JRAを舞台にした詐欺事件が農林水産省のOBによって現在進行しています!!
主犯は、秋田県出身のS.Sである!!
金をだまし取る相手を、JRAの施設を案内したり、JRAの職員と会食させたりして信用させて、
「JRAの職員に渡す賄賂5,000万円を渡さないと資金が出ないので貸して欲しい!!」
「1ケ月後に80億円出るから、1億円支払う!!」
などと申し向けて、資金をだまし取っているのである!!
JRAの施設を自由に出入りして、資金者を信用させるから資金者は資金を出すんだなあ・・・。
公益財団法人ともあろうものが慢心するからこのようなことになるのだ!!
JRAは、懲りない団体である!!
本日、JRAに連絡して主犯の秋田県出身のS.Sを出入り禁止にするように警告しました!!
月曜日に、JRAの六本木本社に赴いて喝を入れます!!
JRA薬物騒動の原因は「カカオ」 除外馬156頭には3着相当の賞金補償
JRAは5日、都内で会見を開き、飼料添加物「グリーンカル」に禁止薬物テオブロミンを含むことが判明し、6月15、16日のJRA出走馬156頭が競走除外となった件について、調査結果と改善策を発表した。
販売元の日本農産工業(株)、小売店のJRAファシリティーズ(株)、検査機関の(公財)競走馬理化学研究所から聞き取りを行い、グリーンカルの原材料アルファルファミールの製造ラインと同じ建物内にある別の製造ラインでカカオ豆副産物が粉砕されており、その粉じんが混入して、テオブロミンが検出されたことが明らかになった。
なお、除外された156頭の騎手、調教師、馬主など関係者には、条件等に応じて一定額の交付金(出走レース3着賞金相当+出走手当)が、JRAから支給されることも発表された。
改善策として、今後はJRAが検査申請情報を常時共有するなど、チェック体制を強化する。
臼田雅弘広報担当理事は「このような事案が二度と起こらないよう、再発防止に向けた取り組みを徹底いたします」と話した。
以上
クックして応援を宜しくお願いします!!
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・ソマチッドが、癌細胞を異常な速さで攻撃して消滅させるビデオがドイツで放映されています!! ガンから生還の事例は、世界中にも沢山あります!!