風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

「えらいこっちゃ」 シルバ-サ-キット登場

2012年07月09日 | 日常ヴギ

「独り言」

僕達くらいの年齢に人気なのが 短時間で運動をするサ-キット・トレ-ニング

でも 60.70.80代の人には 

段々と体に負担が掛るので参加者も多くはありませんでした

 

そうなると 受け皿は ディサ-ビス的な場になってしまったり

整形外科などの治療機具となってしまいます

つまり

自分で治すという 治癒力では無く 外部から何かをしてもらう受身治療なのです

女性は多くても 今度は 男性には壁があり少なくなっていたようです

先日 Meちゃんが ケアマネ-ジャ-から運動施設を紹介されたので

試しに通ってみる話しを聞いて 

初めて シルバ-専門のトレ-ニング場がある事を知りました

考えてみれば 今までなかった業種であり 必要とされていたんだなと痛感しました

*カ-ブスさんとかセントラルさん等 

軽運動・本格的スポ-ツジムや水による歩行訓練はありました

 

こんな話しをしていた 先週 偶然紹介された企業が

このシルバ-サ-キットを専門に行っている会社でした

色々聞いてみると 参加者も 男女比が50%:50%だそうです

男性も機具がある事から スポ-ツジム感覚で来れるようですし

皆さん 動ける人ばかりなので 壁が取りはずせたようです

僕もこれからなるのでしょうが

年相応の運動をしていく場所をどこにみつけるかだと思います

新しいコミニケ-ションの場として広がっていけば

 元気なシルバ-世代の受け皿になりますね 

どうせ 健康になるのなら ボケも防止できるから最高かも知れませんね 

 

そう言えば A子さん曰く 先週 人を招いて「話したり」「食事の支度したり」して

自分でも楽しく 少し疲れましたが   刺激のある事は良いことだと

言っていました まあ A子さん見ていると ごもっともだと思います・・・        

 

 

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昔 ヒ-ロ-VOL3

2012年07月09日 | 蒐集ヴギ

ヒ-ロ-物って色々出ていましたね

「光速 エスパ-」

1967年8月1日から1968年1月23日まで日本テレビ系で全26話が放送された、

宣弘社製作の特撮番組、および劇中に登場する主人公の通称。

高熱や放射能を遮断し、飛行能力などさまざまな特殊機能を持つ強化服を装着した少年が活躍する。

*等身大だったから 親近感ありました 「月光仮面・七色仮面・ハリマオ・サブタン(時を止める少年?)」クラスかな

 

「シルバ-仮面」

『シルバー仮面』(シルバーかめん)は、宣弘社と日本現代企画が製作し、

1971年(昭和46年)11月28日から1972年(昭和47年)5月21日まで、T

BS系で毎週日曜日19:00 - 19:30にタケダアワーにて全26話が放送された、

特撮テレビ番組の題名、およびその劇中に登場する変身ヒーローの名称。

放送初期は等身大ヒーロー物であったが、

第11話から巨大ヒーロー物に路線変更され番組の題名も『シルバー仮面ジャイアント』に改められた。

*ウルトラママンの路線に変更になったのですかね?

怪獣ブ-ムだから・・・巨大化しないと人気が出なかったのかも・・・

 

「アイアン キング」

1972年(昭和47年)10月8日から1973年(昭和48年)4月8日にわたって

TBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された

前々番組『シルバー仮面』も担当した佐々木守が全話の脚本を担当。

『シルバー仮面』の反省に基づいて若い二人の明るさを前面に押し出した作風に仕上がっている。

*見方によっては ウルトラマンの一員かなと思っていました

胸にカラ-タイマ-ではなく ☆が・・・

 

「流星人間ゾ-ン」

1973年(昭和48年)4月2日から同年9月24日まで

日本テレビ系で毎週月曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、

東宝映像制作の特撮テレビドラマ、およびそれに登場する架空のヒーロー。

☆両手から出る 光線が凄かったです

 

「ファイア-マン」

『ファイヤーマン』は、円谷プロダクションが製作し、1973年(昭和48年)1月7日から同年7月31日まで日本テレビ系

『ウルトラマンタロウ』や『ジャンボーグA』などと同様に円谷プロ創立10周年記念番組として製作された作品。

*変身は 炎の中から出てきたような

 

「ス-パ-ロボット レッドバロン」

1973年7月4日から1974年3月27日に日本テレビ系で

毎週水曜日19:00~19:30に全39話が放送された特撮テレビ番組

*何故か記憶にあまり無い 違うチャンネル見てたのかな?

 

「魔人ハンター ミツルギ」

1973年(昭和48年)1月8日から1973年(昭和48年)3月26日まで、フジテレビ系で全12話が放送

時は徳川家康の世。さそり座から飛来したサソリ魔人率いる宇宙忍者サソリ軍団は、

その妖術と巨大怪獣で天下獲りを画策していた。
これを知ったミツルギ一族の長老は、銀河、彗星、月光の三兄妹に、智・仁・愛の3振りの秘刀を授け、

日本の平和を守るよう命じた。兄妹は秘刀を打ち合わせることで、巨大神ミツルギに合体変身し、

サソリ魔人の送り込む宇宙怪獣に立ち向かう

*赤影・風雲ライオン丸とは違い 異質の存在感がありました

 

 ○内容は ウィキベディアを参照しました

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曾良庵の許に・・・  彫金漆器 煙草飾り一式

2012年07月09日 | 曾良庵ヴギ

「彫金漆器 煙草飾り一式」

煙草盆に関するものを1点忘れていました

これまでは 煙管を中心とした「煙草盆」でしたが

今回 紹介するのは 一般的な煙草使用の一式だと思われます

まず 一式「お盆・大.中.小の入れ物・筒」となります

お盆漆塗り 淵を金属で囲ってあります

  

一番左から左の箱 花の装飾を表面にしてあります 「煙草か葉巻」を入れていたと推測出来ます

 

左から二番目の箱 蓋をあけると「灰皿」である事が解ります

  

この箱をさらに分解すると 中からカ「硝子の容器」が出てきます

最後の小さい箱 マッチの入れ物ですが 

マッチを入れるのではなく マッチ箱のケ-スとなります 横から見ると解りますね

 

「筒」これが解りません この盆の上にありましたが 関係があるかは調べていません

「さいなんよけ」という言葉が 中筒の裏に書いてあるのと 「しょうき様」の彫物がしてあります

今 想像できるのは 「巻きタバコを作る道具ではないか・・・ という事ぐらいです

*又 解ったら 載せます

 

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