こんにちは!
本日の掲載記事は紅葉の高妻山(たかつまやま)と題しまして
秋が深まった10月下旬に訪れた戸隠連峰の最高峰高妻山後編
を取り上げてみたいと思います
掲載画像2022.10.21撮影(弟が撮影した画像)
戸隠連峰の最高峰高妻山山頂部
新潟県と長野県にまたがる戸隠連峰の最高峰、高妻山
美しい三角錐型の山頂部の姿から『戸隠富士』
『剣の峰』『両界山』という異名もあり、
日本百名山の一座にも選定されています
九勢至より高妻山(たかつまやま)山頂部を望む
高妻山頂上へと続く稜線 急登が始まる
高妻山頂上稜線より眺める長野市方面の景観
高妻山頂上直下にある 十阿弥陀到着
高妻山(たかつまやま)頂上
高妻山は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山
戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰
日本百名山のひとつ 別名「戸隠富士」
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める絶景
画像の中心に百名山雨飾山が見える
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める絶景
高妻山(たかつまやま)頂上より望む北アルプスの峰々
後立山 白馬岳から槍、穂高へ繋がる長大な山並みを眺める
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める長野市方面の景観
長野市後方には志賀高原の山並が見える
高妻山頂上を後に戸隠牧場登山口へと下山していきます
飯縄山方面の景観
五地蔵山の標識
五地蔵山頂上 標高1998m
二釈迦
一不動まで下山してきました
一不動避難小屋(無人)
一枚岩の帯岩を慎重にトラバースしていきます
一枚岩の帯岩を渡り切りました
戸隠牧場から登山口へともどります
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
本日の掲載記事は紅葉の高妻山(たかつまやま)と題しまして
秋が深まった10月下旬に訪れた戸隠連峰の最高峰高妻山後編
を取り上げてみたいと思います
掲載画像2022.10.21撮影(弟が撮影した画像)
戸隠連峰の最高峰高妻山山頂部
新潟県と長野県にまたがる戸隠連峰の最高峰、高妻山
美しい三角錐型の山頂部の姿から『戸隠富士』
『剣の峰』『両界山』という異名もあり、
日本百名山の一座にも選定されています
九勢至より高妻山(たかつまやま)山頂部を望む
高妻山頂上へと続く稜線 急登が始まる
高妻山頂上稜線より眺める長野市方面の景観
高妻山頂上直下にある 十阿弥陀到着
高妻山(たかつまやま)頂上
高妻山は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山
戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰
日本百名山のひとつ 別名「戸隠富士」
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める絶景
画像の中心に百名山雨飾山が見える
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める絶景
高妻山(たかつまやま)頂上より望む北アルプスの峰々
後立山 白馬岳から槍、穂高へ繋がる長大な山並みを眺める
高妻山(たかつまやま)頂上より眺める長野市方面の景観
長野市後方には志賀高原の山並が見える
高妻山頂上を後に戸隠牧場登山口へと下山していきます
飯縄山方面の景観
五地蔵山の標識
五地蔵山頂上 標高1998m
二釈迦
一不動まで下山してきました
一不動避難小屋(無人)
一枚岩の帯岩を慎重にトラバースしていきます
一枚岩の帯岩を渡り切りました
戸隠牧場から登山口へともどります
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