2016.10.22(土)
祭田あったカ炭クラブの皆さんとの8回目の炭焼き体験。
「炭焼き日和」の晴天。雨の心配なし。
寒い日も続く10月の中で、今日は比較的暖か。
今回は子供たちが多い!
小学生に声がけしたということで、親子や、祖父母との参加が8割くらい。
塩その他を用意 塩は竹に詰め、もみ殻で蓋をしました。
いつもならみんなで木材を窯に入れ、点火まで見守るのだけど、今回は子供連れの人も含めほとんどの人が食後に帰宅。
淋しい点火となりました。
小学生なので、事故が起きると大変だし、主催側としては悩ましいところだが、ちょっと残念な気も。
2016.11.6(日) 窯出し・工芸品づくり
「天気晴朗なれど風強し」
紙やナイロン袋が風に飛ぶような強風。
工作用の細い枝も、作りかけのヨットも遭難。
なかなか素敵なヨットづくり。
今回はパーツがもうできていて、楽勝かなと思ったのですが……やはり接着は難しい
帆の向きをちょっと変えて作っている人もいて、それはそれでいい感じでした。創意と工夫って、その人の芸術性を表している
←先生の作品 ←私の作品
過去の炭焼き生地は、左側バナーのカテゴリー「炭焼きと炭工芸」から見られます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます