日本人抹殺のためのサイレントウイルステロが次々と仕掛けられています!!
生物兵器(せいぶつへいき)とは、細菌やウイルス、それらが作り出す毒素などを使用し、人間や動物に対して使われる兵器のこと。
1925年国際法(ジュネーヴ議定書)で使用が禁止された。生物兵器を使用した戦闘を生物戦(せいぶつせん)という。
・インフルエンザ・ウイルス・
・細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)
子宮頸がん予防ワクチン
・子宮頸(けい)がん、
・小児用肺炎球菌、
食品添加物の許可数を国別で比較したデータでは、
・日本351品目、
・アメリカ133品目、
・ドイツ64品目、
・フランス32品目、
という数字が出されています。
毎年8,500人の日本人が薬剤耐性菌で、死亡しています。
また悪魔の耐性菌と言われどのような抗生物質も効かなくなるというカルバペネム耐性腸内細菌による死者も激増しています!!
国産牛肉の80%から牛白血病が検出された!!
国産牛肉の55%から耐性菌が検出された!!
国産豚肉の80%から耐性菌が検出された!!
国産鶏肉から59%の耐性菌が検出された!!
抗生物質の大量投与により、耐性が出来てしまった!!
国産鶏肉から59%の耐性菌が発見され、輸入鶏肉からは34%であったが輸入鶏肉については消毒液に漬けたりと違法行為が多々見られるので、この数字は比較するにあたらない。
膀胱炎、尿道炎、呼吸器感染症、皮膚感染症、糖尿病などの生活習慣病などは耐性菌により抗生物質が効かないために高齢者は死亡するケースがあります。
ワクチンの目的は人口削減である。
それも、大量人口抹殺です。
そのために彼らはワクチンを発明した。
それだけじゃない。
戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、環境汚染も、農業も、
さらにその、食品添加物。
あるいは遺伝子組換え。
みんな何のためにやるんですか。
全ての目的はただ一つ、人口削減です。
そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。
Covidワクチンは人間を服従させるためのもの
今回のCovid偽ワクチンの目的が(以前から言われていた通り)、人口削減と人類の追跡、監視、コントロールであることが以下の情報からも確認できます。
人工削減の対象者となってしまう人々は偽ワクチンの成分に身体が強く反応してしまう人々なのでしょう。
Covidワクチンの特許に「従属的でない人間にはより強いワクチンを打たせる!」と記載されています。
彼等はロックダウンをすることでワクチンの集団接種前に追跡アプリをインストールさせました。
このアプリは誰が従属的であり誰が誰が従属的でないかを評価するものであり、従属的な者は弱いワクチンを打たせ、従属的でない者には強いワクチンを打たせています。
顕微鏡を通してCovidワクチンに自己認識型のエイリアン或いはスコーピオのようなものが含まれているのを発見しました。
そしてそのすぐあとには、Dr. ザンソレ・バーサが顕微鏡を通してCovidワクチンに金属製のコネクターでつながれている真っ黒なディスク群が含まれているのを発見しました。
彼等らはみなこれらはコンピューター・ディバイスの一種ではないかと言っています。
これらは服従コントロール・プラットフォームの一種であると考えています。
これらのディスク群は体内に注入可能なコンピューター・システムではないかと言っています。
そして、画一的なディスクが金属コネクターのようなもので接続されているのを突き止めたのです。
彼等が言っていること(ワクチンに含まれたディスクや生き物のような形をしたものがコンピュータシステムであるということ)が真実であることを示す証拠がここにあります。
ワクチンに潜む重要な問題について指摘します。
米国民はワクチンを打てば自由を取り戻すための切符を手に入れることができると考えていますが、実際は、ワクチンを打つということは従属(奴隷)プラットフォームへのゲートウェイ(入口)に入ってしまうことになるのです。
さらには十分に従属的でないと評価されたなら処刑プラットフォームへと導かれます。
ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれているとか、この装置は外部サーバーに接続され、そのサーバーから情報を受信することができるなどと記載されています。
また、強制命令専用のアプリをダウンロードすることができるとか、パンデミック期間中に政府は国民にワクチン接種を促すために各スマホ、他に専用アプリをインストールするよう命令することができるなどと記載されています。
恐るべし
また、このアプリやスマート・ディバイスを介してユーザー(国民)の位置を常に追跡、特定することができ、ユーザーが使用しているスマート・ディバイスとブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができる。
彼等は特定のアルゴリズムを使ってユーザーに点数をつけようとしています。
さらにパンデミック期間中にはユーザーにワクチンを接種させ行動規則に従い感染リスクが高い場所を避けるよう命令することができるのです。
皆さんは現実的にこのようなことが起こるはずがないと思うでしょうが、オーストラリアではG2G Nowが実施されています。
G2G Nowアプリは、リモートでバーチャルに隔離中の人々をチェックするツールであり、これにより西オーストラリア警察は容易にコミュニティを守ることができるようになる。
このアプリは顔認証テクノロジーと電話の位置データを使っており、隔離対象者が隔離期間を終えるまでずっと指定住所に留まっているかどうかを監視・チェックすることができる。
隔離対象者はチェックイン(確かにそこにいるかどうかをチェックするため)の通知を受け取ったなら5分以内に自分の写真を撮って返信しなければならない。
最初の通知に対して5分以内に返信できなかったなら、その直後に2回目の通知を受け取ることになる。
2回目の通知にも返信できなければその理由を説明しなければならない。
その後、警察が本人に連絡をするか、直接本人に会って身体検査をするか、隔離命令に従うよう指示する。
通知に何度も返信しなかった場合は5万ドルの罰金或いは懲役刑となる。
このアプリはユーザーの位置を常に追跡、記録している。
オーストラリアは既にこのアプリを使って国民を監視し命令しているのです。
この国は非人道的ファシズム国家になってしまいました。
全国民の個人情報、行動、位置、画像が政府によって管理されるようになりました。
そして政府の命令に従わない国民には警察が対応することになります。
これはフィクションではなく本当にオーストラリアで起きていることなのです。
このシステムが米国でも導入されようとしています。
軍隊を見てください。
現在、軍隊も従属的になるための訓練を受けています。
良い目的のためにこのような訓練を行っているように見えますが、そのうち、軍隊はリモートコントロールによって国民を攻撃するなど邪悪な目的に利用されるようになります。
Covidワクチンとして体内に注入されたスマート・ディバイスは予防薬のワクチンとは全く関係ありません。
Covidワクチンの特許の0352項には、当ワクチンの化合物はWHOのウェブサイトに公開されており、そこには化合物としてスーパースプレッダーを発見するソフトウェアのキットが使われています。
この法律を下に政府は国民にCovidワクチンにスマート・ディバイスが含まれていることを知らせるべきではないと決定しインフォームドコンセントを意図的に省いたのです。
この事実を知らせるのは国民にとって得策ではないということなのです。
特許の0400項には、Covidワクチンの有効性はスーパースプレッダーの振る舞いによって決定されると記載されています。
つまりCovidワクチンは人々を従属的にするためのディバイスであり、その人の振る舞いを診断した上でどのタイプのワクチンを投与するかを決めているということです。
あまり従属的でない人にはより強力なワクチンを投与しています。(彼等はアプリを通して従属的かどうかを見分けています。)
0408項には、スーパースプレッダーとして特定された人が治療を受ける場合にも個人情報を保護する(それを知らせるのが得策でないなら)観点からその情報を本人に知らせなくてもよいと記載されています。
0004項には、このウイルスは無症状や症状が消えた後でも感染するが、症状が出てから3日間が最も感染力が高いため、政府は無症状で完璧に健康な人に対してもスーパースプレッダーとして特定し(生物兵器の)ワクチンを接種させることができると記載されています。
つまり政府は無症状で健康な人に対してもスーパースプレッダーとみなしてワクチンを接種させるということです。
しかし個人情報保護によりそのことを本人には伝えずにワクチンを接種させます。
0409項には、医師、警察など重要な専門職に就いている人々に対してクーポンという形態で専用コードが提供されると記載されています。
また、ユーザー(国民)の電子機器にこのコードを挿入すると暗号化された匿名のユーザーに対する得点の修正(下げるか上げるか)が必要かどうかの情報がシステムに送信されると記載されています。
つまり医師が命令に従い病院で大量殺人に加担するなら、そして、警察が命令に従い専制政治を押し進めるなら従属強化のための得点が下がり弱いタイプのワクチンが投与されます。
一方、彼等が従属的でないなら従属強化の得点が上がり、強いタイプのワクチンが投与されます。
EUの27カ国(今は38カ国)とグローバル・ヘルス・セキュリティ・アクション・グループのワクチン優先戦略によると、先進国ではパンデミック期間中にワクチン優先戦略が必要であり、優先的にワクチンを接種する必要のある対象者は、医療プロバイダ(実験室、病院、医師、看護師、他)、なくてはならないサービスのプロバイダ(警察官、消防士、公的機関職員、公務員、他)、リスクが高い人々(合併症のリスクが高い患者、妊婦、子供、他)に限定されます。
これは全人口の2%から10%です。
なぜこのような人々を対象にワクチンを優先的に接種させるのかというと、彼等はAIの導入を進めているからです。
数週間前にホワイトハウスの国家AI戦略局のトップがOECDの会議にて「米国の様々なセクターにおいて労働力をAIと融合させる必要がある」と述べました。
また、彼女は「我々の目標はAIとの才能のギャップを埋め、米国の労働力を多様で両立的で知的な労働力にするための政策を実施することであり、幼稚園、学校、大学でもAIと融合した教育を行うことである」と述べました。
つまり彼等は米国の労働者をAIと交換してしまおうとしているのです。
つい最近、香港では医療従事者をAIと交換する準備ができていると報道されました。
恐ろしいことが起きています。
これこそが我々がずっと皆さんに警告してきたことなのです。
このようになると想定していました。
しかしメディアは大嘘をつき我々を激しく非難しました。
同時に、政府が所有しグローバリストに買収されたファクトチェッカーによる検閲と監視が強化されています。
グローバリストは真実の情報を伝える我々のような者たちを殺害したいのです。
これまで我々は陰謀論者というレッテルを貼られてきましたが、今は真実の情報を伝える者たちとして認識されています。
このような事実が明らかになってしまい彼等はこのままやり通せると思うのでしょうか。
私は人々が事実と証拠を基に判断することを望みます。
ソシオパスが悪意のある目的を達成しようとするときは、人々にはその目的(人々に危害を加えること)は絶対に明かしません。
その代わり、目的の達成のためには彼等の指示に従う必要があると人々を納得させます。
米国民に対して、医療従事者に対して、米軍に対して。
本当に気の毒に思います。
米軍はミリー将軍、オースティン国防長官、バイデン、その他多くのリーダーらに騙されたのです。
実験段階の遺伝子療法偽ワクチンはロットによって濃度や量が異なっており、誰もが同じ濃度や量のワクチンを投与されているというわけではありません。
彼等は意図的に生理食塩水しか含まれていないワクチンも用意したのです。
インドでは、致死率が50%という真菌感染症「ムコール症」を患う人が増えているとのことです。
「ムコール菌はどこにでも存在し、土壌や空気中、さらには健康な人の鼻や粘液にも含まれている」とあ、Covid-19患者の救命治療であるステロイドの使用によって引き起こされているのではないと書かれています。
まさに免疫力の低下により、“それまではたいしたことなかった感染に対しても重篤な反応”が起きていると言えるのではないでしょうか。
日本においても、新型コロナウイルスの「後遺症」に苦しんで、ステロイドを使っているというツイートを見ました。
ワクチン大量摂取後の日本は、地獄が口を開けて待っている状況ではないかと思われます。
免疫力を上げることを日常生活で特に意識しないと、生き残れないかも知れません。
あなた方の日常生活が、ある日突然消えてしまいその先にある者は「奴隷」としての貴方があり「生命」までもコントロールされてしまいます!!