高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

世界で唯一「毒チン」を摂取する日本国に巣くう国賊たち!!

2024-12-30 00:05:00 | 国賊

世界で唯一「毒チン」を摂取する日本国に巣くう国賊たち!!

国賊で売国奴が支配する在日政府の厚生労働省はまだこんなこと言ってます!!

“接種後に死亡”とは?

新型コロナウイルスのワクチンを接種した後に亡くなったケースがあり、国はその人数を公表しています。

これまでにワクチンが原因で亡くなったと判定されたケースはありませんが、「ワクチンが原因で亡くなった」と誤解してSNSなどで拡散されていて 厚生労働省は誤った情報が広がっているとして注意を呼びかけています。

厚生労働省によりますと、ワクチン接種を受けた後に亡くなった人は、2021年7月25日の時点で


▼ファイザーが828人で 100万人あたり19人、
▼モデルナは6人で100万人あたり2.2人でしたが、


これまでのところ、ワクチンが原因で死亡したと判定されたケースはなく、
厚生労働省は接種体制に影響を与える重大な懸念は現時点で認められないとして引き続き接種を進めるとしています。

新型コロナウイルスのワクチンを接種した後で体調不良などがあった場合には、「副反応の疑い」として国に報告されます。

「副反応の疑い」として報告されるケースには、ワクチンを接種した人に出たあらゆる症状が含まれていて、


▼接種の翌日に急病になったとか
▼接種した日の夜に持病が悪化して亡くなったなど


接種と関係があるか分からなかったり、すぐには判断できなかったりするケースも含まれ、専門家部会で接種を受けたことが体調不良や死亡に関係があるかどうか、慎重に調査が行われています。

一方で、「接種後に死亡した」ケースについて、SNSなどでは「ワクチンが原因で死亡した」として拡散されることがあり、厚生労働省はウェブサイトで「『接種後の死亡』と『接種を原因とする死亡』は全く意味が異なります。

『接種後の死亡』にはワクチンとは無関係に発生するものを含むにも関わらず、誤って『接種を原因とする死亡』として、SNSやビラなどに記載されている例があります」と説明し、誤った情報に注意を呼びかけています。

新型コロナワクチンの接種を終えた人の割合が、2021年8月下旬の段階で65歳以上の高齢者の 80%を超え、全ての人口で見ても40%を超える中、接種した後に様々な要因で亡くなる人はいますが、 専門家はワクチン接種によって死亡のリスクが上がっているとは言えないとしています。

厚生労働省の人口動態調査によりますと、日本国内ではおととしにはおよそ138万1000人、 1日平均ではおよそ3780人が亡くなっています。

死因で最も多いのが


▼がんでおよそ37万6400人、1日平均でおよそ1030人、
続いて
▼心疾患がおよそ20万7700人、1日平均でおよそ570人、
▼老衰がおよそ12万1900人、1日平均でおよそ330人、
▼脳血管疾患がおよそ10万6600人、1日平均でおよそ290人などとなっています。

副反応の疑いがあると報告された事例について分析を行う厚生労働省の専門家部会のメンバーで、東京医科大学の濱田篤郎特任教授は「専門家部会ではワクチン接種後に起きた死亡の頻度と、ワクチンを打っていない人で自然に起きる死亡の頻度と比較しているが、ワクチンを打ったあとに起きる死亡の方が頻度が低く、接種によって死亡のリスクが上がっていないということが推測できる。

アメリカなどでの検証でも現時点ではワクチン接種と死亡の間に関係が認められたケースは出ていない。

検証するには多くのデータが必要で、今後もデータの分析をより精緻に行う仕組みの改善を進めていくべきだ」と話しています。

厚生労働省も「国内外で注意深く調査が行われていますが、ワクチン接種が原因で何らかの病気による死亡者が増えるという知見は得られていません」としています。

(2021年8月24日時点)

ワクチン接種後に接種会場で倒れて死亡した事例も多々あり、多くのワクチン接種者が接種後に体調を崩して寝込んだり、死亡していますが厚生労働省は「ワクチン接種」を続行しています・・・。

最早、予防の領域から淘汰の領域へと入っていますが、この者達に「良心」はないのだろうか?

病気を治す医師たちが嘘をつく社会に住む国民たちが哀れである!!

厚生労働省、医師会、製薬会社が徒党を組み「国民」を死地へ追いやる鬼畜たちを国土から排除しなくては日本国民は「絶滅」してしまう・・・。

「亡くなった俳優はレプリコンワクチンを打っていた!?」 フェイクニュースはなぜ信じられ、広まるのか 専門家が教える、だまされないための処方箋

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/11/13/20241113med00m100001000p/8.webp?1" type="image/webp" />新型コロナウイルスワクチンの定期接種を受ける男性(左)=東京都板橋区で2024年10月1日午前9時7分、肥沼直寛撮影</picture>
 
新型コロナウイルスワクチンの定期接種を受ける男性(左)=東京都板橋区で2024年10月1日午前9時7分、肥沼直寛撮影

 10月17日に亡くなった俳優の西田敏行さんが、新たに先月導入された新型コロナウイルスの「レプリコンワクチン」の接種を受けていたという情報がX(ツイッター)上で話題となった。

7800回以上リポスト(再投稿)され、2.5万件の「いいね」がつけられた。

この情報の真偽を確かめながら、人々はなぜ疑わしい情報を信じ、広めてしまうのか、データ分析やファクトチェックの専門家に聞いた。

発信元の医師「ワクチンは有害無益」

 西田さんが亡くなる前にレプリコンワクチンの接種を受けていたと投稿したのは、九州で診療所を開く医師。

「(西田さんは)亡くなる1カ月前から主治医にレプリコンワクチンを勧められ、亡くなる4日前に打ったという大手プロダクションからの情報を入手した」

などとしている。

この投稿につけられたコメントを見ると

「証拠あるの?」「嘘をつくな!」

といった懐疑的なものもあるが、

「やっぱり」「衝撃的です」「そうだと思った」

などと投稿を真に受けたものが多かった。

 

 レプリコンワクチンは、Meiji Seika ファルマ社が「コスタイベ」の名前で9月30日に発売。

10月に始まった新型コロナワクチンの定期接種でも採用されている。

しかし、新しいタイプのワクチンということもあり、安全性を心配する声も多い。

接種予約を始めた医療機関に嫌がらせの電話がかけられ、接種者は

「入店お断り」

と掲げる美容院やヨガ教室、医療機関が現れるなど、波紋が広がっている。

 Meiji Seika ファルマ社によると、西田さんがコスタイべを接種していたかどうかは把握できないが、10月28日時点でコスタイべの接種を受けて亡くなった人の情報はないという。

 医師に確認の電話を入れたところ、この投稿について

「(死因は)マスコミの方で調べてください」

「(情報の入手先は)申し上げられません」

と述べ、電話は切られた。

 この医師はXのプロフィール欄に「新コロ騒ぎは政治利用、ただの風邪」「ワクチンは有害無益」などと記述。

ワクチン後遺症外来を設けている点も強調している。

医師が院長を務める診療所のホームページを見ると、がん治療の自由診療を手がけていることなどが書かれていた。

 

都合のいい話を疑うのは難しい

 なぜこの医師が西田さんの情報を知っているのか、なぜ他に報道がないのか、発売前のワクチンを医師が勧めることなどあるのだろうか――。

一歩立ち止まれば、おかしな点はいくつも浮かび上がる。

なぜ多くの人がこの情報を信じ、拡散してしまったのだろうか。

 SNS(ネット交流サービス)のデータ分析で知られ、投稿を元にワクチン懐疑派になる人の特徴を分析した研究を手がけた鳥海不二夫・東京大教授(計算社会学)は

「Xのプロフィルを見ると、もともとこの方はワクチンに対して非常に懐疑的な方。」

「この方をフォローしている人たちも、同じような考えの人たちだろうと想像できます。」

「人間は基本的に自分に都合のいい話があれば、それを疑うのは難しい。」

「そのまま信じてしまうこともあるのではないかと思います」

と話す。

 ただし、記者には広く拡散しているように見えた投稿だが、鳥海教授は「この方のフォロワー数(約7万7000人)とリポスト回数(約7800回)を考えると、そこまで大きく広がっているとは言えない気がします。」

「SNSでは同じような考えの方同士がフォローしあうことが多いので、この医師をフォローしている方は、おそらくワクチンに懐疑的な方が多く、それをさらにフォローしている方もやはりワクチンに懐疑的な方が多いのでしょう。」

「同じような意見を持っている人たちの中で、情報が拡散してしまうことはよくありますが、その一環なのかなと思います」と分析する。

「自分はだまされない」と思うのは危険

 どうすれば、ニセ情報にだまされないのか。

ニセ情報の拡散を防げるのだろうか。総務省は、インターネット上に流通する真偽の不確かな情報について「SNSの場合、誰もが容易に情報発信できることから、正しくない情報もたくさんあります。

中には、騒ぎを起こすことが目的で発信された情報も。目にした情報をうのみにせず、正確性が判断できない場合には安易に情報を投稿・拡散しないことが大切です」と呼びかけている。

また、真偽の確認方法として「他の情報と比べてみる」「情報の発信元を確かめる」「その情報はいつごろ書かれたものか確かめる」「1次情報を確かめる」――を掲げている。

 鳥海教授は、次のように考えている。「フェイクニュース、ニセ情報には『だまされる』という前提が必要だと思います。

『絶対にだまされる!』と、きちんと認識しておくべきです。私も時々、間違った情報を信じることがあります。

人間、間違うことはあります。

間違った情報を信じること自体は悪いことではありません。

ただ、一度認めたものを訂正するというのは、なかなか勇気がいることです。

ですから、情報を拡散する際にも、『自分はだまされるぞ』ということを前提にすることが、必要なのではないかと思います」

「ワクチンで死亡」信じてしまう背景

 レプリコンワクチンの接種を受けて亡くなった人がいるという情報は、これ以外にもXで複数見られた。発売前の9月下旬に投稿されたものもあり、いずれも信ぴょう性は低そうだ。

 ただ、多くの人が「レプリコンワクチン接種を受けた人が亡くなった」という情報を信じてしまう背景には、これまで新型コロナのワクチン接種を受けたあとに、体調を崩した人たちや亡くなった人たちの存在がありそうだ。

 新型コロナのワクチン接種の健康被害について、国の予防接種健康被害救済制度では8328件(うち死亡は881件)が認定されている(10月31日現在)。

 救済制度の審査は「接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」という方針で、厳密な因果関係はわからないとはいえ、決して少ないとは言えない数字だ。

 

長尾和宏医師が本音で解説。

「ワクチンによる免疫力低下」と「ターボ癌」について言えること、町医者として今考えていること

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昨年より医学会で、コロナワクチン接種後の免疫機能低下による「ワクチン後症候群」が疑われる結核や帯状疱疹などの報告が増えているようです。

また、ワクチン接種後に急激に症状が進行するという「ターボ癌」の概念も一部で関心を集めています。

これらを臨床の現場に立つ専門家はどう見ているのでしょうか。

メルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』より、現役医師である長尾先生の見解をご紹介します。

長尾和宏(ながお・かずひろ)プロフィール:町医者、「長尾クリニック」名誉院長。1958年香川県生まれ。高校時代に実の父親が自死をしたことをきっかけに医者を目指すことを決意し、苦学して東京医科大学に入学。学生時代に無医地区活動に邁進したことから、地域医療に目覚める。1984年、大阪大学第二内科入局。1995年、尼崎に「長尾クリニック」を開業。町医者という名前に誇りを持ち、外来と在宅医療に邁進。『平穏死10の条件』『痛くない死に方』等ベストセラー多数。

 

現時点(2022年秋)でいろんな医学会でワクチン後症候群的な臨床報告例が約200題あまり集積されています。

その大半が神経内科学的な異常。

あるいは免疫的な異常。

あるいは内分泌学的な異常、が指摘されています。

大きくいうなら、自己免疫疾患増加、免疫機能低下による感染症の増加。

昨年あたりから、結核患者が増えていると実感しています。

そして、皆さんにもよく知られているのが帯状疱疹(ヘルペス)の増加ですね。

免疫力が低下すると、神経節に潜伏していたウイルスが再活性化し、神経を伝わり皮膚に到達して、赤い発疹を生じます。

人によっては、神経痛のような痛みに襲われて、痛くていてもたってもいられなくなります。

身体の奥がチクチクするため、ただの神経痛だと考えて病院に行かない人も多くいます。

痛みが先にあって、その数日後くらいから発疹が出ることがほとんどです。

 

高齢者の疾患だった帯状疱疹が30~40代にも増加

水ぼうそうは多くの高齢者は子供の時に一度かかっています。

そのウイルスがずっと脊髄神経に潜んでいて免疫能が低下した時に帯状疱疹として出ます。

ワクチンを打たれた人の中には、短期間に二度も三度も、帯状疱疹になる人がいます。

また、帯状疱疹が悪化することによって、角膜炎や結膜炎など目にも炎症が起きたり、あるいは、耳にも炎症が起きて難聴になってしまう人もいるのです。

発疹が消えた後でもこうした神経痛や、目や耳の異常だけが長く続く人も稀ではありません。

帯状疱疹は、これまではほとんど高齢者に見られる疾患でしたが、ワクチン禍になってからは、30代や40代の人でも多く見られるようになりました。

帯状疱疹の治療薬、特効薬とされる抗ヘルペス薬が品薄になるくらい、例年になく帯状疱疹が増加していること。

……帯状疱疹は、私の場合はワクチン後遺症には含めず、「ワクチン後症候群」と呼んでいますが、免疫機能低下を示す一例だと思っています。

 

ワクチンがもたらしたコロナ第8波

そして免疫機能低下に伴い、コロナ感染が増加しています。

え?と思う人がいるでしょう。

でもワクチンによって免疫機能が低下してしまうと、かえってコロナにも感染しやすくなる。

それが第8波です。

そして自己免疫性疾患が増加する。

関節リウマチがその代表ですね。

あるいは自己免疫性甲状腺疾患である橋本病及びバセドウ病。

これらの病気の増加が、各医学会にも報告されています。

私は最近自己免疫性胆管炎も経験しました。

この方は40度の発熱が2か月ほど続いている人で様々な検査の結果、自己免疫性胆管炎と診断しました。

幸い、ステロイド治療によって軽快してきました。

このように自己免疫性疾患が増加していますが、これらは「ワクチン後遺症」に含めていません。

なぜなら、社会生活がなんとか維持できているから、仕事ができているので「ワクチン後症候群」と呼んでいるのです。

それから慢性心不全の増加も知られています。

心筋炎という言葉が知られているように、スパイクタンパクが心筋細胞を障害した結果、心膜炎、心筋炎、そして慢性心不全を引き起こしているのでしょうか。

心臓の筋肉細胞が融解するという説もあります。

あるいは結核の増加も指摘されています。

 

「超過死亡が戦後最大の増加」が意味すること

そして、最後に「超過死亡」の問題です。

超過死亡者数が、20カ月連続で増加しています。

2011年の東日本大震災のときを超える増加です。

たとえば2022年死亡者は、2021年に比べて、毎月毎月1万人増加しています。

これは、戦後最大の増加です。

コロナで死んだ人の3倍も死者が増えている。

もちろん、ワクチン接種との因果関係は認められておらず、誤嚥性肺炎や老衰や自殺などの様々な死亡を合計した、あくまで結果の数字です。

やはり免疫機能の低下にともなう抵抗力が低下したために様々な感染症による死亡や、がん免疫も障害されるために、既存のがんが暴れだし、急速に増大して急速に死に至る人が増えているという医師もいます。

いま、数万人単位でワクチン接種後に何らかの体の異変が生じて困っているのではないでしょうか。

そこに超過死亡も含めると、何十万人単位になるのではないかと案じています。

国民の8割近くの方がコロナワクチンを2回、7割近くの方が3回打っているわけです。

厚労省が公表している約1,900人の死亡例はあくまで氷山の一角であり、ワクチン後遺症やワクチン後症候群、さらには超過死亡という形で、多くの人が程度の差はあれ何らかの悪影響を受けることになるのではないかと考えます。

まさかワクチンのせいだなんて、まだ気が付いていない方も多いでしょう。

過去の薬害の歴史を振り返れば、どこで薬害だという線を引くのかは非常に難しい課題です。

しかし今後、人類史上最大の薬害として国は大きな代償を払うことになるのでしょう。

 

日本人は人口の40%しかいません!! 他は在日ですぞ!!

日本人皆殺しは、着実に進行しています!!

アメリカも、イスラエルも、資金が必要なんです!!

日本を植民地から解放して、戦後の賠償金として20京を日本から奪うしかないんです!!

これにより「アメリカ」は再生します!!

トランプと言えども「DS」を滅ぼすことはできません!!

争そうとDS達は、地球を破壊してしまいます!!

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コロナを証明した論文はありません!!新型コロナは存在しません!!

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ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末・非加熱の塩・味噌・シソ・ショウガ・ワサビ

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10・フルーツ・沢庵・はちみつ・クルミ

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天・アーモンド・シソ・ショウガ・沢庵・ヌカズケ・海藻類・ヌカズケ

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー・

スパイク蛋白質を体内から除去するのは、納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

 
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