昨日の 松本電鉄 いろいろ調べたんですが 見つかりません・・・ すみません
姨捨駅(おばすてえき)
ホームから見下ろす善光寺平は日本三台車窓として知られ、
根室本線の狩勝峠(現在はルート変更により廃止)、肥薩線の矢岳駅と共に日本三大車窓の1つに数えられるそうです
景観は上高地や天竜峡、寝覚の床、光前寺庭園と並び長野県下にある
国指定の名勝5ヶ所のうちの一つ
日本経済新聞社の2007年アンケート「足を延ばして訪れて見たい駅」の全国第2位に
2008年には全国に数ある月の名所の中から当駅周辺が第1位の「お月見ポイント」に選ばれた
高知県桂浜や滋賀県石山寺(京都東山との説もある)とともに従来から日本三大名月に数えられています
松本駅
松本城(は、長野県松本市にあります。
安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、
城跡は国の史跡に指定されている。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といい
市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれているが 文献上には烏城という表記は一切ない
大糸線 白馬駅
1932年- 国鉄大糸南線 神城駅・信濃森上駅間の開通と同時に、信濃四ツ谷駅(しなのよつやえき)として開業。
1967年 - 貨物の取扱を廃止。
1968年 - 白馬駅に改称。
山名の由来と読み (「しろうま」か「はくば」か?)
しろうま 僕も 初めは 白馬だと思ってましたが 旅行に行き初めて知りました
江戸時代の中期頃までは信州側では「西岳」や「西山」と呼ばれ、
越中や越後では白馬岳・小蓮華山・白馬乗鞍岳を蓮の花に見えることから「大蓮華岳(山)」と呼ばれていた。
今でも北に連なり新潟県の最高峰である小蓮華山や蓮華温泉にその名残が見られる。
また西側の越中では上駒ヶ嶽と呼んでいた。これに対する下駒ヶ嶽が北に存在している。
「しろうま岳」の名前の由来は春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形が現れることから、
「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったものである。つまり本来の表記は黒い「代馬岳」であったわけである
だそうです 勉強になったなあ