小樽駅
1903年 - 北海道鉄道(初代)の小樽中央駅として開業
7月1日 - 小樽中央駅を稲穂駅に改称
1904年 - 北海道鉄道(初代)全通。稲穂駅を高島駅に改称
1905年 北海道炭礦鉄道の小樽駅(現在の南小樽駅)との間に連絡線開通。 12月15日 - 中央小樽駅に改称
1920年(大正9年)7月15日 - 小樽駅に改称
『小樽古代文字』
郷土史研究家の朝枝文裕は、1944年(昭和19年)に『小樽古代文字』を著し、
手宮の彫刻を古代中国の漢字とする説を唱えた。
朝枝はこの彫刻を、約三千年前に古代中国の王朝である周の人々によって記されたものとしている。
その内容については、周から遠征のために派遣された船団がこの地を訪れたが、
そこで船団の指導者である「帝」が死亡したため葬り、
その後重大な変事が発生したため血祭りの儀式を執り行った旨を記したものであると解読している。
さらに朝枝は、古代中国の王朝である殷や周から派遣された船が、
卜占に用いる鹿の角を求めてしばしば北海道を訪れたと主張している。
色々な説があるので みてください
野幌駅
北海道江別市野幌町94にある
銭函駅
北海道小樽市銭函2丁目2にある
駅名からの縁起の良さから入場券が人気を集め、
10月17日の「貯蓄の日」には記念入場券が販売されていた。地元の人は「ゼニエキ」と呼ぶ
北海道で最初の鉄道として手宮駅 - 札幌駅間が開通した際に開業
北海道で最初の駅の1つ
駅名の由来は、ニシン漁で栄えた地区で当時はどの漁師の家にも銭箱が積まれていた