「あなたは、誰に投票したらいいのか、何を基準にするのですか!」 政党自身が原発をなくすためには「何が必要か」を総合的に検討してきたのかどうかです!
被災地は相変わらず、荒地のままで放置されています!福島の子どもたちは、今も放射能にまみれた避難生活を強いられています!
民主党の無政府状態、これを支える自民党、公明党!国民をあざむく、原発推進する、三党体制!この図式を、延命しますか、貴方は!
馬鹿な70%の日本人が、マスメディアを信じている!日本人のマスメディア依存体質の危機を、つよく訴えています・・・・・・・・・・・・・・!
日本人の70%の人々がマスゴミをすっかり信じて、他の者たちの言葉を信用しません!他の先進国は、利益優先のマスゴミの言葉を絶対に鵜呑(うの)みにはしません!必ず自分で新聞や、書籍を読んだり、インターネットを調べたりして総合判断をしています・・・・・・・・!
NHK「ニュースウオッチ9」(2012年5月10日)で、中学生に対して、賛成や反対の意見を紹介しないまま「がれきを受け入れるかどうか」という討議をさせました。大越キャスターが「かわいそうでしょう」と感情で誘導しながら、91%の受け入れ賛成を引き出しました・・。
政府が膨大な予算を使ってマスメディアを使うのは、日本国民の70%は、マスゴミの報道を信じるという前提で、電通を使って誘導する
馬鹿な日本人として誘導された、日々!
そして、今も馬鹿扱い?
地震と津波にやられ、日本中が恐怖に怯えた日から、誰もが、テレビを情報を心のよりどころにしました。
あの時、テレビは私たちに何を伝えていたのでしょうか。すき間だらけの私たちの心に、どのような事実関係、映像、解説を流し込んだのでしょうか。
事故当日の11日20:06フジテレビで、福島第一原発に津波が押し寄せる映像が初めて流れました。しかし、その映像が「原発」であることは一切ふれられませんでした。12日1号機が爆発すると、NHKはすでに事故後の映像があるにもかかわらず、事故前の美しい原発の映像を流し続けました。
東大、京大の教授の解説を、すでに知識がある私たちが今もう一度見ると、かの半島の映画かと見間違えるほどです。「安全」「大丈夫」「しっかり」などの単語がなんども繰り返されています。
あの日々は、過去の話ではありません!!
この1年半、もっと悪くなっている。原発はいつの間にか、すでに問題ではなく、選挙の争点にすらならないのでしょうか?
国民の皆さんは、思い出してください売国奴達の詭弁を!決して騙されてはいけません!