風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

1.2の散歩・・・ 看板・・・

2020年07月29日 | 旅行

何時もの遊歩道

一番広い河原の広場 いつもならゲ-トボ-ルやパットパットゴルフをしてるのに

この天気で誰もいない・・・

入り口には 三密注意の張り紙と

大声を出して騒がないで・・・ バ-ベキュ-は禁止・・・

と書かれた看板が・・・

今までは バ-ベキュ-なんて 毎週土日 誰かがやってたんですけどね

因みに 釣りに行こうと思っていたら また 暫くいけないみたいだし

少しは天気が回復してくれれば 気も晴れそうです

なんか 愚痴っぽいなああああ

孫たちも 8/1から夏休み

何処にも行けないみたいだし

裏庭でプ-ルでもやって 川に釣りにでも連れて行こうかな

まあ 天気次第です・・・

今日は 庭仕事は一休み! 一休み!

 

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朱印・スタンプ帳 18 観光地…陸奥

2020年07月29日 | 蒐集ヴギ

避暑地 眺望絶佳 陸奥の国 青森湾内

「東奥館」

浅虫温泉は、青森県青森市浅虫(旧国陸奥国)にある温泉
 
青森県青森市大字浅虫字坂本9番地3にホテル東奥館がありました
 
写真と見比べると スタンプ正面玄関のようです

「飯坂温泉 花木館」

花木館はありませんでした

飯坂温泉は奥羽地方有数の古湯であり、古くは「鯖湖の湯」と呼ばれた。

西行法師がこの湯を訪れ

ここで「あかずして 別れし人のすむ里は 左波子(さばこ)の見ゆる 山の彼方か」と読み

そこから「鯖湖の湯」という名が定着したと ウィキペディアにありました

「松島海岸 モータ-ボ-ト事務所」

観光船と同じように モ-タ-ボ-トでの湾内一周観光

今でも クル-ジングがあるようです

そう考えると形は違えど 事務所は有りそうです

「山形県 温海温泉」

おんかい温泉かなと思ったら 「あつみ」と読むそうです

あつみ温泉は、山形県鶴岡市湯温海にある温泉

温海川の川底から湧出した温泉が

河口に流れ日本海を温かくしていたことが温泉名の由来となっているそうです

 

 

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親父の自作本・・・ スキ-・スケ-ト・・・1

2020年07月29日 | 自作本

諏訪は北信地方程には雪は積もらないが 凄く寒い土地である

最近は暖冬が何となく定着し

諏訪湖も全面結氷しない年が多くなったようだが

朝は冷夏十度以下が当たり前だった

朝は庭の井戸へ顔を洗いに行ったのだが

ウッカリ濡れた手が金網等に触れるくっついてしまった

更に 古い家で隙間風は十分すぎるほどだったから

炬燵の上で墨を摺っていると 摺るたびに硯に薄い氷が溜まっていった

更に中学時代は 万年筆高価だったので

ノ-トを書くにGペンを使ったが

インク瓶をウッカリ机の上などに置けば 朝凍ってしまうどころか

時には瓶が割れてしまうことも事もあったので

寝る時には必ず 万年筆諸共 炬燵の隅に入れて寝たものである

従って スキ-はともかくとして

スケ-トは小さいころからやった

スケ-トと言っても田舎の事 高価なスケ-ト等買ってもらえるはずもないから

皆 下駄の裏に鉄のエッジがついた 下駄スケ-トだった

これを歯と言ったが 

長くなると支えの部分が下駄の日本歯では支えきれず

三本歯になっていた

これ足に平打ちの紐で縛り付けるわけだ

丁度 草鞋を縛り付ける容量である

しかし 子どもの力で締めても不完全で 暫く滑ると緩んでしまう

又 足が痛くなるので 長いこと滑るのは楽ではない

上手な人は 靴と変わらないフォームで格好よく滑っていた

☆下駄スケ-トは 僕の隠居部屋にある

これも 思い出である

僕が小さいころも寒かった 重い布団を何枚も掛けて寝ていた

それでも隙間風が入り 手ぬぐいなどで ほっかぶりをしてねてる

叔父さんもいた

 

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