高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

国連の存在意義は失われてテロ組織の牙城と化してしまった!!

2023-09-26 00:05:00 | 国賊

国連の存在意義は失われてテロ組織の牙城と化してしまった!!

世界の行方は、いずこ~

 
そもそも国連とは何じゃ!!
敗戦国、日本を監視する為だけに作られた組織が、いつの間にか世界の問題を議論誘導しアメリカの国益を優先する組織に成っている・・・。
日本国一国だけが「敵国」として扱われているというのに
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国際連合は、国際連合憲章の下で1945年10月に設立された国際機関。 第二次世界大戦の勃発を防げなかった国際連盟の様々な反省を踏まえ、1945年10月24日に51ヵ国の加盟国で設立である!!
 
日本は国連開発計画(UNDP)にとって最大の支援国の一つです。
 
2019年、日本政府からの拠出金は計約2億9900万ドル(約327億3千百万円)の支援を受けました。
 
この拠出額は単独国としてはドイツに次ぐ世界第2位です。
国連から敵国とされているのは世界で「日本国」だけであるが、そこに日本政府からの拠出金は計約2億9900万ドル(約327億3千百万円)の支援をしているとは、支離滅裂である!!
 
アメリカのいう「同盟国」とは、「植民地」のことであり~その証として日本国民の血税の四分の三を毎年搾取しているのである!!
 
そして今や日本国の基盤産業からライフラインまで乗っ取っている!!
 
そして「毒チン攻撃」である!!
 
げに恐ろしき者達である!!
げに恐ろしき者達である!!

英仏ロ中の4カ国首脳は総会を欠席

ニューヨークで開催中の国連総会が、かつてなく求心力を失っている。

肝心の安全保障理事会メンバー国は、米国のジョー・バイデン大統領を除いて、英仏中ロの首脳が欠席した。

中国やインドは新興途上国を集めて、独自にサミットを開いた。国連は、もう「終わり」なのか。

ロシアによるウクライナ侵略戦争は、昨年2月の開始から1年7カ月が過ぎたが、収束する見通しはない。

それどころか、ウクライナの反転攻勢は期待されたほどの成果がなく、戦争は長期化必至の情勢だ。

戦火が他国へ広がる可能性すらある。

本来なら、国連こそが停戦と平和の実現に向けて、積極的に動くべき局面だ。ところが、指導力を発揮するはずの安保理メンバー国であるロシアが、侵略の当事者になった。

ロシアは安保理で拒否権を握っている。ロシアに同調する中国もそうだ。

これでは、国連が機能麻痺に陥るのも当然だ。

そんな現状を見極めたかのように、今回の総会には、安保理メンバー国のうちバイデン大統領が出席しただけで、英仏ロ中の4カ国首脳は欠席した。

中ロは最初から相手にせず、英仏は匙を投げたも同然である。

 
Photo by gettyimages
 

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は初めて国連総会に出席し「侵略者を打倒するために、結束して行動しなければならない」と訴えた。

バイデン大統領も「ウクライナに寄り添い続ける」と支援を約束したが、英仏首脳さえ欠席したとあっては、空しく響く。

西側専門家の間では、総会前から「国連加盟国の大半は『停戦交渉をすべきだ』と考えている。

もしも、ゼレンスキー大統領が総会で『我々は永遠に戦い続ける』と訴えれば、債務や貧困問題を抱えている多くの非西側諸国と不協和音を生じるだろう」という声が出ていた

国連加盟国の7割近くを占める、いわゆるグローバル・サウスの新興途上国にとって、重要課題は重い債務や貧困、さらにウクライナ戦争が引き起こした食料のインフレ、供給不足問題だ。

「西側のウクライナ支援が我々に対する支援不足の原因になっている」という見方もある。

ゼレンスキー大統領は総会の合間を縫って、新興5カ国(BRICS)のメンバーである南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領と会談するなど、新興途上国からの支援取り付けに動いたが、成果が上がったとは言えない。

演説中には、途上国代表の欠席も目立った。

それどころか、総会の真っ最中に、積極的に支援してきたポーランドがウクライナへの追加武器供与停止を発表する事態も起きた。

マテウシュ・モラヴィエツキ首相は「自国の防衛に集中する必要がある」という理由を挙げた。

だが、背景には、ウクライナの穀物輸出問題がある。

ロシアが黒海を経由したウクライナの穀物輸出を禁止したのを受けて、欧州はウクライナ産穀物の輸出先になったが、欧州連合(EU)は5月、地元農業保護を理由に、ポーランドなど5カ国の穀物輸入を禁止した。

ところが、EUは最近「市場歪曲効果は消えた」として禁止措置を解除した。

これにポーランドが反発し、国内農業保護のために輸入禁止を続行する方針を表明したのだ。

ゼレンスキー大統領は総会演説で「一部の国は穀物問題でロシアに味方している」と訴えたが、これが、ポーランドの逆鱗に触れた。

モラヴィエツキ首相は「我々はもちろん、ウクライナの問題を理解している。

だが、我々にとって、農業者の利害は最重要事項だ」と地元メディアに語った。

武器支援の停止が、穀物問題にリンクしているのは明らかだろう。

食料問題はウクライナ支援にも飛び火した形になってしまった。

中国が西側諸国を批判

抜け目なく動いているのは、中国だ。

中国は国連総会直前の9月15日、キューバの首都、ハバマで新興途上国77カ国の首脳らを集めて「G77と中国サミット」と題する会議を開いた。

中国代表は「中国は世界最大の発展途上国であり、グローバル・サウスの1員だ」と演説し、途上国に寄り添う姿勢を強調した。

そこで採択したハバマ宣言は、西側の政策を厳しく批判している。

 
Photo by iStock
 

〈我々は、現在の不公平な国際経済秩序が開発途上国に及ぼしている問題を深く懸念している。たとえば、新型コロナの悪影響や地政学的緊張、一方的な強制措置、経済・金融危機、脆弱な世界経済見通し、食料への圧力の増大、エネルギー、人々の避難、市場の変動、インフレ、金融引き締め、対外債務の負担の増加などだ〉

〈我々は治外法権の効果を持つ法律や規制、開発途上国に対する一方的制裁や、強制的な経済措置を拒否する。

それらは直ちに撤廃されるべきだ。

そうした行動は、国連憲章と国際法の原則を損ない、とくに発展途上国における科学、技術、イノベーションの進歩と経済社会発展を著しく妨げている〉

 

こうした途上国の声をまとめたうえで、中国は国連総会に乗り込んできた。

ただし、先に触れたように、習近平総書記(国家主席)は姿を見せず、代わりに演説したのは韓正国家副主席である。

それで十分、とみたのだろう。

中国共産党の「環球時報」の英語版、グローバル・タイムズは17日付の社説で「米国など西側諸国はグローバル・サウスを勝ち取る努力を続けている。

だが、それは発展途上国に平等な地位と開発の機会を与えるためではなく、彼らを『中心と周辺システム』における『周辺』に閉じ込めようとする試みなのだ」と批判した。

途上国の囲い込みに走るインド

中国だけではない。インドも途上国の囲い込みに走っている。

インドは1月12、13日、途上国125カ国の代表を集めてリモートで会議を開いた。

採択された宣言

「国際情勢の断片化に懸念を表明し、グローバル・サウスの優先事項に資する環境を作り出す方法について意見交換した。閣僚は食料、燃料、肥料の不足という3つの課題に対処するよう国際社会に促し、現実を反映した包括的な多国間主義を求めた」

と訴えた。

中国が主催した会議に比べれば、表現は穏やかだが、食料問題などへの懸念は共有している。

こうしてみると、ウクライナ戦争への対応を最重要課題に据えた西側と新興途上国との落差は明白だ。

バイデン大統領やゼレンスキー大統領が支援を訴えても、新興途上国との間で「不協和音」が生じているのは、否定しようがない。

日本と欧米の報道ギャップも気になる。

欧米メディアは、中ロとグローバル・サウス、西側の利害対立に焦点を当てているが、日本では、相変わらずウクライナ支援を呼びかける米国やゼレンスキー大統領の言動に注目している。

これでは、世界の流れを読み違えかねない。

 

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。


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DS達が仕組んだ「パンデミック」は最初から軍事プロジェクトだった・・・

2023-09-25 00:05:00 | 生物兵器

DS達が仕組んだ「パンデミック」は最初から軍事プロジェクトだった・・・

自由の象徴だと!!

コロナ騒動は、生物兵器による大量殺戮だ!!

パンデミックは最初から軍事プロジェクトだった・・・

紫門にとっては当然だと思うのですが・・・囮捜査ですから

 

毒ワクチン派の人は怒っていますが

ワープスピードの指揮をとったトランプもDS側だ!!

NSAはホワイトハットが仕切っているハズですから紫門的にはコロナパンデミックもワープスピード作戦もアライアンス軍の囮捜査と考えて間違いないようです

ペンタゴンはバイデンを受け入れませんでしたからペンタゴン指揮下のNSAはトランプ側でしょう

 

アメリカ国立衛生研究所がワクチンを製造して、ファイザー、モデルナがラベルを貼ったのならばワクチンは塩水でしょう!!

毒ワクチンはDSロンメル死のための特別ワクチン心筋梗塞の突然死もロンメルだと思います!!

多分、偽アドレノクロムか電磁波処刑・・・

この電磁波兵器はアライアンス軍管理のものでしょう!!

でなければとっくにトランプが電磁波攻撃されています!!

 

アブリルヘイズ国家情報長官はオバマ側のようですから囮捜査の対象でしょうし、ファウチもそうでしょう!!

オバマとの通信はすべてNSAに傍受されたはずです!!

 

RFKJrが今年の5月にこの動画を公開していたということですから

この4ヶ月間も二重の囮捜査が行われたと思います!!

トランプが完了宣言したのも5月頃ですから安心したDSがやらかしたはずです!!

 

多分、EBSもRVも来ません!!

DSのグレートリセットが進行して我々全員を絶望の淵に叩き込む作戦だと思います!!

作戦を信じれない人はパニックになるでしょう!!

 

それが失敗した時だ !!

もしくは逆境に立たされた時なのだ!!

失敗した人間っていうのはその瞬間 ヒプノティクス・リズムの呪縛から解放されて、そこから1からやり直すことができる ようになる。

 

失敗によって土壇場まで追い詰められ た人間っていうのは 恐怖で満たされるか、もしくは恐怖心を払拭して 別の方向に進み出すことができる!!

 

世界や経済の中でも同じ

失敗 が国単位ともなると

これまで人間が持ってた古い習慣は全て破壊され至る所に新たなチャンスがもたらされる 

 

「ワープ・スピード作戦」は、アメリカ合衆国連邦政府による国家プログラムで、COVID-19のワクチン、治療法、診断法(医療対策)の開発、生産、流通の加速を目的とするものです1。このプログラムは、アメリカ合衆国の研究機関である疾病対策センター(CDC)、国立衛生研究所(NIH)、生物医学先端研究開発局(BARDA)、食品医薬品局(FDA)、国防総省(DOD)、農務省(USDA)、エネルギー省(DOE)、退役軍人省(VA)の連邦政府機関と民間企業が、総力を結集してワクチンの開発に取り組んでいます!!

ロバート・ケネディJr.: スパイ組織がワープ・スピード作戦を指揮した!!

 

ロバート・ケネディJr.: スパイ組織がワープ・スピード作戦を指揮した, について

2020年からのコロナ・パンデミックとは何だったのか?

あれは最初から軍事プロジェクトだった, とRFK Jr.が今年5月のインタビュー番組で語っている。

パンデミックは計画された“プランデミック”と言うと「陰謀論」とされたが、今では計画されたものという認識が広がっている。

では、何のために?

RFK Jr.は、今年5月、英国のコメディアン、ラッセル・ブランドの番組でこの件について語っている。

ところが、その内容はYouTubeにもXにもない。

今週になって発見した人がXで拡散し始めた。Rumbleには動画がある。


RFK Jr.は、ワープ・スピード作戦の指揮を取ったのは、公衆衛生機関ではなくスパイ機関, NSAだったと主張。

NSA 国家安全保障局とは、国防総省傘下のスパイ組織。

パンデミックに関して奇妙なことは、NSA, CIA, 軍が常に関与していたこと。

さらに、ワクチンを開発したのはモデナでもファイザーでもなく、NIHだった。特許はNIHが50%所有。

つまり、これは最初から軍事プロジェクトだったのだ。軍事プロジェクトとしてシミュレーションが2000年以降20種類行われた。

そのシミュレーションに参加して、隠蔽工作をしていたスパイが、バイデン政権の国家情報長官、アブリル・ヘインズ。オバマの部下だった人物。

ヘインズは、パンデミックをいかに検閲, ロックダウン, 隔離に利用するかを決めていた。

彼らがパンデミックを起こす目的について、RFK Jr.は「人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することが人々を脆弱にする。

免疫システムを壊してしまう。

つまり、彼らが行っていたのは、全体主義的な支配を徹底することだった。

全体主義を実行するためにスパイ機関がパンデミックとワクチンを利用した。

また、ファウチ博士が高給取りとなった理由について、スパイ機関と国防総省は、パンデミックを起こすため生物兵器の研究を行うことで国連の生物兵器禁止条約が発動されることを懸念した。

そこでNIHにやらせることに。

NIHのトニー・ファウチには68%の昇給を与えた。

 

ワープ・スピード作戦を主導したのは1番目がスパイ機関のNSA、

2番目が国防総省 モデルナでもファイザーでもないNIHが軍事プロジェクトとしてワクチンを開発した!! 

ラッセル・ブランドと、NSAが「ワープ・スピード作戦」をいかに指揮していたか、米国の生物兵器プログラムの歴史、そしてアンソニー・ファウチが史上最も高給取りの政府高官である理由について語る。

「パンデミックに関して奇妙なことは、CIA、情報機関、軍が常に関与していたことです。ワープ・スピード作戦がFDAのVRBPACと呼ばれる委員会に提出されたとき...」

HHSでもCDCでもNIHでもFDAでも公衆衛生機関でもなかったからだ。

ワープ・スピード作戦を主導したのはスパイ機関のNSAがトップで、2番目が国防総省だったのだ。

ワクチンを開発したのはモデナでもファイザーでもない。

NIHが開発したのだ。

特許はNIHが50%所有している。

ファイザーやモデナが製造したものでもない。

基本的に、ファイザーとモデナは、あたかも製薬業界のものであるかのようにワクチンにスタンプを押すことで報酬を得ていた。

これは最初から軍事プロジェクトだったのだ。

2001年から始まった20種類のコロナウイルスとパンデミックのシミュレーションがある。

最初のものは炭疽菌テロの直前で、CIAがすべてスポンサーだった。

最後のものは2019年10月のイベント201だった。

参加者の一人は、元CIA副長官で、生涯にわたって隠蔽工作を管理してきたアヴリル・ヘインズだった。

彼女はグアンタナモ湾などを手がけた。

彼女は現在、国家情報長官であり、パンデミックを管理したNSAの最高幹部である。

これらのシミュレーションはすべて、検閲のためにパンデミックをどう使うかというものだった。

どうやってロックダウンを強要するかということだ。

ここまでして人々を殺す必要があるのか?

何故、全人類の生存を考えないのか!!

人口削減という名の「大殺戮」を選択するのか!!

自分たちが生存するために、弱者を徹底して殺戮しようというのか?

地球には、まだまだ未開の砂漠や海底があるし、宇宙への道筋もあるというのに・・・。

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

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スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

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政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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邪悪な者達に地球で生まれた唯一の宇宙人類「日本民族」を滅すことはできない!!

2023-09-24 00:05:00 | 希望

邪悪な者達に地球で生まれた唯一の宇宙人類「日本民族」を滅すことはできない!!

地球で生まれた唯一の宇宙人類「日本民族」を滅ぼそうとするなら、八ケ岳が二つに割れ無数の天の浮舟に乗ったヒ―族の戦士たちが現れて敵を掃討し始める~

エコロジーシアター「天の浮舟」 - YouTube

また剣山の結界が無数の天の浮舟により破られて、地底ピラミッドが開らかれ中に安置されていた「アーク」がゆつくりと天空に舞い上がり自らを封印していた蓋を開くと

アークからは黒煙に巻きつかれた紅蓮の炎が、三日三晩、四方八方に分かれて大地を覆い邪悪な者達を灰にしてしまう!!

焚火 - 団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

邪悪な者達は何人たりも黒煙に巻きつかれた紅蓮の炎から逃れることはできない!!

News1 | חוקר: ארון הברית נמצא בירדן

そう全ては太古の昔から仕組まれている!!

邪悪な者達は、滅ぶべきして滅んでしまう!!

 

世紀の啓示書『オアスペ』の謎を解く!

―創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相―

「日本国」は沈没した謎の大陸「パン」の残骸だった!
禁断の予言書『オアスぺ』をご存知ですか?そこに書かれた日本の使命が凄い( ゚Д゚) | 浄化、癒し、自分軸のLAVAヒーリング®で覚醒と自己実現のお手伝い

日本人は、イヒン(霊性をもつ人類)の血が色濃く残る子孫か

19世紀末、アメリカの歯科医に天使が舞い降り、自動書記にて書かれた禁断の啓示書

物質界と霊界の情報の集大成、「オ(空)・ア(地)・スぺ(霊)」

今、人類は`見えない世界'を理解する「コスモン時代」(1850~4850年)に突入している!

創造主ジェホヴィの教えと人類7万8000年史の真相

地球を支配する
「神界(エーテリア界)」
「霊界(アストモフェリア界)」
「物質界(コーポリアル界)」
の聖なる歴史

人類進化計画と神々の統治

ジェホヴィに反旗を翻した四神とは

キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教の変革に迫る禁断の書
予言書?計画書?話題の「日月神示」にもやはりフェイクがある様です | lilac(ライラック)のブログ

日本人にとって面映ゆいのは、日本こそがかつて太平洋に存在した、地上でもっとも神の栄光に包まれ繁栄した謎の大陸「パン」の残骸であり、そこに住む人々はもっとも古く、もっとも神に近い人間であったと書かれていることだ。

約7万2000年前、創造主ジェホヴィは宇宙の他の物質界で亡くなった霊(天使たち)を地上に降ろして、肉体をまとわせアスと交わらせた。
 
それによって、第二の人類が創造された。それがイヒン(I'hin )である。

ザラザストラ(ツァラトゥストラ) 紀元前7050年ごろ(フラガパッティのサイクルの時代)のペルシャの預言者(立法家)。
 
彼によって最初の宗教と聖典が地上にもたらされた。
キリスト教と仏教は、主にこの預言者の数々の奇跡や歴史から作られた宗教である。
 
390年と640年にキリスト教聖職者によってアレクサンドリアの図書館が焼かれ、彼の教えの歴史も葬り去られた。
 
彼は巨大な体を持ち、性別を持たない中性の「i-e-su (イエス)」であった。」
 
禁断の予言書『オアスぺ』をご存知ですか?そこに書かれた日本の使命が凄い( ゚Д゚) | 浄化、癒し、自分軸のLAVAヒーリング®で覚醒と自己実現のお手伝い

「ジェホヴィは言った。見よ、第七の時代が始まった。
 
あなた方の創造主は、争いを好む肉食の人間から、平和を愛する草食の人間へと変わることを命ずる。
 
そうすれば四頭の獣はいなくなり、地上から戦争も消えるだろう」

『オアスペ』は、知る人ぞ知る精神世界のバイブルのような謎の啓示書である。  

1882年出版アメリカの歯科医ジョン・ニューブローが天使からの啓示をタイプライターで「自動書記」したのだという。

アメリカの竹内文書とも言われる。

ペリー来航の頃書かれた書

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オアスペが説く人類の進化
原初の人 アス(ペルシャ語でアダム)

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オアスペダイジェスト解説

肉食・菜食
それぞれの長所と短所があります。


たとえば、菜食主義になれば、ニューブローのようにテレパシーなどの受信能力が向上します。


 その反面、菜食主義は、自分が信じたものには従順になりやすい、また他人の悪いところに目が向かいやすいという短所もあるわけです。  


反対に肉食をすると、念じてものごとを通そうとする念力系が強くなります。
ただし、唯我独尊になりやすくなり、テレパシーの受信能力は落ちます。

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オアスペのダイジェスト解説

 

『オアスペ』では輪廻転生はほぼ完全に否定されているが、
 人間というコスプレを選んだという言い方をしている。

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パン語はカタカムナ文字と 共通の文字がある↓

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地球人というのは宇宙中から本当に注目されている、
面白がられているということです。 


地球人が変だから面白いのではなく、
かなりの負荷を自ら負って生きているからです。


地球での生活はいわば、
我慢大会とかオリンピックのようなものなのです。


魂に負荷をかけたうえでの自由合戦をしている感じでしょうか。
ときどき、
やりすぎて救急車に運ばれたりする。


スペースピープルとしては、観客として見るぶんには目が離せないほど面白いわけです。

コスモンの時代ので幕が開く

コスモンの時代とは、霊とその世界の理解が進む時代のことであったのだ。  

宗教無用論の真相
この世界に宗教や宗派があるかぎり、
戦争もなくならない

「バラモン教(ヒンズー教)・仏教・儒教・キリスト教。・イスラム教とは、もはや必要ない。

なぜなら、

これらのすべては、戦争と破壊という結果に終わることを、自ら証明してきたからだ。」

国も民族も一つになるには、新しい宗教体系が必要であり、
古い宗教体系は一掃しなければならない。

同時に、
肉体を持ちながら、
霊的能力にも目覚め、
物質界と霊界が融合するような新しい世界、
つまり物質的な科学と霊的な人間の能力がバランスよく保たものである。

そしてそのカギは、
実は日本にあるというのだ。

日本が『天国の御業(The Labors of Heaven)』を解き放つカギとなるであろう。


というのも、
あなた方(日本人)はすべての人類の中でもっとも古い人たちであると評価されるからだ・・・・・・


そのように日本は定められ、今日に至っている。

画像

三上編集長が語る
竹内文書とオアスペの共通点↓

さらに竹内文書とオアスペの共通点動画↓

紀元前約七〇五〇年、ペルシャに神の目的のために救世主ザラザストラが現れた。

ザラザストラがもたらしたゾロアスター教は、現代の仏教とキリスト教の枠組みと基盤に散見される。

※等々、興味深い話が記されている。

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

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新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

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ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

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コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

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それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

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政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

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初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!




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奴らの次の一手は~パンデミックはヒト鳥インフルエンザか⁉️

2023-09-23 00:05:00 | 人口削減

ビルゲイツの財団は、人口削減のためにワクチン事業をはじめとするさまざまな事業に投資しています。

最近では、遺伝子組み換え蚊の放出に一役かんでいます。

ゲイツ財団資金提供の遺伝子組み換え蚊が米国でリリース | NTDTV Japan

今日は、ビルゲイツが、鳥インフルエンザがヒトに対する感染機能を獲得するための事業に投資していることに触れられた記事のシェアですが

そもそも、鳥インフルエンザとは何なんでしょうか?

ヒトに感染することはほとんどないと言われていますが、アジアでは、鳥インフルエンザの型をしたウイルス感染があっているようです。

ゲイツ財団資金提供の遺伝子組み換え蚊が米国でリリース | NTDTV Japan

転載

幸い、日本ではまだ確認されていないようですが、

季節性インフルエンザワクチンの効果は期待できないと。

そもそも、コロナパンデミックで、ワクチン自体が意味をなさないことがわかっていますが

 

 

 
 
ビルゲイツが鳥インフルエンザ事業にも投資している裏付けと考えられる記事です‼️ 
 
遺伝子組み換え蚊の放出も実行されました。
 
コロナはやがて終わり、更なるパンデミックが待ち構えていると言い切るゲイツ。
 
 
次は、本当に鳥インフルエンザパンデミックなんでしょうか⁉️
 

 

天文学的な死者数を謳う次の「大流行病」が今、一般に売り出されようとしている

「いつも言っているのですが、コヴィッドのパンデミックは警鐘を鳴らすものだったと思います。

これが大流行だとは思っていません。

大流行するのはまだ先のことで、それは人間にとっての鳥インフルエンザの大流行になると思っています。

鳥インフルエンザのパンデミックは、人間の場合、10〜50%の死亡率になると思われます。

大変なことになりますよ」。

- ロバート・レッドフィールド - 元CDC長官、2022年3月30日、"センターポイント "でのダグ・マッケルウェイとのインタビュー。

 

そう、壁に書かれたように、米国が作った中国という実験場では、すでに「鳥インフルエンザ」の感染者が「ニュース」によって報告されている。

数日前の時点で、今年に入ってから確認された中国人のH5N6型鳥インフルエンザ感染者は、今のところ19人である。

偶然にも、レッドフィールドの声明が発表されたのと同時に、新たに2例が報告された。

 

大規模な発生の「恐れ」とされるものは、プロパガンダの継続とともに進んでいると言われている。

この計画された警告が大衆に放送されている間、アメリカはアイオワ州や他の場所で何百万羽もの鶏、七面鳥、そして食用の他の鳥を殺処分してきた。

これは偶然ではなく、恐怖を煽り、大衆を洗脳するための計画的な戦術なのです。

国家によるすべての発表と警告は意図的なもので、何もかもが見かけ通りではなく、すべて事前に国民を教化し心理操作することによって、兵器化した本物の「ウイルス」が発表されたり、偽のパンデミックのシナリオが発表されたときに国家が暴露する危険性を少なくするために行われています。

レッドフィールド氏は、生涯「医学」と「政治」のインサイダーであり、その発言は予想されるものであることを心に留めておいてほしい。

彼の両親は国立衛生研究所(NIH)の科学者で、彼は『HIV/AIDS』に関する大統領諮問委員会のメンバーであった。

 

当然のことながら、彼は「ウイルス学者」であり、長年にわたりNIHの顧問を務め、また食品医薬品局にも助言している。

アメリカにおける「コビド」詐欺の発案者であるドナルド・トランプによって、忌まわしいCDCの長官に任命され、悪のファウチと非常に親しく、致命的な「コビド」対応プロトコルに大きく関与していたのである。

彼の「政治クラブ」と「コビット」詐欺と偽のパンデミックとの結びつきは極端であり、レッドフィールドはこの欺瞞のど真ん中にいるのだから、どれも驚くには値しない。

ここで起こっていることは、単に別のパンデミックの陰謀というだけでなく、食糧供給を大幅に抑制しようとする陰謀の一部であり、すべては『鳥インフルエンザ』という人間の実験室で製造された生物兵器の動物感染を装っているのだ。

 

インフルエンザを人間に伝播させるリスクとして動物を標的にすることで、家畜や野生動物の殺戮は、この無知な人々からより多くの支持を得ることになるのである。

食用としての肉を排除し、実験室育ちの遺伝子組み換え毒物を優先することは、現在、個人の農場と牧場の規制、管理、撲滅が活発に進められている。

これは最終的に、食糧供給の質と量を破壊することを意図した政府と製薬会社のガイドラインに厳格に従った企業農場だけにつながる可能性がある。

 

レッドフィールドの警告(脅し)を考えてみよう。政府が製造する次の「パンデミック」では、人類の10%から50%が死亡するという。

この数字は、ビリー・ボーイとゲイツ財団の試算とぴったり一致する。

なぜなら、現在、数十億人を殺すかもしれないと予測されている同じ鳥インフルエンザに関する機能研究の先行獲得に彼が資金を提供したためである。

 

実際、レッドフィールドは、8億から40億が次の詐欺的な「パンデミック」で死ぬと力説しているのである。

人口減少や優生学の意図を理解していない人は、この詐欺の提供者が公然と予測し、予言していることに注意を払うべきである。

 

この時点で、これはアメリカ国民が鳥インフルエンザの大流行に備え、予想するように仕組まれたことの始まりであることは、残酷なほど明白であるべきだ。

もちろん、本当の目的は専制政治と大量死を期待し、受け入れるように仕向けることである。

 

この邪悪な怪物たちが、新しい「ウイルス」の可能性ではなく、これが起こると言っていることは、控えめに言っても重要なことである。

このいわゆる警告の枠組みでさえ、そのようなことは何も起こっていないにもかかわらず、これが人類に対する明確な次の『脅威』であるという示唆を残しているだけである。

どうして彼らは正確な未来を予言できるのだろうか?なぜなら、彼らはその未来を犯し、意図的に作り出しているからだ。

これこそ犯罪的な大虐殺を行う計画と呼ぶべきものである。

 

より多くのロックダウン、より多くの監視、より多くの距離、より多くのマスク、より多くの経済的荒廃、より多くの残虐行為、より多くの病気、より多くの暴動、より多くの制限、より残忍な執行、そしてより多くの死を期待することです。

次の緊急事態、次のパンデミック、次の戦争、次の生物兵器の放出、次の猛毒実験注射、言い換えれば、待機している次の多くの偽旗のどれかが一夜にして現れるかもしれないのだから、背中を向けてはいけないのである。

つまり、一夜にして、次の多くの偽旗が出現する可能性があるということである。

 

"だから我々は、次のもの、(パンデミック)に備えなければならない。

"それは、私が言いたいのは、今度は注目を集めるだろうということだ。

" (邪悪な笑顔と誇りをもって言った)-ビル&メリンダ・ゲイツは、2020年6月23日、米国商工会議所のインタビューにて語った

 

コロナワクチンで自己免疫機能が破壊された人類が、すでにHIVを発症し出しているという主張をする科学者が多いですね…。

そこに追い打ちをかけるように、鳥インフルが変異を繰り返して、ヒトに感染し出すと考えたら…。

 

このビルゲイツがいる限り、パンデミックは繰り返されるのかもしれません

 

コロナパンデミック

ワクチン接種

人口削減

電磁波障害

ハイパーインフレ

グレートリセット

ベーシックインカム

ムーンショット計画

超監視社会

ニューワールドオーダー   

健康で文化的な生活を維持していくためにも、食料備蓄や有害物質からのデトックスなど、やれる範囲での備えは必要だと思います!!

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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日本人が狙われている!!

2023-09-23 00:05:00 | 国賊

日本人が狙われている!!

新型コロナウイルスのパンデミック後に人類を襲う脅威は、人為的な気候変動 とバイオテロリズムである!!

全ては奴らが仕組んでいる!!

次はワクチン接種者に向けた人工殺人ウイルスを使った生物兵器攻撃です!!

アメリカに比べれば日本のコロナ対策はずっとよかった…ビル・ゲイツがそう主張する意外な理由 - 記事詳細|Infoseekニュース

新型コロナウイルスで大儲けしたビル・ゲイツ氏:次の標的は食糧の種

 今でも世界第3位の資産家の地位にあるビル・ゲイツ氏の「裏の顔」には驚かされます。

 たとえば、ゲイツ氏は2019年9月、ニューヨークで「イベント201」と題する国際会議を主催しました。

 何と、その狙いは「コロナ・パンデミックのシミュレーション」だったのです。

 実際、その直後の12月、中国の武漢から新型コロナウイルスが世界に広がったわけで、その3カ月前に感染症の爆発を予測し、「ワクチン接種ビジネスで大儲けできる」と語っていたのは意味深です。

ワクチン イメージ   

現在、日本も大量の輸入契約を結んでいるのがファイザーやモデルナのワクチンですが、こうした巨大ワクチンメーカーの最大の出資者にして最大の株主はゲイツ氏に他なりません。

ファイザーにとってもモデルナにとっても「かつてない売り手市場の到来」というわけで、株価も急騰を続け、両社の社長も役員も大富豪の仲間入りをはたしています。

 そんなゲイツ氏が密かに進めているのが農地の買収事業です。

2021年1月の時点で、全米19州で25万エーカーの農地を取得済みといいます。

今や「アメリカ最大の農地王」とまで呼ばれるほどになったのです。

ニューヨークのマンハッタンの10倍以上の農地を手にしているわけで、これは香港全土を上回る広さに匹敵します。

はたして、その狙いは何なのでしょうか。

ゲイツ氏は大の和食ファンでもあります。

軽井沢にも大豪邸を所有しているそうですが、お気に入りの日本の穀物や野菜、果物等の種子(タネ)を買い漁り、ノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設、維持していることは、あまり知られていません。

 もちろん、彼が収集、保管しているのは日本の種子に限りません。

世界中で安全、安心、高品質と評価の高い農作物の種子を大量に買い付けているのです。

ゲイツ氏曰く

「世界では人口が増え過ぎた。このままではもうじき90億人に達する。食糧不足から対立や戦争も起きかねない。人口を早急に抑制し、少なくとも15%は減らす必要がある」。

 いずれにせよ、巨大種子メーカーの動きは我々の発想をはるかに超えているように思われます。

世界が新型コロナウイルスで右往左往している状況を横目で睨みながら、「種子争奪戦」を有利に進める布石を着々と打っているからです。

と同時に、ゲイツ氏はGMO(遺伝子組み換え)種子の販売で大きな市場を押さえているモンサントの株を50万株も買い入れています。

曰く「世界から飢餓をなくすにはGMOが切り札になる」。

 国連は「2030年までに世界から飢餓をなくす」との宣言を行っています。

その目標を達成するためにも、また、気候温暖化や自然災害の影響で破壊された農業を再生させるためにも、この厳寒の地に建設された種子バンクの使命は大きな可能性を秘めています。

多くの国が種子を提供すると同時に、この施設の建設や維持管理のコストを負担していることからも、この構想への期待の大きさがわかろうというものです。

 しかし、こうした政府からの資金とは比較にならないほど多額の資金を提供しているのが、世界の3大種子メーカーなのです。

もちろん世界最大の慈善団体である「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」もこの事業には深く関与し、多額の資金提供を行ってきました。

種 イメージ   

世界中から集められた種子ですが、人類が危機的事態に直面した際に、どのようにしてタネの配分を行うかについては何も取り決めがなされていません。

集めるだけ集めたのは良いのですが、一体全体どのようにして活用するのでしょうか。

その見通しも具体的な利用方法も未定のままです。

 かつてノーベル平和賞を受賞したアメリカの元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏は次のように語っています。

「アメリカの第三世界外交の最大の要(かなめ)は人口抑制策である。アメリカが必要とする天然資源の多くは発展途上国に眠っている。

石油を支配する者は国家をコントロールできる。

食糧を支配できれば、人類をコントロールできる」。

その食糧をコントロールするのが種子(タネ)であることは論を待ちません。

 このタネをめぐる争奪戦が静かに始まったのです。

遺伝子組み換え種子の最先端の研究はアメリカの国防総省が主導しています。

世界が「見えない敵」と呼ばれる新型コロナウイルスとの戦いに気を取られている隙にです。

なぜなら、「新型コロナウイルス禍が終息した後には食料危機が待ち構えている」とのシナリオが描かれており、敵対国家には種子の提供を拒否することもできるからです。

 さらには、ゲイツ氏は遺伝子組み換え技術を活用した人工肉の開発に乗り出しています。

「インポッシブル・フーズ」と呼ばれ商品化しているわけですが、主に大豆を原料に人工の牛肉や豚肉らしい食品を売り出し、大成功を収めているのです。

これには同じ大富豪仲間のアマゾンの創業会長ジェフ・ベゾス氏も協力しており、大富豪同志で「ポスト・コロナ時代」において、さらなる大儲けを狙っているに違いありません。

 表向き、ゲイツ氏は「新しい資本主義」を提唱し、「途上国のニーズに合わせたビジネスを展開することが世界の安定と発展にとって欠かせない」との立場をとっています。

要は、「市場の力で社会を変えよう」というゲイツ氏ならではの発想でしょう。

GMOフーズを通じて、農業の在り方や食生活まで変えようという魂胆が見え隠れしています。

 それどころか、人工的な食糧が主流になれば、これまでのような農業は過去のものにならざるを得ません。

ゲイツ氏はそれを「第4次産業革命」として提唱しています。ワクチンもそうですが、GMOフーズの安全性が気になるところです。

食糧危機に備えよう!!

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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