高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

放射能に対する危機管理をすべし!

2012-01-15 22:45:04 | 有害食品

 人間は、7000ミリシーベルトを一瞬に浴びますと確実に死に至りますが、現在のように東京でも連日のように放射能が降り注いでいますと人間に、悪影響を及ぼします。

被曝線量と症状

7000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 100%                                                                 6000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 14日間 90%                                                             5000~3000・・・ ミリシーベルト・・・死亡  30~60日 50%                                   2500・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・死亡 25%                                                      2000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・長期に渡って白血球が減少する                                          1000・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・強い放射線症・吐き気・嘔吐・全身倦怠                                      500・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・血液変化・リンパ球の減少がおこる                                      400・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・国の基準                                                            250・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・臨床症状はない                                           6.9・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・・CTの被曝量                                                         0.6・・・・・・・・・・・ミリシーベルト・・・・胃のX線検査の被曝量

長期的に放射能(ミリシーベルト)に晒されますと次のような症状が起こります

1以上・・・・・・高度の血液変化が起こります                                                      0.5~1・・・数年後に白血球・赤血球・血小板減少                                                      0.2~0.5・・・・2年後に9%の白血球の減少・数年後、好中球(顆粒細胞)減少                                          0.02~0.2・・・・2年後、3%の白血球減少

 以上のような症状が、放射線を被曝することによって起こりますが、まず関東圏に住んでいます国民は要注意です!連日のように被曝していますから何等かの症状が出ます!このことを東電や、政府は軽んじているのではないでしようか?

 現在の関東圏の放射能汚染の状況を深刻に考えていれば、電気料金の値上げなんて事は、この時期に言い出すはずもありません!

 こうなった最大の原因は、福島第一原発の4号機の地下要塞でよからぬものを製造するからなのですよ!

 愚か者のすることは、限りなく愚かなことばかりです!

 

 

 

 

 

 

 


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小沢一郎裁判は、検察巨悪犯罪となるべきではない!

2012-01-13 10:34:37 | 有害食品

検察巨悪犯罪

マスゴミが小沢一郎氏に対するネガティブキャンペーンを繰り広げているなかで、重大事実が次々に明らかになってきています。
 「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、30人の連名で、最高検に刑事告発状を提出しました。
 
 告発状に提示された犯罪容疑はふたつあり、
 
 第一は、検察審査会に出す証拠を隠すことで検審審査を誤誘導した容疑での被疑者不詳による偽計業務妨害罪
 
 第二は、石川議員取調べで、検審提出のため事実と異なる報告書を作成した容疑での田代検事に対する虚偽有印公文書作成罪および同行使罪という 極めて重要な刑事告発なのです。
 
 マスゴミが、一連の小沢一郎氏攻撃で取り上げていることは、取るに足らない、重箱の隅を突くような、政治資金収支報告書の記載事項に関する「解釈の相違」なのです。
 
 寄附行為者欄に記載する名称を寄附行為者とせずに資金拠出者とするのか、不動産取得時期を登記完了時とせずに代金決済時点とするか、立て替え金として一時的に預かった資金を借入金として記載するのかどうかという規定のない商行為をあたかも小沢一郎が犯罪を犯したかのように騒ぎ立てていますが、いずれも「犯罪」とはほど遠い「事務処理上の解釈の相違」でしかありません。
 
 これをNHKは、「政治資金収支報告書にウソの記載をした事件」と繰り返し報道するから、内容を知らない一般市民は、何か重大な不正行為があったのではないかと感じるようになり、やがては、小沢氏は悪い人間だと確信するようになるのですから小沢一郎もたまりません!
 
 小沢氏について、確たる情報を持たない人間が、小沢氏に対するイメージ操作によって、「小沢氏は悪である」との印象を持たされてしまうこと、やがては、そのような世間の空気が醸成されることが非常に危険なのです。
 
 この手法が成功するとなると、権力者は、権力にとって都合の悪い人間を、同じような手法で社会的に抹殺することができるようになり、この手法が多用されることになりますとまさに、でっち上げの犯罪が横行するようになってしまいます。
 
 この手法とは、警察・検察権力を利用して特定の人物を犯罪者に仕立て上げ、メディアを総動員することによって、人物のイメージを破壊してしまう行為をいいます。
 
 小沢氏に関する問題で、「小沢氏は悪だ」とのイメージを持つ人に、「それでは具体的にどのような事実を把握したうえで「悪」とのイメージを持つのか」を尋ねて、きちんと答えられる者は一人もいません!
 そうなのです「陸山会」事件は国家の報道の力による暗黒裁判以外の何者でもありません!
「説明が十分でない」とか、「国会に出て来ない」とか、あやふやな指摘はあるが、それぞれの疑問に対して小沢氏は説明を示してきているはずです。
 
 私が危惧するのは、小沢氏個人の問題ではなく明確な根拠がないのに、警察・検察権力とマスメディアを動員して、イメージ悪化の「空気」が人為的に創作され、それがそのまま押し通されてしまうことなのです。
 法の尊厳も何も必要としない独裁政治のやることを、平然と司法が行っていることに大きな問題があります。
 個人が個人の印象として、政治家などに対して、自分なりの印象、イメージを持つことは自由ですが。この意味で、小沢一郎氏を好きだと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるでしょうが、それは個々の問題であり自由選択であるはずです。
 
 しかし、事実関係が確認できないことについて、警察・検察権力とマスメディアの連携によって、人物のイメージが意図的に操作され、それがそのまま社会で通用してしまう実績を残すことを、私は絶対に回避しておく必要があると考えます。それは、日本に根付いた民主主義が崩壊してしまい強いては、国民の不利益にも繋がってしまうからなのです!
 
 いま大騒ぎになっている小沢氏に関連する「陸山事件」の核心を正しく把握しておかないと、全体像を完全に見誤ってしまいます。この暗黒裁判を、すべての国民が正確に認識しておかねば奴らは、さらにエスカレートして法の拡大解釈始めてしまい自らに都合のいい法の乱用をします。
 
 核心の1は、小沢氏の裁判は、秘書の裁判で秘書が有罪になったことが根拠になっています。秘書が無罪なら、小沢氏の裁判はそもそも存在しないはずです。
 
 核心の2は、秘書が一審で有罪になったが、その唯一と言える根拠が、小沢氏が用立てた4億円が不正資金であるという、裁判所独自の事実認定にありますが、このことは、逆に言えば、4億円が不正資金であるとの認定を行わない限り、裁判所は秘書に有罪判決を示せなかったことを意味しているのです。
 
 核心の3は、その決定的に重要な「4億円が不正資金である」という裁判所の事実認定が、極めて疑わしいことが、次々に浮上する新事実によって明らかになっていることです。 小沢氏の公判に出廷した前田恒彦元検事の証言により、4億円が不正資金ではないという捜査資料が大量に存在することが明らかになったために、登石郁朗氏が示した判決が誤審である可能性が極めて高くなっています。
 
 さらに検察が、東京第五検察審査会が小沢一郎氏を強制起訴する最大の根拠となったと考えられる報告書に、決定的に重要な「ウソの記載」をしたことが判明したのですから、本来であればここの時点で「陸三会」事件は、終了しなければならないのです。
 
 また検審は、石川知裕氏が「小沢氏に報告し了承された」と供述したとされる調書にサインしたことについて、石川氏が「検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と述べたと報告書に書いていますが、この報告書を根拠に検察審査会は、石川氏の供述調書の内容は信用できるとして小沢氏を共謀共同正犯として起訴することを検察審査会に求めたのです。 
 ところが、検察の報告書の内容が真っ赤なウソだったのですからお話になりません!
 
 石川氏は、検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いて、「水谷建設から5000万円を受け取ったことは絶対にない」と土下座して真実を告白したのです。 ウソの報告書を作成したのが民野検事であり、刑事告発されています。
 
 検察は不起訴とした決定を検察審査会に覆されないように検察審査会に資料を開示するのだが、「小沢氏がシロである」ことを示す捜査資料のすべてを検察審査会に開示しなかったのですから、これも常識では考えられない違法行為なのです。
 
 つまり、検察が組織ぐるみで、検察審査会による強制起訴を誘導した疑いが濃厚なのです。この疑いから被疑者不詳で刑事告発がなされてもいます。
 
 村木局長事件をはるかに上回る史上空前の検察不祥事であり、大事件に発展することが間違いない事案であるはずですが、この巨大事件をいまのところ、どの報道機関もトップニュースとして取り上げては居ません。
 
  「陸山会事件」は内部告発により、小沢氏秘書3名有罪判決を覆す重大新事実が発見されたのですから、直ちに一審に差し戻して審理をやり直すべきでありますが、それを如何ともしがたいのが、現在の司法界なのですから・・・・・・。

部外者の証言などにより、無罪への布石が整いましたのでそろそろ幕引きの時期でしょう。

司法も勇気を持って、英断を下すべき時に来ているのですから時期を逸してはなりません!

根本は、日本国民が、もっともっと強くならなければ何も変わりません!

 


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国民は、売国奴集団民主党やマスゴミに誘導されてはならない!

2012-01-13 00:15:07 | 有害食品

 野田佳彦は増税路線をただひたすら走り続けています。その姿たるや何かに取り憑かれた者のように一心不乱に、ばく進するばかりです。それがたとえ国民の不利益になると知っていても、増税路線を変更しようとはしません!

 どじょうどころか、阿修羅の如くTPP加盟に続いて、消費税増税を強行採決するために夢中になっています!そして、遂に亡国の輩達と再び結託して、この国を売り渡す決意の元、内閣改造を行い小沢一郎色を払拭して暴走内閣を発足させました!

 民主党内は、小沢一郎グループとの決別を決定し、小沢一郎抜きの民主党で次の総選挙を戦う決意を固めました!この根回をしたのは、仙石由人と枝野幸男ですが、輿石も鳩山も取り込まれたようです!

 これで小沢一郎も、八方塞に成ってしまったように思えますが小沢一郎は、小沢一郎で政界のキーマンになるべく布石は打っていますが、一新会30名が小沢一郎を見限ろうとしていることは小沢一郎も計算違いでしょう!

 国民騙しの離合集散も甚だしい民主党ですが、これで野党になることは間違いありません。

 当分は、予断を許さない政界ですが全ては、アメリカの意向道りの形になることは間違いありません!

 今年は、アメリカ、フランス、ロシアの大統領選挙、中国の指導者交代、韓国の大統領選挙がありますので国際社会の危機を乗り切る強いリーダーシップを発揮しにくい状況にあります。

 日本としては、この間隙に日本再生を行うべきでありますが、その様な人材が日本の政財界に悲しいかな育っていません!

 裏切りと騙しあいに、明け暮れた民主党は日本の政界からは消えていくことでしょう・・・・・・!

 


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日本人拉致被害者は、帰還することが出来ます!

2012-01-11 00:49:37 | 有害食品

 日本人拉致被害者は、現在、北朝鮮に258人生存していますが国対国の話し合いでは誰一人として帰還することは出来ません!     

 奪還するとしましたら「北朝鮮の核放棄と核開発中止」を絡ませての解決しかありませんが、これを北朝鮮は決して飲むことはありませんから日本人拉致被害者が帰国できるはずもありません!

 ただ唯一、日本人拉致被害者を奪還する方法は民間の篤志家の人たちが、中国国内の特殊な人たちと連絡を取り北朝鮮の特殊な人たちと話し合いをして頂いて258人全員を日本に帰還させることは可能です!

 世界の政治経済には、表と裏があり、陰陽がありますので、表と陽で解決することの出来ない問題は、裏と陰のルートを使って解決することが出来ます。私は、麻生太郎総理大臣の時に、この裏と陰のルートを使い中国瀋陽の人物に特使を送り北朝鮮との仲介をして頂きましたが、残念ながら森喜朗、小泉純一郎、山崎拓、安倍晋三、町村信孝、そして日本政府ともに動いて頂けませんでした!

 このときに横田恵さんの母親とも携帯電話でお話しして、「心配いりませんよ。横田恵さんは生存していますし帰還出来ますよ」と下切れてしましたが、周囲の人たちが誰一人として動くことが出来ませんでした。この日本人拉致被害者の会は、日本国内の多くの団体があり、寄付金わ集めているばかりですが、真剣に対応する人は誰一人としていませんでした・・・・・・・・!

 中国と日本の秘書同士の会談にも、トップ同士の会談にも応じて頂けませんでした!中国からは、要人が業を煮やして自家用機で日本の乗り込んできましたが、誰一人として日本側が対応しませんでしたので北海道まで行き水源を買収して、帰国してしまいました。

 ちなみに、その時の条件は、                                                                 1.西南航空2便で日本人拉致被害者を日本に送還する。                                               2.1便は極秘にして、2便目はマスコミ発表をしてよい。                                                 3.全員帰還後に258億円を指定の口座に振り込む。                                                   4.日朝国交回復をして、平和条約を締結する。                                                       5.金丸信の約束した戦後の賠償金3兆円をODAの形で、支払う。                                           これが相手方の条件であり、この時、日本人拉致被害者達は中国国境近くの収容所に集められましたが日本側の態度に憤慨したのか、再び分散させられてしまったようです!

 このときに私は、日本人拉致被害者が政治利用されていることを痛いほど知らされました・・・・・!何の罪もない我々の同胞が、いきなり拉致されて厳寒の異国の地で位していること事態が、異常ですが、所詮は他人事であるという政府の態度に失望するばかりです!

 しかとながら、このラインはいまだに繋がっていることを関係者に話しますが、柳に風、暖簾に腕押し状態で、講釈ばかり声高らかに叫んで飲み食いしているばかりです!

 酒の肴にしている無頼漢ばかりが、日本人拉致被害者の会を作って資金集めばかりしています!

 

 

 

 

 

 


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日本人拉致被害者問題は、民間で解決しなければ永久に解決しない!

2012-01-10 23:06:41 | 有害食品

<中井洽氏>拉致本部職員が同行 宋・朝日担当大使と会談か

 
 
中井洽・元拉致問題担当相
 中国を訪問して北朝鮮当局者と極秘に接触していた民主党の中井洽(ひろし)元拉致問題担当相に、政府の拉致問題対策本部職員が同行していたことが分かった。中井氏は宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と会談したとみられ、日朝の政府間対話の可能性を探った模様だ。だが、藤村修官房長官は10日の記者会見で「一議員の活動」と述べ、中井氏の行動と政府との関係を否定した。

 中井氏は10日夕の帰国の際、成田空港で記者団に「皆さんに申し上げることは何もありません」と繰り返した。ただ、中井氏は昨年7月にも中国・長春市で宋氏と会談しており、政府関係者は「今回の会談は前回の続きだろう」と語った。

 北朝鮮は4月15日の故金日成(キム・イルソン)主席の生誕100年を前に、昨年から食糧支援の獲得などを狙って南北対話や米朝協議に応じるなど「対話モード」に転じている。金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去もあり、日本の政府・与党内には「拉致問題解決の糸口をつかむチャンス」との見方が出ている。藤村氏は記者会見で、中井氏から報告を求めないとしたが、今後、中井氏の接触も踏まえて対北朝鮮政策を練るとみられる。

 中井氏の行動について、民主党の前原誠司政調会長は10日の記者会見で「政府が行っているものと別個に勝手にやれば、最終的に困ることになる」と批判していましたが、この男には口を出す資格はありません。前原自信も、自己のパイプを使って拉致被害者の奪還を試みていますが、思うように進みませんので、中井に先を越されると自分の面子がありませんのでぼやいているのですよ。
 中井は単独で、拉致問題を解決するだけの器量はありませんので、中井の裏には野田佳彦の意向があり、それで中井が動いているのに過ぎません。中井は、野田佳彦内閣の支持率が低下を挽回するために拉致被害者奪還の特命大使と同等の権限を持ち、内閣府の拉致問題対策本部の職員を同行して拉致被害者を解決しようとして、中国国内で北朝鮮のソン・イル・ホと会談したようです。
 しかし、このレベルの話し合いでは拉致問題は何も解決はしません!
 まず無理でしょう!
  
 
   

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