南アルプス甲斐駒ヶ岳大展望編
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は南アルプス甲斐駒ヶ岳大展望編を3話のシリーズで
お届けいたしております(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
南アルプス甲斐駒ヶ岳大展望編は今回の掲載記事で終了となります
甲斐駒ヶ岳はサントリーの南アルプス天然水でご存じの方もいらしゃると
思います 甲斐駒ヶ岳花崗岩地下深くで磨かれた水だそうです
白砂に覆われた甲斐駒ヶ岳頂上
山頂で赤い服装でカメラを構えている方は外国人のトレランの方です
標高差が2,200mの黒戸尾根コースを山麓から駆け登って来たそうです
甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)
北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である
峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、
日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている
トレランの外国人の方が黒戸尾根コースを駆け下っていきます
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプス北岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプスの女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む中央アルプス連山
甲斐駒ヶ岳頂上に祀られている祠
甲斐駒ヶ岳頂上より望む日本第二位の高峰北岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む八ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より切れ落ちた稜線と南アルプスの女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む日本第二位の高峰北岳
鋸岳方面を指す道標
一般登山者が踏み込むのが難しいバリエーションルート
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプス女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む鋸岳
双児山方面に北沢峠へ下山していきます
甲斐駒ヶ岳 花崗岩巨岩地帯を下っていきます
八合目付近まで下ってきました
八合目
八合目付近より望む南アルプス鋸岳
甲斐駒ヶ岳山頂部 花崗岩巨岩地帯振り返ります
ビラミダルな甲斐駒ヶ岳山頂部を振り返ります
北沢峠へ下山途中ですが双児山への登りまっていました
双児山山頂付近は南アルプスの女王仙丈ヶ岳の展望が開けていました
双児山山頂
北沢峠に無事下山し、計画通りに広河原行きのバスに無事乗車できました
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
雪渓から吹く心地よい風と色鮮やかに咲き誇る高山植物の花々、
遥かに続く穏やかな稜線、透き通る青い空、峰々に架かる雲海、
そんな夢のような絶景を撮りためた画像からお届けしたいと思います
いざ!山上の楽園へ誘う(コロナ禍の中、行きたくてもなかなか行けませんが!)
本日の掲載記事は南アルプス甲斐駒ヶ岳大展望編を3話のシリーズで
お届けいたしております(今回投稿画像はコロナ禍以前に撮影した画像です)
南アルプス甲斐駒ヶ岳大展望編は今回の掲載記事で終了となります
甲斐駒ヶ岳はサントリーの南アルプス天然水でご存じの方もいらしゃると
思います 甲斐駒ヶ岳花崗岩地下深くで磨かれた水だそうです
白砂に覆われた甲斐駒ヶ岳頂上
山頂で赤い服装でカメラを構えている方は外国人のトレランの方です
標高差が2,200mの黒戸尾根コースを山麓から駆け登って来たそうです
甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)
北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である
峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、
日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている
トレランの外国人の方が黒戸尾根コースを駆け下っていきます
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプス北岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプスの女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む中央アルプス連山
甲斐駒ヶ岳頂上に祀られている祠
甲斐駒ヶ岳頂上より望む日本第二位の高峰北岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む八ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より切れ落ちた稜線と南アルプスの女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む日本第二位の高峰北岳
鋸岳方面を指す道標
一般登山者が踏み込むのが難しいバリエーションルート
甲斐駒ヶ岳頂上より望む南アルプス女王仙丈ヶ岳
甲斐駒ヶ岳頂上より望む鋸岳
双児山方面に北沢峠へ下山していきます
甲斐駒ヶ岳 花崗岩巨岩地帯を下っていきます
八合目付近まで下ってきました
八合目
八合目付近より望む南アルプス鋸岳
甲斐駒ヶ岳山頂部 花崗岩巨岩地帯振り返ります
ビラミダルな甲斐駒ヶ岳山頂部を振り返ります
北沢峠へ下山途中ですが双児山への登りまっていました
双児山山頂付近は南アルプスの女王仙丈ヶ岳の展望が開けていました
双児山山頂
北沢峠に無事下山し、計画通りに広河原行きのバスに無事乗車できました
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう