財団法人 日本相撲協会の闇は暗くて深い!
神前の奉納相撲が、ちょうじて今日の相撲という文化が確立されましたが、相撲界では常に不祥事(八百長、暴行、死亡事故)が絶えることなく続きます。そのたびに協会幹部から相撲業界の改革が叫ばれますが、それも一時のことですぐに旧態依然とした相撲界に逆戻りしてしまいます。
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これが財団法人 日本相撲協会の公式サイトであり、相撲という国技は日本国民に広く知れ渡り大衆は相撲に慣れ親しんでいます。
しかし、この財団法人 日本相撲協会という組織が社会的風潮に反して、今も黒い組織と深く癒着しているとしたらどうでしょう。
ここに、いくつかの写真がありますが、御覧ください!
何と財団法人 日本相撲協会の北の海理事長が坊主頭の青年に「木戸御免」の賞状を授与している写真や、賞状が会社玄関の左側の
ショーウィンドウに飾られているのです。
黒いまわしとは、何とも意味ありげですが、あまりお目にかかったことはありません。
すこしぼかしましたが、左は北の海理事長ですが、右は・・・・?
坊主頭の男は、どこかで見たことはありませんか?
社会時節柄「木戸御免」などとは、如何なものでしょうか?
しかもこの「木戸御免」の裏では、怪しげな取引が行われます。このようか風習をいまだに行う財団法人 日本相撲協会の体質を問わなければならないでしょう。
さてこの問題の北の海理事長から「木戸御免」の證を受け取っているのは、メディア21の篠原央士(本名 寿)なのです。
暴力団のフロント企業で、覚せい剤や脱税で逮捕歴があり、創寿苑(仙台市泉区、「創」価学会+篠原「寿」をたして命名し、墓地・墓石・霊園・墓園などお墓の石材店を経営していましたが、後に50億円の負債を出して計画倒産し、篠原はオーストラリアに逃亡していましたが、幸いにして官憲は計画倒産を見抜けずに終わり、篠原は再び日本に帰っています。
篠原寿はもともと山口組で創価学会担当だった為、宗教法人からお金を引き出すのがうまかったそうです。
また篠原央士(本名 寿)が、前原誠司を使って政界工作をしていたことは余りにも有名です。
前原氏は外国人のおばさんからいささかの献金をもらった事を前面に出して、篠原寿関係に話が及ぶ前に、説明を逃れて大臣を辞任してしまいましたが、マスコミも篠原央士(本名 寿)を見事に全社とも隠してしまいました。
まるで前原氏のうっかりミスのようにしていますが、うっかりどころか前原誠司、野田佳彦、蓮舫等は、篠原央士(本名 寿)の誕生日や会社パーティーに都度、出席しており、確信犯なのです。
この事件は、証拠も証人も何百人といますが、いまや一切不問にされています。これが小沢一郎でしたら、政治生命をうばわれていたはずですが、前原誠司、野田佳彦、蓮舫なら許されるのでしょうか?
いずれにしましたも、財団法人 日本相撲協会のすべき行為ではありませんが、誰も問題にしませんし、責任も取りません!
財団法人 日本相撲協会・北の海理事長宛てに私は、内容証明書を出しましたが結果は「受け取り拒否」というものでした。
政治経済どころか、何もかもが狂いだしていますぞ!
国民は、立ち上がり連帯しなければ丸裸にされてしまいますぞ!