高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

ビル・ゲイツは、次のパンデミックはWHOの「人災」であると警告しています!!

2023-09-22 00:05:00 | 人口削減

ビル・ゲイツは、次のパンデミックはWHOの「人災」であると警告しています!!

(Natural News)グローバリストでありマイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツは、次のパンデミックは「人災」であり、武漢コロナウイルス(COVID-19)よりも「はるかに残忍」である可能性が高いと警告している。

先日、オーストラリアのシドニーに拠点を置くシンクタンク、ローウィー研究所を訪問した際に、このような警告を発したのだ。

ゲイツは聴衆に対して、かつてない規模の経済的大虐殺が起こらないように、世界は自分の言うことを聞き、その指示に従わなければならないと語った。

また、このビッグテックの大物は、各国が協力すれば対応を改善できる例としてCOVID-19のパンデミックを挙げ、「より大きな世界的協力」を呼びかけた。

ゲイツ氏は、「次の災害に備えるための経済的コストを、今回の災害のコストと比較してみてください-10兆ドルを超える経済的損失です」と述べています。

パンデミックに際して、火事や地震に備えるように、道具や訓練、世界的な能力を備えていなかったのは愚かなことです。」

マイクロソフトの共同設立者によれば、将来のパンデミックに対処するためには、相互の政治的意思に基づく安定した国際秩序が必要であるという。

(以下省略)

MOVE3の内容のことを言っているように思われます。

このシナリオのMOVE3には、パンデミックバイオテロ攻撃によって引き起こされることが書かれています。

MOVE3の日付が2023年5月10日となっていますが、これは、日本が新型コロナウイルスを5類に引き下げた2日後ということになります。

引き下げてすぐに、どこかでバイオテロ攻撃があって、またパンデミックになるという計画なのでしょうか・・・。どこの国で何が起きるのかはわかりませんが、パンデミックのシナリオはまだ終わったわけではないようです。

コロナ・パンデミックを言い当てたビル・ゲイツ、次に世界を揺るがす可能性のある危機を予測 | ニコニコニュース

ビル・ゲイツは、自分に従うことと、国際保健機関に資金提供することを呼びかけています。

従わない国は、批判対象であり、ひどい目にあわされるかもしれません。

(だからと言って、従う必要はありませんが。)例えば、今回のパンデミックでは、アフリカがワクチン接種を拒み、その甲斐もあって新型コロナ感染者数が世界で最も少ない国になりました。

次のパンデミックでは、アフリカを従わせて、彼らに多くのワクチンを接種させようと企んでいるようです。

パンデミックIIシナリオの計画表>

#報ステ 報道ステーションFEATURE ABEMA特別版 - 未来をここから - パンデミックを“予言”していたビル・ゲイツが見る未来 ...

このパンデミックIIシナリオのROUNDTABLEに書かれている”国のパンデミック対策能力を強化するための対策(下図の赤丸内より引用)”というのが、WHOの国際保健規則(IHR)改正と、パンデミック条約なのだと思います。

冒頭のNatural Newsの記事にも、次のように書かれています。

将来のパンデミックに対処するためには、相互の政治的意思に基づく安定した国際秩序が必要

これはまさに、WHOの法改正やパンデミック条約の必要性を語っているのだと思われます。

韓国新聞・社会/文化-ビル・ゲイツ「コロナパンデミックは終わる」…「来年末には“正常復帰”」-1 /wowkorea.jp

要するに、パンデミックを何度も起こして人々を恐怖で煽り、このWHOの法改正やパンデミック条約の必要性を訴えかけて、それらを成立させ、WHOの独裁的な世界支配を実現させたいのだと思います。

 

 

ちゃんと気づいている人たちはいるんですね。

オーストラリアは大変ですね、とか言っている場合ではなく、日本も同様に今後、国家主権を握られることになりそうです。

たとえ国家主権を握られても、支配者たちに従わない覚悟が必要です。

 

ビル・ゲイツ 次のパンデミックは人為的で、COVID-19より悪い可能性が高い

ビル・ゲイツ 次のパンデミックは人為的で、COVID-19より悪い可能性が高い

(Natural News)グローバリストでありマイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツは、次のパンデミックは「人災」であり、武漢コロナウイルス(COVID-19)よりも「はるかに残忍」である可能性が高いと警告している。

先日、オーストラリアのシドニーに拠点を置くシンクタンク、ローウィー研究所を訪問した際に、このような警告を発したのだ。

ゲイツは聴衆に対して、かつてない規模の経済的大虐殺が起こらないように、世界は自分の言うことを聞き、その指示に従わなければならないと語った。

また、このビッグテックの大物は、各国が協力すれば対応を改善できる例としてCOVID-19のパンデミックを挙げ、「より大きな世界的協力」を呼びかけた。

ゲイツ氏は、「次の災害に備えるための経済的コストを、今回の災害のコストと比較してみてください-10兆ドルを超える経済的損失です」と述べています。

パンデミックに際して、火事や地震に備えるように、道具や訓練、世界的な能力を備えていなかったのは愚かなことです。」

マイクロソフトの共同設立者によれば、将来のパンデミックに対処するためには、相互の政治的意思に基づく安定した国際秩序が必要であるという。

感染症の脅威が生じたときに、それが世界的なものにならないように行動できるような、世界的な能力、地域・国レベルの能力を備えているかどうかが、まだ問われているのです。

5年ごとに国や地域レベルでパンデミック対策に関する包括的な演習を行う必要があります。」

ゲイツはまた、長期の閉鎖や厳しいマスクの義務付けなど、パンデミックに対する「ほとんど無法地帯」のような政策を称賛した。

「オーストラリアと他の7カ国は、早い時期から人口規模の診断を行い、検疫政策をとっていたのです。つまり、ワクチンがない最初の1年間は、感染レベルを低く抑えることができたのです」と聴衆に語りかけました。

WHO パンデミック宣言 テドロス事務局長「新型コロナウイルスはパンデミック(世界的な感染の流行)といえる」 : ツイッター速報

盛んにパンデミックを演出するWHOは、テロ組織か!!

パンデミックは存在しない!!

ゲイツのワクチンは害を及ぼす

ゲイツ氏は、ローウィー研究所の講演で、実験的なワクチンを公平に受け取っていない地域として、アフリカを挙げました。

ゲイツ氏は、今後アフリカの人々に確実にワクチンを接種することを約束した。

マイクロソフト共同創業者は、「市場資本主義では、最貧困層のニーズに目を向けることに大きな失敗があった。

市場における彼らの発言力は非常に小さい」と述べています。

「1000ドルで文字通り命を救うことができ、これほど充実したものは他にないでしょう。」

しかし、アフリカのCOVID-19の症例が世界で最も少ないことには触れなかった。

さらに悪いことに、彼が推進しているワクチンは、大陸で善よりも害をもたらした。

世界保健機関(WHO)は2020年9月1日の報告書で、アフリカで発生した新たなポリオの流行は、この病気と戦うために作られたとされる経口ワクチンによって引き起こされたと指摘した。

世界保健機関によると、チャドと隣国のスーダンで相次いだ感染は、ワクチン由来のポリオウイルス2型(VDPV2)が原因だという。

VDPV2の普及の原因となった経口ポリオワクチンは、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が支援・資金提供する「世界ポリオ撲滅推進計画」が推進しているものである。

 

国連、ビル・ゲイツ氏のワクチンがアフリカにポリオを広めていることを認めざるを得なくなる

国連、ビル・ゲイツ氏のワクチンがアフリカにポリオを広めていることを認めざるを得なくなる

(Natural News)国連(UN)の一部門である世界保健機関(WHO)の新しい報告書は、ビル・ゲイツによる第三世界でのワクチン接種プログラムの致命的な性質について、我々が長い間言ってきたことをすべて裏付けるものである。

「循環するワクチン由来ポリオウイルス2型-スーダン」と題されたこの報告書は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によるポリオワクチンが、いかにアフリカ全土にポリオを拡大させているかを概説しています。

それだけでなく、この「救済」ワクチンは、チャドやスーダンのような、ワクチンによって引き起こされた病気の発生が野火のように広がっている場所で、若い黒人の命を奪っているのです。

驚くべきことに、WHOは、現在流行しているcVDPV2と呼ばれるポリオウイルスの株が「ワクチン由来」であることを公然と認めているのである。

このことは、ビル・ゲイツが「命を救い」「ポリオを撲滅する」ために役立っていると主張しているワクチンと全く同じものによって広がっていることを明確に示している。

スーダンで分離されたウイルスの塩基配列は、隣国のチャドで先に報告されたウイルスと関係があることを示しています。

チャドからスーダンには、複数のウイルスが別々に導入されています」と報告書は説明しています。

スーダンで局所的な循環があり、チャドとの伝達の共有が続いている。」

 

ビル・ゲイツはCOVID-19よりはるかに悪いウイルスである

私たちの知る限り、政府の公的機関、それもWHOが、第三世界のアフリカでポリオがいまだに蔓延していることを説明するのに「ワクチンによるもの」という言葉を使ったのは、これが初めてです。

過去数年間、主要メディアも保健当局も、化学物質による予防接種が原因であることを避けるために、この病気を「ポリオ様疾患」と呼んでいたのを覚えているだろうか。

しかし、今や「ポリオ様疾患」とは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が大量に配布しているワクチンに含まれるタイプの実際のポリオであることは疑いの余地もなく明らかである。

ポリオ撲滅のために30年間で160億ドルを費やした後、国際保健機関は、パキスタンアフガニスタン、そしてイランに "偶然 "ポリオを再導入した。

「また、2019年には、エチオピア政府が、同様のワクチン誘発性ポリオの発生を受けて、2型経口ポリオワクチン(mPOV2)57,000本の廃棄を命じた・・・同じ事件がインドでも起こっている。」

ポリオの大失敗を踏まえて、ビル・ゲイツのCOVID-19ワクチンを信用するか?

 ポリオワクチンで罪のない黒人の命を奪っているビル・ゲイツが、今度は同じ黒人の命に武漢コロナウイルス(COVID-19)のワクチンを接種しようとしていることを考えると、これらすべてが懸念材料となる。

今この瞬間にも、ゲイツ財団が資金提供するワクチン団体GAVIワクチンアライアンスが、インフォームド・コンセントなしに、武漢コロナウイルス(COVID-19)の実験ワクチンを若い黒人の命で実験しているのです。

これはあなたにとって正当なことであり、あなたやあなたの家族に突然突きつけられたら同意できることだと思いますか?

過去にビルゲイツのワクチンがより多くの病気と死を引き起こしていると報告したとき、一部の人々は我々が "陰謀論 "を広めていると非難したことを覚えておいてください。

その論理に基づけば、WHOもまた、新しい報告書によって陰謀論を広める罪を犯していることになる。

「ロバート・F・ケネディ・ジュニアの法律事務所がゲイツを人道に対する罪で提訴したのはこのためだ」と、ビル・ゲイツとその腐敗したワクチン帝国の希望に満ちた終焉について、あるコメント者が書いている。

「インドもゲイツを人道に対する罪で訴えた理由ですが、インドではゲイツがワクチンという命に関わる無効な毒物で45万人以上の乳幼児を麻痺させましである!!

このビルゲイツたちの目論見を撃破できるのは、地上のすべてのウイルスを不活性化して死滅させることのできるのは「アビガン」である!!

奴らの「人口削減」という悪だくみは「アビガン」の前に潰えてしまう!!

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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世界中でワクチンは「生物兵器」であり、2024年までに世界中で数十億人が死ぬ!!

2023-09-21 00:05:00 | 生物兵器
新型コロナワクチン、打たないと退職!?

現在日本政府は、6億8000回分のワクチンを注文しており、これを消費しないと製薬会社に違約金を支払わなければならない!!

新型コロナワクチン、打たないと退職!?

「接種しないなら退職を」
「打たないなら別居を考える」

ワクチンを接種しない人たちが浴びせられた声です。

ワクチン接種が進む中、「早く打ちたい」という声が目立つ一方、持病やワクチンへの不安などから接種しないという人たちもいます。

接種の判断は個人に委ねられていますが、一部で接種しない人たちを否定するような事態も起きています。


接種本格化へ 不安の声も

先月から高齢者への優先接種が始まり、来月以降は、高齢者以外への接種も始まる見通しです。

SNS上では「早くワクチンを打ちたい」「予約の電話がつながらない」といった声が目立つ一方で「会社から打てと強制されてるけど打ちたくない」などと戸惑う声も見られます。

差別は許されない

政府は、国内外の数万人のデータから、ワクチンの発症を防ぐ効果などのメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいとして接種を加速させています。

また、ワクチンの安全性について、厚生労働省の専門家部会は「重大な懸念は認められない」としています。

一方、接種は法律で「努力義務」と位置づけられ、厚生労働省も「接種は強制ではなく、あくまで本人の意思に基づき接種を受けるもの」と説明しています。

また、法律の附帯決議には「接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱い等は決して許されるものではない」と明記され、政府にこうした内容を周知するよう求めています。

厚生労働省のホームページでは、次のように強調されています。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしたりすることのないようお願いしています。

仮に会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。

退職を迫られて…

ところが、実際にはワクチン接種をめぐって差別的な扱いを受けるケースも明らかになっています。

兵庫労働局によると、看護師がワクチン接種を断ったところ、勤めている病院から自己都合退職届の書類にサインするよう迫られたということです。
 
さらに、サインしなければ、自宅待機となり賃金も支払わないと伝えられたといいます。

労働局が、国の法律などを病院に説明して話し合いを促した結果、病院側が「理解不足だった」と認めて、看護師の雇用は継続されたということです。

このほか兵庫労働局には「ワクチン接種を拒んだら職場の上司から批判された」といった相談も寄せられているといいます。

接種しないと別居!?

差別的な扱いを受けたという人たちからの相談は、日本弁護士連合会にも寄せられています。
匿名を条件に、具体的な相談内容を教えてもらいました。
 
▽介護施設で働く40代男性。
アレルギーがあるので接種しないと職場に伝えたところ、仕事を辞めるか、休職するか、希望しない部署に移るかの3択を迫られた。

▽看護学校に通う女子学生。
ワクチンの安全性に不安を感じて接種するのが怖いが、接種しないと病院での実習を認めないと言われている。実習にいけなくなると単位が取れず、卒業できるのか非常に不安に感じている。

▽夫から接種するように言われているが接種したくない。夫からは接種しないと別居を考えると言われた。
日弁連の電話相談には、今月14日からの2日間で、予想を上回る208件もの相談が寄せられました。

「これまで誰にも相談できなかった」と、泣きながら不安を打ち明ける人もいたということです。

日弁連は相談者に対し、ワクチンの未接種を理由に不利益な取り扱いをしてはならないことを職場などに伝えたうえで、改善しなければ1人で抱え込まず、地域の弁護士会などのサポートを受けるよう助言しています。

自己決定権がないがしろに

電話相談に応じた川上詩朗弁護士に話を聞きました。
川上詩朗弁護士 日弁連人権擁護委員会委員長
川上弁護士
「『接種するのが当然だ』という雰囲気が強まるなかで、自己決定権がないがしろにされているケースが多いと感じました。ワクチンを接種するかどうかの考え方の違いは、職場の人間関係だけでなく、家族や夫婦関係などさまざまなコミュニティーを壊しているような状況です」
 
川上さんは、今後、接種が本格化して同様の相談が増えると考えています。
「介護施設なども悪意があって接種を強制しているのではなく、何とか感染拡大を防ぎたいという思いが背景にあるのだと思います。
介護施設の利用者などから接種を求められている可能性もあるので、単純に『本人の意思を尊重しましょう』というだけでは解決できない問題だと感じます。国が接種を推進する一方、接種できない人、したくない人たちの不安を受け止める窓口が少ないので、そうした受け皿を充実させる必要があります」

感染症専門医は

ワクチン接種をめぐり差別的な扱いを受ける人がいる現状を、医療の専門家はどう受け止めているのでしょうか。

感染症の専門医で、新型コロナウイルスの患者の治療を続けている国立国際医療研究センターの忽那賢志医師に聞きました。
国立国際医療研究センター 忽那賢志医師
忽那医師
「ワクチンを打てない、あるいは注意が必要な人もいるので、接種するかどうかは最終的には個人の判断に委ねられるべきです。
打たない権利も保障されるべきだと思いますし、接種しない判断をした人が、それを理由に会社を解雇されるようなことはあってはならないと思います」
忽那さんが指摘したワクチン接種ができない人や注意が必要な人について、厚生労働省は具体的に例示しています。

正しい情報を

忽那さんは、接種しない権利は認める一方で、感染収束に向けて1人でも多くの人がワクチンを接種することが大事だと指摘します。
 
忽那医師
「ワクチンは感染そのものを防ぐ効果も確認されてきていますし、重症化を防ぐ効果は非常に高いので、社会全体で見れば、できるだけ多くの人に打ってほしいと思います。私も接種しました」
 
そのうえで、ワクチンに関する不安を煽る情報も広がるなか、ひとりひとりが正しい情報をもとに判断できるようにすることが大切だと強調しました。
 
「一部では、例えば、ワクチンを打つと遺伝子情報が書き換えられて危険だといった間違った情報が広がっています。それを鵜呑みにした人が接種したくないと言いだす…こういった事態にならないようにすべきだと思います。そのためにも、政府や医療機関は、ワクチンへの正しい理解を広げるための十分な情報を届けていく必要があると思います」

“ワクチン差別”の危うさ

取材を通じて、ワクチン接種をしない人に退職まで迫るケースがすでに出ていることに驚きました。

新型コロナウイルスの影響が長引くなか、誰もが早く感染を収束させて日常を取り戻したいと強く願っていると思います。

一方で、そうした思いが強くなればなるほど、ワクチンを接種しない人を差別的に扱うような風潮が助長されかねない危うさも感じました。
 
くだらない議論をしている御用学者は、全てDSの手先である!!
ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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国賊内閣!!旧統一教会との関係 7閣僚が明らかに 閣僚の発言は…

2023-09-20 00:05:00 | 国賊

国賊内閣!!旧統一教会との関係 7閣僚が明らかに 閣僚の発言は…

岸田総理大臣は、8月10日、内閣改造を行い、第2次岸田改造内閣が正式に発足しました。

国民愚弄内閣だな!!

相変わらず日本人は、いない在日内閣だな!!

日米合同委員会の指示なくして組閣はあり得ない!!

閣僚と「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会との関係が相次いで明らかになっています。

関係が明らかになったのは、寺田総務大臣、林外務大臣、加藤厚生労働大臣、西村環境大臣、山際経済再生担当大臣、高市経済安全保障担当大臣、岡田地方創生担当大臣の7閣僚と、木原官房副長官と磯崎官房副長官の2人の官房副長官です。
旧統一教会に関する閣僚の発言です。

 

岸田首相 “不当に自民党の政策に影響与えたと認識せず”

岸田総理大臣は、旧統一教会と政治家との関係をめぐり、みずからは関係がないと重ねて説明したうえで「信教の自由は、憲法上保障されているが、社会的に問題が指摘されている団体との関係は、国民に疑念を持たれるようなことがないよう、十分に注意しなければならない」と指摘しました。


そのうえで「国民の疑念を払拭(ふっしょく)するため、組閣にあたり、閣僚に対して政治家の責任において、それぞれ当該団体との関係を点検し、その結果も踏まえて厳正に見直すことを厳命し、それを了解した者のみを任命した」と述べました。


そして、▽宗教団体で仮に法令から逸脱する行為がある場合は厳正に対処すること、▽悪質商法など不法行為の相談や被害者の救済に万全を尽くすよう指示したことを明らかにしました。

岸田総理大臣は旧統一教会との関係が自民党の政策に影響したかどうか問われたのに対し「自民党の政策決定にあたっては幅広く国民の声を聞く。

関係省庁からの説明、有識者や専門家などの議論というさまざまなプロセスを経て政策を決定しており、こうした自民党の政策決定のプロセスを考えた場合に、旧統一教会の政策が不当に自民党の政策に影響を与えたとは認識していない」と述べました。


また「安倍元総理がビデオメッセージを送ったということについては、当時の安倍元総理の判断であり、どのような状況の中で、どのような判断をしたかは、今となっては承知しておらず、直接コメントすることは控えたい」と述べました。


そのうえで「今後は国民に疑念が持たれることがないよう自民党関係者として、厳正な見直を行っていく必要があると認識している」と述べました。

寺田総務相 関連団体会合の会費2万円

初めて入閣する寺田総務大臣は、午前9時すぎ、議員会館の事務所に入りました。
寺田氏は記者団に対し、旧統一教会関連の政治団体『国際勝共連合』へ平成30年に会合の会費として、2万円を支払っていたことを明らかにしました。
寺田氏は「一度だけ、広島県人会の知人に誘われ、結果的には行けなかったが会費だけ支払った。

ただ、その時点で『国際勝共連合』の会合だとは知らなかった」と釈明しました。


そのうえで「私自身、旧統一協会の会合に出たり、祝電を出したことは一切ない。旧統一教会に限らず、社会的に問題となるような諸団体とはお付き合いすることがないようにしたい」と述べました。

葉梨法相 “被害救済 何ができるか検討”

葉梨法務大臣は、旧統一教会との関係について「知りうる限り、私は当該団体との関係はない」と述べました。そのうえで「信教の自由は当然あるが、違法行為を繰り返すような団体との付き合い方は、適切に対処していくことが必要だ。

法務省は、被害救済の部分を多く担っているので、関係省庁とも連携しながら、どういうことができるか、さっそく検討しなければいけない」と述べました。

林外相 “「世界日報」取材を受けたこと確認”

留任した林外務大臣は、旧統一協会との関係について、2012年に関連する団体の「世界日報」の取材を受けていたことが確認されたと明らかにし「団体の現状についての認識を欠いたものであり申し訳ない。

今後は一切関係を持たないことを約束したい」と述べました。

鈴木財務・金融担当相 “関わり持ったことない”

留任した鈴木財務・金融担当大臣は、旧統一教会との関係について「全く私の心の中でも記憶においても、一切関わりはない。

特に何か政治資金報告書を調べたりはしていないが、今まで関わりは持ったことはない」と述べ、自身がこれまで何らかの関係を持ったことはないことを強調しました。

永岡文科相 宗教法人法“変えること考えていない”

永岡文部科学大臣は、旧統一教会との関係について「私の知る限り、秘書も含め、この団体との関係はない」と述べました。


また、宗教法人法について「憲法で保障されている信教の自由を守るため、宗教法人が自由で自主的な活動をするための基礎を確保する法律で、規制や取り締まりを目的としたものではなく、今のところ、変えることは考えていない」と述べました。

加藤厚生労働相 会費やイベントに祝電

加藤厚生労働大臣は、平成26年と平成28年に関連団体の懇親会の会費として合わせて3万円を支払っていたことや、平成30年に開催されたイベントに祝電を送っていたことなどを改めて説明しました。


記者団から「そうした団体から選挙で協力を受けたことはあるか」と質問されたのに対し「具体的に人を派遣してもらったことはない」と述べました。


そのうえで、今後の対応について「一切関係を持たない姿勢で臨んでいきたい」と述べました。

野村農水相 “まったく関係ない”

野村農林水産大臣は、旧統一教会との関わりについて「率直に申し上げてまったく関係ありません。

会合に呼ばれたことはないし、何か働きかけられたことも、こちらから働きかけたこともありません。

そのことは岸田総理大臣に一切関係ありませんとはっきり申し上げた」と述べました。

西村経産相 “事務所で確認 関係ないと認識”

西村経済産業大臣は、旧統一教会との関わりについて「岸田総理大臣から国民の疑念を払拭するため、個々の政治家としての責任において点検し、厳正に見直すよう指示された。

私自身について申し上げれば事務所で確認し、知りうる限り当該団体との関係はないと認識している」と述べました。

西村環境相 “フォーラム世話人に”

西村環境大臣は、旧統一教会との関わりについて、3年前に会長を務めていた自民党宮城県連に依頼があり、宮城県で開かれた旧統一教会と関わりがあるとされるフォーラムの世話人となっていたことを明らかにしたうえで「保守系のフォーラムという認識で世話人を引き受けた。

さまざまな会合に出ているので率直に、あまり記憶が無い」と述べました。

また5年前にも旧統一教会と関わりがあるとされる都内での会合への案内を受けて、会合の開始前に出席者らと意見交換などをするために訪れたとしたうえで「会合自体には出席していない」と説明しました。


西村大臣は「旧統一教会が主催していると認識した会合に出席や対応をしたことはない。また、政治献金や選挙支援を受けたこともない。

今後、旧統一教会とは一切関係を持たないとともに、疑念を抱かれることがないように、適切に対応したい」と述べました。

浜田防衛相 “知りうるかぎり関係はない”

浜田防衛大臣は、旧統一教会との関係について「知りうるかぎり、当該団体との関係はないことを明確に申し上げておきたい」と述べました。

松野官房長官 “副長官2人で旧統一教会との関係確認”

旧統一教会との関係をめぐり松野官房長官は、点検の結果、みずからは関係がないことが明らかになったと説明しました。


一方で、木原官房副長官の秘書が関係団体の会合に出席していたことと、磯崎官房副長官が関係団体の行事に出席していたことが確認されたと明らかにしました。
これについて松野官房長官は「いずれも当該団体の現状について認識を欠いたもので、両副長官とも今後は厳正に見直していくことを約している」と述べました。

谷国家公安委員長 “祝電、会合、あいさつもない”

谷国家公安委員長は、旧統一教会との関わりについては「選挙を手伝ってもらったことや献金、パーティー券もなく、祝電、会合、あいさつもない。そのことを明確に申し上げておきたい」と述べました。

山際経済再生相 関連団体に会費1万円

旧統一教会との関係をめぐり、留任する山際経済再生担当大臣は記者会見で、関連団体に対し、平成25年に会費1万円を支払っていたことなどを明らかにしたうえで、今後は関係を持たないよう慎重に行動したいという考えを示しました。

この中で山際大臣は、旧統一教会との関係を点検した結果、平成25年3月に、旧統一教会の関連団体「平和大使協議会」に対して会費1万円を支払っていたほか、平成30年10月に関連団体のイベントに出席していたことが分かったと明らかにしました。


これについて山際大臣は「政治活動を行ううえで、日頃より多くの個人や企業、各種団体とおつきあいをしているが、私自身が旧統一教会や関連団体と関係があるわけではない。

通常の政治活動の一環だったと認識している」と説明しました。


そのうえで「近年は関連団体のイベントに出席などはしていないものの、反省すべきは反省し、疑念を持たれることのないよう、今後とも社会的に問題があると指摘される団体などとの関係は持たないよう慎重に行動していきたい」と述べました。

高市経済安保相 雑誌に対談記事掲載

高市経済安全保障担当大臣は、また2001年に旧統一教会と関係がある雑誌に、政治評論家などと対談した記事が掲載されていたことを明らかにしました。
この中で高市大臣は「当時、私が親しくしていた政治評論家からの誘いだったと思う。女性議員をいかに増やすかや教育基本法などがテーマだった。

新聞社から問い合わせを受けた昨日まで、この雑誌が旧統一教会と何らかの関わりがあるということを知らなかった。この点については大変申し訳なく思う」と述べました。


そのうえで「今後、さまざまな取材を受ける場合には、しっかりとバックグラウンドを調べて、取材を受けるということをここに約束をしたい」と述べました。

岡田地方創生相 “秘書が関連団体会合に出席”

旧統一教会との関係をめぐり、岡田地方創生担当大臣は、秘書が関連団体の会合に出席していたことや、関連団体の行事にメッセージを送っていたことが確認されたと明らかにしました。


そのうえで「関連団体の現状についての認識を欠いたものであり申し訳なく思う。今後は当該団体とは、一切関係を持たないことを約束する」と述べました。

 

岸田改造内閣、旧統一教会巡り7閣僚交代

[東京 10日 ロイター] - 岸田文雄首相は、第2次改造内閣の陣容を固めた。

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題などを巡って支持率が低下する中、教会との関係を認めた7閣僚を含め、全19閣僚のうち14ポストを入れ替えた。

松野博一官房長官が同日午後に閣僚名簿を発表した。皇居での認証式を経て発足する。

 

統一教会口実に首相の影響力拡大

<法政大学大学院教授(現代政治分析) 白鳥浩氏>

岸田文雄首相としては内閣支持率が下落するなか早急な対処を考えたのだろう。

支持率下落の要因は、世論が割れている安倍晋三元首相の国葬と、安倍元首相銃撃事件で炎上している旧統一教会の問題だ。

ただ実力者はいろいろな団体と関係があるので、今回決まった閣僚も3人は旧統一教会と関係があると言われている。

自民党はどこかの時点で、旧統一教会との関係はどこまで許されるのか、何らかのガイドラインを示す必要がある。

岸田政権はワクチン接種のスピード感などで菅政権と比較されることも多い。

菅政権で閣僚だった加藤勝信氏と西村康稔氏を入閣させることで、菅政権との比較を封殺させる狙いがあるとみられる。

また昨年の総裁選で戦ったライバルの高市早苗氏と中国国籍を持つ河野太郎氏を閣僚に取り込んでいる。

安倍派では、萩生田光一氏を同派閥重鎮の下村博文氏や塩谷立氏の頭ごなしに政調会長として登用しており、安倍派を分裂させる仕組みに見える。

森喜朗の陰謀を打ち砕く一撃である!!

統一教会を口実に岸田首相の影響力を拡大するよく考えられた人事だ。

党役員では岸田首相と近い谷垣グループの遠藤利明氏を総務会長に入れ、安倍派の萩生田政調会長が勝手に動かないような仕組みとなっている。かなり練られた人事にみえる。

●白黒はっきりさせる政策に転換か

 

<ニッセイ基礎研究所 チーフエコノミスト 矢嶋康次氏>

外交はタカ、国内はハトという布陣だ。

経済安全保障担当相に高市早苗政調会長を充てるなど安倍派への配慮が感じられる。

これまで岸田文雄首相は何もしないと言われてきたが、保守派層の支持を基盤に、その政策への支持が30%であっても、白黒はっきりつける姿勢に変わるのではないか。

防衛相に浜田靖一氏を起用したことは、バランサーとしての役割を期待しているとみている。

焦点は防衛費だが、防衛相の経験があるほか、無派閥であり、党内の意見をうまく調整し、現実的な落としどころを見出すのではないか。

 

●高市氏の経済安保相起用、日米協力推進か

<りそなアセットマネジメント チーフ・エコノミスト 黒瀬浩一氏>

経済安全保障担当相に高市早苗政調会長を起用したのがポイントだ。

安倍晋三元首相の死去で米中に対する日本の立ち位置に不透明感が強まったが、政権として日米の協力体制を進めていく意思表明と受け止めることができる。

すでに具体化しつつある半導体など、分野を決めて協力体制を敷いていくことになりそうだ。

マクロ経済政策は、鈴木俊一財務相などが留任となったことで現在の路線がしばらく継続されよう。

法人税増税など財政再建に踏み込めるかは、年後半の経済次第ではないか。

●主導権発揮で首相に課題、気を使い過ぎ

 

<政治評論家(元時事通信解説委員) 原野城治氏>

安倍晋三元首相の国葬や今回の内閣改造をみると、岸田文雄政権は決定は早いが、もう少し自分の路線を鮮明にした方がよいのではないか。

例えば、自民党の甘利明前幹事長の系列にある小林鷹之経済安保相を閣僚から外す一方で、山際大志郎経済再生相は留任させるなどバランスを欠いている。

いろいろなところに気を使いすぎて今後首相が主導権を発揮しにくいのではとの懸念を感じる。

安倍派は(相対的に若手の)萩生田光一経産相を政調会長に就けたことで、派閥の遠心力が働くだろう。

国葬を境に、安倍派の分裂騒動、さらなる党内抗争を誘引しかねない火種をかかえた人事と言える。

林芳正外相は党内保守派から攻撃が強まる可能性がある。

防衛族の浜田靖一氏を防衛相に起用し、岸信夫防衛相を安保担当首相補佐官に就けるが、やや中途半端な印象だ。

憲法改正を本当に実現するのであれば、来年の秋など、確認の意味の総選挙で信を問う必要があるが、今回の組閣からは、岸田首相がそのように考えているとはみえにくい。

つまり、場当たり、つじつま合わせ改造内閣。

やるべき政策、問うべき憲法問題などをう回したのは安易な危機回避型だ。

旧統一教会が記者会見を内閣改造の日に合わせてきた。

重ならないように調整するのが自民党幹事長の仕事のはずだができていない。

旧統一教会の根は深く、やがて火を噴くかもしれない問題などを抱えて、挙党一致、党内融和は遠い。

 

日本を取り巻く経済・外交上の課題は山積している。

防衛費拡充をうたっているが、 田中角栄内閣では狂乱物価による金利上昇で当時の第4次防衛力計画整備を実現できなくなった。

似たような状況となる可能性がある。

 

●統一教会払拭、防衛など実務の布陣

<政治評論家(自民元幹部職員) 田村重信氏>

旧統一教会の問題で世間の批判を受け内閣支持率が大幅に低下し、支持率を食い止めることが、党役員・内閣改造人事の時期を早めた大きな理由で、統一教会と関係のある7人の現職閣僚外したのが特徴だ。

結果的には、経済、安全保障、少子化など課題が山積するなかで、外相は林芳正氏留任、防衛相は浜田靖一氏など、具体的な政策を推進するのに必要なそれなりな布陣になっている。

防衛相を経験している浜田氏の再登板は意義が大きい。

現行憲法下で何ができるか熟知しており、敵基地攻撃能力の保有には疑問を持つなどバランス感覚もある。

一般的に安保に詳しくない人ほど元気の良い発言をしがちだが、実際に詰めると(憲法制約などで)できないことが多い。

高市早苗政調会長を閣僚にした代わりに、安倍派の萩生田光一経産相を政調会長にするなどバランス感覚もある人事。

統一教会払拭だけではない、先を見据えた良い人事にみえる。

政調会長は閣僚3人分に相当する重職で、安倍派への配慮が感じられる。

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊!!

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に破壊する遺伝子組み換え兵器です!!

ワクチンや食品に含まれる社会毒を排泄、無毒化する!!

松葉茶・ヨモギ茶・琵琶種粉末・ムクナ豆粉末

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

シソ・ショウガ・ワサビ・沢庵・ヌカズケ

非加熱の塩・味噌・アーモンド・クルミ

フルーツ、海藻類

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻です!!

スパイク蛋白質が人類の免疫力を削いで成人病を引き起こさせて次に「癌」にしてしまう!!

コロナデトックスは~

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ・ブロメライン・クルクミン

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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世界中でワクチン接種を続行しているのは日本国だけ!!

2023-09-19 00:05:00 | 愛国者

世界中でワクチン接種を続行しているのは日本国だけ!!

在日政府は、殺人ワクチンをなんで国民に打つのか?

ワクチン接種者は、死亡すると分かっていて国民に「ワクチン接種」をするのか!!

マスコミも、医師会も、粛々とワクチン接種を進めている!!

人間ではない!!

運が良くて後遺症で苦しむというのに!!

シェディングに怯える反ワクチン派!!

このスパイクが、ワクチン接種者の気道から空気中に排出されてワクチン未接種者の気道から肺に侵入して、全身を犯す!!

世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。

典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。

解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。

国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。

はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。

生物兵器が日本中にばらまかれ、沢山の人が死んだ!!

このワクチンを日本国民に強制的に接種する法整備をしている!!

日本国内で「内戦」が必ず起こる!!

東京の池袋と、大阪の南にカバン型の「核爆弾」が隠されているという!!

自動小銃や迫撃砲が国内の随所に隠されて、時を待っている!!

中国人民解放軍の次期主力小銃QBZ-191(191式自動歩槍)│ミリレポ|ミリタリー関係の総合メディア

86式120mm迫撃砲(W-86) - 日本周辺国の軍事兵器

国民の「15%」が、悲鳴を上げた時に「内戦」が起こるというが、その日は近い!!

「台湾有事」どころか・・・・。

中國は台湾進攻はしない!!

馬鹿ではない!!

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

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重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

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新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!! コロナは嘘です!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

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政府厚生労働省マスコミ医師会のいうことは全ては嘘なのです!!

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マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

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米国の日本人弱体化政策により日本人は篭絡されてしまいました!!

2023-09-18 00:05:00 | 愛国者

米国の日本人弱体化政策により日本人は篭絡されてしまいました!!

他国に何をされようとも泣き寝入りです!!

勇ましい武人の振りをする在日が日本人の振りをしてわめきたてていますが何にもしません!!

 

トランプ政権、シニアスタッフからの警告|山岡鉄秀

日本国は、インボイス制度という大混乱を呼ぶ爆弾を投下されて国民を分断されて、大混乱しています!!

また若者には、ジャニーズ問題を炸裂させて混乱させています。

台湾有事などと脅されて、軍備増強をするあほな軍属!!

中國の手先となったバイデン政権は、日本を助けない!!

どうするか日本国民よ!!

ここまで

奴らは、なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の政府は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

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ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する!!

ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10

納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー

きのこ類・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天

非加熱の塩・味噌。

フルーツ、海藻類。

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

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遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

スパイク蛋白質を体内から除去して発症を遅らせるのは

納豆キナーゼ、ブロメライン!!

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)

初回接種者の内0.8%は、2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命は2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人がもだえ苦しみながら死ぬことに成る!!

このワクチンの接種者は天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても3年である。

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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