人工地震船「ちきゅう号」は居場所を隠して、こんなところで「悪いこと」しています!!
図転載
公式サイトにはどこにいるか全然書かれていません。
マリントラフィックで調べると、遠州灘に停泊しています。
写真転載
受託航海だそうです!!
しかし、過去の事例からして「ちきゅう号」が掘削した地点と「震源」が何度も重なっていますから・・・・偶然も重なれば必然でしかありません!!
皆で「マリントラフィック」を登録して、「ちきゆう号」を監視しましょう!!
100の目が、1,000の目が「ちきゆう号」の動きを封じます!!
ちきゅうは、日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)である。巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という壮大な科学目標を掲げている。
海洋石油掘削に利用されるライザー掘削システムを採用しており、水深2,500mの深海域で、地底下7,500mまで掘削する能力を備えている。世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。掘削機器には最新鋭のものがそろっており、ほとんど全自動なので今まで問題となっていた怪我が皆無である。また、石油・天然ガスなどが噴出するおそれのある海域でも安全な掘削を行うことができる。掘削中はGPSの位置情報や風・波の測定情報を元に、1基のサイドスラスタと6基のアジマススラスタを自動制御して船の位置を誤差半径15メートル以内に固定する「自動船位保持システム」(DPS)を備えている。
船体ほぼ中央に船底からの高さが130mある掘削用デリック(デリックだけでは72m)がそびえ立っているほか、掘削中は半年以上にわたって移動できないため、乗船研究者・乗組員の交代のためにヘリポートが備え付けられていることが特徴である。
船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。
2005年秋から下北半島東方沖と駿河湾沖で掘削試験航海を行ったあと、2007年9月21日からIODPでの最初のミッションとして、東南海地震発生域において南海トラフ地震発生帯掘削計画(南海掘削)を開始した。
建造・運用には独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の一部門である地球深部探査センター(CDEX)、運航業務及び掘削業務は日本マントル・クエストがあたっている。
2009年5月中旬からは南海掘削について、熊野灘周辺での本格的な科学掘削を再開したが、同年11月、掘削プロジェクトが行政刷新会議による事業仕分けの俎上にあがり、次年度以降の継続が不透明な状況となった。
2011年3月には下北八戸沖の海底探査のために八戸港に停留していた所に東北地方太平洋沖地震に遭遇し、津波の被害を避ける為に一時沖合に待避、見学の為乗船していた中居林小学校の生徒・教師は船内で一夜を過ごし、翌日海上自衛隊のヘリコプターにより下船する事態となった。
独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の深海掘削船「ちきゆう」こそが、日本各地を襲う人工地震を起こすために必要不可欠なアイテムなのですが、政府関係者も、自衛隊も、海上保安庁も深海掘削船「ちきゆう」に対しては、見て見ないふりをしています!
「海底に穴を堀って、爆薬を仕掛けて爆発させ~反響してくる振動を分析して地殻の状態を調べる」
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。また、掘削した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。」
先の阪神大震災でも、3.11でも、この深海掘削船「ちきゆう」は近海に停船しており、地震発生に貢献しており、今また房総半島沖にて、不可解な行動をしています! つまり、房総半島沖で地殻に穴を掘って、小型水爆を仕掛けているのです! バレバレなのですが、誰も制止することが出来ません!
3.11以降は、東京湾に停泊して海ホタルで爆弾を仕掛けて、関東大震災を起こそうとしていましたがしっぱてしています!多くの国民がネットで騒ぎましたので、東京湾から逃げ出したからです! 現在の東京湾の海底は、ボコボコで大きな山まで出来ています! これを専門家は、海底の液状現象と一蹴していますが液状化現象というのは、液状になりますので重力により平面になりますから、デコボコに成ることはありません!
ましてや、深いところでは海底の貝が黒く成っているのですから~そんな液状化現象はありませんよ!
それに、日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆう」なのに建造費から経費は全て日本負担であり、また日本人乗組員は3.11以後は全て下船させられてしまい今は、アメリカの会社が使用しているという現状ですから、ひどいものです!
そろそろこの日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船(深海掘削船)「ちきゆ」を何とかしませんか!
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