終わってしまった私のワールドカップ。
って。みんなもか。
ジダン。お疲れさま。言葉がありません。
でも、ここまで来るとは思わなかった。と思います。
もちろん納得なんて、していないだろうとは思いますが。
レッドカード。まさかの。
去り際の背番号10番が、これで最後だと。
これで最後とは思っていたから、
うん。良いものを魅せてもらいました。
ブラジル戦のジダンのボールを操る姿が、
ずーっと目の奥に焼きついています。ありがとう。
ジダンが、これからどんなサッカーとの携わり方をしていくのか。
中田選手と共に楽しみにしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日、祭り前の前々前夜祭くらいのイベントで踊らせてもらいました。
昨日、書きましたけど。
もしかしたら、これ以上ない(かもしれない)くらい条件は調ってなかったかも。
私たちには私たちの描く舞台の条件というものがあって、
やっぱり客席より舞台は少しでも高くなっててほしいとか。
舞台には所作台が敷かれているか、
そうでなければ何も敷かないでほしいとか。
舞台が明るくて客席は暗くしてほしいとか。
人の出入りは、なくしてほしいとか。
騒々しい中では踊りにくいとか。
言い出せば、きり限りないんですけど。
それなら?そういう条件が調わないと??
私のやってる日舞というものは見せられないのかな??
そう考えると、そうじゃないって気がする。
気がするっていうか。気がしました。昨日のイベントで。
どこでも踊れるし?どこでも観てもらえるんじゃん!?
そんな実感が持てました。
最初、後ろから出て行くときにタイミングもわからないしね。
(司会の方も素っ気なく目配せすらもしてくれなかったしね・苦笑)
曲が掛かったから出て行ったんだけど、
ざわざわと観客との近距離に「かなり眩暈」だったんだけど。
それに上から見下ろされている状態にも不慣れで(笑)
階段から見てる人もいるとか。なにしろ円形センターホールですから。
ただ、
私なんて人間を知ってくれている人があの場に10人いたとしたら。
知らない人はその15倍もいるような状況で。
それも面白いかも。
いっちょ踊っちゃいますか!っていう妙なテンションうなぎ上り!!
そうしたら、だんだんどんどん気持ち好くなってきて。
それが、まさにダンサーズハイってやつでして。うふふふふ。
跳んでやれ、みたいな。
あの、敷きゴザの上で跳ばせたら多分。
20歳代超女子舞踊家の部ではメダルを取る自信があります。
競技部門にならないかな??
昨日のは、あれはパフォーマンスの一つですね。
お一人でも、また観てみたいと思ってくださる方があれば嬉しいなと思う。
それに、どんな場でも必ず「ちゃんと」観てくださる方ってあるものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう、
母R子に「これ以上鉢数を増やすべからず」宣言をされた私。
ベコニアとケイトウの花盛りが終わったら、
何を植えようか。そうすればプラマイゼロだし(笑)
多肉は、あと2種類だけ。
違う「族」(じゃなくて属)のが欲しいんです。
留守中に、こっそり紛れ込ませておこうと画策ちう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は!いよいよ免許書き換えに行ってきます!!
ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
って。みんなもか。
ジダン。お疲れさま。言葉がありません。
でも、ここまで来るとは思わなかった。と思います。
もちろん納得なんて、していないだろうとは思いますが。
レッドカード。まさかの。
去り際の背番号10番が、これで最後だと。
これで最後とは思っていたから、
うん。良いものを魅せてもらいました。
ブラジル戦のジダンのボールを操る姿が、
ずーっと目の奥に焼きついています。ありがとう。
ジダンが、これからどんなサッカーとの携わり方をしていくのか。
中田選手と共に楽しみにしています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨日、祭り前の前々前夜祭くらいのイベントで踊らせてもらいました。
昨日、書きましたけど。
もしかしたら、これ以上ない(かもしれない)くらい条件は調ってなかったかも。
私たちには私たちの描く舞台の条件というものがあって、
やっぱり客席より舞台は少しでも高くなっててほしいとか。
舞台には所作台が敷かれているか、
そうでなければ何も敷かないでほしいとか。
舞台が明るくて客席は暗くしてほしいとか。
人の出入りは、なくしてほしいとか。
騒々しい中では踊りにくいとか。
言い出せば、きり限りないんですけど。
それなら?そういう条件が調わないと??
私のやってる日舞というものは見せられないのかな??
そう考えると、そうじゃないって気がする。
気がするっていうか。気がしました。昨日のイベントで。
どこでも踊れるし?どこでも観てもらえるんじゃん!?
そんな実感が持てました。
最初、後ろから出て行くときにタイミングもわからないしね。
(司会の方も素っ気なく目配せすらもしてくれなかったしね・苦笑)
曲が掛かったから出て行ったんだけど、
ざわざわと観客との近距離に「かなり眩暈」だったんだけど。
それに上から見下ろされている状態にも不慣れで(笑)
階段から見てる人もいるとか。なにしろ円形センターホールですから。
ただ、
私なんて人間を知ってくれている人があの場に10人いたとしたら。
知らない人はその15倍もいるような状況で。
それも面白いかも。
いっちょ踊っちゃいますか!っていう妙なテンションうなぎ上り!!
そうしたら、だんだんどんどん気持ち好くなってきて。
それが、まさにダンサーズハイってやつでして。うふふふふ。
跳んでやれ、みたいな。
あの、敷きゴザの上で跳ばせたら多分。
20歳代超女子舞踊家の部ではメダルを取る自信があります。
競技部門にならないかな??
昨日のは、あれはパフォーマンスの一つですね。
お一人でも、また観てみたいと思ってくださる方があれば嬉しいなと思う。
それに、どんな場でも必ず「ちゃんと」観てくださる方ってあるものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう、
母R子に「これ以上鉢数を増やすべからず」宣言をされた私。
ベコニアとケイトウの花盛りが終わったら、
何を植えようか。そうすればプラマイゼロだし(笑)
多肉は、あと2種類だけ。
違う「族」(じゃなくて属)のが欲しいんです。
留守中に、こっそり紛れ込ませておこうと画策ちう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は!いよいよ免許書き換えに行ってきます!!
ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
あれならきっとハイジャンプでメダルも可能かと。
浴衣であんなに飛び跳ねるとは。
ゴザの上で踊るのを見慣れた観客としては、
踊る側が違和感を感じてるとは思わなかった。
スタッフもそう思ってたはずだね。
祭りの演芸感覚だろうから、見たいっていうより、
見せたいやつらが勝手に踊れって感覚なんでしょう。
今度は大きな舞台で見てみたいと思ったよ。
踊らせてくださるなら
「何処でも、踊るのだ!」
と友人から脅迫されました。
仮設ステージは、絨毯、波打つ茣蓙、歩くと揺れる、リノリウムetc.
老人ホームの何とか記念日に
現地永住組が多い婦人会が日本コーナーを設け
その日私は書道を担当していたのですが
踊りの時間は1時間もとってありながら
歌謡舞踊の方々が用意なさっていらしたのは
三曲だけ。
婦人会のメンバーは、なるべく着物着用という伝言があったので
当然着物。
車の中に有ったテープの中で、即興で踊れそうなものを探し「音」を確認・・・(汗)
前日(稽古日でした)のままのバッグだったので扇子も入っていた。
立ちん坊することもなく、無事終了。
それだけでは終らず
職員の方が「ここまで出てこられ無かった人たちにも見せて欲しい。」
場所は、ホームの通路(コンクリート)
歌謡舞踊の方は二の足を踏まれ
踊られませんでしたし
「断っても良いのよ。」とは言われましたが
「是非、見せて欲しい!!!」と言われたら
、ね。
思慮深~~~く二度踊らせていただき疲れましたが
これも、アメリカ生活の思い出の一こま。
友人は、一応板は並べてあったものの
あちこちに「釘」が出ていたときは
踊らずに帰ってきたそうです。(爆)
ん~と、今回、少々違う種目(?)とはいえ、
プロ意識のことで思うところあったので、
日記を興味深く読ませてもらいました。
やっぱりね、そういうものなんだな、と。
舞台の環境がどうであれ、体調の状態がどうであれ、
もちろん思うところは多々あるのでしょうけれど、
「言う気に起こらない」というモノスヤさんのお言葉。
やっぱり、それがプロなんですよね。ふむふむ。
でもって、そういう悪条件なときに、かえって楽しくなっちゃったり、
かえって集中できちゃったり、するのもプロというものか。
後段を真似するのは多分無理かなと思うのですが。
自分の意識の持ちようで変えられるところは、
頑張ってみようと思う今日この頃(笑)
じゃあ、今度、「虹の玉」の苗(というか葉?)、
お留守の間にこそっと持っていきますね!!(笑)
跳んでるの見えました??(笑)
ちなみに我が町内は祭り本番で
秋田音頭にだけ「ゴザ」を敷いてくれますが
他の演芸には敷いてはくれませんよ??
なので昨日の演目も祭り草履履きで踊りました
履き物が吹っ飛ぶ心配が無かっただけ昨日はより高く飛べました(笑)
大きい舞台では
優雅に踊っているのを観ていただける予定です!!
思慮深くの一点にかなりのものが凝縮されているように思いました
色んな見せ方や観方があってしかるべきで
踊れる踊れないは踊る側が決めることなのでしょうが
できうる限りは「踊れません」とは言いたくないと
さすがに釘が出ていたら御免こうむりたいですが(汗)
車の中にお扇子と手拭い
テープの数種類は入れておかないと?かな??なんて思ってしまいました(笑)
アンコールにも応える準備をしておかないと(笑)
舞台に大きいも小さいも高いも低いもないと実感した昨日でした
7月は学校お終いになるまで
かなりイッパイイッパイで過ごしています(^_^;)
ちゃぷこサンの日記を書いてから読ませていただき
五嶋さんと比にはなりませんが
書かれていることには共感というか頷きが多々ありました
やはり言い訳になることは言うべきでないと思います
あくまで持論ですけど(笑)
どういう状態でも悟られないようにやるべきでしょうし
あれこれ言えるのは習う立場のうちだけ・・・かもしれません
とりわけお金をいただく場合は・・・
後で実はこうだったんだってと聞かされるのと
こういう状態ですと知ってから観たり聴いたりするのでは
ねえ(笑)感情入ってしまいますよね
それにそういう時の方が
かえって慎重に舞台を務めるというか結果いい方向に繋がることもありますしね☆
扇子も無く、かなり苦戦。
ご覧下さった方々は
我々夫婦が帰国してからは
着物姿の人間(主人も着物)を見ることも
無いような方ばかり。
踊り用の扇子は無くても、夏なら扇子を持っていますが
クリスマス・パーティーでは・・・
おはようございます♪
車中にテープは入れていないのです
(何ら関係ない曲なら沢山あるのですが)
国内でも(?)日舞を初めて観たと仰る方
またもしかしたらもう2度と観る機会もない方
そういう日舞を知らない・接する機会の少ない方の前で
踊る機会を得られることは貴重だと思いました
クリスマス・パーティにはお着物でお出掛けだったのでしょうか!?(ご夫妻で??)
皆さんが、ガッカリなさったので、天気に関わらず着物でした。
主人は、パーティーの主催者という立場でしたので
お集まり下さる方々が、楽しんで下さるように
「サービス精神」を発揮しておりました。
着慣れるまでは、珍事(爆)がありましたが、主人も着物でした。
踊りを再開するまでは、クラシックかミュージカルでしたが
感を取り戻すために、車の中は「邦楽」のみ。
やはりご夫妻のお着物姿は皆さんのご所望でもあったのですね
ご主人の珍事が(非常に・笑)気になりますが
それを経て?今ではすっかり着物姿も馴染んで??
今でも何かと着ていらっしゃるのですか??
踊りを再開されて年数も経つかなと思いますが・・・
今でも邦楽オンリーですか??
私の場合は
お尻に火が点いた時だけ邦楽ボックスになりますが
普段は眠気が勝りそうなので・・・(ーー;)