくことができる予定です。接種するワクチンや具体的な接種時期、方法等の詳細については、決まり次第改めてお知らせします。
- (3)医療従事者等及び高齢者施設等の従事者の方
- ▷前回の接種から、以下の一定期間が経過していること。
- ●ファイザー社及びモデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンを接種したい場合:3か月以上
- ●武田社(ノババックス)の従来ワクチン(1価)を接種したい場合:6か月以上
- ※令和5年春開始接種では、基本的にオミクロン株対応2価ワクチンによる接種をおすすめしていますが、何らかの理由で同ワクチンを接種できない方は、従来の1価ワクチンである武田社(ノババックス)のワクチンで接種を受けることも可能です。接種を迷う場合は、かかりつけ医等にご相談ください。
- (※1)次の方が、初回接種(1回目・2回目)に相当する接種を受けた方となります。ただし、日本で該当する回の接種について薬事承認されているワクチン(※2)を接種している場合に限ります。
- (ア)海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で初回接種を完了した方
- (イ)在日米軍従業員接種で初回接種を完了した方
- (ウ)製薬メーカーの治験等で初回接種を完了した方
- (エ)海外で初回接種を完了した方
- (注)ヤンセンファーマ社のワクチンにおける初回接種の回数は1回です。海外で1回接種を受けている場合、日本では初回接種が完了しているものとみなします。

前回までに接種したワクチンの種類にかかわらず、以下のワクチンを使用します。接種回数は、1回となります。
- ▷ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン:5歳以上の方が対象です。(5~11歳の方は小児用オミクロン株対応2価ワクチンのみ使用します。)
- ▷モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン:12歳以上の方が対象です。
- ▷武田社(ノババックス)の従来ワクチン(1価):12歳以上の方が対象です。
妊娠中の方、授乳中の方、新型コロナウイルスに感染したことがある方にとってもワクチン接種はメリットがあるため、接種をご検討ください。
原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場で接種を受けていただきます。
インターネットで、接種を受けることができる医療機関や接種会場を探すには、接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」をご覧ください。そのほか、市町村からの広報などをご確認ください。
なお、やむを得ない事情で住所地での接種を受けることができない方は、住所地以外で受けていただくことができる場合があります。具体的な手続きは、「コロナワクチンナビ:住所地外接種届について」をご覧ください。
【住所地以外でワクチン接種を受けていただくことができる方の例】
- (1)入院・入所中の医療機関や施設で接種を受ける方
- (2)通所による介護サービス事業所等の利用者で、その事業所等で行われる接種を受ける方
- (3)基礎疾患で治療中の医療機関で接種を受ける方
- (4)副反応のリスクが高い等のため、医師の判断により、体制の整った医療機関での接種が必要な方
- (5)市町村外の医療機関からの往診により、在宅で接種を受ける方
- (6)災害による被害にあった方
- (7)都道府県等の設置する大規模接種会場等で接種を受ける方(会場毎の対象地域にお住まいの方に限ります)
- (8)お住まいが住所地と異なる方
以下のような方法で接種を受けることになります。
- (1)接種対象となる方には、接種の時期より前に市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。
- ●接種券発送スケジュールや令和5年春開始接種の予約受付開始時期などは、市町村により異なります。
- ●これまでに配布された接種券が引き続き有効に使えるかどうかは、市町村によって取扱いが異なるため、お住まいの市町村の案内に従ってください。なお、引越しでお住まいの市町村が変わった方は、転入先の自治体で改めて接種券の発行を受ける必要があります。
- ●封筒には、「接種券が印字された予診票」と「予防接種済証」の用紙が同封されています。 どちらも忘れずにお持ちください。「接種券」と「予防接種済証」がひとつにまとまっているものもあります。
- ●接種対象となる時期になっても接種券が届いていない方は、現在お住まいの市町村に個別にお問い合わせいただくか、「コロナワクチンナビ」(※)で接種券の発行申請を行ってください。なお、コロナワクチンナビでの申請を受け付けていない市町村もあります。
- (※)令和5年春開始接種に対応する機能は、令和5年5月9日運用開始予定
- (2) 接種を受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。
- ●医療従事者等は、お勤めの医療機関で接種を受けられる場合もあります。詳しくは勤務先にご確認ください。
- (3)電話やインターネットで予約をしてください。
全額公費で接種を行うため、無料で接種を受けられます。
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようおすすめしていますが、接種を受けることは強制ではありません。
しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となります。
署名がなければワクチンの接種は受けられません。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めて稀ではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
まして、既にアメリカの一部で撒かれているとするなら、強化された新々型コロナ(SARSーCovー3)も実証実験ズミということになる。
これが3年後に世界で撒かれる可能性もあるが、違うウイルスが用意されているとの話も。
かなり前から「次に来るのは胃腸炎系」として繰り返し警告している。
胃腸炎系ウイルスは水から来るのでマスク防御も出来ず、ウォッシュレット(水道水)も要注意とか。
さらに、免疫をつかさどる「腸」をやられるため大変なことになるとのこと。
新型コロナが始まる前の動画で、中世ヨーロッパ人口の3分の1が犠牲になった「ペスト」と対比していたくらいなので、相当なものになるっぽい。
なお、次のパンデミックの原因ウイルスについては、スプートニクも報道している。
この報道によると、オランダのNPO「医薬品アクセス財団」が、ニパウイルスによるパンデミックについての警告を発しているとのこと。
突然出てきたが、「医薬品アクセス財団」とは、英国やオランダ政府が資金を提供している団体だ。そして、ビル&メリンダゲイツ財団も資金提供している。
ビル・ゲイツが、「3年後」「10倍酷い」パンデミックを警告していることを踏まえると、次のパンデミックはニパウイルスの可能性もある。
ニパウイルス感染症の症状については、国立感染症研究所のウェブサイト(ニパウイルス感染症とは)を参考にして欲しい。
これによると、主な症状は胃腸炎系ではなく、脳炎症状であり致死率は約3割とのことだ。
まあ、新型コロナを凌ぐ致死率のパンデミックが数年後に迫っていることは間違いなさそうだ。ロックステップ計画を進めるのかどうかは分からんが・・・。
それにしても、このページで紹介した報道は全部スプートニクのものだが、案外一番まともなメディアなのかも。ロシア政府系メディアが、どうして「ビルゲイツ」について報道しているんだろうか・・・。
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!