ここ中国で、街中のDVD屋や洋服店で買い物した時商品が入れられる袋、または日本食屋の配達弁当が入れられた袋などに日本語で「スーパーマルハチ」と印刷されたものを受け取った人は実は結構たくさんいるのではないかと私は思う。
思い起こせば、上海でも、南京でも、無錫でも「スーパーマルハチ」と書かれたレジ袋を何度となく私は受け取った。他の人に聞いても、「私も」「私も」という人が多い。
「スーパーマルハチ」は実在するスーパーなのか?このレジ袋は日本でも実際に使われているのか?正規品が流れて使われているのか?スーパーマルハチは中国でのこの状況を知っているのか?スーパー側の、実は中国における宣伝なのか?それともフツーのレジ袋になんとなく日本語を入れておけば丈夫そうだということで、袋の生産業者がたまたまそのへんに「スーパーマルハチ」という日本語があったから使ったというだけなのか?
「スーパーマルハチ」のレジ袋について、私が中国に来て以来の謎だ。
しかし最近ネットで調べると、「スーパーマルハチ」は関西に実在するスーパーらしいということがわかった。
しかし、お店のロゴが、HPで確認するものと中国で見るレジ袋のものとは違うので、やっぱりこれは、中国のどこかでだれかが、レジ袋に付加価値をつけるために作っているというのが正解かと思う。そうでなければ、こんなにたくさんのマルハチレジ袋を見ることはないような気がする。
スーパーマルハチの人はどう思うのだろう?でも、あのレジ袋でその名を強烈に覚えた人も中国には多いはず。宣伝効果あり?
思い起こせば、上海でも、南京でも、無錫でも「スーパーマルハチ」と書かれたレジ袋を何度となく私は受け取った。他の人に聞いても、「私も」「私も」という人が多い。
「スーパーマルハチ」は実在するスーパーなのか?このレジ袋は日本でも実際に使われているのか?正規品が流れて使われているのか?スーパーマルハチは中国でのこの状況を知っているのか?スーパー側の、実は中国における宣伝なのか?それともフツーのレジ袋になんとなく日本語を入れておけば丈夫そうだということで、袋の生産業者がたまたまそのへんに「スーパーマルハチ」という日本語があったから使ったというだけなのか?
「スーパーマルハチ」のレジ袋について、私が中国に来て以来の謎だ。
しかし最近ネットで調べると、「スーパーマルハチ」は関西に実在するスーパーらしいということがわかった。
しかし、お店のロゴが、HPで確認するものと中国で見るレジ袋のものとは違うので、やっぱりこれは、中国のどこかでだれかが、レジ袋に付加価値をつけるために作っているというのが正解かと思う。そうでなければ、こんなにたくさんのマルハチレジ袋を見ることはないような気がする。
スーパーマルハチの人はどう思うのだろう?でも、あのレジ袋でその名を強烈に覚えた人も中国には多いはず。宣伝効果あり?