『四季彩々里山だより』

大切な自然・四季の風景を未来へ・・・
お訪ねいただきありがとうございます

まだ、楽しめる晩秋の彩り

2012年12月03日 | 里山日記
師走に入り立て続けに「望年会」が・・・
すっきりしない目覚めの朝・布団の中から障子戸を見上げると薄っすらと日が差し落ち葉が舞っていた



六畳の部屋に机や本棚、それに がらくた なんとか布団を一枚敷くことができる
狭いながらも、落ち着く事のできる自分だけの夢見の居場所。
(障子戸の落ち葉は、何年も張り替えていない障子で穴だらけ、穴隠しの為落ち葉を拾って貼り付けたもの)
コメント (2)
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