続・会議の歩き方

会議の本当の意味合いは「寝るor寝ない」なんてレベルにないと辛うじてわかっている程度の、

わたしの“会議の歩き方”なんて。

何のお役に立つとも思っていませんが、ヒマつぶしに読んでいただけると幸いです。


自慢にもなりませんが、どんな会議めいたものでも。
わたしは寝ない

眠くならない逆に目がランランとしてくる

脳活性化、活性化。脳活、脳活。

ノウカッセイカノウカッセイカ、ノウカツノウカツ。

くわばらくわばら、つるかめつるかめ。ジュゲムジュゲムと呪文のように唱えていれば
会議でなんて眠くなりませんよ




うそ。。

なわけないし

したことないしｗｗ


わたしが会議のようなもので、やっていることといえば。

とにかく筆記です（すいませんベタで

ひたすらに手を指を動かしています
耳を貸しています

そうすれば、どんな人の話でも眠たくなりません。

だ、か、ら、

式典とか然るべき場所で堅苦しいご挨拶や有り難いかもしれないお話を拝聴する時は。

こちらの側は記者と思しき風情でメモ取ったりすれば眠たくならないと思います

そうすれば話す側も聞いてもらえてる実感が湧いて張り切れるじゃないですか！？

しかしそれで御話が超ロングバージョンになるのは困りますね


じっと座ったままでいる、っていうのが人間を眠気に陥れるわけですよね。わたしは、そう。

手を動かしていたら、そうそう眠らないと思うんですよ。
（ペンを持ったまま寝ていた、というのは話が別。）

それは学生時代から実践（！？）していたことなので、
なので授業中も寝たりしませんでした。

退屈な先生の退屈な授業だったりした日には、その先生のさみしくなった頭髪とかを書いたり。
（いたずら書きやろそれいう）

何か書いていれば眠気も襲わないし時間も、あっという間に過ぎるし。
たまに何かネタになるようなことも聞けたりするし（学生時代から何も変わってない）

あとで、その時のメモ書きめいたものを読み返して。

あの時（いつ）誰か（誰が）が何か（何を）を言っていたよね、
ということが判明したりして。

便利重宝、役立つこともあるので（それが本来の会議の意味合いの一つでしょうがｗ）。

人の話を聞く場面で許される場合は、メモ程度でも手を動かすことをオススメします。

ていうか社会人たるもの誰でもそんなことくらいやってるか



わたしは逆に、そういう場で堂々と寝ている人のそのテクニックを尊敬します（笑）。

とてもじゃないけど、あんな風におちおちと寝られない小市民なのです。

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