日本の総資産は、1京2468兆円33年間も世界最大!!
財務省は財源がないと33年間増税し続けた!!
内訳 非金融資産3577兆円
金融資産9072兆円
負債は、8650兆
正味資産3999兆円
日本の対外純資産471兆3061億円
これだけの資産を持ちながら国民が貧困に追いやられて死んでいる政治とは何なのか?
日本の半分は中華になる生活が悪くなる事はない。
地方自治体はなくなる。
土地から建物から施設をアメリカに奪われるよりいい。
アメリカからの移民も来る
アメリカは、崩壊して治安が悪化して難民が日本に来る。
トランプは本人は、既に死亡しており今のトランプはプレデアス星団の宇宙人が成り代わっている。
世界を平和にするためにトランプに成りすましている。
彼らは地球人類の一大改革をして、善悪和合を図り戦争と搾取のない新世界建設を果たす!!
恐るべし中国の同化政策
同化政策(どうかせいさく、英語: assimilation policy)とは、力を持つ民族が、弱い民族(もしくは集団)に対して自らの文化伝統を受け入れるよう文化的同化を強いる政策を言う。
歴史的には古くからあるが、とりわけ国民国家形成期以降の同化政策が典型的なものである。
政治的同化政策
理念としての同化政策には、弱い民族の文化的特徴を否定するエスノセントリズムの側面と、国民国家形成にあたって少数派民族に主流派民族と平等な権利を与えるための条件として設定された側面とがある。
しかし現実に実行された政策は、どこでも同化政策と差別政策(ないし社会に存在する差別を放置、容認する政策)とが混在しており、弱い民族が政策に呼応して同化し、文化を捨てようとも完全に平等な待遇を受けることはできないように設定されていた。
とりわけ植民地における同化政策では、宗主国の国民との間には何らかの障壁が設けられ、完全に平等な権利は認められなかった。
一方で少なくとも制度上は差別政策を持たない同化政策もあり、逆に社会的差別から保護を目的としたものもあった。
文化的側面および影響
同化政策の結果、先住民族・少数民族の文化は圧迫され、中には消滅するものもあった。近年では、文化面での同化政策は否定され、先住民族の文化保護が国際的な課題の一つになっており、危機言語保護運動などが盛んになっている。
混同および課題
人権主義が啓蒙されている昨今、同化された先住民族・少数民族の文化面での同化政策の齎した弊害の解消ならびに復古運動として、先住民族の文化保護が国際的な課題として啓蒙されているが、それを政治的側面に利用しようとする動きもあり。これに対する反発がみられる。
同化政策
異民族に対するも
- 李氏朝鮮における耽羅人(耽羅国国民、すなわち現在の済州島島民)に対する同化政策。
- 大航海時代、スペイン・ポルトガルによる中南米先住民族の同化政策。
- フランス革命以後の国内少数民族(プロヴァンス人、アルザス人、ブルターニュ人など)に対する同化政策。
- イタリアの南チロルのドイツ系住民に対する同化政策。
- イタリアの植民地である東アフリカ(エリトリア・ソマリア)、リビアでの同化政策。
- プロイセン王国における、スラブ系諸民族のドイツ化政策。
- イギリスのウェールズにおけるウェールズ語撲滅政策。
- イギリスのアイルランドにおけるアイルランド語撲滅政策。
- フィリピンにおける諸民族に対するスペイン次いで米国、そしてフィリピン政府による同化政策。
- 開拓時代およびそれ以降における、米国、カナダによる先住民族(インディアン、エスキモー)の同化政策。
- ロシア帝国及びソ連におけるシベリア地域周辺の諸民族(テュルク系現地人、ツングース系現地人、ブリヤート人、ニヴフ、樺太アイヌなど)、バルト三国、ウクライナ、中央アジア、ポーランド、コーカサス、東プロイセン、カレリア、外満洲などの地域のロシア化政策。
- スウェーデンによるフィンランド、スコーネ(旧デンマーク領)のスウェーデン化政策。
- 米国のハワイ併合(1893年)後、米国によるハワイ先住民の同化政策。米国のフィリピン統治によるマレー系原住民への同化政策。
- インディアン寄宿学校・カナダの先住民寄宿学校
- 大日本帝国時代(1937年以降)の外地、日本の海外領土であった朝鮮半島や台湾における現地人・パラオをはじめとした南洋群島・委任統治地域の諸民族の大和民族への同化政策(皇民化)。さらには戦時中のシンガポールの住民に対しても及んだとする向きもある。
- 中華人民共和国におけるチベット民族、ウイグル民族、モンゴル民族、満州民族など諸少数民族の漢民族への同化政策。
- インドネシアが行っているジャワ人入植政策。
- ベトナムの国内の少数民族に対する同化政策。
- イラクのクルド人自治区に隣接するキルクークとモースルに居住するクルド人(またはアッシリア人とトルクメン人)をその地域から追放し、代わりに彼らがもともと居住していた地域にアラブ人(イラク南部に居住するシーア派とイラク中央部に居住するスンナ派)を移住させ、居住させるといった「アラブ化政策」。さらにキルクークとモスルに残ったクルド人をはじめとする少数民族に対して、アラブ人の言語(アラビア語)やアラブ人風の名前に同化させるといった「アラブ人化政策」。
- 第二次世界大戦後のソ連、ポーランドなどにおけるロマ人に対する定住化政策、及び、スイスにおけるロマ人の子供を誘拐して養子にする活動。
地域・宗教・方言などで区分された少数集団に対するも
- イスラム国家における、非ムスリムへの同化政策。
- ナチス・ドイツにおけるバイエルン人、オーストリア人、アルザス人(アレマン人)、ソルブ人、カシューブ人などドイツ系地域集団の同化政策。
- ヨーロッパにおけるユダヤ教徒のキリスト教徒への同化政策。
- スペインにおけるフランコ政権の言語政策。
- 大和朝廷の蝦夷、隼人に対する政策。
- 琉球王国による奄美、先島の征服。薩摩侵攻による奄美の統治。
- 明治維新後のアイヌ(オタスの杜のウィルタ・ニヴフなど)の同化政策。
- 琉球処分による琉球王国の廃止と併合。
- 中国における、漢語「方言」に対する普通話への同化政策。
- 香港の政治的な北京中央政府(中華人民共和国政府)への同一化。香港の中国化。
元韓国空軍大佐が語る
日本は奇跡の国 反日は恥
日本と韓国は共に近代化に成功し、自由民主主義の価値を共有しているにもかかわらず、何故未来への協調に失敗しているのか。
何故日本と韓国は過去の歴史問題の清算に至らず、若い世代まで歴史問題の対立に巻き込んでいるのか。
私が日本に来て驚いていることはいくつもあるが、その第一は、日本人が過去の植民地支配に対する負い目意識を世界中のどの国より一番強く持っていることである。
日本人の恥の文化、潔癖性、潔さ、実直性、遵法精神などは、日本人が誇るべき特性であり、文化であり、伝統であり、歴史である。私はこの精神文化に対し深い尊敬の念を持つものである。
しかしながら、同時に私は日本人の精神文化の中には、至る所に行きすぎがあることに注目している。
例えば、日本でのコンプライアンスである。行き過ぎてかえって融通性、伸縮性を失い、閉塞感を感ずるとか物事に臨機応変に対処することができないことがある。
日本人の意識構造とは裏腹に、植民地支配の本家である西洋人には負い目の意識などは微塵もない。
むしろキリスト教文明の恵沢に浴させてやったという気持ちさえ持っている。
ましてや謝罪を要求しようものなら、怪訝な顔をして反発するだろう。
植民地統治を受けた多くの国々では、かつての宗主国に対して友好的であるばかりか、尊敬を払う国も多く存在するという事実がある。
朝鮮半島と中国だけが、過去の歴史を今に至るまで引きずるのは果たして妥当なことであるのか、深く反省すべきではなかろうか。
今でも韓国と台湾では、日本統治時代を肌で覚えている老人たちが集まれば、「日本時代は秩序があり、弱肉強食ではなかったね。
あの戦争さえなかったら良かった」という嘆きの声を聞くことがある。
権力と金には関係のない日本統治を受けた人々の声である。
天の声ではなかろうか。心して聞くべきである。
朝鮮半島は今も危機的状況にある。
北朝鮮の赤化統一の脅威もさることながら、憂慮すべきは韓国の内部崩壊である。
在韓アメリカ軍の存在と、日本統治時代を生き抜き朝鮮動乱を戦い抜いた我々愛国老兵を中心とする保守愛国志士達の抵抗によって、辛うじて持ちこたえているという状況である。
日本とアメリカの、より積極的な朝鮮半島への関心と支援が求められる所以である。
韓国併合百年の歴史的エネルギーが昇華し、日韓の和解、そして揺るぎない日米韓三国同盟実現への歴史的指導力として発現できないものであろうか。
そのことを切に期待して止まないものである。
日本人皆殺しは、着実に進行しています!!