高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

東シナ海で日中激突!! 5月10日中国海警局の公船が、尖閣諸島の日本の領海内で丹保辺漁船を追尾した!!

2020-06-04 23:41:17 | 日中戦争

東シナ海で日中激突!! 5月10日中国海警局の公船が、尖閣諸島の日本の領海内で丹保辺漁船を追尾した!!

沖縄県・尖閣諸島周辺で5月10日中国海警局の公船が、尖閣諸島の日

本の領海内で丹保辺漁船を3日間も追尾するという異常事態が発生!!

中国側は、尖閣諸島侵略の意図を露骨に表すようになった・・・。

 そのため自衛隊は、沖縄に秘密基地を含めて8ケ所に自衛隊基地を設置するとともに、主戦場と考えられている「東シナ海」の海底には「自律機雷」を5年位前から大量に敷設しています。

自律機雷が、何十万発も敷設されています・・・。

 前人未到の海底1000mには海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」が12隻が1000mの海底近くに潜んでいます。

 海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」は、1000mの海底から80キロ先の敵艦めがけて「89式長魚雷」を70ノットで発射できるのですから「無敵」です。

 これに「自立機雷」が、海底から「敵艦」めがけて浮上してきますから「敵艦1000隻」を1日で海底の藻屑としてしまいます!!

 海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」が、3隻で「敵艦隊」を壊滅させることが出来ます!!

84式長魚雷70ノットで70キロですが・・・。

 日本の艦船が積んでいるミサイルよりも長い射程の対艦ミサイルを中国が艦船に装備したと、素人評論家は大騒ぎしていますが、苦笑せざるを得ません!!

 日本の潜水艦のレベルは高く、世界レベルであると言われています。
 なかでも現在日本の海上自衛隊が保有している最新の潜水艦である「そうりゅう型」は、あらゆる性能が世界一なのです。

 そうりゅう型が評価されるのは、静粛性と潜航震度にあります。
 如何なる兵器をもってしても1000m以上の海底に潜む「そうりゅう型潜水艦」を攻撃することのできる兵器は在りません!!

 そうりゅう型が静粛性を備えている理由は原子力潜水艦ではないからです。
 米軍やロシア軍、英軍などは原子力潜水艦が主流です。


 しかし、「そうりゅう型」はあえて通常動力型潜水艦として建造することにより、静粛性を高めており評価されています。
 東アジアの緊迫した状況の中で日本の潜水艦は脅威です。

日本の潜水艦の今後

 海上自衛隊の潜水艦は今後24隻(就役22隻+練習艦2隻)となる予定になっていましたが、尖閣問題が危機的になってきましたので5年前に潜水艦建造施設を増やしたり巨大化して、生産能力を4倍に上げて、「そうりゅう型」の後継となる「29SS潜水艦」は、リチュウムイオン電池を動力源として「そうりゅう型」をあらゆる面で凌駕した潜水艦と成っています。

 現在のところ「29SS潜水艦」と名前が決められています3000トン型潜水艦です。
 計画では通常動力型潜水艦であり、竣工は2022年になる予定です。

 そうりゅう型の後継艦だが、そうりゅう型以上の隠密性・静粛性を備えた潜水艦となる計画で
す。

 東アジアの海上は火種がたくさんあります。

 北朝鮮だけでなく、尖閣諸島や竹島の問題があり場合によっては戦闘になりかねません。
 もしものために、最新鋭の日本の潜水艦は重要なのです。


 与那国島は尖閣諸島への距離が約150キロともっとも近い島のひとつだ。
 沖縄本島へは約520キロ、台湾へは約110キロの場所に位置する。
 
与那国島最大の集落
 戦後、島には1万2000人ほどが暮らしていたが、一貫して減り続け、ついには1500人を割ってしまった。
 だが、自衛隊員とその家族が移り住んできたことにより、島民人口は10年前の水準に戻ったと喜ぶ。


 今年から自衛隊員160人とその家族90人を合わせた250人が新たに島民となったが、これは島民人口の約15%に相当し、そのインパクトは小さくない。


 「地対空ミサイル」や「地対艦ミサイル」を大量に運び込んだようです。

 

 【日本の海域】石垣島の漁船が中国公船に追い掛け回される


 全国ニュースにならない不思議、中国公船は恒常的に領海侵犯を繰り返していることが分かった。
 10月8日 石垣登野城漁港を出港した船が尖閣諸島周辺海域で漁をしたあと、久場島周辺海域から近づいてきた中国公船に追い回され危険な状態に、海保の海保の巡視船が警護してくれたためなんとか助かったとのことです。公船とは、政府が所持している軍艦以外の船ことです、尖閣諸島付近の海域(日本の海域)で何をしているんでしょうかね、、

しかも追いかけ回すとか、、、、
 

領海内で中国公船に追尾される。


 10月8日朝、石垣登野城漁港を出港。波浪注意報が出ていたのか、波の高さは3メートル余にも達し、2階から叩き落とされるような波のなかを尖閣諸島にたどり着いた。
 尖閣周辺海域で漁をしたあと、9日午前、帰路についたが、久場島周辺海域から近づいてきた中国公船が我々を追尾し威嚇したが、我々の漁船「高洲丸」を確認するや、Uターンし引き返した。
 海保の巡視船が警護し、事なきを得て無事、石垣島の登野城漁港に寄港することができた。

 荒波の中、今回の漁獲はアカマチ十数匹と少なかった。
 いずれにしても中国公船は恒常的に領海侵犯を繰り返していることが確認された。

 日本固有の領海で石垣市の行政区域である尖閣諸島周辺海域で安心して安全な操業ができることを望み、海保の使命感あふれる日夜問わずの警備に敬意を表するものである。


 「尖閣諸島を守る会」代表世話人の仲間均石垣市議は23、24の両日、漁船「高洲丸」に乗り、尖閣諸島周辺で漁をした。 

 高洲丸は24日午前、石垣島へ戻る途中で、中国公船「海警」に約1時間にわたって追尾されたが、海上保安庁の巡視船に護衛され、事故などはなかった。 

 石垣港に帰港後、仲間氏は八重山日報の取材に応じ「中国は本気で尖閣諸島を取りに来ていると感じる。 
 何もしなければ、日本はさらに厳しい状況に追い込まれるのではないか」と危惧した。海保によると、この日は中国公船2隻が領海侵入した。


 東シナ海の尖閣諸島は、日本の領土である。
 

 また、その周辺 十二カイリも、日本の領海である。
 ところが、外国漁船による 領海侵犯が昨年一年間でのべ三百二十八隻に上り、その大多数は中国、 台湾の漁船。

 外国漁船の領海侵犯は、所属 国の政治的もくろみと無関係とは思えない。
政府は日本の主権を侵害する これらの漁船群に断固たる措置をとらなくてはならないが、世保護司であるために、年々、領海侵犯は過激になっています。

 尖閣諸島は、明治二十八年一月、閣議で日本領土に編入され、以来、日本の領土としてそば工場などがありました・・・。

 その間、どの国からもクレームがついたことは在りませんでしたが、昭和四十六年、中国がいきなり領有権を主張しはじめたのです。 
 その三年前、国連アジア極東経済委員会(エカフェ)によって、東シナ海の 大陸棚に石油などの埋蔵資源が発見されたことを契機に、中国は領有宣言をしました。 

 領有宣言だけではありません・・・。
 昭和五十三年四月には、百四十隻もの中国漁 船が大挙して押し寄せ、うち四十隻は領海内で操業を繰り返しました。

 外務省は退去を要請したが、中国大使館は「わが国の領土だ」と主張、立ち去っ たのは四日後でした。
 平成四年二月、領海法を公布して、尖閣諸島を中国 領土に組み入れ、それを根拠に平成八、九年に多数の抗議船がたびたび 来航し、平成八年には四人が魚釣島に上陸しました。
 
 こうした主権侵害に、中国との摩擦を恐れた日本の対応は歯がゆいばかり、五十三年のときは抗議に対して「うちの領土だ」とあしらわれ、領海法公布にも抗議しただけで終わっています!!

 平成八年のケースでは、目の前で上陸されても放置したまま五十分もの滞在を許してしまいました。
 今回の一連の領海侵犯 も海上保安庁の退去勧告だけです。 

 尖閣諸島をめぐるできごとを徹底しない対応をしたばかり に、当時の鄧小平副首相と日本の首相であった田中角栄との合意により「尖閣諸島棚上げ」をしてしまいました。

 このため日中間の「領土問題」となって、わが国の主権と権益 を著しく損なってきました。

 尖閣諸島をめぐる漁船の領海侵犯は、単 なる漁業問題ではなく日本の領土侵犯ですから、拿
捕などの強い措置を取らなくてはいけません!! 

 このほか建物に偽装した電磁波兵器や、レーザー兵器が10ケ所に設置されていますので、いかなる中国海軍でも尖閣諸島上陸はできません!!

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