先週11日の余震から断水していた水道、やっと昨日復旧。1週間ぶり~!
しかし周囲の人々(うちも含めて)は皆
「油断はできない!」
と水道水をいくらかは溜めておいている。
福島県を震源とする余震は相変わらず多いが、徐々にマグニチュードも小さく、回数も少なくなってきてる様子。
どうやら余震はこれからもこんな感じで、活発な時とちょっと静かな時を繰り返しながら落ち着いていくようだ。今は小康状態?
原発の収束までの計画が発表されたが、そううまくいくのか?と心配。
大きな余震もこれからまだまだあるのだろうし、作業の途中で予期せぬ事態も当然起こるだろう。夏になれば台風も来るだろうし、防護服を着ての作業効率も下がるだろう。
本当に、収束できるのか?
不安はとっても感じるが、現場の作業に携わる人達はそれこそ大変な恐怖心と戦いながらの過酷な作業を続けているのだろう。
やるしかないのでしょう。
そして私達は、余震や天候の変化などに留意しながら、日々の生活を過ごしていくしかないのでしょうね。
先週の余震でまた1週間休校になってしまった子供達の学校も、今日から再開。明日からお弁当を持っての通常授業になる。
いつの間にか4月も半分が過ぎてしまった。桜ももう散り始め、そのうち半袖姿が登場する頃だ。
なーんにもしていない冬服の片付けなどしてみるか。
しかし周囲の人々(うちも含めて)は皆
「油断はできない!」
と水道水をいくらかは溜めておいている。
福島県を震源とする余震は相変わらず多いが、徐々にマグニチュードも小さく、回数も少なくなってきてる様子。
どうやら余震はこれからもこんな感じで、活発な時とちょっと静かな時を繰り返しながら落ち着いていくようだ。今は小康状態?
原発の収束までの計画が発表されたが、そううまくいくのか?と心配。
大きな余震もこれからまだまだあるのだろうし、作業の途中で予期せぬ事態も当然起こるだろう。夏になれば台風も来るだろうし、防護服を着ての作業効率も下がるだろう。
本当に、収束できるのか?
不安はとっても感じるが、現場の作業に携わる人達はそれこそ大変な恐怖心と戦いながらの過酷な作業を続けているのだろう。
やるしかないのでしょう。
そして私達は、余震や天候の変化などに留意しながら、日々の生活を過ごしていくしかないのでしょうね。
先週の余震でまた1週間休校になってしまった子供達の学校も、今日から再開。明日からお弁当を持っての通常授業になる。
いつの間にか4月も半分が過ぎてしまった。桜ももう散り始め、そのうち半袖姿が登場する頃だ。
なーんにもしていない冬服の片付けなどしてみるか。