モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

てきとーイタリアン

2007-09-03 20:20:29 | いろんな話。
米なすをもらった。
トマトももらった(モモラッタではない)。

玉ねぎが、ある。
ピュレもあるジュレもある(単にトマトピューレと固形コンソメ)。

シーフードとチーズを買えば、たぶんなんちゃってイタリアン。

ちょっと前にアミーゴ伊藤の『はらぺこうマイレージ』で観たのを自己流にパクリ。


*みじん切りの玉ねぎをオリーブオイルで透明なるまで炒めます。

*シーフード(海老と帆立使用)は小さく切り、ワイン蒸しします。

*玉ねぎを炒めた鍋に湯向きしたトマトとトマトピューレ、
固形ブイヨンを入れます。
(トマトの水分けが足りなければ若干の水を足します)

*米なすはヘタを取り洗った水分を軽く拭き取り二つ割にします。

*二つ割にした米なすの上になる方をスプーンで適当にくりぬきます。

*くりぬいた米なすはシーフードと同じくらいに切り軽く炒めておきます。

*二つ割の米なすを素揚げします。

*揚げ上がったら、トマトソースの鍋にシーフードと炒めたなすを加え一煮立ちさせます。

*ピザ用チーズをトマトソースに加え好みで味付けします。

*お皿に素揚げした米なすを載せ、
くりぬいた部分にソースの具を入れ、上から全体的にソースをかけます。




以上っす。

簡単でしょ?


たぶん、一皿250円程度でできます。
(もらいもの野菜除く)

嫌われたくない気持ち

2007-09-03 13:03:04 | いろんな話。
それは「好きになってほしい気持ち」と似ていて。
また、ちょっとは違う。

ひたすら嫌われたくない、と思ってしまう。

必要以上に、
その人の言動が気にかかる。

特に私の場合は、その人の発する言葉尻が気になる。

気にし過ぎ。

と、よく言われる。深読みし過ぎとも。


なぜなんだろう。
どうして、こんなに言葉が気になるんだろう。


もっと自然に沁み入るように吸収できたらいいのに。

必ず一度は頭で解釈しようとしてしまう。
噛んで含んで飲み込むまで何度も・・・・・・

何度も何度も、その言葉を反芻してしまう。


一緒に同じ空気を吸っている時は、
こんな不安や取り越し苦労をしないのに。

そこに、その人がいない時。

(そんな時のほうが間違いなく多いのが日常だ)

その言葉に込められた意味とは。
意味とは。意味とは・・・・・・を、ぐるぐる考えてしまう。


頭じゃなくて心と身体で感じられたら、いいのになー。


自信が無いのだろうと言われたこともある。

確かにコンプレックスだらけ。
いつも「私なんて」という気持ちが先に立つ。

かといって自分を嫌いなのかといったら、それは違う。

ただ我が身が、かわいいだけ。
保身。
傷つきたくない。

そう思うあまりに、
「離れていかれるくらいならその前に自分からバイバイ」とか。

「嫌われる前に自分からさよなら」とか。

そんなことばかり考えてしまう。


いなくならないで。
消えないで。

離れないで。

「嫌いにならないで」
それは、ずっと好きでいさせての裏返し。


たまに、こんな自分を持て余したりする。
たまにじゃなくて、まま。かな。


ふぅ~、と今日も肩息ひとつ。