2023年3月2日から15日の限定で利用できる「鉄道開業150年記念ファイナル JR東日本パス」がJR東日本圏内ならば新幹線も含め3日間乗り放題ということなので「盛岡・平泉・仙台」へ行ってきました。
盛岡で見つけた「モノ」をテーマに、撮影したものを紹介します。
タイトル写真は盛岡駅の駅ビル「FESAN」内にあるコインロッカーを撮影しました。
岩手の名産や川柳をデザインに組み込み、無機質なコインロッカーを楽しいものに変えています。
盛岡駅構内に展示されていた鉄瓶です。
「大鉄瓶 南部形霰紋」と説明がありました。展示用なので全高が140cmであり、霰紋(あられもん)が通常よりも荒いところが特徴的でした。
※ iPhone13で撮影:1/50sec F1.6 ±0.0EV 26mm相当 ISO125
「じゃじゃ麺」を発祥の地である白龍(パイロン)でいただきました。
川崎っ子の私の印象としては「おろしショウガ味の味噌混ぜうどん」といったところです。
薄味なので調味料を付け足すのがデフォルトらしく、店舗ではラー油や酢・おろしニンニクをおすすめとしていましたが、私は塩を増やした方が合っているのでは?と思いました。
※ iPhone13で撮影:1/160sec F1.6 ±0.0EV 26mm相当 ISO40
「龍泉洞 地サイダー」です。
岩泉にある鍾乳洞、龍泉洞の天然水を使用したサイダーです。
盛岡からは龍泉洞は三陸方面になるのですが、時間の関係で行くことが難しく、気分だけでも龍泉洞に行った気になりたくて購入しました。
味ですか?もちろん鍾乳洞の味がしました。
※ iPhone13で撮影:1/100sec F1.6 ±0.0EV 26mm相当 ISO80
家族旅行であったため、じっくりカメラを向けて写真を撮ることができない状況の中、やはりiPhoneの機動力の高さは素晴らしいものでした。
やはり旅行は望遠よりも広角側での撮影頻度が高いため、多少歪んだとしてもiPhoneの広角撮影も重宝しました。
やはりスマホでの撮影について、ここぞという場面ではReno 5AではなくiPhone13ですね。
フォロー有り難うございます☺️
ブログ、楽しませていただきます。
勿論、撮る人による部分も大きいでしょうが
流石に コンパクトデジカメは衰退するのみ かも
でも私としてはiPhoneでこれだけ写るのだからコンパクトデジカメも本気になればiPhoneよりずっと良いものが作れるのでは?と思ってしまいます
iPhoneのカメラの秘密て特別な何かが有るのでしょうか?画像エンジンがとりわけ優れてるとか?
runba1031さんのブログも見させていただきました。
お茶菓子をテーマにされているのですね。
私も楽しまさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
iPhoneがあれだけ綺麗に写るのはやはり画像を処理するエンジンの性能だと思います。
かなり複雑な処理をしているためか、高性能のSocが必要になるため、格安なスマホには搭載できないことが画質の違いに現れていると思っています。
iPhoneと同等の画像処理エンジンをコンデジに載せるとどうしても高額になってしまうのも今の状況の一部なのだと思っています。