6日から新学期がスタート。息子は小6、小学生最後の年。娘は小2でまだまだのんきな低学年。
地震で子供達の通う小学校は校庭や通学路の陥没がひどく、耐震工事が終了していた校舎はしっかりしているが体育館は壁が剥がれて使えない状態。余震や原発事故の心配もある中での新学期開始だが、心配ばかりしていても何も進まない。学校もてんやわんやの状態だが、それでも子供達にとっては学校に行けるというは少しずつ前に進む事の第一歩、先生も親も、気を配りながらも見守っていくことが大切なのだろう。
給食は当分実施できないようで、来週からは毎朝のお弁当作りが始まる予定。
今年は学校行事や体育なども果たしてできるのかわからないが、これが大災害という事なんだろう、と心して、私も頑張りましょう!
地震で子供達の通う小学校は校庭や通学路の陥没がひどく、耐震工事が終了していた校舎はしっかりしているが体育館は壁が剥がれて使えない状態。余震や原発事故の心配もある中での新学期開始だが、心配ばかりしていても何も進まない。学校もてんやわんやの状態だが、それでも子供達にとっては学校に行けるというは少しずつ前に進む事の第一歩、先生も親も、気を配りながらも見守っていくことが大切なのだろう。
給食は当分実施できないようで、来週からは毎朝のお弁当作りが始まる予定。
今年は学校行事や体育なども果たしてできるのかわからないが、これが大災害という事なんだろう、と心して、私も頑張りましょう!