大相撲戦国時代!! 白鵬には大横綱としての品格も何もない!!
15回目の全勝優勝が懸かる白鵬が、鶴竜と対戦した!!
モンゴル横綱同士の激突である!!
1分間もの相撲は、白鵬の右からの下手投げで決着がつきました!!
ところが、この取り組みは「モンゴル互助会」のインチキ相撲であるというのです!!
「土俵を広く使い寄ったり戻ったりを繰返して勝敗を決定するのは、巡業相撲のイカサマパターンなのです!!」
「優勝決定戦であり、横綱同士の相撲というのにイカサマ相撲を平然と録るのですから白鵬も鶴竜も悪です!!」
ところがこれには醜い白鳳の悪だくみがあります!!
この鶴竜との取り組で正面土俵下に倒れ込んだ白鵬が、右腕を抱え込んで起き上がると右腕を庇うようにして控室に戻ったのですが、病院にもいかずに「休場」を周囲に匂わせているようです。
この取り組みを見ていた北の富士さんが、
「あれー!!」
「筋肉が切れるとへこむが、へこんでいないなあ~」
と、暗に白鵬をなじっていましたし、白鵬は白鳳で、
表彰式では…「最後の投げを打った時」
と言っていたというのに
一夜明けた会見では・・・「立ち合いの時」
と支離滅裂な事を言っていますので、相撲協会では「引退」か、「追放」かと議論していますが、白鵬と言えば「モンゴル互助会」のボスで、「八百長相撲」、「相撲賭博」の実行部隊の知用ですから協会も痛し痒しで対抗することは出来ません!!
「東京五輪土俵入りまで8場所休業」を狙っていると言います・・・・
と同時に白鵬が狙うのは、千代の富士がもつ最年長優勝記録35歳5ケ月を塗り替えることです。
来年の9月場所で勇使用すれば、花道として引退するようです!!
白鵬の横暴が目立つようになったころ
[2015年3月22日9時41分]
稀勢の里(右)を破った白鵬は、館内のブーイングにバツが悪そうな表情
<大相撲春場所>◇14日目◇21日◇大阪・ボディメーカーコロシアム
横綱白鵬(30=宮城野)が、立ち合いの変化で大関稀勢の里(28)を下し、1敗を守った。注文相撲での13勝目に場内は失望と怒りの声であふれ、大阪のファンからは「なに考えとんねん」「アホか!」と猛烈なヤジを受けた。
2敗をキープした関脇照ノ富士(23)との1差は変わらず、今日千秋楽の日馬富士(30)戦に勝てば、6場所連続34度目の優勝が決まる。
あまりにも、あっけなかった。
注目の立ち合い。軍配が返ると、白鵬は瞬間的に右へと動いた。
まさかの変化。
右手で軽く脇腹を突くと、稀勢の里は前のめりに手をついた。
取組時間は中入り後最短、わずか0・6秒だった。
1敗を守り、単独トップで千秋楽を迎える貴重な13勝目。この日最多30本の懸賞を右手でわしづかみにしたが、場内は異様な雰囲気に包まれた。
期待を裏切られた満員札止め7200人の観客から「え~っ」「あぁ…」と失望のため息が漏れた。
それだけでは、収まらない。
「なに考えとんねん」「アホか!」「白鵬のアホ!」。
強烈な怒りのヤジも飛び出した。
これまで何度も名勝負を繰り広げた宿敵との50回目の対戦。
取り直しとなった先場所の取組を巡って、舌禍騒動を巻き起こした白鵬にとっては、因縁の再戦でもあった。
「子供でも分かる」と審判部を痛烈批判した横綱だが、この日の相撲は「子供でも分かる」淡泊な結果となった。
北の湖理事長(元横綱)は
「あれはとっさでしょう。負けられないという気持ちが出たのかな」
と横綱の胸中を読んだ。
藤島審判長(元大関武双山)も
「負ければ並ぶという、勝ちたい気持ちがあったのでしょう」
と言いつつ、2場所連続水入りの熱戦となった照ノ富士-逸ノ城戦を引き合いに出し
「ああいう相撲があっただけに、余計にあっけなかった」
と残念がった。
12年名古屋場所で、同じような注文相撲で勝った前歴はある。
だが、初場所で大鵬を超える33度目の優勝を手にし、前人未到の域に達しただけに、安易に白星を求めるような相撲は、ファンには到底受け入れられない。
直後の結びを見終えて花道を戻る際には、明らかに白鵬へと向けられた座布団が2枚飛んだ。
大横綱と呼ばれるには、程遠い光景だった。
支度部屋でカメラマンと接触すると、にらみつける場面もあった。
この日も報道陣には背を向け、無言を貫いた。
「勝つことが一番と思っているんだろう」と、師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は話すが、勝って失うものもある。
◆白鵬の注文相撲 最近では12年名古屋場所14日目の稀勢の里戦。左に飛んだこの一番が、横綱昇進後初めてとされる。「相撲内容に反省する点はあるか」と問われ「そういうものはあります」と話したが、鏡山審判部長(元関脇多賀竜)は
「話にならない。」
「興ざめだよ。」
「協会の看板があれでは」
とたしなめた。
翌日は大関日馬富士との楽日全勝決戦に敗れV逸。
大関時代の07年春場所では、13勝2敗で並んだ横綱朝青龍との優勝決定戦で立ち合い、一瞬の変化で0秒3でケリ。「何が何でも勝ちたかった」と取組後に話した。
それからは、両肘に特別仕様のサポーターを装着して「ヒジウチ相撲」に撤して「連勝」を重ねて今日に至っています!!
まあ傍若無人な横綱ではありますが、相撲業界の刷新は貴乃花にしかできないでしょう!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
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