太平洋上空は、もはや安全ではないということを知らないのか!!
いまや宇宙空間には、中国、ロシアの電磁波兵器が30基近く打ち上げられており稼働しています!!
当然、日本の「最新鋭ステルス戦闘機F35A」には両国は注目しており、何かにつけて妨害工作を仕掛けてきます・・・。
9日午後7時半ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35A(1人乗り)が同基地の東約135キロ付近の太平洋上で消息を絶ったと言うが、宇宙空間から攻撃を受けた可能性もある!!
高出力であれば、追跡できるが機の電子機器に損傷を与える程度の出力であれば「原因不明」として処理されてしまう・・・。
旧態依然とした思考の範囲では今からの電子戦に対応することが出来ない!!
中国、ロシアの電磁波兵器が、「最新鋭ステルス戦闘機F35A」を撃墜することは簡単なのである!!
以前、九州で9人が搭乗していた自衛隊機が墜落した時も原因究明することが出来なかったが、乗員が全員墜落前に「心筋梗塞」で死亡していたことが分かっている!!
これこそが「電磁波」による攻撃なのである!!
最新鋭ステルス戦闘機、洋上で消息絶つ 三沢基地所属
9日午後7時半ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35A(1人乗り)が同基地の東約135キロ付近の太平洋上で消息を絶った。
空自によると、40代の男性3等空佐が操縦していたが、レーダーから機影が消え、無線に応答がない。
墜落した可能性があり、自衛隊が捜索している。
空自によると、当該機は計4機による対戦闘機戦闘訓練のため、午後7時ごろ、同基地を離陸していた。
飛行前の点検や直前の交信で異常は確認されておらず、突発的なトラブルが起きた可能性があるという。
空自は同型機12機の運用を当面見合わせる。
F35Aは米ロッキード・マーチン社製。
敵レーダーに映りにくい高いステルス性を持ち、空自は次世代の主力戦闘機に位置付ける。
F35Aは米英などで運用されているが、防衛省によると、これまで墜落事故はないという。
昨年1月から同基地への配備が始まり、今年3月に第3航空団第302飛行隊が発足。9日時点で13機が配備されていた。
政府は昨年12月、取得中の42機に加え、105機を購入し、将来的に147機体制とする方針を決定。
一部は短距離で離陸し、垂直着陸ができるタイプのF35Bとなる見通しで、海上自衛隊のいずも型護衛艦を「空母」化して搭載運用する。
追加取得の総額は少なくとも約1兆2千億円に上る見通し。
岩屋毅防衛相は9日夜、記者団に「夜間なので難易度は高い訓練だと思う」との見方を示し、「まずは捜索救助に全力を挙げる」と述べた。(古城博隆)
最新鋭機F35不明に衝撃走る=飛行隊発足から2週間-情報収集追われる・空自
航空自衛隊三沢基地(青森県)に所属する最新鋭ステルス戦闘機F35Aが洋上で消息を絶った。
日本の防空を担う将来の主力戦闘機の不明は、防衛省に大きな衝撃を与えた。
「最新の機体に何が起きたのか」。空自の幹部らは表情をこわばらせ、情報収集に追われた。
F35Aは昨年1月に三沢基地に初配備され、今年3月26日に臨時飛行隊から第302飛行隊として新編されたばかりだった。
隊員約80人でF35Aを13機配備。順次増やし将来的には約20機体制を予定している。
政府は昨年、旧型で能力向上が困難なF15戦闘機をF35に置き換え、追加調達する方針を決定。
将来的には計147機体制となり、空自の戦闘機の半分を占める見通しだ。
レーダーに探知されにくく、高度なセンサーを備える機体にどのような実任務を付与するのか、訓練の状況などを参考に防衛省内で検討している最中だった。
導入したばかりのF35Aの機影がレーダーから消えたことに、防衛省幹部は「レーダーロスト(機影消失)とは…」と一様にショックを隠せない。
空自では2月に築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機が、山口県沖の日本海に墜落する事故が起きており、戦闘機の運用に問題がなかったか検証が求められそうだ。
以上
クックして応援を宜しくお願いします!!
クックして応援を宜しくお願いします!!