オスプレイ墜落事故の闇!!
オスプレイの墜落(不時着)だが、これは単なる事故のようだが、ただの事故ではない!!
死者がでなかった点、海上に墜落した点で「不幸中」の幸いだったと関係者は語っているが、これは詭弁である!!
国民や、報道関係者が知らないのをいいことに「米軍」は真実を隠しているが、こんな態度は不遜であるし地域住民へり人権侵害でもある。
何も知らないマスコミは、一斉にオスプレイをまるで「悪魔のヘリコプター」扱いして、「それみたことか」と報道している。
メディアは「未亡人製造機」と呼称し、この事故を起こるべくして起こった事故だと非難し、
「市街地に落ちていたらどうするんだ」
「沖縄県民の怒りは頂点」
などと、続報をしていた。
住民にインタビューでは、
「怖いです。なんとかして欲しい」
「おちおち眠れない!!」
などいう声を盛んに流していました。
いつ何時、どこに落ちるかわからない「オスプレイ」は、化け物扱いであるが、真実を知ると確かに「化け物」なのである。
沖縄県の安慶田光男副知事は、ローレンス・ニコルソン中将に直接抗議に出向
「謝罪はまったくなかった。」
「本当に植民地意識丸出しだなと感じた」
という会見をしてしまった。
かたや翁長雄志知事は、必要もないのに上京して、政府に抗議。
マスコミは、軍用機だろうと民間機だろうが、事故が起きたときは、まず乗員の安否の報道が優先のはずだ。。
米軍の発表によると、事故を起こしたオスプレイは、空中給油の訓練中に、燃料を送るホースが切れて羽根に当たったために、飛行に障害をきたした。
そのため、パイロットは住宅地の上空を通って嘉手納基地や普天間飛行場に戻るルートを避け、キャンプシュワブのある名護市に向かった。
ところが、マスコミは、
「住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」
「政治問題にするのか」
というニコルソン中将の発言ばかりを伝えていた。
またニコルソン中将はこう言っていた。
「よく訓練されたパイロットたちの素晴らしい判断と技能で最悪の事態を避けることができました」
「沖縄の一般市民をいっさい危険にさらさないですみました」
「若いパイロットたちは入院中です。私は彼らを誇りに思っています」
「事故自体そのものは遺憾に思うし謝意を表明します」
「航空自衛隊、海上保安庁をはじめ日本や沖縄の関係各所の迅速な対応にも感謝します」
この司令官は、全てを知っていますので胸をなでおろしたことでしょう!!
問題の「オスプレイの闇」とは、難であるのか?
そう「オスプレイの回転よく監視装置」には、「ストロンチウム90」が、使用されているのです。
事故で、この部分が破損でもしたら「高濃度の放射能汚染」を地域住民の人たちはこうむっていたのです。
「未亡人製造機」は、愛嬌ですが「ストロンチウム90」はいけません!!
狭い国土に「オスプレイ」は、不要です!!
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