高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

猛威を振るう生物兵器「インフルエンザ・ウィルス」の標的は、社会のお荷物である老人だ!!

2019-09-28 00:05:00 | 危機です!

 猛威を振るう生物兵器「インフルエンザ・ウィルス」の標的は、社会のお荷物である老人だ!!

老人ホームが、狙われている!!

「インフルエンザ・ウィルス」をばらまくのは交通機関である「電車」だからたちまち広範囲に広がる!!

国軍の空軍大佐が「鳥インフルエンザはアメリカの生物兵器だ!」と発言したので間違いない!!

新型ウィルスは生物兵器であることをみずからばらした米国

米国が生物化学兵器としてインフルエンザ・ウィルスの研究をして、豚フルや鳥フルのウィルスが兵器として完成していることは周知の事実です。

2012年に、米国政府が世界中の鳥インフルエンザ・ウィルス研究者39人に研究停止を要求した。

その理由は、鳥インフル・ウィルスがバイオテロに使用されるという事だ。

豚インフルや鳥インフルが生物化学兵器用の人工ウィルス。

新型インフルが自然発生するものならば、感染源があるはずであるがいくら探しても渡り鳥止まりで、その先が分かりません!!

またアメリカ政府が世界のインフル研究者に研究するなと要求するのは、これら新型インフル・ウィルスが米国発の人工ウィルスであると宣言しているようなものです。

また感染率が強力な人工ウィルスであり、死滅するまでに1ケ月掛かるというツワモノなのです。

しかも、簡単に殺人ウィルスに変換することもできる最強の生物兵器である!!

何故、冬場なのかは「人工ウィルス」をロシアや、中国から北風に乗せて発生源を隠ぺいし日本国内に広範囲にばら撒くためであろう・・・。

 国軍の空軍大佐が「鳥インフルエンザはアメリカの生物兵器だ!」と発言した。

生物兵器(せいぶつへいき)とは、細菌ウイルス、あるいはそれらが作り出す毒素などを使用し、人や動物に対して使われる兵器のこと。国際法ジュネーヴ議定書)で使用が禁止されている。生物兵器を使用した戦闘を生物戦(せいぶつせん)という

インフルエンザ流行始まる 都内、昨年に比べ11週早く始まった?

 
東京都庁=2019年3月、嶋野雅明撮影
 

  東京都は26日、都内で今季のインフルエンザの流行が始まったと発表したが、昨年に比べて11週早い発表で有る。

 例年は流行開始から5~10週でインフルエンザ患者数がピークに達したので、今年は都も早めに注意を呼びかけている。

 都によると、都内419カ所の定点医療機関から報告された16~22日の患者数が、1カ所当たり1・06人となり、流行開始の目安は1・0人ですから・・・

 都は、こまめな手洗いや、せきやくしゃみの症状がある場合はマスクを着けるなどの予防策をすることを指導している。

以上

国軍の空軍大佐が「鳥インフルエンザはアメリカの生物兵器だ!」と発言したのですから間違いありません!! 

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