福島第一原発を風化させる「マスコミ」の正義はいずこに・・・!!
福島第一原発から、噴出する「放射能」は、「猛毒」であり、数多くの訴訟や住民の被害者が出ているのにもかかわらず「政府」や「東電」は何ら対策を講じることなく今日を迎えていますが、とうとう盟友の台湾までもが「福島第一原発からの放射能についてNO!!」と
騒ぎだしています。
福島県どころか、東日本は見殺しなのか?
転載
【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)の議会で18日、最大野党の国民党(KMT)の議員らが日本からの「核汚染食品の輸入解禁に猛反対」と書かれたプラカードを掲げる行動を取った。国民党は政府に対しこの件についての公聴会を再開し、林全(Lin Chuan)行政院長(首相)が議会に報告するよう要求した。
以上
この有様なのに、政府や東電は、
「たいしたことはない!」
「食べて応援しよう!」
などといまだに、わめいていますが犯罪の域である!!
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