郭議員は

「ちまたでは夫が通っていた企業に政府が200億ウォン(約20億円)を支援し、うち30億ウォン(約2億9000万円)が不当に支出されたといううわさもある」

「資産の差し押さえを逃れるため、大急ぎで贈与し処分したといったさまざまな推測もある。これら全ての事実関係を明確にしてほしい」

とも求めた。

 夫が勤務していた企業はソウル市江南区にある社員20人のトリゲームズで、夫は2016年2月に入社した。

 14年に設立された当時の社名はNXスタジオだったが、文大統領が当選した後の17年10月に大統領の愛犬「トリ」と同じ名称に変更したという。

 郭議員は文大統領の孫が通っていたソウル市内の小学校の書類も提示した。

 郭議員によると、タヘ氏は不動産を売却した翌日の昨年7月11日「定員外管理児童願書」と書かれた書類を学校に提出したが、これには「海外移住」という理由に加え、移住先とその国名も記載されていたという。

 大統領府のチョ・グク民政主席は昨年、タヘ氏の不動産売却について「2018年12月28日付のメディアの報道で知った」と証言しているが、これについて郭議員は「タヘ氏とその家族は昨年6月に出国した。

 大統領の家族や親戚の管理を担当する民政主席室は何をしていたのか」と指摘した上で「教育問題や経済状況に対する不満など移住の理由は何か、また海外での警護に伴う追加予算などを明らかにすべきだ」と求めた。

 これに対して大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「郭議員が取り上げた数々の憶測は全く事実と異なる」と反論した。

 金報道官は「学校関連の書類を取得してこれを公表する行為は個人情報を侵害するもので、その経緯や公表のプロセスを確認した上で応分の措置を取る」と述べた。金報道官はさらに「1980年以降、大統領の直系家族が海外に滞在したケースは文大統領を含め9人で、いずれも法律と規定に従って警護が行われた」と説明した。

 すると郭議員は再反論の資料を提示し

「大統領府に家族関連の資料を求めたが、回答はなかった」「警護員が海外に滞在する費用など、追加の予算について調べることは国会議員として当然の職務だ」

などと主張した。

 郭議員はさらに「国会議員の口を封じ込めるため『応分の措置』という言葉を使ったことには失笑を禁じ得ない」とも述べた。

以上

文大統領の娘家族の海外移住は、文在寅が何事かしでかすという意味と考えられます・・・。

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